挨拶

挨拶部分のメモです。

30日夜の挨拶だけ、えらいカミカミだったような?

正面奥、小さな入り口から登場。
正面と右側の席を交互に見ながら挨拶。

ウッチャンナンチャンのぶつぶつの方、南原です。
(30日昼のみ、いつまでも社交ダンスの練習をやめない男、とも言ってました)

「現代狂言」とは何か、決めるところから始まった。

お客さんがすることは、ただ一つ。笑ってください。
笑いは体に良いと医学的に立証されてます(?)
自分の健康のため、料金分は笑っていってください。




「萩大名」
「萩代議」
それを現代風にすると、大名は代議士だろうと
ルー大柴、エネルギー
お笑い

国立能楽堂に「ルー大柴」
狂言と「狂気」
600年の伝統と「Togetherしようぜ」

休憩を挟んで、「連句」

私、キャイーン、ルー大柴、エネルギー、ドロンズ石本、

見所は、国立能楽堂に「ウド」
狂言に「天然」
600年の伝統に「天野くーん」(声真似)
(初日は、モヒカンがどうのって話があったような?)

つたないところもあると思いますが、
愛嬌で


(途中、客席いじりもあり)

戻る