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サカキは、常緑樹で冬でも青々として神聖な樹として神棚に供えたり、「玉串」として神事に使います。
サカキ(ホンサカキ)とヒサカキがあって、寒い地方にはサカキが無いので、又、関東地方では少ないので、広くヒサカキが代用されます。先日、ある神社の近くのサカキに花が咲いていました。白くてお茶の花を少し小さくした様なのがびっしり咲いていました。サカキの花はむし暑い6月から7月に咲きます。花の匂いも芳香がします。
春に紹介したサカキは広く分布して、春早く黄色い小花を咲かせ、汗臭いような悪臭がすると書きました。葉の形もヒサカキは小さくて、ふちにギザギザがありますが、サカキの葉は大きくツバキに似ていて、ギザギザはありません。以前は両種共にツバキ科に含まれていましたが、最近の分類体系はモッコク科です
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