Welcome to JA1NLX/VK4 page in 2010
Dunk Island IOTA OC-171

It is impossible to update this page during DX Vacation. Instead I will post daily topics on temporary page only if internet is available.
Please look at here.




JA1NLX/VK4's story
2010/10/8
Dunk Island is resort Island in Queensland state, Australia. It is IOTA OC-171. It takes 7 hours from Tokyo to Cairns and another 45 minites from Cairns to Dunk Island by plane. Almost all stuff needed for operation was in suite case and it was about 20Kg. K2/PC was in small bug as cabin luggage and it was about 6Kg. Because cabbin luggage was limitted under 3Kg I reserved 2 seats, one for me and another for K2/PC !!!

Although they say it is not rainy season yet we had rain almost every day. It was good for HAM radio though. Antenna was installed just in front of balcony. It was about 20m between beach and antenna. There are some trees. The location seems good for N-W but not good for N-E. There are a lots of trees and 200-300m mountaine for N-E. Internet was not available due to weather condition. That is why daily log was not uploaded on Online Log.

Band condx has been not good but I enjoyed it very much. Total QSOs is 1070 (including dupe QSOs) and 573 is QSO with EU. Unfortunately only 2 QSOs with NA !!! I found 2 windows for EU. On 18MHz it was very good during 11 to 13z (21 to 23 local time). On 14MHz it was during 15 to 16z (01 to 02 midnight !!!), Almost all QSOs with EU were in these windows. On the other hand Band was almost dead during day time and I could not find any good opening on other Bands.

See summary and interesting pictures below.
Band QSOs Cntry AS AF EU NA OC SA
15m 128 19 91 0 34 0 3 0
17m 649 50 300 1 341 2 5 0
20m 288 30 84 1 198 0 5 0
30m 5 3 2 0 0 0 3 0
Total 1070 102 477 2 573 2 16 0
including dupes


excluding dupes

Following is in Japanese

(1)荷物の運搬
国際便のエコノミークラスの場合、預け入れ荷物は20Kgまで、機内持ち込み荷物は10Kgまでというのが普通のようです。よほど大きなモノを持ってゆかない限りこの制限以内に納まります。しかし問題は国際便から乗り継いで目的地に向かう場合です。船の場合に個数、重量制限はあまり聞いたことがありませんが、飛行機の場合には、数人乗りの小型機だけでなく100人乗り程度の中型機でも厳しい制限があります。

ニューカレドニアのヌメアからウベア島へ向かう飛行機は100人乗り程度でしたが、これでも預け入れ荷物が20Kg、持込荷物が何と3Kgでした。今回ケアンズからダンク島へ向かう飛行機は6人乗りで荷物制限は同じでした。ダンク島へ向かうにはケアンズからの飛行機か、ケアンズから車で2時間のミッションビーチから船を利用することができます。当初往復ともに飛行機の利用を考えていましたが、出発の2日前になってこれはとてもダメだということになり、行きは飛行機を2人分にする、帰りは船を利用するように変更しました。この飛行機にはK2とPCの入った背負いバッグを持ち込みましたが、飛行機の座席に置いてしっかり座席ベルトをするように指示されました。他には4人連れの家族が一組乗っただけですがこれで満席でした。これまでの経験から、国内線の乗り継ぎの場合は可能な限り船を利用することを第一優先に準備したいと思います。

Air port in Dunk Island

私の最近の標準装備は、K2或いはFT857とその電源としてMFJ-4125、microHAMのCWKeyer、アンテナは最大5m長のBuddistick或いは5mの釣竿とアンテナチューナー、その他多数のラジアルワイア、20m長の3D2V等です、これに着替え等の生活必需品で中型スーツケースが20Kg、背負いバッグが6Kg程度となります。

(2)アンテナの設営
荷物の重さを少しでも軽くするために釣竿/アンテナチューナーは持参せず、Buddistickだけにしました。アンテナの設営についてはリゾートと事前にメールのやりとりをして許可をもらっていました。


このリゾートには大きく3ツの室タイプがあります。いずれも2階建てのアパート風の棟で、海沿いに面した大きさの異なる2ツのタイプと少し海から離れたタイプがあります。私が確保したのは海沿いの1棟4室のタイプで1階の室です。バルコニーから海までは約20mですがその間には直径が1.5mはあろうかという大木、椰子の木、その他の木々があります。若干の芝生のスペースがあるのでここにアンテナ、ラジアルを展開する予定でいました。しかし実際に到着してみるとこの芝生のスペースはプライベートスペースではなく他人も平気で通ります。ここで事前にやりとりをしたメールのコピーを持参してリゾートの責任者に相談することにしました。彼に室まできてもらって状況を確認してもらい、「ここに建てたらどうか」との一言をもらいました。当初予定していたポイントではなく隣室との境でバルコニーのすぐ側で建物から3m程度のところとなりました。従って80本のラジアルを放射状に展開する訳にもゆかずかなり偏ったものとなりました。また建物に近いせいか事前にチェックしていた各バンドの共振点も若干ずれてしまい再調整を余儀なくされました。

今回持参したアンテナアナライザはRigExpert社のAA-54の試作機で、リグイクスパートジャパン社のご好意でお借りしたものですが、アンテナの共振状況がグラフで表示されるので大変使い勝手がいいです。
アンテナ設営については事前に許可をもらっていたとは言え、少なくとも完全なプライベートエリアでない限りは勝手に建ててしまうのは遠慮すべきでしょう。

到着した日は晴天で最低限の調整をしましたが、その後は雨が多くまともな調整がなかなか出来ません。また夜間は真っ暗ですからなるべくバンド切り替えをせずに運用することにしました。(少しでも荷物を軽くするため懐中電灯も置いてきた)


You can see Antenna very close to balcony. Not best position though.
This antenna analizer is very easy to use.









(3)前半のトピックス
到着した日は前述のようにアンテナ設営に多少の時間がかかってしまい、実際に波を出し始めたのはこちらの時間(以後全て現地時間、JST+1時間)で夕方近くになりました。一応各バンドをチェックしてみましたが18MHz以外は殆ど何も聞こえてきません。夕食前と後でもっぱら18MHzに専念しました。また午前中も9時を過ぎると何も聞こえなくなります。従って以降は夕食前に14、21、18MHzでJAを、夕食後は18MHzでEUを相手にすることになりました。

日中は専ら昼寝、スケッチ、雨が降ってなければ散歩というスケジュールになりました。またどういう訳かNAが全く聞えません。NA方向が海でなく熱帯雨林と小高い丘になっているだけのせいではなく、今頃の伝播状態がそんなものなのかも知れませんが。11月のフィジー、ニューカレドニアでも同じような経験をしました。一方EUはこんなアンテナでも十分実用になります。勿論KWにビームの相手に大いに助けてもらっているのは間違いないのですが、100wにワイアアンテナを使っていいるGの知人とQSOすることができました。私のDX Vacationの度に、「お前はいつ出ているのだ? 全然聞えないぞ」と言われてきましたがやっと彼にもIOTA OC-171をプレゼントすることができました。JAのQRPステーションともいつものようにQSOできました。


アンテナの設置場所が必ずしもベストではなかった割にはまずまずの成果ですが、CountryがVKということもあってQSO数が全く伸びません。

(4)後半のトピックス
日中多少の晴れ間が見えた9/21(火)にアンテナの再点検をしました。

18MHz以上はArm 3本の上のWhipの長さをあらかじめチェックした長さにするだけでいいのですが、14MHzではArmを1本追加してWhipをいっぱいに伸ばす、10MHz以下では更に途中にコイルをいれ、Whipはいっぱいに伸ばすというのが基本です。しかし設置場所の影響か、若干修正する必要が生じてきました。18MHz以上は既に調整を終えていたので14MHz以下を見直しました。結局14MHzでも殆どショート状態のコイルを入れることにし、他のバンドではコイルのタップ位置を調整しました。前日のようにAA-54は大変便利に使えます。基本的には14MHz以下はコイルのタップ切替でバンド切替が可能となったので、後半は14MHz以下に挑戦することにしました。この日はアンテナの再点検を終えてもっぱら14、10MHzを往ったり来たりしましたが、夕食後も含めQSO出来たのはほんの数局にとどまりました。

これでは如何にも寂しいので夜中に起きだして14MHZを聞くとEUがたくさん聞えます。CQを連呼しても全くお呼びがかからなかったのが突然呼ばれ始めました。相手は結構な強さですがこちらの信号はQSBでノイズレベル以下になることが多いようでした。それでも1時間ほどはEUから呼ばれ続けました。しかしコンディションもそこまでで、すぐに全く何も聞えなくなりました。14MHzでのEUとのパスがこんな時間(01〜02時)にあることが分かっただけでも収穫です。以降も2晩この時間でEUのパイルアップを受けることができました。しかし10MHzは5 QSO、7MHzはゼロに終わりました。

(5)その他

ダンク島は殆ど平坦な熱帯雨林の島でグレートバリアリーフのはずれにあります。海はとてもきれいかなと期待していましたが裏切られました。もともとマングローブが密生していた海岸なので潮が引くとどろどろ状態になりますし、満ちてきてもきれいな青い海ではありません。かなり沖まででないと青い海が見られません。


View from Muggy muggy beach in Dunk Island









島にある小高い丘、それでも海抜200〜300mと思われるMt.Kootalooに登ってみました。行きは1時間、帰りは40分程度かかります。ビーチサンダルで出かけた上に道がぬかるんでいて途中で何度か足をとられました。上に展望台がありリゾート、近くの島々、対岸のミッションビーチがよく見えますが、残念ながら出かけた日が雨上がりで、霧もあって最高の眺めではありませんでした。こんな島にも第2次大戦の痕が残っているのにはビックリしました。この島も含め多くのレーダーが建設されて旧日本軍の飛行機を監視していたのだそうです。その時の機材(と思われる)のごく一部が展望台に残っていました。説明書を見るとキュビカルクワッドのお化けのようなアンテナが図示され、これを回していたとあります。


View from top of Mt. Kootaloo in Dunk Island.
Unfortunately sky is not clear.







ダンク島から本土の一番近い町はミッションビーチで、僅か4Kmの距離だそうです。勿論リゾートからもこの対岸の町がよく見えます。帰りは船でミッションビーチへ渡り、そこから車でケアンズに戻ります。

Left: Sunset in Dunk Island, Center: Water Taxi for Missionbeach, Right: Arrival at Missionbeach. You can see Dunk Island.


リゾート内のインターネット環境ですが、ゲストが使えるPCがインターネットキオスクに2台設置されています。当初はここで毎日のログのClubLogへのupload、HPの更新、メールのチェック等をやるつもりでいました。到着の翌日、前日のログを記録したUSBメモリを持って行ってみましたが、何と「Internet Down」と書かれた紙がPCのディスプレーに貼り付けられています。問い合わせをしてみたら、数日前の強風(?)でダウンし、復旧の見込みがないとのことでした。結局滞在期間中は復旧しなかったので、予定していたログのupload等は全く出来ませんでした。アンテナが設営できなくなったらそれこそここまで来た意味が全くなくなってしまいますが、ログのupload等は帰国後でもいいので、「早く使えるようにしてよ」とせっつくのは止めました。

結構規模の大きなリゾートですが殆どがオーストラリア人のようで、日本人は全く見かけません。聞いてみたら「今はあと1組いますよ」とのことでした。家族連れが多くたくさんの遊びが用意されています。この島にはリゾート以外何もないので子供向け、大人向けに色々あり9ホールのゴルフコースまであります。

今回は初めてK2を持参しました。FT857よりも若干重くなりましたがやはりパイリアップ時の聞え方が違うことを実感しました。塊付近の信号がずっと拾いやすいのです。K2はすぐにファンが回りだして気になるのですが、最後までダウンすることもなく動いてくれたのが幸いでした。

(6)成果
今回はIOTAサービスが目的でした。JAだけでなく、EUにもOC-171をプレゼントするという初期の目的がある程度達成されたのではないかと思います。
一方でNA方面が全くダメだったこと、使えるバンドが限られたことが反省材料です。計画を実行する時期とホテルの周囲の状況についての事前チェックが不十分でした。深夜のEUとのQSOで、QSO総数も何とか1000を超え、JAよりもEUとのQSO数が多くなりました。こんな事も初めての経験でした。

こうなるともう次回のことが気になります。Where Next ?

Skech in Dunk Island
  


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Latest News
2010/9/5

I am planning to stay Dunk Island in Queensland, Australia this September. It is small island just south of Cairns and takes about
45 minutes by plane from Cairns. The Voyages Dunk Island kindly allow me to operate JA1NLX/VK4 and to install antenna.


If you want to operate Amateur Radio in Australia then you may look at ACMA page.
   
Beach front suites                                            Where is Dunk Island ?

<General information>
Callsign: JA1NLX/VK4
QTH: Dunk Island, Queensland State (North Coast) South group, Australia.   IOTA OC-171

QRV: September 17, 2010 - September 24, 2010
Departure from Narita: 21:25 on Sept 16 Local time. (12:25 on Sept 16 UTC)
Arrival at Cairns: 06:06 on Sept 17 Local time. (20:05 on Sept 16 UTC)
Departure from Cairns: 12:15 on Sept 17 Local time. (02:15 on Sept 17 UTC)
Arrival at Dunk Island: 13:00 on Sept 17 Local time. (03:00 on Sept 17 UTC)

I will start operation at around 15:00 on Sept 17 Local time. (05:00 on Sept 17 UTC)

I will close operation at around 18:00 on Sept 24 Local time. (08:00 on Sept 24 UTC)

Band: 80, 40, 30, 20, 17, 15, 12 and 10m
Mode: CW
Operating frequency: 3505/7015/10115/14035/18085/21035/24895/28035 QSX up 1-3KHz.


<Equipments under 50 pounds !>
Transceiver: K2 with microHAM CWKeyer

Yes I undesrstand K2 works best.
Another factor to be considered is it's weight. Lighter is always better for transport.
K2/100:2.6Kg, FT857:2.2Kg, IC706:2.4Kg

Testing IC-706 with microKeyer (Left). IC-706 operation will be much easier than FT-857.

It's first time for me to use MSI mini PC in DX Vacation.

Testing K2 with CWKeyer (right).
  


Antenna: 5m long Buddistick with a lots of radials for 80 - 10m. about 5.0Kg (Buddistick, radial wires, coax cable and tri-pod)

Random wire wounded on 5.4m fishing pole with antenna tuner will be back-up antenna.
  



Baggage limitations

(1)International Air
I will use JetStar Air between Narita and Cairns. JetStar Air HP says following.
-1 Checked baggage max 20Kg
-2 Cabbin baggage max 10Kg
(2)Local Air (between Cairns and Dunk Island)
-1 Checked baggage max 20Kg
-2 Cabbin baggage max 3Kg !!!

It is very important for me to prepare both baggages under 20Kg and 3Kg. I am trying to reduce total weight under these limitations.


<QSL information>
QSL via JA1NLX   Buro, LoTW. Direct with SASE. LoTW will be uploaded when I am back in home.


<OnLine Log>
Log will be uploaded daily only if internet is available. Otherwise final Log will be uploaded when I am back in home.
Look at here.


<Where to stay>

I will stay at Voyages Dunk Island.
 Beach front suites are located at beach front.
  It looks very nice for North and West.













<Propagation forecast>
You can see propagation forecast for VK4 by Ham CAP. Look at here.


<Any comments please>
If you are interested in working me then give me any comment and request please to following address.

I will do my best to answer your request.

ayoshida at-mark my.email.ne.jp