＜青山さんデッキ＞（後攻）

１Ｌｖ．．．時の魔術師　ホーリーエルフ　ツインヘッドグリフォン　ロケット戦士

２Ｌｖ．．．アサシン　デューカーツインソード　ヤランゾ　シャドウグール　爆弾蜥蜴

３Ｌｖ．．．速攻のブラックニンジャ

予備ダイス．．．青１，青２，緑２，青３×２

　

＜ＪＪＪデッキ＞（先攻）

１Ｌｖ．．．ロケット戦士　格闘戦士アルティメーター　カルボナーラ戦士

２Ｌｖ．．．アサシン　デューカーツインソード　ヤランゾ

３Ｌｖ．．．速攻のブラックニンジャ　鉄球魔人ゴロゴーン

　　　　　　暗黒魔族ギルファーデーモン

４Ｌｖ．．．ゴッドオーガス

予備ダイス．．．青１，青２，白３，青４×２

　

　

＜試合展開＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★＝トリプルクレスト

　

＜考察＞

　ことの発端 → 盟主ケイ氏著観戦レポ ”始まり”のデュエル参照。

　「いきなりリベンジ戦もなんなので軽く肩慣らしを」との審判長の提案を受け、デッキの微調整も兼ねた短時間の前哨戦を行うことに。

　

　本戦の開始予定時刻となったため８ターン目で対戦を終了、この時は勝敗を出さなかったが判定を行っていれば、勝利条件１．によりＪＪＪ側ＤＭに一撃与えていた青山さんの勝利。　ＪＪＪ側７ターン目、爆弾蜥蜴を撃破するのに同じ剣クレスト２個ならデューカーの連続攻撃だけで事足りるのに、わざわざブラックニンジャを動かして進行クレストを不要に消費したあげく、フィールド上の相手モンスターのみを見て自軍ＤＭへの攻撃はないとの甘い判断から撃って出てＤＭ周辺がガラ空きになったところを、新たに召喚された相手モンスターに攻め込まれるというＪＪＪの毎度の負けパターン。

　

青山さん側はデッキの変更なし、ＪＪＪ側は　ロケット戦士→時の魔術師、予備ダイス青１→白１　にそれぞれ変更し、この後のリベンジマッチ本戦へと臨む。

　

以上