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Photo #03(CountDown)
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殆ど見えませんが、これが多分アンテナ。
交差点の角々に立てられたSpeakerTower。
アンプは内蔵らしく見当たらなかった。
信号はワイヤレスで送られているらしい。右の写真にアンテナらしきものがある。
 23時過ぎに行った時にはもう封鎖されていて入れなかった。後で聞いた所によると21時の時点で入れなかったらしい。
 「マリオットマーキーズに叔母がいるので会いに行くんですが」、妻の嘘が上手くいってこの柵は越えることが出来た。然し金属探知器でボディチェックはされるは、IDカードは見せろだの、結構警戒は厳しかった。
 やっと辿り着けると思ったら、タイムズスクウェアの手前で又止められた。ここまでで諦めました。
 ですので以下の写真の殆どはここからのものです。
 あの赤や青の風船に金のリボンがついてるやつを持っていると入れる。
 タイムズスクウェアの中で盛り上がっている人たち。この時気温−5℃!風がなかったせいか体感温度はそれほどでもなかった。
2002を告げる電光掲示板
実にまあ大量の紙吹雪
色々なビルの窓からばらまかれていた。
炭素菌なら大量殺人になる所でした。
お祭り騒ぎの夢の跡。
CountDownが終わって人が減りだしたら、すぐに赤いオーバーオールのお掃除隊が現れて掃除を始めた。
Speaker