新市誕生に期待


2005年12月5日、夷隅町・大原町・岬町が合併して「いすみ市」となります。 新市における施策のトップ項目は、自然の恵みと生活が共存するまち(自然環境の保全と生活環境の共存)、すなわち 自然環境と自然景観の保全、治山治水、海岸保全の推進なのです。 「変化にとんだ海岸線や緑豊かな丘陵など、恵まれた自然環境を活かした通年型の参加・体験型観光の促進により、 県内外からの来訪者の増加が見込まれるなど、更なる発展が期待される地域」と銘打っています。
この方針を実行するために、地域住民の意識改革が先ず必要です。

太東岬灯台_ 初日の出は
本州以南ではいちばん早く見られます
日在-和泉浦海岸_ 遠方左端は大原八幡岬
夷隅川河口と40haに及ぶ潟湖があります

(1) 観光のために、県内外からの来訪者の増加を見込んでいますが、全国的にも交通事故ワースト上位の 地域ゆえ、交通ルールとマナーを徹底して守らせる教育が不可欠です。この周辺では、運転者はおおむね、 車に乗っている自覚がなく、まるで歩いているかのように、ウインカーは出さず、ブレーキは 踏まず、思いついた場所で勝手に止まったり、自分の都合だけで発進するので、要注意です。
(2) 観光のために、自然環境の豊かさをうたっていますが、海はゴミ捨て場、川はゴミ捨て場、 他人の土地はゴミ捨て場。ゴミ不法投棄禁止の看板があると、その下にわざわざ粗大ゴミを捨てる。 こういった長年の習性を徹底して改善させることが不可欠かつ急を要します。
(3) 観光のために、都会からきた人たちをよそ者にする 原住民の排他的悪習を止めさせ、よい心がけで 接するよう指導しなければなりません。この地では、挨拶ができない人たちで溢れています。
「先ず挨拶がなぜ必要なのか教えなければなりません。 挨拶は、他人のためなのではなく、自分が信用できる人間であることを示すための もの」だということとを知らないのです。
この地域の警察官が言うには、 「この辺の人は、悪いことをしても、謝る習慣はありません。謝るような人たちではありません。」 これも直して貰わないと、観光客は素通りして、他所へ行ってしまいます。

トンボ沼(高田堰)
水生植物や昆虫・野鳥など生物観察の宝庫
ハスの花咲くセンター地区
いすみ環境と文化のさと

千葉県全体は巨大な半島で、交通網も整備が遅れ、他の都府県とのまともな話し合いをするとか、 同等の交流をするとかがないようなところです。 名の知れた企業とか、議員とかに盲従していれば金になるし、何とかして貰えるんだという旧態依然の生き方を変えず、 自分たちと違う意見を認めないで 暮らしてきた「井の中の蛙族」が多いのは困りものです。 原住民たちにとって「おもしろくない」「気にくわない」と思えば、寄ってたかって 「村八分にしてしまえば済むんだ」といった「にっぽん部落」、むら社会が、 今も多く存続しているということのなのです。しかし、これからは地縁・血縁・金縁のつながりは 最早効き目が薄れること必定であり、この地域の社会の実態が 明らかになるのは時間の問題ですから、改革のし甲斐があるというものです。
若い有能な人材がつぶされることなく、その活動が日の目を見るよう、われわれシニア・パワーが応援してゆきます。



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