表紙へ戻る
解説集の目次に戻る
「一票の格差を考える会」

一票の格差の増大

都市部の選挙区を中心に不公平な一票の格差が年ごとに増大 !

( 9. 15. 2008 ) [ 会員 三宅朝昭 ]


 福田首相の突然の辞任から早くも2週間、総選挙も遠からずありそうな情勢になってきました。 「 一票の格差 」 も改めて話題に取り上げられなくてはなりません。 毎年の読売年鑑には、選挙区ごとの有権者数・住民基本台帳の人口数、一票の格差が掲載されています。 これをもとに、選挙区ごとの格差の推移を拾ってみました。 すると、大都市圏を中心に小選挙区での一票の格差は年々、ますます広がってきている傾向が読み取れます。

衆議院議員選挙区における一票の格差が2以上の選挙区数

2001 H132002 H142003 H152004 H162005 H172006 H182007 H19
922022不明292840

出典:「 読売年鑑 」 ( 各年3月末現在の 「 住民基本台帳人口 」 より読売が算出 )
2004年分は手元に資料ないため省略。
注 :2002年 ( H14 ) に 「 五増五減 」 可決
1議席減=北海道・山形・静岡・島根・大分
1議席増=埼玉・千葉・神奈川・滋賀・沖縄

格差2以上の選挙区の推移

 2002 H142003 H152004 H162005 H172006 H182007 H19
 北海道1  
 北海道2      
 北海道3      
 北海道5  
 北海道6  
 福島1  
 埼玉2    
 埼玉3  
 千葉4  
 東京3    
 東京6  
 東京8      
 東京9      
 東京16  
 東京17      
 東京19  
 東京22    
 東京23   
 東京24    
 神奈川5    
 神奈川10   
 神奈川13  
 神奈川14      
 神奈川15  
 神奈川16     
 神奈川17      
 新潟1      
 長野1  
 静岡5  
 静岡6  
 愛知9      
 愛知12  
 京都6  
 大阪9     
 大阪14  
 大阪18   
 兵庫4   
 兵庫6  
 兵庫7   
 福岡2      


表紙へ戻る
解説集の目次に戻る
「一票の格差を考える会」