2011年6月19日 15:30開演
6月25日 15:30開演
星組公演『 ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び 』
於 東京宝塚劇場





私は85期生なのです。

…いや、宝塚に「通う」ようになった作品が、
まさしくこの「ノバ・ボサ・ノバ」(1999年月組)だったのです。
それまでは「誘われれば行く」だったのが、
1998年の宙組「エリザベート」で宝塚にハマり、
そして、意識を持ってチケットを自分で取って劇場に通うようになった作品が、
この「ノバ・ボサ・ノバ」。
この年って、雪組「ノバ〜」で初舞台だったけど、
月組「ノバ〜」にもロケットとして出ていましたよね。
私がハマったのは月組のほうだったのだけど、
おかげで(当時)ビデオを繰り返し観ては
「エイティーファイブ!」と一緒に叫ぶ毎日。
その頃の『歌劇』や『宝塚GRAPH』の熟読っぷりもあり、
85期生はとても近しい、というか、
もういっそ私、85期生、というイメージなのです(爆)。

そしてその85期生の期待の星、柚希礼音くんがトップとなって
「ノバ・ボサ・ノバ」を演る。
感無量…!

し・か・も、演出は藤井大介先生☆
藤井ちゃん的にも、とっても嬉しかったのではないでしょうか。
この演出を任されたときには。
以前、藤井先生は
「タカラヅカの名作ショー『ノバ・ボサ・ノバ』を
創りたいというコンセプトのもと、
その総力を結集して演出」したい、と、
花組『TAKARAZUKA舞夢』というショーを作られたのでした。
当時は、彼ももとってもまだ若かったということもあり
(いや、でも、とっても大好きなショーですが)、
私の当時の感想はこんな感じ(笑・後半をご覧ください)。

その藤井先生が、とうとう「ノバ〜」を
自分の手で手がけることに。
感無量…!!

そんなわけで、
1回目の観劇のときには、
本当にいろんなことを思い出して胸がいっぱいになりながら、
いっそ何度も涙ぐみながら舞台を味わったのでした。

『ノバ・ボサ・ノバ』

第1場 ノバ・ボサ・ノバ

初っぱなから99年とは音楽が違うのねー。
(繰り返し見すぎたために、
今では私は99年月組ノバのビデオを観られないのだけど、記憶と違う)

というか、「カリオカ(歌手)」(礼真琴・夢妃杏瑠)
という役があったかしら。
でもこうやって若手が使われるのはいいね☆

そして、ソール(柚希礼音)の頭(!)に蹴つまづくボーロ(音波みのり)!
99年月組のボーロはあーちゃん(花瀬みずか)だったわー、とか
思い出しながら。


第2場 ソル・エ・マル(太陽と海)

カルナバルの朝。
ソール〜ルーア神父(涼紫央)〜オーロ(真風涼帆/紅ゆずる)
〜マール(紅ゆずる/夢乃聖夏)と歌い継ぎ。

ソールがシスター・マーマ(英真なおき)から募金箱を見せられて
おでこを叩く仕草がちょっとツボ☆

そしてソールとエストレーラ(夢咲ねね)が惹かれ合う瞬間も
大好き(*^ ^*)。ほんとラブだわ。
でもボーロからもう時間だよ、と諭されたソールが、
上手に走ってはけていく前傾姿勢もカッコイイ!

マールとブリーザ(白華れみ)のダンス。
れみちゃんのダンスに釘付けになる…!
そして夢乃聖夏ちゃんのマールは、
とてもガイチ(初風緑)を思い起こさせる。似てるのかな。


第3〜4場 ボン・ディア・カルナバル(おはようカルナバル)

「強盗だ! 強盗だ!」銀行強盗のシーン。

私が観たのはオーロが真風くんとベニーのときだったのだけど、
やっぱり仕方ないかな、真風くんオーロは若さが勝ってしまって、
ソールと対等に渡り歩く(いや、結局は負けるんだけど)
ワルイ男には見えなかったかも。

というか、ベニーが格好良くなっていて、まあ…!!(*>_<*)
あの礼音サマと対等に(まあ、結局は負けるんだけど)
対峙してマスよ☆
おかげでその後、ソールを観るかオーロを観るか、
本当に本当に困った…!!!(*>_<*)
(あ、踊り始めればやっぱりちえちゃんに軍配(爆))


第5場 クイダード(気をつけて)

「くず拾い」のシーンですな。
ちえちゃんらしい、大阪弁台詞を入れての銀橋渡り。
台詞になるとちょっと可愛らしい声になるのも愛嬌☆

とくに二番、私が覚えてるのと歌詞が違う気がするのだけれど、
それはマミちゃん(真琴つばさ)が何言ってるか分からなかっただけ…?(爆)


第6場 アマール(愛)

紅オーロのとき、
マールとブリーザをオペラでガン見していたら
下手花道から出てくるオーロとエストレーラの色っぽい(爆)シーンを
見逃して、残念…!

そして真風オーロも紅オーロも、
超分かりやすくネックレスを狙ってるのがこっそりツボ☆

そのあとにやってくるソール。
ちえちゃん、かっこええなあ(*^ ^*)。こんな振りだったんだなあ(爆)。
ドアボーイの麻央侑希くんは、新公主演の子だね!
やっぱり出世役?
(99年雪はしいちゃん(立樹遥)、
99年月はみっちゃん(北翔海莉)だったハズ)


第7〜8場 ボアノーイチ・タンゴ(今晩はタンゴ)

夜のタンゴクラブ。
可愛い娘役さんが禿カツラをつけて頑張ってるのを観ると
ほんとジェンヌさんは偉いなあと思う(^ ^;;。

そして紅オーロとエストレーラに釘付けのうちに
ソールが出てくるので困る(爆)。

以前から思ってたんだけど、
ネックレスを取られたことを知ったエストレーラが失神したあと、
オーロが抱きかかえて去っていく、のに、
次に出てくるときにはソールと一緒なの。
しかもすでにラブラブ。
その間に何があったんだろう(*>_<*)。


第9場 オブリガード

オーロとブリーザとの出会い。
ごめん、ごめんね、真風オーロのときには、
無理矢理ちゅうのあとブリーザがオーロに対してうっとりしてるのを見て、
「どんなに上手かったんだろう」とか思っちゃったんだけど(爆)、
紅オーロのときには、
そのあと、オーロが左手をブリーザに差し出す仕草を見て
きゅん…(*>_<*)となりました! やばい!(爆)


第10〜13場 ボア・タールデ・カルナバル(今日はカルナバル)

ひとつめの中詰め☆

ソールとエストレーラのダンス…こんなに激しかったのね…(爆)。
とても情熱的…!!(*>_<*)
ねねちゃん、こんなに踊れたんだ…!!!
格好いい…!!!!!(*>_<*)

おかげでオーロとブリーザのダンスはなかなか観られない、
というか、今まではソールとエストレーラが上手奥にはけていってから
おもむろにオーロとブリーザ、そしてマールの三角関係を観てたんだけど、
…べ、紅オーロがみ、観たい…とあちらこちらにオペラを動かしてしまった…!
いったいどんなにベニーの株が上がってしまったんだろう…私…!!(*>_<*)

えーとそんなわけで、
オーロ×ブリーザ×マール、です。

99年月組ブリーザ(千紘れいか)が刺されて死んでしまう直前の
口の動きが「ア…ト…ム……!」に見えるとか話してたことなどを
思い出しつつ、れみちゃんのダンスに射貫かれます。

そしてまたもや紅オーロがいいなと思ったのが、
ブリーザが死んでしまった後の嘆き。
ずーっと、ブリーザが死んでしまった後、
ラービオス(今回は妃咲せあらちゃん。99年月は西条三恵ちゃんだったね)に
手を引かれて離れていくときに、
けっこうするりと心が離れてしまっている、というか、
とりあえず逃げろ、みたいになってしまっている感があって
違和感だったんだけど、
昨日観た紅オーロは
「離れたくない」という(ブルギニョンほどじゃないけど(笑))意思が見えて、
それがすごく良かったのよね。
いっそラストシーンまでブリーザのことを引きずってる感があって、
本当に良かった。
なにげにお芝居の人なのねー。
紅マールの嘆き方も良かったけど(あれ、これじゃ単なるファンっぽい…?)

夢乃マールの嘆き方も良かった…やっぱりガイチに似てる…。


第14場 ラーグリマ(涙)

昔々、友人T宅で月組ノバ〜のビデオを観ながら
このシーンのルーア神父(大和悠河)のアマールアマールを聞いて
「ホントに悲しくなってきた…」と暴言を吐いたことを思い出しました(爆)。


第15〜17場 ボアノーイチ・カルナバル(今晩はカルナバル)

メール夫人(夢乃/真風)の「ベサメ・ムーチョ」。
二人とも想像以上にキレイ☆(爆)
真風くんのハイヒールの投げ方が直線的でツボったりしました☆

あ、ボールソ(美弥るりか)のこと書いてない。
99年雪ではかしちゃん(貴城けい)、
99年月では祐飛サン(大空祐飛)だったね! おお二人とも宙組トップに。
お目々の大きなみやるりちゃん、こういう役ホント似合うね!

シスター・マーマとルーア神父さんのこともそろそろ書いておくか。
私は英真さんの女役があまり得意ではないので(^ ^;;、
今回もちょっと重い感じがして、
ルーア神父サン頑張れ、とか思っちゃってました…。
なので最後に、「ちゅっ☆」としてあげて、よかったねえ(爆)。

そしてクラブ・バーバ。
マダムXの柚美姉さん(万里柚美)、
胸元にすごく書き込みやら肌色をより濃くしてたりとか頑張ってます!!

そして夢乃オーロの女装がキレイかった!


第18〜22場 ボーアス・カルナバル(バンザイ・カルナバル)

そうか、ネックレスを取り返して銀橋を渡るところから
次のシーンになるのね。
2つめの中詰め☆

ていうか、
ソールがネックレスを取り戻してエストレーラに返してあげたあとの、
二人のキスシーンが、熱かった…!
とくに、25日、ちえちゃんが髪を切ってたから
余計見えたのかとも思うのだけれど、
あの、ねねちゃんの、ちえちゃんの頭に添えた手…!!!(*>_<*)
ね、ねね、ねねね、ねねちゃん…!?(*>_<*)
あ、あんなこと先週もしてたっけ…!?(*>_<*)
(先週は、あんなにその前のシーンで情熱的に踊ってたのに
ずいぶん大人しくなっちゃって、ちょっと残念、とか思ってた記憶が…)

閑話休題。
中詰めです。カルナバルです!

ルーア神父〜メール夫人〜ボールソ&ラービオス〜
カルナバルの男女(壱城あずさ&音波みのり)〜マール〜
ビーナス(礼真琴…! そうだったんだ…!!!)〜
エストレーラ〜オーロ〜ソール の歌い継ぎ。

ねねちゃんが可愛くて死にそうです。
ラスト上手でウインクをしてからはけていくのですが、
そのキュートさと言ったら…!!!(*>_<*)

オーロのお衣装がすごいです。

そして総踊りの銀橋☆
どうしてもレインボーのお衣装にしたいのね(*^ ^*)。
楽しくて泣きそう。

夜明けのピエロたち。
鶴見舞夕、如月蓮、大輝真琴くんの3人。
ちなみに99年月組では、霧矢大夢、鳴海じゅん、楠恵華サンでした。
うむ、なつかしい。
本当に体力使うよね、彼らのダンスは。
体じゅういっぱいいっぱい使って、キュート☆


第23場 盗まれたカルナバル

ソールとエストレーラのお別れ。
このショーのなかで唯一、台詞の発されるシーン。
(と思っていたら紅マールが誤ってブリーザを刺してしまった後
大声で「ブリーザ…!!」と叫んでいてびっくりした(爆))

ちえソールがエストレーラのおでこにキスしたあと、
エストレーラのお顔をのぞき込む様子がとても好き…(*>_<*)。

そしてネックレスを落として走り去るエストレーラ。

ちえちゃんの「♪ライライライライ…」がいつも低いところから始まっていて
ちえちゃんらしい線の太さで格好いいのだけれど、
オケが始まると調も違ってることに気づいてちょっとだけ残念(^ ^;;。
でもまったく音のないところから始めるのは難しいよね…。

そして「シナーマン」の始まるタイミングが、
99年と違うのね。


第24場 アデーウス・カルナバル(さよならカルナバル)

シナーマン…!!!
ちえちゃんの圧倒的な存在感と
歌唱力(昨日はそれでもちょっと抑えめに思えたけど)と
星組生の集中力に、
なんだか胸がいっぱいになって泣けてきた…(*>_<*)。
念のためハンカチを膝の上に置いておいて良かったよ…(*T_T*)。
ブラヴォーーーーーーー!!!



『めぐり会いは再び』

私の好きな小柳奈穂子先生の大劇場デビュー作☆
いま、ようやくプログラムの演出家コメントを読んだのですが、
やっぱりそうだったか…!

ものすごく少女マンガちっく(しかも最近の)な作りだなあ、
キャラの立たせ方も構成も、
でも描くべきところを丁寧に書いてるから
あんまり唐突感がなくてとても上手い作品だなあ、と思いながら
観ていたのです。
それこそ、ちえねね最強! とキュンキュンしながら(*^ ^*)。

そうしたら、
「ひたすら乙女向けを目指して作った作品」とまっすぐな告白が!
「乙女産業とでもいうべきエンターテインメントのジャンルがあり」と
長年タカラヅカを応援していらしているお姉様がたへの説明をしつつ、
「テーマは“ツンデレ対ツンデレ”」と(笑)。
いや、一番一般的な“ツンデレ”はお兄様だけれど(^ ^;;、
でもちゃあんと狙ってたんだ!

そして、タカラヅカの演出家的に一番分かっていてほしいことも
ちゃんと書かれていて。
「柚希の魅力にときめくも良し、夢咲の失恋とそこから立ち直る姿に
共感するも良し、そして、もちろん自分だけのお気に入りの星を
見つけるも良し、是非、乙女的に楽しんで頂きたい」
…タカラヅカの魅力をこれほど端的に表した言葉を、
ほかの演出家から聞いたことが今まであっただろうか(反語)。
いやもちろん、作品の中に皆さん(全員とは言えないけどな)
それらを埋め込んできているのだけれど、
ちょっと感動しました。
いい演出家が生まれたよ!!

というわけで、たくさんキュンキュンしましたレポを、
キャストごとに書いてみましょう☆


■ドラント・ヴェスペール:柚希礼音
■シルヴィア・ド・オルゴン:夢咲ねね

初っぱなからごめん。
この二人は分けて書けない(^ ^;;。

本当に私はとにかくこの二人がいちゃいちゃしていれば
それだけで幸せなのです(*>_<*)。

それぞれ従者と侍女に入れ替わっての出会い、
そして「マンソンジュ(嘘)」をデュエットするキュートな二人、
ほかの花婿候補を探偵に行く二人、
しょんぼりするねねちゃんを明るく笑い飛ばすちえちゃん、
「LIFE is...」を歌いながらねねちゃんに膝枕させてしまうちえちゃん、
銀橋を手をつないで渡る二人、
そしてその後のキスシーン、
とくに両腕を背中に回して壁にもたれかかるねねちゃんと
口元を手で隠さないままキスするちえちゃん…!
(か、上手から観たかった…!!)
ふと我に返って身分違いの恋に悩む二人、
花婿選びの場でほうけるねねちゃん、
格好いいお衣装に着替えて現れ嘘を告白するちえちゃん、
すべての真実が明らかになり
ほかのキャストの風呂敷を畳んでいく間に
上手でいちゃいちゃする二人、
ラスト、改めて自己紹介をして愛を誓い合う二人ーーーー。

ああ、どれも好き…!!(*>_<*)
しあわせーーーー(*>_<*)


■マリオ・ド・オルゴン:涼紫央

ツンデレ兄さん。
ある意味一番、最近のマンガ的描かれ方☆
人気出るんじゃないでしょうか(*^ ^*)。


■オルゴン伯爵:英真なおき

やっぱり英真さんは男役のほうがいいなあ。
というか、ちえちゃんが冒頭でブルギニョンと話してるときに
「〜〜〜だー!」と語尾にアクセントを置いていて、
その言い方が英真さん演じたプリンス・オブ・ウェールズ
(『スカーレット・ピンパーネル』)を彷彿とさせたのにびっくりした。
星組的な言い回しなのかな。


■ラルゴ伯爵夫人:万里柚美

この後出てくるリュシドールくんの愛人。
大人な魅力☆


■リュシドール・グラファイス:夢乃聖夏

騎士さんなのですが、
ご結婚されている方に、みんなのいる前で
「伯爵と別れてください!」って、ある意味すごいね(爆)。
ほかの皆様も納得してるところもスゴイ(笑)。


■ブルギニョン:紅ゆずる

…実質、こちらが二番手だったように思われます(*>_<*)。
相手役さんは二番手娘役だし。
とても三枚目な役で、面白かった!!
これ、ベニーが上手くなかったら、かなり残念な出来になってたろうね。
今回の立役者だよね☆


■リゼット:白華れみ

そういう意味では彼女も上手くなかったら、
つまらない作品になってしまうところだった!
「私は滅びた国の王女だから」(『A-“R”ex』)の頃から考えると
たいそう上手くなったよね…(*>_<*)。
キュートな役作り!


■アジス・ル・カイン:美弥るりか

「末っ子の魅力で!」(笑)
いやホント、『メイちゃんの執事』でもそうだけど、
基本弟キャラなんだよね。
とっても可愛いのだけれど、
もしかしたらこれがこの先、彼女のネックになるかも(^ ^;;。


■レオニード・ド・ローウェル<フォション>:音波みのり

メイちゃん☆
可愛い男装、というのも少女マンガの定番!
マリオにいじめられて大きな帽子で顔を隠して泣くのが
とっても可愛かった(*^ ^*)。


■エルモクラート・オズウェル・マーキス:真風涼帆

ますますもって水サンに似てらしたわ…!!
そして初心者受けすることも知った…!!
末恐ろしい子…!!!(*^ ^*)


■アルビレオ:妃咲せあら

可愛くて優しくて、なんにもないところで転ぶドジっ子な
シルヴィアのお姉さん☆
あの笑い声が素敵(笑)。
せあらちゃん、今回で辞めちゃうのよね…無念…。
『激情』のミカエラとか、本当に包容力のある娘役さんで良かったのになあ。
どうぞ、お幸せに!!


■ユリウス:天寿光希

このあたりの下級生まで分かりやすい役がついているのが、
小柳先生、頑張ってるなあと思うのです☆
エルモクラートに買収されちゃうくだりとか、
上手かった(*^ ^*)。


…だいたいこんなところかな、気になったキャストは。

あとは、フィナーレですが、
ていうかもうここは礼音サンに釘付けでした…!!(*>_<*)
ねねちゃんの紺のドレスもものすごい素敵だった(*^ ^*)。

当日券も、サバキ待ちも日々大変なことになっているようです。
もう、観ることはできないだろうなあ。
ああ、やっぱりDVD買おうっと!

 fin