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オフィス 社屋の二階部分と三階部分を吹き抜けにした開放感のあるオフィスです 天井には15個のLEDのダウンライトが埋め込まれていて十分な明るさを確保できます また、間接照明もあるため、気分によって様々なライティングを楽しめます |
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飾り棚 オフィス入り口近くに設置した飾り棚です |
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飾り棚上部 アルバム『塞翁が馬』とその原書、渡会純价氏の銅版画が飾ってあります |
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アルバム『塞翁が馬』と原書 アルバム『塞翁が馬』のジャケットは書家の竹内春翠氏の手による作品です その原書と商品化されたアルバムです |
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ミモザの譜/渡会純价 北海道の版画家・渡会純价氏の銅版画『ミモザの譜』です 咲き誇るミモザとピアニストの姿に惹かれ、オフィスに飾りたいと思い購入した品です |
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アルバムおよび季節の装飾 これまで柳生伸也およびCWA名義でインテルメッツォより発売してきた全作品を展示しています 棚の最下部は季節の装飾で彩ってあります 写真撮影時はハロウィン近くのため、ハロウィンの装飾がされています |
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ホームシアター設備 オフィスは社屋の二階と三階部分の吹き抜けのため、非常に広い壁があります ここにプロジェクターで映像を投影し、映画を楽しむことができます 音響設備はONKYO社製の5.1chサラウンドシステムです |
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スタジオ スタジオは16畳程度の広さがあり、一般的なバンドの練習や録音も十分可能な広さがあります 三重壁で防音対策もされていますので、思う存分音を出して練習や録音をすることができます |
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スタジオ天井 スタジオの天井は不要な残響を消すため傾斜がつけてあります また、壁一面をカーペット張りにすることで、更に不要な残響を消しています このため、かなりデッドな空間で練習することができます |
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ミキシング・ブース レコーディング及び楽曲制作にはApple社製のLogic Pro Xを使用しています そのため、大掛かりで邪魔なミキシング・コンソールを設置する必要もなく非常にコンパクトにまとまっていますが、バンドの一発録りにも対応できる十分なInput・Outputがあります MIDIデータ制作用には88鍵のキーボードを採用しました DJコントローラーもありますので、これを利用してのリミックスも可能です |
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ヴォーカル・ルーム ヴォーカル及びアコースティック楽器の収録のための防音室です 三重壁のスタジオの中に更に二重壁を施し、外部の雑音をシャットアウトしてあります 内部のモニターでミキシング・ブースのモニターと同じものを確認し、キーボードで操作することもできます |
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スタジオ入り口 防音加工を施した二重扉です 戸当たりに硬質スポンジが取り付けてあり、雑音の侵入、音漏れを防ぎます |
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ヴォーカル・ルーム入り口 ヴォーカル・ルームの入り口もスタジオの入り口と同じく防音加工を施した二重扉です |
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駐車場 社屋一階部分は全て駐車場です 縦30m、幅15m、150坪以上の敷地面積がありますので、大雑把に停めても15台以上、しっかり詰めて停めれば25台〜30台程度は駐車することができますので、大人数のバンドの方が全員車で来られても大丈夫です また、屋内駐車場なので雨の日も大切な楽器の搬送時に雨に濡れることはありません |
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スロープ 駐車場内に入るには幅4m、長さ6mのスロープを登ります しっかりと滑り止め塗装が施してありますのでスリップの心配はありません 全高2m50cm、最低地上高5cmの車でも入場できるよう設計してあります |
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貨物用エレベーター 重い楽器やPA機材などはこのエレベーターで搬入します 駐車場内からそのままエレベーターに搬入、2階のスタジオまで運べます 奥に見える大きな扉はリモコンによって遠隔操作で開閉できますので、車から降りることなく駐車場内に入ることができます |
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オフィス入り口 駐車場から階段を上った先にある、オフィスの入り口です このドアはカードキーによって施錠されています 駐車場はリモコンキーによって施錠されていますので、セキュリティー面でも万全です |
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看板 弊社の看板です インテルメッツォは通りがかりの一般のお客様向けの会社ではありませんので、比較的こじんまりと表に掲げてあります |
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