マイシャック
2015年5月28日更新・現在の使用機器
2020年3月修正、加筆
HF帯
無線機はICOMの・IC-736M改造(50W)飛ばないので殆ど受信のみ。
(売却済)
アンテナはコメットの短縮型ダイポールVA30(7/21/28MHz)
(引っ越しの際に廃棄)
現在はFT−950Mとロングワイヤー(受信のみ可)
50MHz帯
無線機はICOMの・IC-736M改造(50W)
(売却済)
アンテナは7mHのクリエイトCL-6A(5エレ八木)
(引っ越しの際に廃棄)
現在はFT−950Mと5mHのV型ダイポール(ローテーター無し)
144MHz帯
八重洲無線のFT-726(10W)
現在はFT−736X
アンテナは5mHのノンラジアルGP(マルドル)
現在はダイヤモンドのX5000
現在はFT−736Xと5mHのX−5000というGP。
430MHz帯
八重洲無線のFT-726(10W)+東京ハイパワーのHL- 66U(50W)
現在はFT−736X
アンテナは8mHのクリエイト713(13エレ八木×2) (引っ越しの際に廃棄)
現在は144と同じ設備。ダイヤモンドのX5000
モービル
HF帯(21MHz)
ICOMのIC-703(10W)
マルドルの7/21/50用のホイップ。現在はダイヤモンドの同等品。 (HV−5S)
50MHz帯
同じ物を使用。たまに144MHzの5/8を使用。
CQオームの1/4λホイップでSSB/CWにも対応する長めの物
144/430MHz帯
ケンウッドのTMG-707(20W機を10Wで使用)
現在はICOMのIC−208を使用。
アンテナはダイヤモンドの1m長の2バンドのホイップ。(430MHzがメインで144は殆ど出ない)
移動用
HF帯(7/14/18/21/28)
ホイップ(ダイヤモンドのMD-200、CH-4、コメットのHR-21他)
現在は7、21、50〜430のホイップ。HV−4に自作のコイルと追加エレメントで18/24可。逆V(自作)の7/14/21/28(ギボシで切り換え可)
無線機は八重洲無線のFT-847MとTS−50S(50W免許・売却)
、ICOMのIC−7100M(50W)
50MHz帯
無線機は同じ物。お手軽移動の場合は車載のIC-703に外部アンテナを接続するだけ。
アンテナはホイップはマルドルかダイヤモンドのCH-4。
移動時は自作のロータリーダイポールかミニマルチの2エレHB9CV。
現在はミズホの移動用ダイポールか自作のスクエアローアンテナ。
144/430MHz帯
無線機は車載機かFT-847M。
、ICOMのIC−7100M
アンテナは6mの長さのポールに1.5m長のホイップを取り付け。
1200MHz帯
ICOMのIC-T81(1W)
ハンデイ用ホイップ。
現在はTH−89と5/8λの5段ホイップ。(ダイヤモンド製)
携帯(旅行)
滅多に持ち歩かないが、ケンウッドのTH-F7かICOMのIC-P7。(ラジオも聞けるタイプを使用)
現在はVX−6とFT−817NDも有るが殆ど使っていない。
その他
最近は殆ど使っていないがエアーバンド受信用にICOMのIC-208を使用。
アンテナは1m長のホイップを使用。(現在は無し)
FOXハント用にTH−45G(送信はパワー出ないため受信のみ使用)
リサイクルショップで買ったスタンダードのC412(430MHzのハンデイ機)。使わないが新スプリアスの保証を取って免許してある。
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