自然

避暑地

避暑地としての軽井沢の始まりは、1886年にイギリス人宣教師アレキサンダー・クロフト・ショウーにより始まりました。

彼は軽井沢高原の豊かで美しい自然を「屋根のない病院」と呼びました。

軽井沢の風は、太陽と森林や渓谷が光合成で作り出した酸素やオゾン、陰イオンに満ちています。

「太陽と豊かな緑そして美味しい空気と水」で出来ています。



雲場の池

通称お水端、またはスワンレイク。

ぐるっと回って30分、四季折々に楽しめます。



白糸の滝  2.5mほどの崖から直接流れ出ています幅70m。

龍返しの滝 小さなわりには水量が多く滝壺に反響します。

千ヶ滝   本滝とその下の崖を流れ下る滝。

血の滝   鉄分を含んだ赤褐色の滝、水はえぐくて飲めない。源流。



岩石

愛宕山の風琴岩、またはオルガンロック。

矢ヶ崎山の竈岩は「でーらんぼー」が煮炊きに使っている。

油井の釜の淵には今も河童が住んでいます。



野鳥

軽井沢は奥日光、富士山麓と並ぶ野鳥の生息地です。

一年を通して数多くの野鳥が観察できます。

環境庁指定の野鳥の森もあります。




9.写真





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