HTMLの基本
HTMLファイルの基本
文書情報
文字に関する設定
レイアウト
リンク
リストを作る
BACK→>>共通属性 4 title属性
NEXT→>>共通属性 6 dir属性
lang="言語コード"
属性値‥‥言語コード
要素名属性名説明属性値
各要素共通
classクラス名を用いてスタイルを適用させるスタイルシートのクラス名
idID名を用いてスタイルを適用させるスタイルシートのID名
title補足情報テキスト
style要素に対して直接スタイルを適用させるスタイルシート(スタイル情報)
lang言語コードの指定言語コード
dir文字表記の方向の指定lft(左から右)
rtl(右から左)
lang属性は指定した要素内の属性値や、文書を書き表している言語を示します。既定値は「unknown(不明)」です。 値には、日本語であれば 「ja」、英語であれば 「en」、中国語であれば 「zh」 のように言語の種類を表す言語コードを指定します。 言語コードは大文字・小文字が区別されません。特にひとつの文書内に異種言語を混在させる場合に有効です。
html要素自体に、lang属性を指定することで、文書全体の言語を示すことができます。(普通は、この指定方法でOKです。)
このとき、異なる言語を利用する要素に対しては、個別にlang属性を指定することで、ひとつの文書内に異種言語を混在させることができます。
lang属性を指定指定する事で、次のようなメリットが有ります。
サーチエンジンの活用
音声出力器の読み上げ
各言語に対応した引用符の選択
各言語に対応したハイフネーションや、連字・合字、空白文字の扱い等。
主な言語コード
コード言語名コード言語名コード言語名
arアラビア語itイタリア語elギリシャ語
deドイツ語ja日本語ko韓国語
en英語laラテン語eoエスペラント語
msマレー語esスペイン語ruロシア語
frフランス語zh中国語

表を作る
簡単相互リンクツールtoo-search

相互リンク募集や、お友達のページ紹介、自分のお気に入りサイトを登録できる無料の検索エンジンツール。

登録を募集すれば色んなサイトとのつながりもでき、アクセスアップにも効果抜群。

今すぐ登録!