松宮幹彦プロフィール



 1953年東京生まれ。麻布中・高等学校、早稲田大学卒業。在学中より高柳昌行にギターを師事し卒業後、ポップスグループでプロデビュー。様々なジャンルのアーティストをサポートしつつ、オールラウンドなギタリストとして幅広く活躍。ギター以外に、ウクレレ、カバキーニョ、ドブロ、チャランゴ、バンドリン、ブズーキ、バンジョー、ラップ・スティール等もプレイ、各楽器を駆使した作・編曲家でもある。趣味は水泳(インドア&アウトドア)。血液型A型。


松宮幹彦のCD紹介(お問い合わせ、御購入は松宮幹彦までどうぞ)

UKULELE

ライブでもよく演奏される、WHEN A MAN LOVES A WOMAN, FLY ME TO THE MOON, 星に願いを、等を収録。
 彼の初めてのウクレレアルバムで、今でも売れつづけている隠れたベストセラー。

UKULELE HAWAIIAN

 タイトルどうり、ハワイに伝わる曲をウクレレで演奏。夏がくると取り出して聴きたくなる一枚。
 ウクレレと絡むハワイのギター奏法、スラッキー・ギターの豊かな響きも気持ち良い。

NATURAL GUITAR

 YOUR SONG, OVER THE RAINBOW, IMAGENE 等のお馴染みのPOPSの名曲を松宮幹彦流に料理。このアルバムではウクレレではなく全曲、様々なギターで多重録音。
 癒しの音楽としても好評で、売れ行きも好調!

無明(むみょう)

 上記3枚のCDのような呑気な気持ちで買ってしまうと火傷する、松宮幹彦のシリアスな一面を表に出した聴きごたえのあるアルバム。恩師、高柳昌行氏の思い出に捧げられた、実はこれが彼のファーストアルバム。

NATURAL GUITAR 2

 POPSの良く知られた名曲をギター中心にアレンジするNATURAL
GUITARのシリーズ。第2弾はJ-POP特集。SMAPの「夜空のムコウ」、松田聖子のSWEET MEMORIES、サザンオールスターズのTSUNAMIなどが納められている。

UKULELE CLUB

 というタイトルの松宮幹彦の多重録音ソロアルバム。
 ジャズの名曲をウクレレで演奏しています。月例ライブでお世話になっている渋谷の「LABO」や乃木坂の「よしだ屋」さん、がこのCDのために書き下ろされた曲の題名に使われています。

NATURAL GUITAR 3

 心に残るシーン、懐かしい音楽。あの感動をそのままに、名画の主題歌・挿入歌をナチュラルギター・サウンドでカヴァー。
ミス・ア・シング/スマイル/マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン/
コーリング・ユウ/シェイプ・オブ・マイ・ハート他14曲

松宮幹彦が関わった「くらしのウクレレ」という本もあります。

お近くの書店、あるいは上記の松宮幹彦のメールアドレスにお問い合わせ下さい。

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