ようこそ「お坊さんの部屋」へ。「えぬのくに」は真宗大谷派興宗寺という寺の長男として生まれました。長男と言っても、姉が三人の四人兄弟・姉妹の末っ子ですから、小さいときから「何でお寺なんかに生まれたんやろ」と思いながら屈折した青春時代を送って今に至っております。四十歳になった今も、「隣の家に生まれればよかったのに」とか「一番上の姉が男だったらな(そうであれば私はこの世に存在しない可能性が大ですが)」などと、まことに腰の据わりの悪い住職をいたしております。
 私がお預かりしている(いや、住まわしてもらっている)寺は、真宗大谷派(いわゆる東本願寺系列)に属しています。大谷派では全国を三十の教区に分けていますが、興宗寺は大聖寺教区に所属しています。現住所が小松市なのに(小松教区というのもあります)、なぜ大聖寺教区かというと、寺のある月津町というところはもともと「えぬのくに(江沼郡)」月津村だったからです。ですから私は名実ともに「えぬのくに」の住人だと思っております。
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