用意されている書式を選ぶだけで、ヘッダーもしくはフッターとしてページ番号を印刷できます
拡大縮小印刷を使うと、指定枚数に印刷結果を収めることができます
タイトル行やタイトル列として設定することで、特定の行や列を毎ページに印刷できるようになります
拡大縮小印刷を設定し、右余白を広げれば、用紙の左半分に収まるよう印刷できます
よく利用する連続データをユーザー設定リストに登録しておけば、他の連続データと同様の入力が可能となります
月の末日からはじめれば、各月の末日を連続データ入力できます
「1月」や「2月」などの月や、「日曜日」や「月曜日」などの曜日は、連続データとしてあらかじめ登録されているので、フィルハンドルをドラッグするだけで入力できます
文字列データであっても、数値が含まれているものなら、既存の規則性にそった連番を入力できます
数値の連番の場合には、フィルハンドルの右ドラッグ、もしくは最大値の指定で一気に入力できます
新たな条件付き書式で塗り替えることができます
書式にこだわらず、文字で表すのも一つの方法です
条件付き書式で設定されているもの以外の書式であれば、通常の書式設定が効きます
塗り替えたいセルの条件付き書式をクリアすれば、任意の色で塗りつぶせるようになります
「置換後の文字列」を空にした状態で置換すれば、「検索する文字列」に入力した文字列を削除できます
「すべて検索」ボタンを使えば、検索されたセルの個数と一覧を表示できます
「書式」ボタンでその色を設定すれば、それが割り当てられているセルを検索できます
「オプション」で「検索場所」を「ブック」にすれば、ブック内の表示シートすべてを検索の対象にできます
アイコンセットを割り当てることで、明確にセルを分類できます
条件付き書式は、追加設定できます
セルの値を対象とする、条件付き書式を用います
カラースケールを使えば、数値の多少を簡単に色分けできます
NETWORKDAYS関数を使えば、土日や祭日をのぞく、平日の日数を求めることができます
シートの保護を行い、「ロックされたセル範囲の選択」を禁止すると、ロックしていないセルだけしか選択できなくなります
データ入力するセルをあらかじめ選択しておけば、データ入力後のEnterキーだけで各セルへの移動を行えます
矩形のセル範囲の場合には、設定されているセルの移動方向に依存しますが、セルの移動範囲は限定できます
あらかじめ入力範囲を選択しておくと、セルの移動方向を限定できます
ページ設定で選んだ「用紙サイズ」が、そのままPDFの用紙サイズとなります
必要なシートを選択しておいてから、PDF保存を実行します
印刷イメージがPDF保存されるので、ページ設定で枠線の印刷などを指定しておきます
2007には、PDF保存するためのアドインが用意されています
数式バーを使って、セル参照式を設定すれば、参照したセルの値が表示されるようになります
オートシェイプの「線」の矢印コネクタを使えば、2つの図形をきれいにつなぐことができます
「図形の変更」を使えば、選択中の図形を、選び直した図形に変えることができます
図形を右クリックして、「テキストの編集」を選びます
図形の選択時にボタンをロックすれば、Escキーを押すまで、その図形を連続して描けます
「数式」タブの「名前の管理」で、名前を変えたり削除したりすることができます
あらかじめデータ範囲に適当な名前をつけておけば、配列数式で簡単にできます
ブックが保存されているフォルダを「信頼できる場所」として登録すれば、「セキュリティの警告」が表示されなくなります
「リンク貼り付け」を使えば、セル範囲のセル参照式を簡単に設定できます
SUMIFS関数の検索条件では、「>= 」(〜以上)などの比較演算子も使えます
SUMIFS関数の検索条件では、等しくないことを表す、比較演算子「<> (不等号)」も使えます
SUMIFS関数の検索条件には、任意の文字列を表すワイルドカードも使えます
Excel 2007から用意されたSUMIFS関数を使えば、複数の条件に該当する行の値だけを合計できます
SUMIF関数を使えば、条件に該当する行の値だけを合計できます
「関連ファイルを一つのフォルダに保存する」の設定を解除すると、画像ファイルがサブフォルダに分けられず、一つのフォルダにHTMLファイルとともに保存されるようになります
Webページとして保存すれば、Internet Explorerなどのブラウザで閲覧可能な、画像入りのHTMLファイルにできます
必要な大きさにしたグラフをWebページとして保存すれば、Webでの公開に適したGIF形式の小さな画像ファイルにできます
Webページとして保存すれば、Internet Explorerなどのブラウザで閲覧可能なHTML形式のファイルにできます
セル範囲に名前を定義すれば、その名前へのハイパーリンクを設定することで、そこへのジャンプが可能となります
HYPERLINK関数を使えば、ハイパーリンク化をまとめて行えます
オートコレクト機能の「入力オートフォーマット」の設定を変更すれば、メールアドレスやWebページURLが、自動的にハイパーリンク化されなくなります
ショートカットメニューの「ハイパーリンクの削除」か、空セルをコピーして対象範囲に乗算すれば、ハイパーリンクの設定を解除できます