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Last Update 01/09/29


応援日誌 J2 2001

詳細結果は公式HPにて

01/09/28(金)





 2001 J2 LEAGUE 第35節 でしたか?



19:00〜小瀬
甲 府 0 1 1 合わせ技一本というところでしょうか
太田頑張ってたもんね



前半 後半 合計 得点


横浜FC 2 1 3 こうさく、なり、じんろ
スカパー観戦でした〜





 なんかもう〜1年くらい試合見に行ってないような気分ですね〜(笑)それでも必死に試合開始時間に間に合うように帰宅いたしました。
 
 リズムがよさそうですね、選手の表情、動きもよくなっているのがブラウン管を通しても伝わってきて嬉しいです。試合当初はセイフティーにという気持ちがあったのか まったり感も漂っておりましたが、難しいシュートはきめるコウサクくん、ナリ〜のヘディングでリズムがつかめました。
 監督の積極的なベンチワークもあり、主導権をにぎり試合全体をコントロール出来たと思います。なんか吹っ切れた感じがして凄く嬉しい!!

 新潟腸炎ビブリオ事件で一週間程アルコールを飲まなかったのが原因しているのか、単に酒が弱いのか最近異常に酔いが早いです〜〜(安上がり、、笑)
 BBQで真っ赤な顔して選手に絡んでるおやじがいたらわたしかも〜〜??
 嫌われないように気をつけます。さとうくんに2006年ドイツワールドカップをセンターフォワードとして、どう戦うべきかアドバイスしようと思います(笑)

01/09/22(土)





 2001 J2 LEAGUE 第34節




15:00〜本当に遠い親戚のウチ
横浜FC 1 0 1 しんぎ〜



前半 後半 合計 得点


鳥 栖 0 0 0
スカパー観戦でした、、





 登録上は本当に2バックスなんですね。
(全然関係ないけど『スターバックスマニア』小学館文庫690円税抜き、、本屋で発見、スタバフリークの方へ連絡でした、、スタバと明日葉って似てませんか〜〜??)
 スーパ監督やらダメダメおじさん(ほとんどがチャレンジの繰り返しのサッカーをよく見てられるな〜と思う程やたらとダメ出しをする人)やらがよく云う『プレス!プレス!』のゾーンを高くする意味もあるのかな〜と思いました。
永井さんが『ディフェンスから』と開幕前、云っていた意味がわたしなりの解釈ですがなんとなくわかったような気がします。
確かに最近失点も増えていましたが、要は発想がボールの落ち着きどころがディフェンスラインにあるのか中盤より前にあるのかと云うことではないでしょうか?永井さんの発想はディフェンスを安定させることで、バックからディフェンシブハーフでボールを落ち着かせて一気に前線へ出すところを狙ったのだと思います。結果、ディフェンダーが固定できなかったことで一気にと云うところが難しくなって閉塞感を生んでしまったのでは、、国際での6失点とか巡り合わせもよくなくて以後、守備を意識するあまり悪循環に陥りコンセプトがぼやけてしまったのかも、、。
逆転の発想ではないですが2バックスになることでディフェンスを助けると云う意味でも中盤から前線の守備意識が逆に高くなり、自然、ゾーンが高く保ててイーブンボールに対してのアプローチも早くなり、またボールタッチの回数を少なくすることでよりスペースメークし易く、一体感も出てきているように思います。
信藤監督の目ざすところの「第一段階スタート!」と期待感が膨らんでます。

 シンギの揺りかごパフォーマンスは誰の為だったのでしょう〜〜ね

 試合後、T・KさんのBBSレポにもありましたがスカパーでもメインスタンドで群がる少年たちへ仕切りながら(笑)サインをする有馬くんが映ってました。
愛すべきいいやつですよね〜ほんと!!

01/09/19(水)





 2001 J2 LEAGUE 第33節




19:00〜平塚
湘 南 0 1 1 平仮名で「やす」



前半 後半 合計 得点


横浜FC 0 0 0

 依然として暑いんだか涼しいんだかよくわからない今日この頃、みなさん如何がお過ごしですか?(笑)平塚の駅から必死に歩いたのですが物理的時間はいかんともしがたく、黙とうには間に合いませんでした、、。
 信藤新監督が試合前、バックスタンドにもあいさつにみえたとのこと、エール送りたかった〜〜。
 
 試合の方は前を向く気持ちがよく出ていて相手のクリアボールをよくとれていたしイーブンのボールへもよくチャレンジして頑張ってました。森田くんも新潟バージョンの低く早いセンタリングのトライとかあり可能性が感じられました。
 後半早々、やすくんごーるはウチらしいと云えばウチらしいけど、彼は頑張って欲しい選手なのでしょうがないんです、、(笑)
 その後、早い選手交代でチャレンジするチームを見てなんか嬉しかったです。パワープレーで三人めとして登場のま〜くんも積極的にゴールへの意欲を感じさせてくれました。

 パラシオスはホントいい選手ですね。
もう開き直って「パラシオス目ざしてセンタリングをあげてシゲを競らせて、こぼれ玉をシンギが蹴りこむ」と云う パラシオスくさび攻撃大作戦を八造さんとふたりであみだしましたが如何でしょう〜(笑) 

 さ〜いよいよ第4クールへ突入です。 
 みんな気持ちよく試合に臨めるようにバックアップしていこ〜〜っと!!

01/09/14(金)





 2001 J2 LEAGUE 第32節




19:00〜遠い親戚のウチ
横浜FC 0 3 3 しんぎ、あり2



前半 後半 合計 得点


仙 台 4 0 4

 新潟食中毒後(なんか変?)台風の後の影響か暑かったんですよね?身体が変調なので自分だけ暑いのかよくわからない今日この頃。結局、早退のタイミングを失って定時に会社を出てみれば、汗だくで夢の島スタンドに座われたのは7時を廻っておりました。ひんしゅくを買いながらも席をキープしていただき感謝です。メインスタンド以外スタジアムのほとんどが芝生席のところでメインスタンドで観戦が出来、楽させていただきました。
 試合の方はというと、、実は新種の愚痴ばかりいってる「イライラしに試合見に来てるの?族」やら相変わらずの「スーパー監督」やらに気をとられて試合に集中できない〜〜前の方に居た子供らの前向きな声援に少し心落ち着きましたが、、。
(応援の仕方はひとそれぞれでよいと思うけど、個人の人間性を否定したり決めつけたりする権利は他人にはないでしょ?)
 先取点をとられるまではいけそうな雰囲気だったけれど、最初の失点で連敗の悪循環からか浮き足立ってしまったようでした。せめて1失点で後半への思いもかなわないままに、そんなはずないのに〜という間に4失点、、、。
体調的にもふわふわしていた状態で、わたしもどう気持ちの整理をつけていいものやらぼんやりしてしまいました。

 そんな、気持ちを助けてくれたのは選手達でした。
応援しつづけなればいけない わたしたちを逆に勇気づけてくれて、、前を向いて動き出した選手達にものすごいパワーを貰いました、元気になりました。
 
 しゃくりあげて泣くナリを見て本当に感激しました。今でも思い出すと胸が熱くなります。
こんな素敵な選手がいるクラブを応援できて本当によかった!

 次節、湘南戦。個人的に ま〜くん、なかざわくんのセンターバックを観たいです。
 ま〜くんには開幕湘南戦の雪辱を晴らしてもらいたい!期待してます!!!!
 一緒に戦いましょ〜〜

01/09/08(土)





 2001 J2 LEAGUE 第31節




19:00〜ビックスワン
新 潟 2 3 5



前半 後半 合計 得点


横浜FC 0 1 1 もりた

白鳥と云うよりも
『ガメラの逆襲』と云う感じ、、

 
できるだけ遠征費用をかけないようにと早朝の新幹線に乗るべく、始発の二俣川駅に走るわたしです。そういう時に限って人気のない道路で道に迷うトラック運転手さん、、。道を教えているあいだも気が気でない、始発乗り越すと玉突き式に目的の新幹線に乗れなくなるのでした。駅についた時は早朝ランニングをしたように汗まみれとなっており、眠気も結局、ホテルのベットに入るまでほとんど感じませんでした〜
 8時過ぎには新潟に着いて、ゆっくりと朝食をとり荷物をホテルに預けてと歩いているとなんかみなれたマークのTシャッツを着た集団がぶらぶらと歩いてくるではありませんか〜〜、よしだくんとかさとうくん、よしたけくん、、実際、こういう場面で面と向うと『おはようございま〜〜す』くらしか云えないのです。八造さんは中澤くんにお友達風に気軽に話しておりました。『さとうくん、ののんばさんとこのHPで誕生日メールだしタンだけどよんだ〜〜』と、なんでその場で浮かんでこなかったのか後で思い出して後悔した次第です。(いいおやじが可愛いでしょ〜、、)
 結局、ジョン新潟(笑)との待ち合わせがホテルで、試合へ向う時間もお互いほぼ一緒になるので選手のデマちをしている状態となってしまいました。どうも御迷惑さまでした。おかげでyukimさんは吉武くんに誕生祝い出来たし、選手とエレベーター乗っちゃうヒトもいたりで、おもいがけずいい思いさせていただきました。

 試合会場では、とび丸堂一家やら来ないはずの(笑)T・Kさんやらたくさんで嬉しかったのですが、試合は悔しかったです。
歯車が上手く噛み合わない時はあるもので「たら、れば」が多くなってしまう。
前半終了後、ピッチからでる ありまくんとさとうくんがディスカッションしておりました。こういう気持ちがあれば大丈夫だと、なんか安心してシャッターを押しました。

 新潟から帰宅した日曜日夜からの寿司ネタからと思われる食中毒による激しい下痢と嘔吐、外は台風15号の影響で嵐、眠れない夜。そして米国でのあまりにも現実的でないけど映画ではなく、映画のようには脈絡のない悲惨な出来ごとが起きて、、気持ちが塞ぐし身体は自由が効かないしと、、。
 そんな1週間の始まりでした。
 米国での出来ごとには私ごときがどうコメントすることもできません。ただ、現実に起きてしまったことだと、今は受け止めることだけで精一杯。
 そして、自分の周りを見回して
家族、仲間、クラブと 愛すべき世界に居られる自分を幸せに思い、感謝しております。

01/09/05(水)







 2001 J2 LEAGUE 第30節  






19:00〜笠松
水 戸 0 0 0 1 1 どなたか



前半 後半 延長
前半
延長
後半
合計 得点


横浜FC 0 0 0 0 0

 ビデオすら観ていない状況なので試合に対するコメントは遠慮いたします。
 幸いなことに選手は大変でしょうが、すぐに試合があります。前泊とのことなので〆張り鶴で新潟の夜を楽しんで、切り換えて、切り替えて、ビックスワンに臨んで欲しい!(笑)
 今週号のサッカーマガジンに まに〜似ドゥンガのインタビューがありました。ブラジルに『勝者はただ祝う。敗者は言い訳ばかり探す』と云うことわざがあるそうです。誰も負ける為に試合しませんし、応援に行きません。
 ここで応援しないでいつ応援するの?ひと試合でも早く勝利を味わえる日を迎える為にサポはサポートに徹しましょ〜〜!
順調な時は見守ってるだけで充分だし、不調な時はより強力にバックアップしないとね〜〜〜!
甘いとか、優しすぎるとか云われても、わたしはそれならそれで徹底的にそれを追求しようと云うことを人生の目標としておりますので、、。

さあ!わたしは当日移動で(笑)4:00起きして新潟行って参りますデス。

01/09/01(土)





 2001 J2 LEAGUE 第29節 こころは、、


19:00〜うち
横浜FC 0 1 1 いいひとタジ



前半 後半 合計 得点


大 宮 0 3 3 どなたから
(昔、平塚に居た人もとったらしい、、)

 ここのところ三ツ沢入が遅くなってしまい、落ち着かないウチに試合が始まってしまっている。
来月に向けての反省点でしょうか〜。そんな時間でもスタジアムを行ったり来たりしていれば、挨拶を交わせる人が増えてすごく嬉しかった。おまけになんか予感がしたんだけど、ルーズソックス@あやビールまで飲めてしまうし、、笑(感覚的にはウチの娘か親戚の子がバイトで頑張ってるな〜感覚なんで誤解なきようにね!!)ほんと横浜FC好きになって『よかったな〜〜あ〜青春!』と感じた試合前でした。長崎でも楽しい一時過ごせたし〜〜ウチのクラブには感謝してます!

 前半は点をとれそうな勢いもあったし、とられそうな雰囲気もあったけど(笑)まず、無得点で押さえられてよかった。
 後半は時間とともに得点の気配が感じられなくなった。マイボールになった時に全体の 無駄になってもいいから「ここは行く時だ!」と 意志統一で多少のリスクは冒しても前へとうい動きが、、負けが続くとどうしても安全にとなってしまうし、お互いのコンビも練習で充分にと云う環境にはないし、、辛いところではあります。このセンタリングがとかパスの精度、強弱とかシステム的な動きとか、、みんな、みんな、きっと歯がゆく思っているんだろうし、、
 タジが吸水の時『たじ〜たのむぞ〜』エールに応えてくれて前を向いてもう一度チャレンジを始めてくれた、、たじ〜ご〜る!先取点シビレましたよ!
 前向きな姿勢が自分を奮い立たせるし、みんなも感じる。
 散漫になる環境の中、みんなつらいと思うけどプレーに集中して、サポはサポートに徹して、
 笑顔の選手を迎えられる日を楽しみに!