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Last Update 02/05/18


応援日誌 J2 2002

詳細結果は公式HPにて


02/05/12(日)





 2002 J2 LEAGUE 第15節




14:00〜ハイソな等々力
川 崎 1 0 1



前半 後半 合計 得点


横浜FC 0 2 2 こへ(笑)、あり、しんぎ

 日陰は寒い日なたは暑い、で結局〜日なたでビール観戦することにしました。等々力は悪いイメージはこれひとつもないのですが、振り返ってみると一度も勝ってなかったのですね。初年度、ヴェルディ戦の印象が非常に強かったので(この試合も負けたという記憶で残ってない、、笑)そうさせているのかもしれませんが〜
 もうここまでフロンターレに連敗してしまうとお互いに別の意味でのプレッシャーがあるんじゃないかと冷静に分析してしまうほどの試合前でした。ま〜試合前はいつも負けるとは思ってませんがっ!(たとえ相手がリバプールでもね、、笑)
 リーグ戦の前に行われたU15(川崎-横浜FC戦)の選手たちが2-2の引分でスタンドとの一体感を作り出していい雰囲気。
 
 とは云っても試合が始まるとどうもリズムは良くないような印象が〜最近テンポよく観戦出来てないので(欠席が多いからか??)チームの状態がイマイチわからないのが正直なところ、、川崎が試合後のファン感謝イベントを意識してか(笑)攻めてくるので、やっぱカントクが石崎さんなので一瞬、大分とやってるような錯覚に陥りましたとさ〜一点とって後はひきまくってカウンターなんだろなと思ってたら失点、、(攻め込まれてたからしょうがないけどね)案の定、完全にあとは川崎ペースでした。
 押すけど跳ね返されるを繰り返して時間が経っていく、ありさんが入ってあと何回チャンスがあるだろかと、、(あまり評価されませんがジンロのスターターとしての頑張りには何時も感じ入ってますよ!わたし)
 正直、敗戦を受け入れる為の自分の気持ちの整理を始めた途端に
 あまりにも綺麗な 
 ありさん、ご〜るがぁ〜〜〜〜
 
いつも選手に助けられちゃう私です(涙)
 まわりの川崎サポ少年団が『何でそんなに喜ぶんだろ〜』とさめて話しているのが聞こえましたが、そんなことはおかまいなし!こうなりゃ〜勝ちたいのが人情(笑)バックスタンドとある一角は盛り上がるのでした。リスタート崩れからのウチのカウンターで3対1〜2位になってゴール前に殺到した時はなんかもう得点を確信してましたね!!静まり返る川崎側サポへ向ってガッツポーズをしてしまった〜〜〜鳴門まで行った甲斐があったのだ!

 試合後、声援に応えてくれる ありさんがうれしかった!サポと一緒に喜ぶカントクを見てなんか込み上げて来ちゃいましたよ。
嬉し泣きっていいよね〜うれし酔いも楽しいよね〜(そんな言葉有馬?)

 
 閑話休題
 代表に選ばれた中山選手のインタビューを見ながらなんかグッと来てしまいました。
彼はすごく真摯ですよね!こけてもこけても立ち上がって走ってるよね〜
 スゴク勇気づけられる。
 クボッち、波戸クン、プリンスやました、伊東テル、ななみくん、、残念だったけど
 彼が選ばれて本当にヨカッタ〜〜〜〜〜
 ありさんをダブらせてるのは私だけ?
 
 サッカーマガジン5/29号 牛木さんの『VIVA!SOCCER』コラムに共鳴します。
 勝手に補足すれば、、Jリーグ〜JFL〜地域リーグ〜また、それぞれのテリトリーでの本当のサポや選手はもう新しい文化を楽しんでますよ!
 1998年の祭りのあとのようなバカなことが二度とおこらない為に!
 
 楽しみましょう〜愛がすべてさ

02/05/06(月)




 2002 J2 LEAGUE 第14節




14:00〜おおいた 大 分 1 1 2


前半 後半 合計 得点

横浜FC 0 0 0

 暑くて夏のような5日、駒沢でFC堀越の『奈良』くんを応援することが出来ました。午前中に自主トレして汗だくになったおかげでシャワー浴びたりしてすっかりくつろいでしまい会場到着が遅れて『はやゾ−』くんの勇姿は数分しか見れませんでしたが〜(笑)ナラくんの悔し涙や笑顔を見て、、
なんかヨカッタです!

 一転して今日は肌寒く曇り空、ぼんやりとした一日の中で
 大分は淡々と勝ってる〜って感じで別次元のチームのようです。(笑)

 あと一試合集中しましょう!
ワールドカップ明けの躍進をめざして〜

02/05/03(金)





 2002 J2 LEAGUE 第13節




13:00〜やっぱ三ツ沢
横浜FC 0 1 1 たじ



前半 後半 合計 得点


福 岡 0 0 0

 ひさびさですね〜三ツ沢!あまりにもピッチが近くて緊張しちゃいましたよ〜(笑)国際仮装行列とかあったから人手がこっちには向かなかったかな?連休中、人はかなり出ていたような気がするけどね。一度三ツ沢の雰囲気を味わえばきっとハマル人多いと思うんだけどな〜地道に一声運動していこう〜奈良クンの為にも(笑)
 
 とにもかくにも
 声援に応えてがんばる選手たちが身近にいて幸せです。