師匠と投げ釣り

坂出市讃岐塩業堤防



今日は私の投げ釣りの師匠である元サーフのTAKAさんと約1年ぶりの釣行となりました。

AM6:30
師匠と師匠の釣り仲間2名でカレイを狙いました。

先週、私が3枚上げたのでまたもやこの堤防となりました。

到着後やはりかなりの強風!
だがなんとか釣りになるこの堤防、期待がふくらむ。

2時間ぐらいフグと格闘していた時
私の竿に来ました。

23cmのカレイが・・・

風のせいでアタリも分からない・・・。

がそれを境に師匠の竿に糸ふけが・・・そっと近寄って見守る


ぴょろ〜ん >゜)))彡


27cmの良型、更には私の竿に2匹目のカレイもやってきたが・・・

23cm・・・(自爆)


その後も各人釣果を伸ばし昼過ぎには
私2匹、師匠4匹、おつれさま2匹の釣果
師匠は最後に28cm   さすが師匠でR!

やはり平均して今年のカレイは小さいような気が・・・

昼過ぎ波がかぶってきたので終了となりました。



翌日

宇多津港付近

今日スーパー(○ナカ系列)で試しエサとして買った貝(マテガイ)と
昨日の残りエの青でちょい投げに出かけた。

先日来よりアサリエで釣行してみたのだが、やらかい為苦戦してましたが
家で親父と話をしてたところ、以前マテガイで釣ったことがあると聞き早速購入した。


夕マヅメを狙った短時間、2人で丁寧に底を探る。

まず私の竿にヒット。一度は底に持っていかれだが粘ってあげる。
早速はかってみる・・・


やはり23cm・・・(再自爆) なんでなん!


親父様にもカレイがきた!


20cm・・・(初自爆)


その後親父は20オーバーのタナゴを2枚釣り上げご機嫌。そして

親父 「もう日が隠れたけん帰らんか」

私  「ほな帰るな」 

と、こてこての讃岐弁を交わし家路を急いだ。
僅か20分の釣行でした。


尚、今回使ってみたマテエ、フグとハゼしか釣れなかったのは言うまでも無い。

日時 天気 釣種
2002年11月9・10日 曇り 中潮 投釣り
竿・道糸 仕掛け 針・ハリス エサ&ルアー
投げ5号・ちょい3号 オリジナル基本 カレイ9〜11・2〜3 マムシ・青ゴカイ
釣果とサイズ 最終形
2日でカレイ3匹(ALL23cm) 唐揚でした。