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コヒオドシ
Aglais urticae connexa
本州では高山蝶に分類されるが、北海道では平地に見られる。夏にベニヒカゲを追いかけていると見かけることが多い。特に気を付けて見ているわけではないので、何処に多いとか考えたことはない。
夏の暑い時期は標高の高いところで沢山見られるようだ。
写真は北海道産♂。
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吸密中の♂。
北海道産。
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見にくいが花に群れる沢山の個体。
北海道産。
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裏面、♂。
北海道産。
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初夏のイラクサ上に怪しげな幼虫の集団を見ることがある。真っ黒ならクジャクチョウの幼虫だが、灰色の筋が見えるようなら、コヒオドシの幼虫だ。集団生活をしているのですぐに分かる。終令近くになると寄生率も高く、自然の厳しさを物語る。
素手でこの草を触ると、小さなとげで手が痛がゆくなる。いらいらするからイラクサと呼ばれるらしい。
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