応援日誌 J2 2002

02/09/28(土)
2002 J2 LEAGUE　第34節
		横浜FC	0	0	0
			前半	後半	合計	得点
		川　崎	0	2	2	だれだれ？？

　試合中は雨がやんでいたようですね。その頃私は新横浜の結婚式場、披露宴前に水割り飲んで席についたらシャンパン、ビールにワインにコーヒーと〜同テーブル内では『フカヒレあんま、美味しくなかったね〜なんか水っぽかったぁ』とか云いたい放題。なぜか『キッスは目にして』（キスではない、、しつこいですね）のコニ−さんの生唄聴けるし訳のわからないパーティーでした。（笑）酔うとなんか加速しちゃうので危うく二次会へ行ってしまいそうでしたが、翌日の大切な日を考えて自重しました。（笑）
　さて翌日は待ちに待ったＢＢＱ〜！隆元カントクのクルマに同乗して野島に到着。道路空いていたのでしっかり準備のお手伝いもさせて頂きましたぁ（笑）昨日の天気がウソのようにグングン晴れていく、これってやっぱなんかあるよね〜内心は400人近いと云うことでめげており小雨雰囲気のほうがかえって参加者が減っていいかなぁなんて勝手な思いもありました。でも思った程混雑感はなくバランス良く楽しい一時を過ごせました。炉を預かる責任者としての責任感が強く！！（笑）例年のように沢山の選手とお話することは叶いませんでしたがそれはそれで渋い充実感でみたされましたヨン（笑）
　一番嬉しかったのが〜さとうくんが私を認識してくれてたことですね！！（一生ついていこうと誓いました、、ははは）『この前（大宮）ネクタイしてましたよね〜』って、、やっぱあん時はバックスタンドアウェー側は人も少なくて目立ったすね〜
　サコちんには『最後は周りのことは気にしないで自分の気持ちで決めるんだよ〜』と偉そうなことを云っときました（笑）ゆみさんの『それでも応援するけど、試合に出なかったら許さないぞ〜ウルウル』には思わず私も、もらい泣き。
　ま〜なんだか意味不明ですがわてらは幸せなサポだなぁ

02/09/25(水)
2002 J2 LEAGUE　第33節
19:00〜大宮公園		大　宮	0	0	0
			前半	後半	合計
		横浜FC	0	0	0

　仕事のある日でしたがゆっくりと大宮公園へむかえました。おかげさまで「群馬バラキ高原」のキャベツをひとタマいただきましたぁ〜ありがとうございます。先発隊みゆきちゃんとふたりだったのですがバックスタンドアウェー側がとくに時間が経っても人が増えず、昔の（最近を知らない、、笑）パ・リーグ外野スタンドカップル風でした。試合前練習が始まったのですが、ヒトケもないし選手が異常に近いのでキンチョ〜して声がだせません、、それでも佐藤くんには声かけました。（笑）ニコニコあいさつを返してくれて嬉しゅうございましたぁハーフタイムにはみんな集まってたので、（酔いもそこそこまわってたし）まに〜、ありさんと声かけることが出来てヨカッタです。極めつけは「ごっさん」試合後正面出口で『またイエローもらっちゃったよ〜〜〜』と明るいコメント（笑）参道の道路沿いをみんなで歩いてたらクルマを徐行させて挨拶してくれるし〜お互いに尊重しながらフレンドリーな関係がある〜いい感じです。
（んなこと云ってるから、このＨＰ製作者は女性だと思われちゃうんでしょうかね〜笑）

って全然試合に触れてない。
ひとことで表現すると
『ついてましたね〜』
八造さん曰く『審判は相手の味方だったけど、その分ゴールマウスがウチについてくれたぁ』
ツキも実力のウチ〜流れはウチに来てます！
キャベツ重かったけど美味かったです。
録画放送見ながらいただきました〜
結構、背景画としてみんな映ってましたよ。大宮だとズームとかスロー再生があるんですね（笑）

02/09/21(土)
2002 J2 LEAGUE　第32節
15:00では有馬せん14:00〜江戸川		横浜FC	1	2	3	しんぎじんじん
			前半	後半	合計	得点
		大　分	3	1	4	全て防ぐことのできる得点でした

スタンドの雰囲気が試合の流れを変えられることを実感しよう！ 　イングランドプレミアリーグの審判は日本だったら一発レッドのようなファウルに対しても注意だけで済ますこともあります。イタリアでは最初の基準を一定に保とうとするあまりかイエロー乱発しちゃう人とかもいました。岡田正義さんが以前テレビで『選手の安全』『フェアプレー』を一義にしてレフェリングしていると云うことを伺ってから私は無闇に審判を非難することが無くなりました。欧州のレフェリングが正しくて日本はひどいとは一概にはいえません。やはりお国柄とかサッカー及びスポーツに対しての個々人の考え方、歴史が繁栄されているような気がします。日本ではどの競技でも審判、審査員は律儀なスタイルが主流ですかね（笑）小学校の時ソフトボールチームでお世話になってた審判の方は私にとっては当時絶対の存在でしたからね〜（今考えれば近所の野球好きのおやじさんだったんですがぁ） 　お互いさまなんでしょうがサポも含めたその試合に携わる人たちの信頼関係がないとなんか気分が良くないことになります。狭義で考えれば審判も含めて日本のサッカーはもっと学んでいかなければいけないし、そうする為には目先の個人に対して非難する態度、味方の選手が全て正しくて後は全部「悪」という閉鎖的な流れは避けたいものです。 『それは違うよ〜』は意見だけど『なんだ４級審判め〜』は不愉快以外の何ものでもない、、

　なんで、もねさんが最後レッドになってしまったの？結果だけ見ればファウルなのかもしれないけれど（レッドは違うと思うけど、、笑）審判がこの試合に90分間にわたってゲームを読めなかった、コントロールできなくなってしまった象徴だったんでしょう。チョトずれるけど信藤さんが云うところの『流れを読む力』は審判にも身につけて欲しい一要素だと思いました。
　パルマの中田くんにみんながひかれる理由は人それぞれでしょうが私の場合は『コロコロ倒れるのはカッコ悪いじゃん』と云うのを以前聞いてからです。ビスマルクがよくゴールに近づくと急に足腰が弱くなって（笑）コロコロしてましたが（みゆきちゃんごめんね〜）Jリーグの選手では最近少なくなたけど〜これだけは日本のサッカー発展の為には審判の方よく見極めて頂きたいポイントだと切に思います。


　今のスタイルに全然文句は有馬せん、完成形ではないだろうしジュビロが積み上げて来たような『違うな〜』と云うチーム、クラブに発展することを信じている。そしてその中に参加出来ていることを誇りに思います。でも今日のような４失点は是非修正して欲しいし、反省して欲しいと正直感じました。３点とれたからよくやったと云うのはもう卒業しましょう！すごくいい方向へ向かっているんだからもったいないよ〜こういうことしてたら！

02/09/14(土)
2002 J2 LEAGUE　第31節
19:00〜博多の森		福　岡	0	1	1	ルーキー
			前半	後半	合計	得点
		横浜FC	0	2	2	ひろヒロ

今シーズンは6月の大会を挟んだせいかどうか、あまり遠征に参加してないような気が、、 （家族から云わせればそんなことはないらしい、、笑） 福岡2回はどうかなと思いましたがやっぱり来てしまいました。連休前に入ると少し金銭的に楽になると云うことで前泊で天神を中心としてフラフラしてきましたが本当にみなさん親切で、なんかすごく試合を別にしても感謝しております。 　コンディション的には福岡は前節水曜日と続けてホーム、ウチは当日移動の長距離遠征。だから結果がもうでているわけではないのがサッカーなんですねぇ〜SOR@Eメールで知ったスタメンに佐藤くんの名前があってびっくり、私はアウェーレプリカで『８』を今シーズン初めて着ておりましが、おやじながらにシゲとサコの間で心揺れる方のお気持ちが少しわかったような〜（笑）練習の佐藤くん見てて身体のこなし方が『ロナウド』だな〜と思ったのは私だけ？ 　対戦成績の関係もあるのでしょうか、選手も落ち着いてプレーしているように思えました。コンディションの為か有効な攻撃がないまま時間が推移していましたが、福岡に退場者がでてからは相手が修正に時間がかかったこともあり（前半はとにかくセイフティーになっていたと思う）ルーズボールも殆どウチが支配、ここで先取点が入っていればもっと楽だったでしょね。

博多山笠に横浜から参加して 試合に駆けつけたハッピ姿のみなさんです（笑） 　お互い気持ちを入れ直しての後半戦！ 　こーへくんも久々の登場です。 　ウチはドキドキする程、開始直後からプレッシャーをかけ、福岡も鋭くカウンターを狙って来ます。前半は左サイドのキタムラくん、後半は右サイドのつよと仲良しコンビが積極的にゴールへ向かって楽しい。 　そんな右サイドからの折り返しからポッカリ空いたスペースへボールが送られ時間がとまったような一瞬が訪れます。 　先日の稲本のゴールを思い出させる、ヒロのファインゴール！！ 　見ていた場所はスペースがあったので（笑）ナリのお兄さんばりに飛び回ってしまいました。 あまりのはしゃぎ方に自分でめまいがして、、よろけて少し落ち着いて顔をあげたら〜〜 失点してましたとさ、、（はは） イカンいかんと少し落ち着いてと、、ボールは支配していたので安心してましたがやっぱ引分けかなぁと思ってたらヒロがまたフリーで綺麗なヘディング！！ 周りはみんな泣いちゃうし〜泣き遅れたけど、もう幸せもんでした（笑） ロスタイム審判が時計を見た瞬間、勝利を確信してホイッスルを吹く前に雄叫びをあげたのは云うまでもありません。 　　『連勝』！！ 　あ〜こんなにうまくいって、よいんでしょうかぁ 　強がっても結構辛かったしね、いいんだよねきっと！ 　試合後ゴール裏へ行ったら地元の？おかあさんに『横浜から来たの？偉いね〜えらいね〜』とほめられてしまいました。試合前カントクから試合後もＧＭから先に手を出して頂き握手！！なんかうれしいなぁ 　試合に勝って内容を云々できるのもなんかいいよね〜（笑） 　選手バスが出る出口で福岡サポの方達にも明るく声をかけて頂きました。お世話になった福岡スタッフの方は敗戦辛そうだったけど、、わがままついでに写真撮影させていただいたり今回もお世話になりました！どうもありがとうございます。 　天神の屋台では感慨にふけりながら黙々とビンビールを飲み干すおっさんがいましたとさ（笑） めんたいまき美味かったなぁ〜

02/09/11(水)
2002 J2 LEAGUE　第30節
19:00〜ミツリク		横浜FC	0	1	1	しんぎ
			前半	後半	合計	得点
		鳥　栖	0	0	0

　『いぇ〜〜〜（す？）』なんでしょうかプレミアリーグスタンドの歓声は、、稲本クンのリーグ戦初ゴール、観衆の声で鳥肌が立ってしまったわい（笑）選手もこんなに喜んでくれたらうれしいよねぇ〜
　ウチのクラブにもようやくそんな時が訪れました。状況は違うでしょうが昨年と同じように夏場に失速、終盤に向けて上向き、今年もこれから行けそうです。それにしても気になるのはけが人の多さ、これは練習環境に負うところが非常に多いと思います。心が痛いなぁ〜
　
　さてさて、仕事帰りと云うことで試合に入り込むのが難しい。朝からポイントは試合開始時間に置いてはいるものの、なんかビヤガーデンで飲んでる状態になってしもたぁ（笑）例によって横浜チャーハンが売り切れだったので赤飯弁当？だったかなを850円もかけて買ってしまった為に空きっ腹でビールを飲むはめになって酔いがどんどんまわるクン。酔えば酔う程、試合には集中できないし、咽は乾くし、また飲んじゃうしィ〜するとお腹が俄然空いてきてお弁当だけじゃ足りないしと。ちっとも試合を見てないじゃないかぁ〜
　と云うわけで今日録画放送を見ました（笑）
　試合の印象はあまり変わりませんでしたね（なんだかんだ云っても見てたんですね〜エライえらい、、）全体のパフォーマンスはやっぱりセレッソ戦よりは落ちていたみたい。日程の問題と対戦相手との相対的な関係でしょうかね？鳥栖も一時期よりチョット調子が落ちてますよね。鳥栖の森田クンもいなかったし、いしばしくんもさぁ〜小石くんが前半で引っ込んじゃったのは痛かったですね。

　何が嬉しいかって〜そんなコンディションでも乗り切って結果を出してくれたことです。
　人はなんて欲深いんでしょう、、
　試合後すぐに頭に浮んだのは

　『連勝』の二文字（笑）

　あ〜なんて甘美な響き、、（笑）

02/09/07(土)
2002 J2 LEAGUE　第29節
19:00〜長居第一ダったんですね〜	C 大 阪	0	2	2	みなみしんぼう、ともさかりえ
		前半	後半	合計	得点
	横浜FC	1	0	1	いっしぃ〜
〜午前零時のスカパー観戦（笑）

　いや〜おしかったですね〜いってきましたぁ
　東京ディズニーシー、、（笑）

　職場の企画なのですが〜大人の決断で久々、家族プラス稲本もどきの甥を連れて。浦安おりて看板目安に渋滞をまってたのですが横浜ナンバーが渋滞を避けて抜けて行ったので一緒についていったら曲がるべき道を通り越してしまったぁそんなこんなしてて舞浜辺りを30分位よけいにドライブしてしまったわさ〜（笑）人がとにかく多くて吐き気を催すくらいです、、（ハハハ）マジ、待ち時間3時間とか聞いちゃうとぉこのままとっとと帰宅してセレッソ戦生放送にそなえようかと真剣に考えましたよん。急きょ参加した甥のおかげでファストパスをとりながら足を棒にして徐々に馴染んで楽しみました。『ビールが飲める！ビールが飲める！』と云ううたい文句でしたが、考えてみればタダでふるまってくれてるわけでは無いのでそうガブガブ飲めるわけもございません。それでも550円/杯と比較的落ち着いた値段設定でそこそこの評価をいたしました。夕食事はイタリアビールを飲んでみましたが、なんかシナモンの味がしたような〜終わってみれば結局すっかり堪能して閉園近くとなっておりました。雨も本降りにならず、リフレッシュ出来て愉しい一日でした。長居の様子については今日の決めとして結果を追い掛けずに帰宅後録画をじっくり観戦しようと決めていたので、SOR@Eメールを見たい衝動をぐっと押さえながら一日を過ごしました。スタメンだけは見ていたので『がはは〜やるな〜信藤さん！』と云う感じでわくわくして家路へと向かった次第です。帰りは目も眩むような大雨が叩き付ける中をなんとかとおりぬけて、真夜中のセレッソ戦観戦でした。画面に長居第一が映ったので『えっつ！』と絶句！てっきり第二かとおもってたぁ〜来年はいけるのでしょうかね（笑）
　
　トップにボールが入った後の精度と云うか落とし加減が決まればな〜とはや幾年（笑）それでも徐々に試合を支配していたのはウチでしたね♪
　いっし〜のゴールには思わず、ジョホールバルテレビ観戦時以来の真夜中の雄叫びを上げてしまいました。うれしかったよ〜！
　後半はアメリカ的物量作戦でセレッソが押し込んで来て寄り切られてしまった（涙）途中交代のうっち〜を前めに使って最後まで惜しかったよん。

　何が大切かってそこそこ出来た試合の後です。だから水曜日の試合は本当に大切なんです！
もねさんもさんまさんもくめさんもじえいさんも一緒にがんばりましょう〜（笑）