BOOKS
字も読めなかった頃から本さえあればそれでよく
それは今でも変わってません。
この本はいつ読まなきゃいけない、なんて
よく言われるけど、そんなの変。
何を読んだって、いつ読んだって構わないと思う。
今でもあるのか、課題図書なんて押し付けられたものは
感想文の宿題をこなす以外読んだ事ないです。
課題図書・・あんなに毎年4冊も5冊もあったのに
今でも売られてる本があるのかしら?
学校の国語の教科書・便覧は
私に取っては教材ではなく読み物だったし
それ以上でもそれ以下でもありませんでした。
文学作品と呼ばれている物も、そうでない物も今迄沢山読んで来ましたが
自分の読書メモとして(順不同ですが)感想だけでもまとめてみるつもり。
本棚を見ると人が解るそうなのですが、本当かなぁ?
予めお断りさせて頂きますが、出版社は手持ちの本のものであり
今でも存在するか判りません。
でも新潮、角川、講談、岩波辺り探せば本はあるかもね。
一言書く為、再読含め読後にアップします。