観ないで損した!!

……と思わず後悔したくなる舞台の数々。

読めばまんまと観たくなる、怒濤の“劇評エッセイ”全25本を掲載

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唐沢伊万里の初エッセイ集■■

 

  リ  プ  レ  イ
「RE>PLAY〜一度は観たい不滅の定番

    著 者●唐沢 伊万里
    発 行●樹花舎
    装 幀●熊澤 正人

    定 価●1,680円(税込)
    仕 様●四六判/328ページ


    <紹 介>

    「演劇って、興味なくはないけど何を選んだらいいのかわからなくて」
    ………ビギナーが感じがちなそんな敷居の高さを取り払うために生まれた本です。
    数多い名作の中から「再演されたことのある作品」に絞り、
    唐沢がお勧めの25本について熱く語りたおします。ビギナーからオタクまで、全種適用OK!


    <読者コメントより>

    「読みはじめたらやめられない! 私の友人のあの人この人に薦めたいと読みながら思いました」

    「最初は普通に読み始めたのですが、後半に入るとターボがかかったようにぐいぐいとひきこまれ、とまらなくなりました。こういう本は、知っている作品だけを拾い読みしたくなりますが、ぜひ最初から通して読んでほしいです」

    「筋書きがうまい。観ていない作品でも舞台が目に浮かぶようで、キャッチコピー通りまんまと観たくなりました」

    「誰もが感じているんだけどうまく言葉にできないという部分をピッタリの言葉にしてくださっているところが痛快です」

    「けっこう難しいことを“お芝居”を媒介にしてたくさん語っているのに、難しく感じさせないのがすごいと思います。わかりやすくテンポの良い語り口なので、すっ、すっと入ってきます」

    「演劇というカテゴリーで、国産モノから海外モノまでジャンルを問わず定番の作品について一覧できるという本はあるようでいてあまりないように思います。演劇について知りたいけれど、何からおさえていけばいいかよくわからない人にとっても手に取りやすい本ではないでしょうか」

    「本が届いて3時間後には一気に読み終えてしまいました。まるで目の前で観ているかのような錯覚に陥るほど引き込まれ、もっと長い文章でも良いのに!と願うほどでした。この本には有名すぎて今さら人に内容を聞きづらかった作品が網羅されていて、長年の謎(たとえばなぜ『ミス・サイゴン』を何度も観に行く友人がいるのか?など)を理解できたことが大きな収穫でした。続編を心から期待しています」

    「最近は観劇はご無沙汰だったのですが、昔の情熱を思い出してまた舞台が見たくなりました」

    「読んでから、もう一度録画していた『その河を越えて、五月』を見直してみたらさらにおもしろかった。そうか、あのシートの微妙な空き具合にはそんな由来があったのねー!」

    「プロローグから引き込まれちゃいました。ところどころに登場する初心者へのコラムも『まさにその通り!』と思うこと多数。狂言まで取り上げられているとは、さすがです」


タイトルについて

    「RE>PLAY」は文字通り「再演」の意味ですが、「>」をつけて区切るとメールの返信画面みたいに見えるので、「舞台に感想をレスする」という意味も込めてつけました。
    装幀も、「リプレイ」を意識した仕掛けが随所にほどこされていますのでお楽しみに

とりあげた作品について

    とりあげた作品は、ストレートプレイ(セリフ劇)13本、ミュージカル5本、宝塚3本、オペラ3本、狂言1本の計25本です。
    具体的に作品リストを知りたい方はここをCLICK!
    25作品のタイトルと、各劇評につけたリードを掲載しています。
    なお、25本はそれぞれ独立したエッセイ(劇評)としても読めますが、順番に通して読むことでガイドとしての流れが見えてくるように配置されていますので、できましたら「知っている作品だけを拾い読み」するのではなく、伏線(?)を楽しみつつ、最初から順番に通読していただくことを希望します。
    基本的には、すべての作品に「あらすじ」がついていますので、その作品を知らない人でも楽しめるようになっています。

出典について

    本書に掲載した劇評は、ホームページ「唐沢伊万里のデジタルテキスト見本市」のメインコンテンツ「伊万里式鑑定法」にアップしたレビューからセレクトしたものに補筆修正を加えています。
    本書に掲載された作品のレビューについてはホームページのリンクを抜いてありますが、未掲載分のレビューはバックナンバーからご覧になれます。