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アサマシジミ
Lycaeides subsolana
(ssp iburiensis 北海道亜種-イシダシジミ)
(ssp yagina 中部地中山帯亜種-アサマシジミ)
(ssp yarigadakeanus 北アルプス亜種-ミョウコウシジミ、トガクシシジミ、ヤリガタケシジミ)
北海道産はイシダシジミの通称がある。私が北海道にいた頃は、かつての有名産地にまだ沢山飛んでいた。、十勝では10年後の今も健在だが次第に少なくなってきているようだ。
西春別ではJRが廃線になる前は線路周囲が保全されていたので、クマザサは刈られ日当たりの良い環境が保たれていた。今は線路も撤去されて放置されている。
(ssp iburiensis 北海道亜種-イシダシジミ)
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アスファルトに止まる♂。
(ssp iburiensis 北海道亜種-イシダシジミ)
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北海道産♀。
後翅の橙紋は退色して目立たない。
(ssp iburiensis 北海道亜種-イシダシジミ)
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本州のアサマシジミも減少している。主として低山地のいわゆる普通のアサマシジミが著しい。新潟にいたときに、白馬村などを歩いて回ったが、ヤリガタケシジミとかトガクシシジミは環境破壊が穏やかなのでしばらくは安泰と思われる。
この写真の場所は保護されているので問題ないと思われるが。
(ssp yagina 中部地中山帯亜種-アサマシジミ)
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食草のナンテンハギ。
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北海道ではナンテンハギが食草になっているが、本州ではそれ以外のことが多い。新潟のミョウコウシジミはエビラフジを食草としている。
写真がそれである。
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線路が撤去された北海道の生息地。時間とともに周囲からクマザサが伸びてきて、太陽光を閉ざすようになる。
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10年後の同じ生息地。灌木やクマザサが生い茂ってきてかなり変化していたが、幸いにナンテンハギは健在だった。
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