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BACK→>>文字に関する設定 17 参照先を表す。
NEXT→>>文字に関する設定 19 特別な文字を表示させる。
<dfn>文字列</dfn>
要素名属性名説明非推奨必須属性
dfn説明対象の用語
classクラス名
idID名
title補足情報
styleスタイルシート
lang言語コード
dir文字表記の方向

dfn要素は、<dfn></dfn>で囲まれた部分が、用語の意味を説明している部分の対象となる「用語」である事を 示します。一般的まプラウザでは、イタリックで表示されます。


Sample
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html lang="ja">
<head>
<base href="http://www.abcd.com/efg/index.html">
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis">
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
<meta name="author" content="制作者名">
<meta name="description" content="内容の紹介">
<meta name="keywords" content="キーワード1,キーワード2,キーワード3,・・・">
<link rel="start" href="start.html">
<link rel="index" href="index.html">
<title>説明対象の用語である事を示す。</title>
</head>
<body text="black" bgcolor="#FFF8DC">
<dfn>HTML</dfn>とは、Webページを記述するためのマークアップ言語。W3Cが作成している規格で、最新版はHTML 4.01。 HTMLは文書の論理構造や見栄えなどを記述するために使用される。また、文書の中に画像や音声、動画、他の文書へのハイパーリンクなどを埋め込むこともできる。 HTMLで記述された文書を閲覧するには通常Webブラウザを使用する。しかし、HTML文書はテキスト文書の一種であるため、テキストエディタでHTML文書を開き、タグごとテキスト文書として読み書きすることも可能である。
</body>
</html>

Internet Explorer8での表示例

説明対象の用語である事を示す
表を作る
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