応援日誌　J2 2001

01/10/28(日)
2001 J2 LEAGUE　第40節
13:00〜うち		横浜FC	0	0	0
			前半	後半	合計	得点
		湘　南	1	4	5	ほりやすくりやすくり

　さわやかな秋空のもと久しぶりの三ツ沢勝利を、、江戸川の次の日から来週は日曜日までは天気大丈夫だなと、楽しみにしていましたが　雨〜〜、、ホント今年は雨によく降られましたわ（笑）
　どんなコンディションでもやっぱ〜三ツ沢はいいですね〜声をかければ気軽に選手たちは応えてくれるし、今さら気がついたんですが声をかける時は手を振るとか、腰をふるとか？（笑）して視覚的にも、訴えると（嫌な言葉だな〜）応えてくれますね〜（何を偉そうにいってんだか、、笑）迫井くん吉武くんと、ならゆみさんのかけ声に便乗して手を振ってみました〜選手に中には「ま〜くん」のように聞こえていながら恥ずかしくて返事をしてくれない選手もいます。（笑）

　さて、試合ですが2点目が効きましたね、、（ふ〜〜）後半開始早々、売店で買うより雨の中を売り子している子から買ってあげようと『び〜〜る、くださ〜〜い！』と喚いているあいだに失点してしまいました、、私の集中力のなさが招いた失点です、、周りの方すいませんでした。
こうなると、0-4位になっちゃうかな〜とふと思ってしまいました、、こういう時、私の予感て当ってしまうンですよ、というかＪＦＬ時代からこういうチームだから〜〜（笑）でもそんなとこも好きなんだ〜〜

ここ何試合か贔屓目なしに、こうさくくん　と　ごっさんがいいと思いませんか〜
（おのしげは　ずっといいので別格として）

信藤さんてホント前向きな人だな〜
みんなでリーグ戦の内に三ツ沢で勝ちましょうね！

01/10/20(土)
2001 J2 LEAGUE　第39節
14:00〜江戸川		川　崎	0	1	1	2
			前半	後半	延長 前半	合計	得点
		横浜FC	1	0	0	1	さとうくん

以前よく首都高速を走りながら見ていた江戸川競技場、西葛西の駅からプラプラと散歩がてら歩いてみました。色んなとこ行けて楽しいですね〜ウチのクラブ応援していると（笑） この季節、どうも着るものが微妙で困ってしまう。少しは洋服に気を遣おうと考える今日この頃、、どうせ買うならクラブグッズでまとめてみようと思うのですが、蒼青にどうしても片寄ってしまうので迷うところです〜そぷらのさんのセンスなんか見習いたいもんです。 （信藤スタイルで〜〜笑） 　競技場について良い汗かいてしまったので（それほどのものでもないか、、）まず日陰でビールうまかったです。 　試合は　これもしかして監督の指示なのかな〜と思う程、川崎が退きまくりのウチに押されまくり、前節の新潟のようにカウンターすらしないし、結果的に前半2点位とれていれば後半の流れも変わったかもね〜。たらればは、一緒に食べるとまずそうだし、、（意味不明）あれだけ守られるとそう点とるのは難しいですよ。 わたしの提案通り（笑）先発出場した、さとうくんが得点してくれたし　よしとしましょう！ 　後半サスガに攻めてきていつものパターンでポッカリ失点しちゃたけど、J2で日本一のサッカーは健在でした。（笑） 　怒りの向け先のない、やり場のない、敗戦となってしまいましたが、、 　 　横浜フリューゲルスがあって横浜FCになって、違うクラブなんだけど流れている空気は一緒で、それをクラブを思うみんながなんとなく感じている、不思議な感覚にとらわれてます。 今日のこともまた経験として次のステップにいかされると思ってます。

01/10/17(水)
2001 J2 LEAGUE　第38節
19:00〜うち		横浜FC	0	0	0
			前半	後半	合計	得点
		新　潟	0	1	1	くろさき、、本当は誰でしょ〜？

　久しぶりの雨天観戦となりました。年間シート券を自宅に忘れた為、自主早退して（笑）一旦帰宅、ついでにラフな格好に着替えて15分頃には滑り込めました。何時もシャッターチャンスを伺いながら観戦しているので時間帯によっては試合内容がよくわからなくなってる時があるのですが、今日はデジカメくんは休養にしたので試合に集中出来ました。
　
　両チームともだけど、土曜に試合があったにもかかわらず動きがよい！特にウチはこんなに飛ばして大丈夫〜くらいの勢いでした。先週水曜日ほどの降りではなかったのでピッチコンディションも思ったより悪くなかったかも〜（さすが我が家）
前半はシゲのおしい〜初ゴールかも、、（みれなかった〜）で始まり、一進一退の好ゲームと云うか結構押してたよね、相変わらず新潟は退いてヨーイドンサッカーに徹していたし、、。
後半開始から、ありまくんoutのさとうくんin。さとうくんは潰れ役に徹するように必死にボールに絡んで落としを頑張ります。わたしゃ〜感動すら覚えてしまいましたよ（涙）あと、じんの〜のようにケースによっては（身体の入れかた含めたテクをみがいて）反転してゴールに向いてシュートを打てる強引さが出てくれば〜と考えると楽しみだな〜
前半さとうくんで後半ありまくんもありかな〜とわたしテキには思ったりします。
勿論！2トップも見たいぞ〜〜〜っつ！
さとうくんの後ろに、シンギ-ありとで三角にするのはどうでしょう？
こうさく　と　たじが張り出してW型もありかな。

流れは本当に良い方へ向いていると思います。

01/10/13(土)
2001 J2 LEAGUE　第37節
15:00〜来年は行けないな〜京都		京　都	0	2	2	あつた、くろべ
			前半	後半	合計	得点
		横浜FC	1	2	2	OG、しんぎ、じんろ

なり、あり 　来年、試合にかこつけて京都に来れないのかと思うとなんか感慨深いものもあります。ピッチが遠い以外はトイレも広いし場内アナウンスも楽しいし、前回は水曜日　背広姿で慌ただしかったのですが今回はゆったり堪能しちゃいました。 　今回、前泊で金曜日の夜に東京から出発しました。あんなに東海道新幹線のホームが背広姿の人たちでごった返しているとは思いませんでした。お疲れさまです。 ビールとお弁当を買い込んでワイワイと楽しいおとなの遠足、あっという間に京都でした。土曜の夜は『スローハンド』でハイネケンにカクテルと語り明かして〜翌日は豆腐や湯葉料理をつつきながら　はんなりと日本酒で〜、阪急電車に乗り込めば三々五々にウチサポが車内に集まりまるで横浜市営地下鉄〜〜。西京極でいしばしくんを探しながら青空の下でまたビール〜〜（笑） 　前2試合の対戦のように序盤から京都があまりガンガン来ないような気が〜ロングボールで裏をねらう攻撃を繰り返してきます。シゲサイドでアンくんとのマッチアップがなかなか力が入りました。アンくんサイドに張り過ぎのような気がしましたが、、。一進一退でなんとか後半迄0-0でと考えてた矢先、相手バックパスの連係ミスで大きな先取点が転がり込みました。前へ向う姿勢が生み出した得点で、非常に大きな先取点でした。 　後半、京都のプレッシャーもきつくなり始めましたが、なんとじんの〜シュートのこぼれをシンギが押し込んで0-2！ ここから目が醒めたように京都がガンガンきはじめました。前半から気合いが感じられた熱田に押し込まれて1-2〜 わ〜予想していた1-3が現実味を帯びてまいりました。 より強力に京都がプレッシャーをかけ始めますがウチはべったり退くわけで無く堪えます。監督はアンくんの代わりに入った松井くんにま〜くんを投入してディフェンスを厚くします。それが、逆に攻撃でハマルいい展開になりました。 ま〜くんのヘディングからじんの〜が押し込んで1-3！ もうバックスタンド一角だけ、おお騒ぎ〜わたしとなかじじさんは喜び過ぎてスタンドで遭難するところでした（笑） 予想通りの得点結果で喜んでおりましたが、京都もそう簡単には諦めてくれません、あっさりとコーナーから失点、、。 でも、ここで頑張れば成長できるんだ〜自信をつかめるんだと云わんばかりに監督も選手も堪えていたように思います。 価値ある勝利でした。 選手を出迎えた後、ゴール〜バックスタンドまで来てくれた信藤監督。得点に喜んで試合中にサポのところへ駆けていってしまったブレシアのマッツオーネ監督を思い出しました。（笑） 京都駅での選手たちや環さん奥寺さんとのフレンドリーな関係が勝利の味とミックスしたアウェー戦で出会える楽しいアクシデントの締めくくりでした。ウチのクラブならではならざきですね〜（笑） で、お酒を楽しむ会の最後は新幹線車内での鱒寿司をツツキながらのビールで祝杯でございました〜（なんで、京都でって？ だってフリエはみんなに愛されてるからさ〜とび丸堂さんごちそうになりました！）

01/10/06(土)
2001 J2 LEAGUE　第36節
15:00〜うち		横浜FC	0	0	0
			前半	後半	合計	得点
		山　形	0	2	2	どなたか、、

今日もゴッサン元気でビールが旨い！！ 　秋になったんですね〜昼間で、三ツ沢で、お久しぶり。（笑）たまには早く行ってみんなの席をキープ、キープと頑張ったのですが役に立てませんでした。（反省、、）それでもいつもより俄然余裕があったので、沢山の方とご挨拶出来てよかったです。中丸くんも元気でいるとの事でなによりです〜 　試合前半はひとことで表現すると『両チームともコレクティブなサッカーで』アッと云う間に終わってしまいました。（ダハ〜、はずかし〜感覚的に横文字をつこうてしもた〜）リズムも悪く無かったと思うし、何時にもまして今日は必然として勝てると思っておりました。 　後半開始すぐトイレから戻る途中で失点（ってウチの選手がみんなトイレに行っていてゴールがガラ空きだったわけではありません）試合が進むにつれて私は失点シーンをまともに見て無いので同点のままの感覚なのですが現実は0-1、、。結果的にこの失点が最後まで響いてしまったような後半の試合展開でした。リズムは悪くてもタッチの少ないパス交換でチャンスを作り上げたりとか、声を出しながら意志の疎通を計ろうとする姿勢がよかったです。両チームともよく声でてたよね〜 　来週こそ私に生勝利を〜〜（笑）