居酒屋三太郎掲示板 2001/10/06〜12/19 no.0001〜0054 back →

「とうとう・・・」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   12/19/19:15
とうとう終わっちゃいましたねぇ。
ちょっと出番は少なかったけれど、エンディングでのふたりがいい感じでほのぼのしました。
また見たいですよね〜。

「月ハチ」の最終号の編集後記に再び三太郎さんが登場しています。
でも、やっぱりジロチョーさんとの掛け合い(?)がもっと見たかった!

とりあえずこの掲示板は今月中は開けておきます。
新年からはリードオンリーということで、よろしくお願いします。

>小早川殿。
ははは、最後の赤ちゃんを抱く加護ちゃんはカワイかったですね。
妙に元気な赤ちゃんで、思い切り顔を引っ張られてましたが(笑)

確かにガンちゃんが来たら嬉しそうな三太郎さんだ(笑)
ガンちゃんもケーキの差し入れなんかしてね。
三太郎さんはたしかケーキなんて!って言ってなかったけか?
(あれは店で食べるのがいけなかっただけなのかな〜)

>安原誠さん
ついに終わっちゃいましたね〜。
毎週のお楽しみだったので、つまんない!と思ったら
1月からは他局ですがまた月曜レギュラーですよ!(笑)

>kamesan
やっぱりパート2期待しちゃいますよね。
いい感じだったから〜。

>まゆみさん
口が達者な三太郎さんですが、奥さんが一番なのはよく伝わりましたよね。
いいなぁ、あんな夫婦。

「最終回観ました」
まゆみ  f.mayumi@siren.ocn.ne.jp   12/18/23:27
あのドラマは毎回心に来ました〜!
その合間合間の三太郎さんご夫婦。。。♪
いい感じでしたね〜

お昼の『ママまっしぐら!2』は勤務中の時間ですので観ることが出来ません・・・
残念〜!!!!!!

「ついに最終回」
kamesan  kamesan@mw.tramonline.net   12/18/0:11
ついに最終回。
ラストに三太郎さんと和歌子さんの仲睦まじい風景がよかったですねぇ。
居酒屋でのシーンの中でも何か二人でいい雰囲気のシーンがワンカットだけ挿入されてたりして・・・。
第2回での三太郎さんの浮気告白などありましたが、夫婦仲の良さに・・・。(いいなぁ〜!)
いい人間(親子・夫婦)関係見たなぁって思いましたです。

「あと一回。」
安原誠  makoto316hotmail.com   12/16/16:52
もう残すところ、後一回なんですね・・・。
気合を入れて見なければ!

「赤ちゃん。」
小早川秀秋。  tomotomo@a1.mbn.or.jp   12/11/12:21
赤ちゃん泣いちゃいましたね。(笑)僕でも泣くでしょう。

なんで三太郎はガンちゃんが帰るとき、あんなに哀しそうなの???

「あと、1回」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   12/11/0:50
ちょっと出番がすくないので、淋しいなぁ。
あと、いよいよ残すところ1回です。
威勢のいいタンカを切ってほしいですね。

「う〜ん。」
らみ管理人  ramii@mcn.ne.jp   12/1/0:56
>安原誠さん
そうなんですよねぇ(^_^;)
でもって、後では姿は映ってるんですが・・・。
でも「金八」よりはいいかも・・・?
(第6回はひどかったですから・・(^_^;))

「う〜ん。」
安原誠  makoto316@hotmail.com   11/30/15:42
三太郎さんの出番が少なくなってきたような気がするんですよね。私の気のせいかもしれませんが。

「失言?(笑)」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   11/22/0:24
>安原誠さん
そうですよね。ようやく始まったと思ったら、もう後残すところ・・・・。

>kamesan
いいこと言うよなぁと思っていたら、今回は失言ですよね(笑)
まぁ、確かに三太郎さんが男女平等論をぶちかましたら似合わないかも?(笑)

>小早川殿。
その記事マジ?(笑)
創作劇場(?)の後だったので、一瞬また創作かぁと思ったくらいです。
それにしてもねぇ・・・・。

「あるTV情報誌の記事」
小早川秀秋。  tomokazu-n@ma3.justnet.ne.jp   11/21/0:4
こちら第3社会部第7話のあらすじがこんな風に載ってました。

<TVぴ●関東版 11/21号より抜粋>
「グルメ評論家の谷口(峰岸徹)がイタリア料理店のシェフ、山口(西田健)から暴行されるという事件がおこった。山口は美佐枝(戸田恵子)の小学校時代の同級生だったと言う・・・(中略)やがて山口の妹の口から谷口が最初から山口を目の仇にしていたと知らされる」

山口さんはイタリア料理店のシェフじゃなくて、居酒屋ですよねー。
それに評論家に逆恨みして暴行なんかする男じゃない!!
最初から山口三太郎を目の仇にしてたって、、、三太郎は評論家に一体何をしたん
だろう???(笑)
そもそもなんでこんな間違いが起こるのでしょうね???

「愛犬。」
小早川秀秋。  tomokazu-n@ma3.justnet.ne.jp   11/14/14:7
渡辺謙さんとモーニング娘。の加護ちゃんと飯田さんが表紙のテレビ情報誌が売ってました。カラーページで3人の特集も載っていましたが、こちらも居酒屋三太郎親子に引けをとらない素敵な親子ですね。(^^)

今度「こち3」オフィシャルサイトでおなじみの渡辺謙さんの愛犬・バリー君がドラマに出演するとか!!愛犬といえば、西田家にもフロスト(スーパープーチですが・・・)がいるじゃないですか!!フロストも出て欲しいですねぇー。

三太郎「おうおう見てくれ、ジロチョー。俺の愛犬のフロストだ」
フロスト「ういーん ワンワン」
治郎「大将?この犬おもちゃじゃ・・・」
三太郎「ジロチョー、俺とフロストは血が繋がってねぇんだよ」
治郎「百も承知ですよ」
三太郎「こいつさぁ、渋谷のキティランドで予約販売してた。可愛いやつで、人間の言葉がわかるんだ。その上、お手やお座りまでできる。そのことを、熱く、たぎる情熱で記事にしてくれたのが日本中央新聞だったんだ」
治郎「それは多分記事じゃなくて誌面広告ですよ」
三太郎「俺はその記事見て泣いた」
治郎「それほどのものだろうか」
三太郎「その日のうちに和歌子に話して、キティランドに行ってこいつを予約してきたんだ」
治郎「そうか、偉いね。大将も女将さんも偉いよ」
和歌子「買ってくれなきゃ店開けないってだだこねるから」
三太郎「とにかくその日から俺とフロストは熱い絆で結ばれてるのよ」
治郎「あれ。フロストいないよ」
三太郎「なんだって。こんこんちきめ、どこ行きやがった。おい、フロストっ」
仲居の悦ちゃん「きゃぁぁぁぁぁぁあああ、女将さあぁぁぁん!」
和歌子「父ちゃん!フロストが悦ちゃんの脚にまとわりついてる」
三太郎「くわぁ、またかっ」
治郎「こらっ、フロスト!ご主人さまの真似をするんじゃないっ!!」

「お茶と人情は濃い方がいい」
kamesan  kamesan@mw.tramonline.net   11/13/23:47
「お茶と人情は濃い方がいい」は「酒と女は2合まで」に続く名文句でしたね。
六方踏んで見得きるなんてやっぱり三太郎さんは粋ですね。見惚れちゃった。
けど娘には呆れられ、奥さんには「ごまめの歯ぎしり」だっていわれてましたが、忘れかけられているほほえましい家族の肖像がそこにありましたね。
この次はどんなパフォーマンスを見せてくれるか・・・楽しみです。
寒いからいろり端で鍋を囲んでのお食事おいしそうでした。

「三太郎、、、、」
小早川秀秋。  tomotomo@a1.mbn.or.jp   11/13/12:2
う、浮いてる・・・!(笑)

「気をいれて見なければ・・・。」
安原誠  makoto316@hotmail.com   11/13/10:45
もう6話なんですよね。見逃さないようにしなくてはと思うこのごろです。

「ちょっと御無沙汰(^_^;)」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   11/12/23:38
もう6話になりました。
後半戦ですねぇ。

六方を踏む三太郎さん・・・・・(笑)
こういう卿を見ていると結構にやにや見てしまうのですが
毎週楽しみ(笑)

「意外と弱気?(笑)」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   11/4/1:58
>安原誠さん
威勢のいい三太郎さんなのに奥さんには結構負けているみたいですね。
「内弁慶」の逆かもね(笑)

>かず4さん
いらっしゃ〜い!
一応写真をいただいた時点で、勢いで三ちゃん紋作っちゃいました(笑)
ちょっと字が違ったんですが(^_^;)

確かに三太郎さんは機械には弱そうですよね。
でもこれくらいマスターしてみせる!とか言いながらマニュアルと格闘して挫折しそうです(笑)
「パソコンなんかでサンマが焼けるかってんだ!」

>kamesan
それはね、やはり最近セシボンのマユミちゃんの事とかががバレて
奥さんに頭が上がらないんじゃないですか?(笑)

「言い訳」
kamesan  kamesan@mw.tramonline.net   11/3/1:14
4話で次郎長さんとかに奥さんに何か買ってあげろとつっっこまれた時に、林檎ちゃんに海外旅行に・・・と言われて三太郎さんは「飛行機キライなんだよ」と言い訳しておりました。
願望としては、「飛行機なんて鉄の塊じゃねえぇか。そんなもんが空を飛ぶなんて信じられるか」と言い切っていただきたかった。

「こちらでははじめまして」
かず4  kensanankazuyon@infoseek.jp   11/1/23:42
こちらの掲示板には初めてカキコミさせて頂きまする。
凄いこってますね。暖簾と各カキコミ間の三太郎紋が・・・笑
三太郎さん毎回江戸っ子っぷりがナイスです。
通常掲示板でウエストフィールド卿(三太郎さん?)のカキコミ拝見しましたが
スタジオでご覧になってるんですね!公式HP。
あの和風スタイルでPCいじり・・・三太郎さん的にはどうなんでしょう
「IT?!こちとら機械なんざでえきれい(大嫌い)でえ!!」ってイメージが。
今後も放送楽しみにしております。

「可愛すぎ。」
安原誠  makoto316@hotmail.com   10/30/12:9
出かけていたんでビデオで見たんですが、「買ってやってるよ、夢の中でな。」という台詞は三太郎さんにぴったりだと思います。そのあとのジロチョーさんにやり込められるシーンは可愛すぎます。

「4話!」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   10/30/1:29
来週分の「月ハチ」には「居酒屋三太郎のこだわり」というページがあるようですよ(笑)

なんだか奥で言い訳のような事をぶつぶつ言っているのが気になりました!(笑)
リピートして検証したいですねぇ。
もしかしたら2話の願掛けで、奥さんにいろいろバレたのがまずかったのでしょうか?(^_^;)
しかし、こだわりの料理人!店でケーキを食うのは断固拒否なんですねぇ。

「なるほど。」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   10/25/1:16
>きよみさん
ようこそいらっしゃいました。
2話、よかったですよね。すごく仲の良い親子なので、まさかという展開でしたが
だからこそだという事も言えるかもしれません。

>安原誠さん
あれは確かにびっくりですね。
最初はよく聞き取れなくて、「しょ〜せい???なに?」と思いました(笑)

「びっくりしたこと」
安原誠  makoto316@hotmail.com   10/24/16:0
坂口憲次さん(これでいいんでしょうか?)演ずる雄作君の一人称は「小生」なんですよね、これを聞いたとき、珍しいなーと思いました。
あんなお父さんいたらいいなって思うこのごろです。

「泣かされました・・・」
きよみ  shinozaki-home@msc.biglobe.ne.jp   10/23/9:7
私は毎週欠かさずに「こちら第三社会部」を
見ています。2話目でしたか・・林檎ちゃんの
出生の秘密を涙ながらに語るシーンにはもらい泣き
してしまいました。

「3話は」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   10/23/2:5
エンディングに登場されませ〜ん(^_^;)
いつも、あそこでホッとするのですけれど(笑)

でも、3話ですでに第一社会部との間が、あまり険悪でなくなってきましたね。
京本さんが意外にいい人だな〜的キャラクターなのが判って来ちゃったし。

でもやはり気になるのが、ジロチョーさんが「居酒屋三太郎」に出入りするようになったわけなんだけど。

>小早川殿。
惜しいですね、カットされたところ。
三太郎さんご本人からも、その部分はちらっとお聞きしましたが(笑)

>安原誠さん
あら、そうなんですか(笑)
見る人によってはちょっとびっくりですね。
事前に情報があって観ると、なんとなく予想も出来るのですが
それでも、「ほぉ〜、こうだったのね!」っていう感じでした。
いきなり遭遇すると・・・ね(笑)

>まゆみさん
ご登場は比較的最初の方だけでした(^_^;)
3話はエンディングも入ってなかったんで、ちょっとサミシイです。

>kamesan
さんくすです。
TBSのネットのスタッフは月曜の夜は大変ですね。
月ミスも放送後に更新していますね。
(まぁアップしておいて、リンク1枚だけ変えたらいいのでしょうが・・・)

「ついに」
kamesan  kamesan@mw.tramonline.net   10/23/0:30
公式HPの編集後記についに三太郎さんが登場しました。
粋なお姿やはり良いですねぇ。

「えへへ・・・」
まゆみ  f.mayumi@siren.ocn.ne.jp   10/22/23:26
今日 第3回目 観ようと思っていたのですが・・・
お風呂にぃ〜・・・
最後の方、家族団らんシーンだけ観ました(~_~;
加護ちゃんかわいかった(^0^)
来週は必ずっ!!

「すみません。」
安原誠  makoto316@hotmail.com   10/16/14:9
メールアドレスまちがえました。

「二回目からなんですが。」
安原誠  @   10/16/14:7
一回目はエンドロールだけしか見ていなかったので・・・。
うちの妹が「えっ、これ、西田さん!?」とびっくりしておりました。江戸っ子な卿も良かったですよー。

「セシボンって・・・!」
小早川秀秋。  tomotomo@a1.mbn.or.jp   10/16/9:7
ずいぶん怪しい店に出入りしてますねぇ!三太郎。
しかもマユミがこんな身近にいたとは・・・!(笑)
旅行断るって言ってたけど、「明日断り・・・いや、明後日断ります」
この調子じゃまだ断ってないな。(笑)

第2回、とても良いお話でしたね。良い台詞がいっぱい出てきました。
三太郎の「俺たち親子だもん。正直がいちばん」という目を潤ませた台詞、
また「何よりも大切な父と母です」という林檎の台詞。心がつながってるなぁ・・・
という感じがしました。

実は稲荷のシーンも付き人として傍らで見ていたのですが、あの後更に
三太郎「お母ちゃん、おさいせん」
和歌子「(突然の三太郎の使い込みや浮気激白に戸惑いながらも)はいっ」
三太郎「10円?千円ないの?」
和歌子「ないわよっ」
とアドリブが続いたのです。(笑)

「2話!!」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   10/16/0:24
なかなか良かったんではありませんかね?2話。
前回は登場人物を出すだけ出して、収集が付かなかったのか
肝心の事件の印象が薄く、最後の部分がそんな甘いもんやないけどなぁという感じでしたが
今回はそういう紹介部分がなく、事件がメインなのですっきりしていました。

しかし、山口一家にそういう事情があったなんて驚きでした。
偉いよね、三人とも。
「親子だから」という三太郎さんなりのポリシーがあるんですねぇ。

ちなみに下の書き込みはワタシです(笑)
まゆみさんじゃないですm(__)m

あれは三ちゃんのアドリブなんですよ(笑)

「やっぱり・・・」
kamesan  kamesan@mw.tramonline.net   10/16/0:22
らみ様もといセシボンのマユミ様
 絶対その書き込みするだろうなぁと期待しておりました。(笑)
 期待に違わぬ書き込みに感激!
 結局、温泉旅行は反古になったの?
 今度は温泉旅行じゃなくて、どっか海外に連れてってもらいましょう。(博打で儲けたらね) 
 

「泣かせるねぇ〜。」
kamesan  kamesan@mw.tramonline.net   10/16/0:15
先週の親バカ三太郎さんも良かったですが、今週の三太郎さんは見ている者をグッと惹きつけ泣かせる良いお父ちゃんでしたね。
親バカといわれるほど娘を猫かわいがりする理由はここにあったのかと・・・・。
血の繋がった親子よりも固い絆の親子を見ました。
あとは、店の売り上げちょろまかしちゃぁ飲み屋のお姉ぇちゃんとこ行ってるんだなと。(笑)
こちとら江戸っ子でぃ、宵越しの金は持たないんだと言って博打と女に金とつぎ込むのでしょうか。
母ちゃんが手綱を締めてないとどこまでも暴走してしまいそうな三太郎さんです。
お稲荷さんの前での願掛けは本当に守られるんだろうか?
事件が無事解決したので「願は破るためにある」といって元の生活に戻るんではないかと予想します。

らみ様
 音声がフェイドアウト気味で聞き取りづらかったですが卿のアドリブ確認しました。 

「三ちゃんたらぁ。」
セシボンのマユミ  ramii@mcn.ne.jp   10/16/0:15
いやぁ〜ん、三ちゃんったら、温泉連れてってくれるって約束したじゃないぃ。
いくら娘のための願掛けったってさぁ、楽しみにしてたのよぅ。

でもねぇ、三ちゃんって強がり言ってるけど、結局奥さんと娘さんが一番なのよねぇ。
知ってるんだからぁ、財布にふたりの写真忍ばせてるのよぉ。
あ〜、つまんなぁい〜。

誰か温泉連れてってよぅ〜。

「1週遅れでも」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   10/14/23:43
>たつみさん
ついに三太郎さんにお会いできたのね。
いちおうネタバレはつらいのかなぁとも思ったのですが、結局話の内容に触れる人がないので
まぁいいか・・・という感じでしょうか(笑)
「居酒屋のシーン」を予習するのにはいいかもしれませんね。

こちらで明日の放送はもう林檎ちゃんメインらしいです。
ちょっと楽しみにしている事もあるのですが・・・・(笑)
これは視聴後です。

また感想よろしくです。

「誰だこの人!!」
たつみ  tatsumi@yutopia.or.jp   10/14/23:24
って言うか、卿が振り返った瞬間ここの書き込みが走馬灯のように甦りまして、
「あはは〜、皆さんのおっしゃる通りだ」と思って、喜んで見ました。
「まんぼくねぇ!」聞き逃しませんでした。「ホントに「まんぼくねぇ!!」
かよ!!」と突っ込んでしまいました(笑)。
今回はちょっと出番少なかったような……。とか思ってたらエンディング、思い
っきり目立ってましたね。あの笑顔、印象的でした。
コレカラも、もっともっと目立ってくれると良いなと思います。
林檎チャンメイン話があったら期待できるかな……。

とにかくモー娘。さん達も可愛いし、コレカラの楽しみも多いです。

「おやまぁ。」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   10/13/0:45
>小早川殿。
いろいろチェックしてしまいました。
しかし結局、自分が買っていた「テレパル」のみでした(^_^;)
これは3話のスチールなんでしょうか・・。
他の週刊誌(1週間の分)は誘拐の話のようで、それらしきカットでした。

>あわびの三太郎さん
「あわびの三太郎」ですか・・・・・(^_^;)
なんだか妙にイナセに聞こえるから不思議(笑)

本家掲示板を覗いてなけりゃぁねぇ・・・・。
もう、また誰かのネタになりますよ(笑)

>最近「OK!」となると、、とぼけて知らん振りする癖がついてる。
さすが30余年のキャリアですね。
もちろん来週も・・・・しっかりチェックさせていただきます(笑)

「初回から、、、、!」
あわびの三太郎  fwiz8219@infoweb.ne.jp   10/12/18:5
セリフをとちってます。
「面目ねえ!!」
というところを
「まんぼくねえ!」{笑}と言っている!{笑}
どこが江戸弁なのでしょうか!{笑}
やり直すべきでした!
最近「OK!」となると、、とぼけて知らん振りする癖がついてる。
まあ、来週も見て下さい!
また、わけのわからんこと言ってます!{笑}

「三太郎発禁・・・いや、発見!」
小早川秀秋。  tomotomo@a1.mbn.or.jp   10/12/17:2
今週発売のTV情報誌各誌に載っている22日(月)の「こちら第3社会部」の
スチールに三太郎が!!しっかり映っていますねぇ。

★らみさま。&さららさん!
最後まで読んでいただきありがとうございます。(^-^))
そのうち三太郎の同人誌ができるかもしれません!(笑)

「あはは。」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   10/12/1:11
>kamesan
>小早川殿。
ここは創作のコーナーと化しましたね(笑)
三太郎さんのキャラクターでこういう風に遊べるのは、元の役柄がはっきりしているからですよね。
どんどんふくらんで来てホームドラマが作れそう?(笑)

>さららさん
確かに「隠しアイテム」ですよね(笑)
でもモー娘。の二人もそれでは、やはり具合が悪いのではと思うのですが・・(^_^;)
TBSは結構サイトに力を入れているので、がんばって欲しいです。
BBSにも書き込みに行かなくっちゃ(笑)

「キャスト紹介・・・・(苦笑)。」
鰍沢さらら  kajikazawa@estyle.ne.jp   10/12/0:14
 遅ればせながら、『こちら第三社会部』HPのキャスト紹介を見て参りました。
 あれは、あえて例えるならば「隠しアイテム」かもしれません(爆)。
 しかし、まだ和歌子さんのデータも、引いては治郎長さんの2人の娘のデータもありませんでしたから、まだこれからの更新に期待です♪

●らみさん
 確かに、卿の高い声はあまり馴染みがありませんでした。しかし、らみさんのおっしゃる通り、今まで知らなかった卿のいろいろな演技を日々知ることができて、自分の中の「引き出し」が徐々に充実してるように思えて嬉しいですね(^^)。

●kamesanさん&小早川さん
 三太郎さんサイドストーリー(?)、楽しく拝見させていただきました!(^o^)/
 この2つの物語を読むに、三太郎さんって「信念の人」なんだなあと想像してしまった次第です(笑)。

「僕も考えました。」
小早川秀秋。  tomotomo@a1.mbn.or.jp   10/11/13:15
○××小学校 5年3組教室(3時間目)
   授業参観日。
   教室の後ろには大勢の保護者が並んでいる。

友達A「林檎ちゃんのパパとママ、来てないね。いつもは1番に来るのに」
林檎「うん(このまま来ないで欲しいなぁ)」
先生「(入ってきて)はい、それでは算数の授業を始めます。今日は皆さんのお父さん、お母さんが見てますから、がんばって積極的に手をあげましょうね」
林檎「(ほっ)来なかった」
先生「教科書の34ページを開いてください」
   その時、教室のドアが勢いよく開き、
   三太郎に手を引かれた治郎、そして和歌子が入ってくる。
先生「?」
三太郎「いやいやいや、すみません。遅くなりまして。いやね、そこでこいつにたま たま出会っちまって。申し遅れやした。あっしは山口林檎の親父の三太郎、こいつ はうちの店の常連で新聞記者の治郎長、それからうちの母ちゃんです」
林檎「(来ちゃった)・・・・・・」
治郎「大将、勘弁してくださいよ。俺、仕事中ですよ」
和歌子「そうよ、お父ちゃん」
三太郎「べらぼうめ。おめえは黙ってろ。おう、治郎長、この授業参観の模様を記事 にしてくれよ。(生徒達に向かい)いやね、こいつは若いけどなかなかパンチの効 いた記事書くんですよ。俺はこいつのファンなんです」
治郎「(泣きそうになり)大将〜」
三太郎「先生、中断させてすみませんね。さぁさ、授業を進めて」
先生「は、はい。では34ページの問題3・・・・・・。(数式を板書し)この問題 がわかる人」
   一斉に手をあげる生徒達。
   しかし林檎だけあげていない。
三太郎「おう、どうした林檎。こんな問題、朝飯前だろ」
和歌子「お父ちゃん、静かに」
三太郎「だってよぉ、おまえ」
先生「では、次は問題4。解かる人」
   またもや林檎は手をあげていない。
三太郎「治郎長、おまえあの問題わかるか」
治郎「答えは35Xy」
三太郎「林檎、答えは35・・・・・・なんたらだ」
先生「ちょっと、お父さんっ。困ります」
和歌子「教えちゃダメじゃない」
三太郎「だってよぉ。おまえ」
  クスクス笑う他の保護者達。
林檎「(穴があったら入りたい)」
先生「次はこの問題、わかる人」
  手をあげる林檎。
三太郎「林檎っ、調子が出てきやがったな。ちくしょうめ。先生、林檎を指してやっ ておくんなせい」
林檎「(もう!)お父ちゃん、うるさくするなら廊下に出ててっ」
三太郎「はいっ(廊下に出て行く)」

○同 校庭(夕方)
 下校中の林檎と友達。
林檎「恥ずかしかった。もう授業参観の日は学校来ない」
友達A「あたしはうらやましかったな」
林檎「え」
友達A「うちのパパは休みの日だって仕事のことばっかりで私のことなんか考えてくれ ないもん。いつもパパとママと一緒にいられる林檎ちゃんがうらやましい」
林檎「・・・・・・」

○居酒屋三太郎 (開店前)
 林檎が帰宅してくる。
三太郎「おう、林檎。今日はすまなかったな。なんせ火事と授業参観は江戸の華だか らな。お父ちゃん、調子にのっちまって。」
林檎「ううん。もう、いいよ。来てくれてありがとう」
三太郎「林檎・・・・・・」
和歌子「(新聞を持ってきて)林檎、見てごらん」
   和歌子が見せたのは、日本中央新聞の夕刊。地域版のコラムに目をやると
   『××小学校、名物親子の授業参観』
林檎「あはは(ちょっと恥ずかしい)」

「こんなん考えてみました。」
kamesan  kamesan@mw.tramonline.net   10/10/23:31
らみ様
娘を猫かわいがりしている親バカ三太郎ならこんな出来事もあったのではないかと・・・。(全て想像です。)

林檎がまだ小学生の頃のある日のこと。暗い顔をして学校から帰ってきたのを三太郎は見逃さなかった。

三太郎「どうしたんでぇ、暗い顔して。学校でなにかやなことでも何かあったかぁ」
林檎 「・・・(無言)」
三太郎「親にも言えねぇようなことか」
林檎 「ちがうけど」
三太郎「じゃぁはっきり言ってみろ。江戸っ子は気がみじけぇーんだ」
林檎 「(泣きそうな顔になる)」
和歌子「おとうさん、そんなに怒鳴っちゃ、林檎だって言おうにも言えませんよ。」
三太郎「林檎、声を荒げたりしてすまなかった。ただ父ちゃんはおめぇが可愛くって仕方がねぇんだ。だからおめぇが暗い   顔してると気になってしょうがないんだ。」
林檎「体育の時間に逆上がりができなかったの。お友達はみんなできたのに」
三太郎「そんなことか。てっきり学校でいじめられてのかと思ったよ。よし、今から公園で逆上がりができるように父ちゃんが教えてやらぁ。」
和歌子「おとうさん、今日の仕込みがまだ終わってませんよ。」
三太郎「おめぇは店と娘とどっちが大事なんでぇ。娘の一大事に店なんか開けてられるかぁ。」
和歌子「もう、困った人ねぇわかりました。仕込みは私がやっておきます。でも店を開ける時間までには帰ってきて 下さいよ。」

公園の鉄棒に二つの影。三太郎は着物に下駄履き姿。
三太郎「父ちゃんのやることをよーっくみてるんだぞ」と逆上がりをしてみせる
林檎「お父ちゃんうまいね」
三太郎「今度は林檎がやってみろ」
林檎が逆上がりを試みるがうまくいかない。
三太郎「鉄棒をこう持って・・・。地面をもっと強く蹴るんだ」
林檎「こう?」
三太郎「もっと強くだ。強く蹴ったときに腕をおもいっきり曲げてみろ」
林檎再度挑戦。しかしうまく鉄棒に体が寄っていかない。
三太郎「父ちゃんがもう一回手本を見せるからよっくみてるんだぞ。」
林檎「うん」
三太郎「こんときに地面を強く蹴るんだ。んでもって同時に胸に鉄棒を引き寄せるんだ」と言いながら逆上がりをしてみせる
三太郎「どうだ。わかったか」
林檎「なんとなく。じゃぁやってみるね」
林檎が一生懸命に逆上がりに挑戦する
三太郎「もうちょっとのところだ。父ちゃんが手伝ってやろう」
店を開ける時間になっても帰ってこない三太郎と林檎の様子を見に和歌子がやってくる
和歌子「おとうさん、まだやってるんですか。もう店を開ける時間ですよ。練習は明日にしたら。」
三太郎「林檎がもうちょっとで逆上がりができそうなんだ。こういうもんはコツをつかんだときにやらないとダメなんだ。店なんか開けてる場合じゃない。」
和歌子「お客さんが待ってるんですよ。」
三太郎「だったらおまえが店を開けておけ。」
その夜遅くに手にマメをつくって三太郎と林檎が帰ってきた。
三太郎「林檎は逆上がりできるようになったんだよ。よくやったよ。かぁちゃん林檎を誉めてやってくれよ」
和歌子「よく頑張ったね、林檎」
林檎「お父ちゃん、ありがとう」

深夜枠でこんなのやってくんないかなぁ。「親バカ三太郎」ってタイトルで。

小早川殿
私も「この、じゃこのととまじりっ」の意味わかりました。
実は某H百貨店で"魚(とと)の変わり揚げ"というのをよく買って帰るので何となく意味が分かったんです。

「三太郎、大反響!!」
小早川秀秋。  tomotomo@a1.mbn.or.jp   10/10/18:47
☆らみさま
 >社会部以外のキャストのページを忘れている・・・ってことはないんでしょうか?
 おそらく、まだ暫定版なのでしょう。そのうち第一社会部の面々の下に
 「居酒屋・三太郎」として三太郎と女将さん、そして仲居の悦っちゃんの顔写真が
 載るんじゃないかな??(^-^)

 さっき、TBSの公式ページのBBSをさーーーっと見てみたのですが、
 三太郎に関する書込みの実に多いこと!!びっくりしました!!
 やはり今回の役は反響が大きいですねー!!(^o^)丿

「あらら。」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   10/9/23:35
>さららさん
高い声はそんなに珍しくはないですが、低い方が確かになじみがありますから(笑)
そこは、さららさんの所の「引き出し」ですよね。
いつも同じ金太郎アメ状態じゃあ、つまりませんからね。
見るたびに「え?」とか「おぉ〜」という部分があると得した気分です!(笑)

>小早川殿。
なるほど。小さいウインドウの方のNEXTボタンで移動するんですね。
でも、なんか気付きにくいですよね〜。
社会部以外のキャストのページを忘れている・・・ってことはないんでしょうか?(^_^;)

「公式サイトに・・・!!!」
小早川秀秋。  tomotomo@a1.mbn.or.jp   10/9/10:54
ついに三太郎が登場しましたね!!!
『編集後記』のキャストのボタンをクリックして、順番に見ていくと、
森繁さんの次になんとも良い笑顔の三太郎が!!
プロフィールによると、彼は江戸っ子の粋、イナセを大事にしているそうです。
なるほどねぇ。林檎が普通の娘さんに育ったのは、おしとやかな奥さんの教育が
良かったのでしょう。三太郎の影響を受けていたら、
「この、こんこんちきめっ!」
とグリーンエンジェルに食ってかかったりしたのでしょうね。

☆らみさま。
>>「この、じゃこのととまじりっ」
>あはは、これの意味が分かった私は・・・・・。
えっ!わかりましたか!博学ですなぁ!(゜0゜)/
次回の予告では林檎が大変なことに巻き込まれるという感じがしましたね。
可愛い一人娘のピンチに三太郎は・・・っ!!!!

「見ました〜!」
鰍沢さらら  kajikazawa@estyle.ne.jp   10/9/1:27
 こんばんは〜! メインの掲示板でお世話になっております、鰍沢さららです。こちらでもよろしくお願いします!

 いやあ、それにしてもやっぱり三太郎さんいいですよね〜! 既にみなさんもご指摘の“親ばか”ぶりもナイスですし(笑)。口ではきついこと言ってても、やっぱり林檎ちゃんのことが心配で仕方がないって顔してるんですよ(^^)。
 また、ファン歴の浅い私にとって、今回の役どころはなかなか新鮮ですね。あんなに高い声で台詞を喋ってらっしゃる卿を、このドラマで初めて拝見しました。それに、あんなに表情が豊かな卿を拝見したのも初めてだなあと、エンディングを見ていて実感しましたね。

 さてさて、今回は店が看板になってからのシーンでしたが、営業中での三太郎さんはどんな風にお客さんとお話されるんでしょうね? そういうシーンも見たいです(笑)。

 ドラマ自体の内容も悪くなかったですし(路線的には『京都迷宮案内』に近い?)、これからも楽しみですね。

「こちらも更新」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   10/9/0:55
公式サイトも更新されていました
http://www.tbs.co.jp/kochira-d3/

「次々いっらしゃ〜い」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   10/9/0:44
ここで「三太郎さん」のお姿が(笑)
http://www.tbs.co.jp/bansen/lovely/20011001.html

>小早川殿。
>「この、じゃこのととまじりっ」
あはは、これの意味が分かった私は・・・・・。

まぁ、初回ですからこれくらいにしておいてという事でしょうか?(笑)

「ついに始まりました!!!!」
小早川秀秋。  tomotomo@a1.mbn.or.jp   10/9/0:22
見ましたよ!『こちら第3社会部』!!
山口三太郎、良いですねぇ。今日のシーンは付き人として
傍で見ていたところですが、とっても良いシーンになっていました。
ただ、林檎を見送るところ、最後は店から出てきて奥さんといっしょに
見送るところまで撮ったのですが、ありませんでしたね。残念です。(; . :)

そのときに三太郎が林檎に「この、じゃこのととまじりっ」と声をかけるのですが、
この言葉の意味、わかりますか???(^o^)僕もわかりませんでした。(笑)
卿のお話では「1人前の大人の中に半人前の子供が混じってること」だそうです。
なるほど!
そのあと、火鉢に手を突っ込んでしまい、パニックに陥る三太郎も放送して欲しかったのですが、まぁ掴みはオッケー!といったところでしょうか。
ドラマのストーリーも面白いですし、今後の登場が楽しみですね。

「そうですよね」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   10/8/23:52
>kamesan
さすがの突っ込み(笑)
まぁ、同僚の親の店ですから、感が働いたということでしょうか?
以前から、三太郎さんは娘の先輩たちに大判振る舞いをしているんじゃないですか?
「すし喰いねぇ」じゃないですが・・・(笑)


しかし・・・メアドと題名の記入逆の方がよいかしら??(^_^;)

「いよいよスタートしましたね!!」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   10/8/23:49
今回は顔見せと言う事ですが、早くも超親馬鹿ぶりを発揮でした。
あの嬉しそうというか、誇らしげなお父ちゃん(笑)
しかし、単にジロチョーの行きつけの店というだけの間柄なんでしょうか?
ちょっと気になりますね。
奥さんとの息もぴったりという感じで、来週も楽しみです。

関西は夕方の特番がなくなってしまって、ちょっと残念でした。

>まゆみさん
初めまして!さっそく書き込みありがとうございます。
>西田健さんが今回のような役柄をやられるのは
>なんか珍しいですね。
三太郎さんは、ちょっと今までとは違うパターンですね。
頑固なお父さんとか、三枚目の刑事さんとかは最近ありましたが
こういう感じはホントに珍しいですよ。
新しい「お父さん」かもしれないですね〜。

またご感想よろしくお願いします!!

「最前線基地」
kamesan  kamesan@mw.tramonline.net   10/8/23:48
今回は居酒屋三太郎というよりも第三社会部前線基地という感じでしたね。
誰も連絡場所を指定していないのになぜか居酒屋三太郎に集まってるし。
(そういう突っ込みを入れてもいい?)
前線基地隊長の三太郎さんの今後に期待します。

「はじめまして」
まゆみ  f.mayumi@siren.ocn.ne.jp   10/8/22:12
西田健さんが今回のような役柄をやられるのは
なんか珍しいですね。
こういう感じも新鮮で良いですね♪
(でも、私が知らないだけであるのでしょうか?)

西田さんのお顔はずっと以前から存じ上げてはいたのですが
お名前を知ったのは、このらみさんのHPからです(^0^)/
ファンの方申し訳ないです!
でも、このHPはちょくちょく拝見させて頂いております。
それでは!!

「いよいよ開設!!(笑)」
らみ@管理人  ramii@mcn.ne.jp   10/6/23:52
期間限定で、「三太郎掲示板」開設いたしました。
番組に関する事をどうぞお書き下さいませ。

そのほかの話題はメイン掲示板へどうぞ。
http://bbs.cafe.ne.jp/usr/682/ramii/index.cgi

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