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スパニッシュ.ハーレム・オーケストラ at ZEPP Dec.26

去年の暮れ、スパニッシュ・ハーレム・オーケストラが来日して広島・東京・大阪・名古屋と日本縦断。東京は12月26日、ZEPPでした。しかし、行けなかった。残念・・・。どんな様子だったのかなあ、とぶつぶつ言っていたらhermanaさんが教えてくれました。ありがとうございます。

行かれた皆さん、どうでしたか?よかった??



(L to R) レイ・デ・ラ・パス、チャーリー・クルース、
ウイリー・トレス

とにかく人が少なくて、開場の18時をすこし過ぎて ホールに入ったらなんと無人! とりあえず一番前をキープし、開演を待ちます。

BSで放送したのと同じく、メンバー紹介から"La Banda"で スリリングな幕開け。 レイ・デ・ラ・パスのチャーミングな笑顔と、客の様子を みながらタイミングよく手拍子させる手際にうっとりです。

チャーリーは具合でも悪かったのか、憂い顔で歌い続け、 終始カーディガンジャケットを着たままでした。 スリムなはずの彼のお腹がちょっと出ていたのは、気の せいではなかったようです。 ウィリーはビデオで見た通り、愛嬌のあるおにいちゃん でした。

 

演奏している人には詳しくないのですが、途中でジミー・ ボッシュ コールがかかり、一人だけみんなと別に挨拶 させられていました。 それにしてもこの人たち、やけにメンバー紹介していた ような気がします。

エル・カナリオはコテコテの芸人でした。

彼がフルートを吹くマネをして本当に音が聞こえた時、 後ろで他の人が吹いているなんてかけらも思わせない 見事な役者っぷり。

また、自分のCDの宣伝も「いや〜ホントいいアルバムが 出ましてね、お気に入りなんです。私のベストアルバム なんですけど」…会場からツッコミ入りまくりです。

" La Flor de Canela"を歌うあたりではペルアノ達から ビールを差し出されて、一気しちゃ歌いしてました。

 

 


ホセ・アルベルト"エル・カナリオ"と
レイ・デ・ラ・パス


カルロス菅野

アンコールではカルロス菅野がステージにあげられ、 マラカス→グィロ→コンガの順で演奏してました。

終わった後El Carnavalで打ち上げをしたそうです。 残念ながら翌日仕事のためそちらには行けませんでしたが 本番より盛り上がっていたりして…

 

ライブ・レポ&写真by (c) Hermana さん 2003.12


メンバーはオスカル・エルナンデス(p/Director)、 レイ・デ・ラ・パス(vo)、チャーリー・クルース(vo)、ウイリー・トレス(vo)、マキシモ・ロドリゲス(b)、 パブロ・"チノ"・ニュネス(timb)、ボビー・アジェンデ(congas)、ロベルト・キンテーロ(bongos)、 ミッチ・フローマン(sax/fl)、ジミー・ボッシュ(tb)、ダン・リーガン(tb)、ピーター・ネイスター(tp)、ジョン・ウォルシュ(tp)

やっぱり行きたかったなあ。えるまなさん、レポートMil Gracias!


"Un Gran Dia en el Barrio"
Spanish Harlem Orchastra

"Diferente"
Jose "El Canario" Alberto

"Ven A Mi"
Charlie Cruz

"Salsa Dura"
Jimmy Bosch


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