エクセル実践塾2007
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Web連載「エクセル実践塾2007」

 

 

 

 

 

 

 

代表的な表計算ソフトである、エクセルの実践的な使い方を、Q&A形式で解説しています。月曜日ごとに記事を追加していきます(ときどきは前後するかもしれませんが・・・)。

本連載の前身である週刊メールマガジン「エクセル実践塾アンサー」と同じく、本記事やエクセルへの質問は「内容に関する質問」から受け付けます。質問への回答は、この「エクセル実践塾2007」で適時行っていきます。

なお、本連載では、最新版であるエクセル2007での解説を中心とします。ただし、旧バージョンと大きく操作手順が異なる場合には、2003や2002、2000のいずれかを用いて、その手順の解説も行います。

※「エクセル実践塾2007」の連載は終了しました。現在は、最新のExcel 2010を中心とした、Web連載「エクセル実践塾2010」を新たにはじめていますので、引き続きご利用ください。
なお、この「エクセル実践塾2007」のバックナンバーは、そのまま公開します。

 

2009年配信分 | 2008年配信分 | 2007年配信分

 

 

2010/12/27号「ページ番号を印刷したい」

用意されている書式を選ぶだけで、ヘッダーもしくはフッターとしてページ番号を印刷できます

2010/12/20号「印刷するデータを、指定枚数に収めたい」

拡大縮小印刷を使うと、指定枚数に印刷結果を収めることができます

2010/12/13号「行見出しや列見出しを毎ページに印刷したい」

タイトル行やタイトル列として設定することで、特定の行や列を毎ページに印刷できるようになります

2010/12/06号「A4用紙の左半分に印刷したい」

拡大縮小印刷を設定し、右余白を広げれば、用紙の左半分に収まるよう印刷できます

2010/11/29号「入力できる連続データを増やしたい」

よく利用する連続データをユーザー設定リストに登録しておけば、他の連続データと同様の入力が可能となります

2010/11/22号「各月の末日をすばやく入力したい」

月の末日からはじめれば、各月の末日を連続データ入力できます

2010/11/15号「月や曜日をすばやく入力したい」

「1月」や「2月」などの月や、「日曜日」や「月曜日」などの曜日は、連続データとしてあらかじめ登録されているので、フィルハンドルをドラッグするだけで入力できます

2010/11/08号「5号、7号…というような奇数の連番号をすばやく入力したい」

文字列データであっても、数値が含まれているものなら、既存の規則性にそった連番を入力できます

2010/11/01号「連番をすばやく入力したい」

数値の連番の場合には、フィルハンドルの右ドラッグ、もしくは最大値の指定で一気に入力できます

2010/10/25号「条件付き書式で塗りつぶした色を、別の色に塗り替えたいC」

新たな条件付き書式で塗り替えることができます

2010/10/18号「条件付き書式で塗りつぶした色を、別の色に塗り替えたいB」

書式にこだわらず、文字で表すのも一つの方法です

2010/10/11号「条件付き書式で塗りつぶした色を、別の色に塗り替えたいA」

条件付き書式で設定されているもの以外の書式であれば、通常の書式設定が効きます

2010/10/04号「条件付き書式で塗りつぶした色を、別の色に塗り替えたい@」

塗り替えたいセルの条件付き書式をクリアすれば、任意の色で塗りつぶせるようになります

2010/09/27号「セルに入力されている特定の文字列をまとめて削除したい」

「置換後の文字列」を空にした状態で置換すれば、「検索する文字列」に入力した文字列を削除できます

2010/09/20号「検索されたセルの個数を知りたい」

「すべて検索」ボタンを使えば、検索されたセルの個数と一覧を表示できます

2010/09/13号「特定の色で塗りつぶされているセルを検索したい」

「書式」ボタンでその色を設定すれば、それが割り当てられているセルを検索できます

2010/09/06号「ブック全体を検索したい」

「オプション」で「検索場所」を「ブック」にすれば、ブック内の表示シートすべてを検索の対象にできます

2010/08/30号「40以上と30以上、それ以外のセルを明確に分けたい」

アイコンセットを割り当てることで、明確にセルを分類できます

2010/08/23号「40時間以上のセルは赤色で塗りつぶしたい」

条件付き書式は、追加設定できます

2010/08/16号「20時間以上のセルを黄色で塗りつぶしたい」

セルの値を対象とする、条件付き書式を用います

2010/08/09号「残業時間の多少を色で区別したい」

カラースケールを使えば、数値の多少を簡単に色分けできます

2010/08/02号「平日の日数を計算式で求めたい」

NETWORKDAYS関数を使えば、土日や祭日をのぞく、平日の日数を求めることができます

2010/07/26号「特定のセルだけ選択できるようにしたい」

シートの保護を行い、「ロックされたセル範囲の選択」を禁止すると、ロックしていないセルだけしか選択できなくなります

2010/07/19号「とびとびのセルに効率よくデータを入力していきたい」

データ入力するセルをあらかじめ選択しておけば、データ入力後のEnterキーだけで各セルへの移動を行えます

2010/07/12号「矩形のセル範囲に効率よくデータを入力していきたい」

矩形のセル範囲の場合には、設定されているセルの移動方向に依存しますが、セルの移動範囲は限定できます

2010/07/05号「連続するセル範囲に効率よくデータを入力していきたい」

あらかじめ入力範囲を選択しておくと、セルの移動方向を限定できます

2010/06/28号「シート内容を保存する、PDFファイルの用紙サイズを変更したい」

ページ設定で選んだ「用紙サイズ」が、そのままPDFの用紙サイズとなります

2010/06/21号「複数のシートの内容を、1つのPDFファイルに保存したい」

必要なシートを選択しておいてから、PDF保存を実行します

2010/06/14号「セルの区切り線を含めて、PDF保存したい」

印刷イメージがPDF保存されるので、ページ設定で枠線の印刷などを指定しておきます

2010/06/07号「シートの内容をPDFに変換したい」

2007には、PDF保存するためのアドインが用意されています

2010/05/31号「テキストボックスに、セルの値を表示したい」

数式バーを使って、セル参照式を設定すれば、参照したセルの値が表示されるようになります

2010/05/24号「2つの図形を矢印付きの曲線できれいにつなぎたい」

オートシェイプの「線」の矢印コネクタを使えば、2つの図形をきれいにつなぐことができます

2010/05/17号「描いたオートシェイプの図形を、他の図形に変更したい」

「図形の変更」を使えば、選択中の図形を、選び直した図形に変えることができます

2010/05/10号「オートシェイプの図形の中にテキストを表示したい」

図形を右クリックして、「テキストの編集」を選びます

2010/05/03号「オートシェイプの正円を連続して描きたい」

図形の選択時にボタンをロックすれば、Escキーを押すまで、その図形を連続して描けます

2010/04/26号「セル範囲につけた名前を変えたい」

「数式」タブの「名前の管理」で、名前を変えたり削除したりすることができます

2010/04/19号「他のシートのデータを転記して使いたい」

あらかじめデータ範囲に適当な名前をつけておけば、配列数式で簡単にできます

2010/04/12号「“リンクの自動更新”を、“セキュリティの警告”を表示しないで行いたい」

ブックが保存されているフォルダを「信頼できる場所」として登録すれば、「セキュリティの警告」が表示されなくなります

2010/04/05号「他のブックのデータを転記して使いたい」

「リンク貼り付け」を使えば、セル範囲のセル参照式を簡単に設定できます

2010/03/29号「識別数字が7以上の製品をSUMIFS関数で合計したい」

SUMIFS関数の検索条件では、「>= 」(〜以上)などの比較演算子も使えます

2010/03/22号「“オイル”と名のつく製品をのぞいて、SUMIFS関数でその個数を合計したい」

SUMIFS関数の検索条件では、等しくないことを表す、比較演算子「<> (不等号)」も使えます

2010/03/15号「“オイル”と名のつく製品名と、識別数字の両方の条件に合致するものを、SUMIFS関数で合計したい」

SUMIFS関数の検索条件には、任意の文字列を表すワイルドカードも使えます

2010/03/08号「指定した識別数字と製品名の両方に合致するものを合計したい」

Excel 2007から用意されたSUMIFS関数を使えば、複数の条件に該当する行の値だけを合計できます

2010/03/01号「識別数字が“7”の製品の個数を合計したい」

SUMIF関数を使えば、条件に該当する行の値だけを合計できます

2010/02/22号「Web公開用のファイルを一つのフォルダにまとめたい」

「関連ファイルを一つのフォルダに保存する」の設定を解除すると、画像ファイルがサブフォルダに分けられず、一つのフォルダにHTMLファイルとともに保存されるようになります

2010/02/15号「画像入りのシートをWebで公開できるHTML形式にしたい」

Webページとして保存すれば、Internet Explorerなどのブラウザで閲覧可能な、画像入りのHTMLファイルにできます

2010/02/08号「作成したグラフをWebで公開したい」

必要な大きさにしたグラフをWebページとして保存すれば、Webでの公開に適したGIF形式の小さな画像ファイルにできます

2010/02/01号「編集中の一覧表をWebで公開できるHTML形式にしたい」

Webページとして保存すれば、Internet Explorerなどのブラウザで閲覧可能なHTML形式のファイルにできます

2010/01/25号「班名をクリックすると、そのメンバーリストが表示されるようにしたい」

セル範囲に名前を定義すれば、その名前へのハイパーリンクを設定することで、そこへのジャンプが可能となります

2010/01/18号「名前にメールアドレスをハイパーリンクして、クリックするだけでメール送信できるようにしたい」

HYPERLINK関数を使えば、ハイパーリンク化をまとめて行えます

2010/01/11号「メールアドレスが勝手にハイパーリンク化されないようにしたい」

オートコレクト機能の「入力オートフォーマット」の設定を変更すれば、メールアドレスやWebページURLが、自動的にハイパーリンク化されなくなります

2010/01/04号「メールアドレスのハイパーリンクを解除したい」

ショートカットメニューの「ハイパーリンクの削除」か、空セルをコピーして対象範囲に乗算すれば、ハイパーリンクの設定を解除できます

 

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