携帯万能12

CDとUSBモデムケーブル

平成16年の1月、携帯マスター11を買ったものの手持ちの新機種(F505iGPS)に、、中々対応しないため、評
判の良い携帯万能の最新版の12の乗り換え版というのを買ってみた。これはUSBケーブルが付属している。

箱を開けるとCDが1枚とセットアップのマニュアルが1冊、シリアル番号やユーザー登録のハガキ等が同梱。

インストールは比較的容易で、メニュー画面から携帯万能12を選んでインストール開始、ユーザー名を聞くから入力し、続けて別紙に書かれたシリアルナンバーを入力。
インストール先は初期設定はProgram Filesのフォルダにインストールされる。
他の場所にインストールしたい場合は自分で指定する。デスクトップ画面にアイコンが作 られる。


セットアップのマニュアル

その後、USBモデムケーブルのドライバーをインストールする。

USBモデムケーブルをパソコンに接続すればUSBモデムケーブルを自動的に認識する。(Windows XPの場合)

デスクトップのアイコンをクリックしてソフトを起動し、USBモデムケーブルを携帯と接続し、携帯の電源を入れて機種設定をクリックするとケーブルの種類を聞いてくるからPDCとかFOMAとか、自分の使っているタイプを選ぶ。

機種を自動判定するから、合っていればok。(私の場合は最新機種用のバージョンアップデータをダウンロードして更新してからでないとF505iGPSは認識しなかった)携帯と通信して携帯のシリアルナンバーから機種を自動で判定してくれるようで、賢い。

インターネットの設定も有るが、これはインターネットを使用して着メロやメール、画像編集等を行わなければ無理に設定する必要は無い。サーバー利用登録には名前、電話番号、メールアドレス、携帯万能のシリアルナンバーの入力が必要。
登録すればハガキによるユーザー登録は不要で、メールでIDとパスワードが送られてくる。

そのIDとパスワードを入力してからPOPサーバー、SMTPサーバーのアドレスを入力する。
(これをしないとサーバーの利用が出来ない。サーバーを使わないなら登録は不要)

主な機能としては
メモリーダイヤルの取り込み、編集、書き込み。これは問題なし。

メールの読み込み、書き込み。これは携帯でメールをやらないため未確認。たぶん問題無しと思う。

画像編集。これは待ち受け画像の編集でやってみたが、使い勝手が今一つ。機能は多いが使い方が取説を見ないと直感的に判らず。
携帯マスター11の方が使いやすい。

着メロ編集。これはサンプルの音源は多いものの、直接携帯には送れずサーバー(インターネット)経由でないとダメで携帯マスター11と変わらず。

画像の取り込み。待ち受け画像までの大きさなら問題無く取り込めた。VGAサイズ以上はダメとのこと。
(VGAサイズ以上はメモリーカードに読み込んでアダプタを介して読み込むしか無さそう)画像は一括読み込みのみで、指定しての取り込みは不可。

ホームページ作成、編集。携帯対応のホームページまで作る余裕は無いため未使用。

スケジュール。携帯でスケジュールを管理するほども忙しくないしパソコンや手帖で充分間に合っているので未使用。

ブックマーク。取り込みは問題無し。おそらく書き込みや編集も問題ないと思われるが全部は未確認。

リモート転送、iアプリ、データファイラーは未使用。

チャージは私が買った物はケーブルが対応しておらず使用不可。(対応しているパッケージも有り)

ワードレジスタは携帯でメールを打つことも無いし、したがって辞書が云々というレベルでは無いため未確認。

キーボード。F505iGPSでは対応していないため使えず。F505iでは使えることになっているが、携帯の仕様だろう..残念。
携帯のキーボードからメールを打つなんてことはパソコンを使い慣れていると面倒で、出来ないので便利と思ったが、これでは意味が無い。
 

付属ソフト
蔵衛門10デジブック携帯万能版。私の場合製品版の蔵衛門を使っているので、これを使うことは無いが、使う人には便利かも?

フジカラーネットカンタンプリント。
インターネットで写真の注文が出来るが、私の場合は近所にカメラ屋が有るし使うことも無いので..

Adobe Reader 6.0。PDFケァイルを見るためのソフト。パソコンを使えば済む話だし、私には必要ない。

Nancy Cliene for PCやNancy ToolはDocomoでは使わないため対象外。(写メール用らしい)

Quick Time 6.4。動画等を再生するソフト。私は使わないので意味無し。

結論から言って期待した割りには、携帯マスター11との差は少なく買う意味が無かった気がする。

インストールで迷う心配は少ないが、待ち受け画像の編集は使い方がよく判らず。ケーブルでの書き込みも不可で期待を裏切られた。トリミングの機能はサイズが200*200ピクセル以上には出来ない。どうやら仕様の様だが今一つ釈然としない。
サイズ変更そのものは「画像変更」の「画像サイズ変更」で可能だが、大きい画像から切り抜きたい場合には200*200以上は使えず不満が残る。(最近のQVGAサイズには対応していない)

パッケージには使用可能な機種と機能が箱の表面をめくって見ないと明記されておらず、私のように見ないで買った人間は実際には使えない機能も有るので要注意。

USBモデムケーブルは携帯マスターに比べて短い。機能上、問題は無いがパソコンと携帯を離して使える(置く場所の関係)という意味では携帯マスターの方が使い勝手は良いかも?

最新機種への対応は早めなので、価格的には高めだが多機能が使いたい人にはお勧めだろう。
サポートも悪くはなさそうだし..ただ、最新機種を使う場合には最新版のデータをダウンロードしなければならず、15〜6MBも有るのでダイヤルアップの人には厳しいかもしれない。
zipファイルなので解凍ソフトも必要だし..

Vectorからダウンロードして購入することも可能。 http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/040214/n0402142.html

その他、メーカーのHPからも購入が可能なもよう。
http://www.ssitristar.com/

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