サブタイトルからもお分かりの通り pretended story 1は、原作から著しく逸脱した内容 です。
どうか・・・心してお読みください。(冷汗)
簡単な解説が下↓にありますのでまずこちらをご覧ください。
■Even if he was born again, he would fall in love with her next time.
(たとえ生まれ変わっても、彼は再び彼女を愛すだろう)
1788年秋、オスカルの結婚は時間の問題となる。そんな中、アンドレは暴動に巻き込まれ死亡。
もし、アンドレがオスカルと再び出会えたなら、はたして恋に落ちるのか?そして、オスカルは・・・・
“もうどこへも行かないから・・・”
アンドレはオスカルに伝える事ができるのか?
本編(3つの物語)と番外編から構成。ハッピーエンドになる予定。
- Introduction (序章)すべての始まり。新聞記事より
- Dark brown haired man (黒い髪の男)オスカル、アンドレの肖像画を依頼する
- Her portrait (天使の肖像画)勇、父の遺言によりアンドレの墓探しをする
- Epilogue (終章:もうどこへも行かない)アンドレ、再びオスカルの護衛をすることになるが、それは・・・・
- Episode (番外編)
- Episode1 (末娘の肖像画) オスカル、ロザリーの為にドレスを着る
- Cruel picture それはアンドレにとって・・・残酷な絵
- Rosalie found out the woman in Oscar. ロザリーは知る。オスカルの秘めた恋を
- Episode2 (思い出を奪う事は出来ない) 思い出についての話
- case1 オスカルにとってアンドレの絵は・・・・
- case2 記憶に残る彼女の面影
- Episode3 (ただ1人立つ)アンドレのいないオスカル、部隊長の責務を全うする
- Episode4 (没及び余分な話)クリックすると目次と解説があります
- Episode1 (末娘の肖像画) オスカル、ロザリーの為にドレスを着る