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BACK→>>文字に関する設定 8 文字列を強調表示する。
NEXT→>>文字に関する設定 10 変更履歴(削除したことを)を表示する。
<ins>文字列</ins>
<ins cite="URL" datetime="追加日時">文字列</ins>
URL‥‥追加した理由が書かれた文書のURLを指定します。
追加日時‥‥追加した日時を指定します。
要素名属性名説明非推奨必須属性
ins追加部分の強調
cite追加理由が記された文章のURL
datetime追加日時
classクラス名
idID名
title補足情報
styleスタイルシート
lang言語コード
dir文字表記の方向

ins要素は、<ins>〜</ins>で囲まれた部分の文章が、ページの変更等でその部分の文章が、後から追加 された内容であることを表します。追加部分が前からある文章とは異なる書式で表示され、追加箇所を明確にすることが 出来ます。<ins>〜</ins>の間の文字列には、通常下線が引かれますが、プラウザによって表示が異なることが 有ります。
ins要素にcite属性を指定すると、追加した理由の書かれた文章のURLを指定出来ます。又、datetime属性で 追加日時を以下の書式で指定すると、追加日時を指定出来ます。但し、cite属性やdatetime属性で指定した内容は、今のところ特にプラウザには 表示されません。

時間
Sample
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html lang="ja">
<head>
<base href="http://www.abcd.com/efg/index.html">
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis">
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
<meta name="author" content="制作者名">
<meta name="description" content="内容の紹介">
<meta name="keywords" content="キーワード1,キーワード2,キーワード3,・・・">
<link rel="start" href="start.html">
<link rel="index" href="index.html">
<title>変更履歴(後から追加したことを)を表示する。</title>
</head>
<body text="black" bgcolor="#FFF8DC">
<p>8月10日から8月31日まで、夏物最終セール
<ins cite="http://www.abc.com/xxx.html" datetime="2009-08-16T23:00:00+09:00">8月16日秋冬物新作入荷</ins></p>
</body>
</html>

Internet Explorer8での表示例

変更履歴(後から追加したことを)を表示する
表を作る
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