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2009年8月17日

2009年8月15･16日の2日に渡って、第45回和道会全国空手道競技大会が行われました。
例年通り、初日は浦安運動公園で行われ、初日を勝ち抜いた選手が2日目の日本武道館に駒を進めることが出来ます。 奥町道場からは、5名が出場。全国大会初出場者がほとんどでしたが、それでもそれぞれが健闘しました。 中でも、中畔彩夏が小学4年生男女形の部でベスト16入りを果たし、奥町道場初の全国大会での入賞となりました。

また、2日目の昼に行われた式典では、全国から集まった子供たち数百名による少年演武が執り行われ、奥町道場からも3名が参加しました。

全国大会の結果はこちらから。

試合結果

2日目の少年演武で演武をした3名。真ん中が小学生4年男女形の部でベスト16入りした中畔彩夏	全国から集まった子供たち数百名での演武は壮観。
見事ベスト16入りを果たした中畔彩夏の名前が会場スクリーンに映し出された。