【体力差も精神論で片付ける体育教師】
茶碗:確かに言われてみると、体育の授業に関しては、持って生まれた能力とかは無視されてるよね。
唐沢:できないのにやらされるっていうのがとにかくすごい苦痛だった。できないものはできないのに…。
東山:そう言うと「どうしてできないって決めつけるの?」とか言われたりするんだよ。
唐沢:「とにかくやってみろ」とか。
東山:言うね。「何も考えずに思い切って行け」とか(笑)。なにかっていうと精神論にもっていこうとする。
唐沢:そうなんだよ、精神論好きだよね。疲れて休んでるとサボッてるように見られるし。頭の良し悪しと同様、体力だって個人差があるんだから、なんでも精神論で片付けないでよと言いたい。
茶碗:そうかー。個人差には技術面だけじゃなく体力面もあるか。そうだよね。わかったよ。私、なんでできなくても体育が嫌いにならなかったのか。体力だけはあったから、体力的にはついていけたからなんだ。
東山:うん。確かに体力の問題はまた別だね。私の家族は皆、運動能力はすごくあるけど体力はない。私はその逆なんだけど。
唐沢:同じ運動量やっても、苦痛に感じる度合いは人によって絶対違うと思う。
茶碗:そうだよね。体育教師なんて体力あるやつしかいないから、わからないんだよ。
唐沢:日本の体育授業における問題点が徐々に明らかになってきましたね。
東山:でもだからって、これから体育の授業のありかたが変わっていくとは思えないね。そのことによって社会になにか問題が起きてるかって言われたら起きてないんだもん。
茶碗:起きるほど体育の授業が重要なわけじゃないからね。
東山:そう。最終的にはやっぱりそこに帰結するんですよ。
【スポーツは本当に「理屈」じゃないのか?】
唐沢:精神論で思い出したけど、体育できる人って、勘がいいから習わなくてもコツを覚えてどんどんうまくなるじゃないですか。そういう人って「スポーツなんて習うもんじゃないよ」とか言いません?
たとえば「水泳なんて、魚になった気分で泳げば泳げる」とかさ。「泳げないから水泳習いにいく」って言ったら「あなたはそういうふうにすぐに理屈から入るからいけない」とか言われて。
茶碗:なにそれ。
唐沢:いや、そのときは自信たっぷりに言われたんで説得されちゃったんだけど、よく考えるとそれも変だなと。少なくともある年齢からスポーツやろうと思ったら、まず頭で納得してからでなきゃできないよね。
茶碗:自己流じゃ限界あるよ、絶対。指導者で決まる部分は大きいと思う。
唐沢:私、長いあいだその「スポーツなんて習うもんじゃない」という呪縛にしばられてて。ていうのも、体育の授業は精神論中心で、理屈で教えてくれる部分ってなかったから「スポーツは理屈では学べないものなのかな。じゃあ勘がない人はスポーツをやる資格はないのかな」ってずっと思ってきたんですよ。
茶碗:そんなことないよ。現にスポーツを教える場所はいくらでもあるじゃない。
唐沢:だからそれはある程度の勘をもっている人が行くところだと思ってたんだよ。それが、思うところあって大人になってから水泳を習い始めたんだけど。
茶碗:泳げなかったっけ?
唐沢:まったくのカナヅチというわけではなかったけど、息継ぎができなかったから泳げるとは言えなかったと思う。私、中学・高校時代、すべてのスポーツの中で一番水泳が嫌いだったんですよ。あれって小学校で全員泳げるようになっているっていう前提で行われるから、全然教えてくれないでしょ。ましてや能力別にもなってないし。私、小学校にプールがなかったから、ほとんど泳げなかったし、すんごいつらくて…。他の競技ならできなくても適当にごまかせるけど、泳ぐのだけはごまかしようないし。だからもうあらゆる理由を総動員して6年間休み倒して、レポート書いて卒業して、水泳の授業がなくなったときは心底ホッとしたんですよ。「これでもう一生水にかかわらずに生きていける」って。
茶碗:それがまたなんで?
唐沢:いやー、ミーハーで恥ずかしいんですけど、バルセロナオリンピックを見てすげーかっこいいと思って(笑)。なんかプロの泳ぎって、今まで思ってた水泳のイメージと全然違ったんですよ。で、習えばこんなふうに……泳げるわけないんですけど(笑)、まあ気分だけでも浸れるかなと思って。それで近所のスイミング通い始めたんですけど、そこではいちいち言葉で説明してくれるのね。それ、すごい目からウロコだった。どんな小さなことにも理由があるんだなと思って。なぜこうすればいいかだけじゃなく、なぜこうじゃいけないのかっていう理由もあって。そうやって教えられるとすごくよくわかるんだよね。習ってみて初めて「スポーツって理屈で教えてもらえるものなんだ」ってことがわかって、ちょっと感動したんですよ。
東山:うん。運動って言葉だし、理屈だと私は思う。言葉で理解することによって頭の中に回路ができる。で、それが運動神経につながるんだよね。理屈で運動神経を動かすんだと思う。
唐沢:やっぱり「魚になった気分」だけじゃ動かないよね。動く人もいるんだろうけど。
茶碗:瞬発力が要求されるものは、理屈がわかってても体動かないっていうことはあると思うけど。
唐沢:もちろん、理屈がわかったからイコールできるとは思わないよ。でもとっかかりとして、できない人は理屈がないとイメージすらわかないから。
東山:うん。確かに、習うと習った分だけ確実にうまくなるよね。私も子供のころ、スイミングに通ってたんで、水泳だけは他のスポーツに比べるとまだましだった。
【茶碗さん、唯一の弱点をカミングアウト】
茶碗:私、じつは水泳だけはどうしてもダメなんですよ。
唐沢:え、茶碗さんに嫌いなスポーツなんてあったんだ(笑)。
茶碗:スポーツクラブに12年通ってるけど、プールにだけは足を踏み入れないようにしてる。
唐沢:泳げないわけじゃないんでしょ?
茶碗:うん。でも顔を水につけるのがいやなんで、泳ぐとしたら顔を出したまま泳ぐ。
唐沢:でもクロールは顔出したまま泳げないでしょ(笑)。
茶碗:クロールはね、息継ぎができなくて、子供の頃スイミング通ってなんとか息継ぎして25泳げるようになったんですけど、もうそれは息継ぎって感じじゃなくて、溺れながら進んでる感じで(笑)。
唐沢:わかるわかる。あれ、顔あげればあげるほど沈んでくんだよね。わかってるんだけど、苦しいとつい顔あげようともがいちゃう。
茶碗:だから25泳げることは泳げるんだけど、自分のクロールがどんなにみっともないかわかってるから泳ぎたくないんですよ。あと、水着を着るのもいやなんだよね。体型がむきだしになっちゃうし。
唐沢:それは私も最初はそう思ったんだけど、実際プールに集まってくる人でそんな理想的な体型をした人なんてほとんどいないから平気ですよ。別に水着撮影するわけじゃないし。だいたい、こっちが考えてるほどまわりは見ちゃいないって。
茶碗:まあそうだろうね。
唐沢:確かにそこまでいくのは心理的にハードルあると思うけど、こえちゃうと楽だよ。むしろ裸に近い状態になることで自意識がとれますよ。
茶碗:私、最初の頃と言ってること矛盾してますね。スポーツは「できなくても好き」って言ってたのに、「じゃあ水泳はどうしてできないから嫌いなんだ」って言われると、確かに矛盾してる。
東山:でも水泳に関しては、スポーツのなかでも位置づけが特別な気がしますね。スポーツ得意なのに水泳だけはちょっと…っていう人、けっこういるもん。
【もし能力が与えられたらやりたいスポーツ】
東山:もし希望の能力が与えられたらどんなスポーツがやりたいですか?
茶碗:私は、体操をやりたい。団体戦はいやだけど。体操見るのは好きなんだよね。
東山:私はテニス。
唐沢:なんで?
東山:球にとびつくっていう状況に、なにか逆トラウマ的な憧れがあって。
唐沢:逆トラウマ的憧れって…。
茶碗:なんかわかるような、わかんないような(笑)。
東山:爽快感ありそうじゃないですか。唐沢さんは?
唐沢:やっぱり個人競技かなー。もし能力が与えられるなら……うーん。短距離走とか。
東山・茶碗:ほー。
唐沢:一番かっこいいかな、やっぱり。
東山:100とか400とか?
茶碗:400は短距離じゃないですよ(笑)。
東山:あ、そうなの。
茶碗:あれは究極の無酸素運動と言われてる一番きつい競技なんです。競技会でもあれだけは同じ日に2回走らせないでしょ。
東山:そうなんだー。私、1回体育の授業で400走らされたことがあるんですけど、何をどうしてよいのやらって感じで(笑)。全速力で走れる距離でもないし…。
茶碗:普通、長距離を走る場合は、酸素をとりいれて脂肪と一緒に燃やすんですけど、400はそれができるほどの長い距離じゃないし、かといって短距離走みたいに自分のもってるグリコーゲンを燃やしつくして終われるほど短い距離じゃないから、非常に走り方が難しいんですよ。
東山:ふーん。茶碗さんと話してると勉強になるなあ。
茶碗:じゃあ、「100メートル走者になってみたい」ということで。
唐沢:うん。あとはフィギュアスケート。
茶碗:フィギュアかー。いいよね。私、高3のとき、推薦入学が決まったあと、スケートの早朝練習に通ってたことがあるよ。
東山:え。じゃあ回転とかできる?
茶碗:うーん。回転くらいなら。
唐沢:ビールマンスピンとか。
茶碗・東山:できるかっちゅーの(笑)。
茶碗:スケート場に行くと、時々おじいさんが真ん中で図形描いてたりするじゃない。私、あれに憧れて、図形が描けるようになりたいと思いましたけどね。
唐沢:地味な目標だね。
茶碗:かっこいいじゃん。サークルとか描けるようになるの。
東山:それはそれで究められるようになればかっこいいね。
唐沢:スケートって基本的に何やってもかっこいいよね。
【茶碗さんの過激なステップ】
東山:茶碗さんはどうしてマラソンを始めたんですか? 走るのは好きだったの?
茶碗:いえ。大ッ嫌いだったんですよ。
東山:でもテニスやってたんでしょ。テニスってすっごい走るじゃない。
茶碗:走るけど、コート狭いからそれは別に走ってるって感じはなかった。それよりも、体力づくりのために朝走らされたのがいやだった。
唐沢:それは部活の陸上トレーニングで?
茶碗:そう。でも今思うとあんなの3キロくらいだったんだよねー。
唐沢:「だったんだよねー」って言われても、うんとは言えないんですけど(笑)。
東山:走るのをキロ単位で考えたことないから。
唐沢:ないない。普通メートルだよねー。
東山:じゃあどうして?
茶碗:大学入ってからスポーツ全然やらなくなって、25くらいのときにスポーツクラブに入ったのね。で、最初に体力測定とかやるんだけど、昔やってたからってけっこう自信あったつもりだったのに、体力レベルが「やや劣る」とかいう判定が出てすごいショックうけて、それから通いだしたんですよ。まずはラケットボールを始めて…。それがたまたま最初に勝てちゃったもんで、ついのめりこんじゃって。
唐沢:ラケットボールは足速くなくてもいいの?
茶碗:うん。テニスよりもさらに走る距離短くていいから。重要なのは、どこにボールが返ってくるかという読みと反射神経なんだよね。でも私、反射神経もそんなによくないんで、そのうちに勝てなくなってきて、それで「熱がちょっとさめてきちゃったなー」というときに気晴らしに始めたのがマラソン。
唐沢:気晴らしで始めるようなものじゃないと思うけどね(笑)。
茶碗:最初は体力づくりのためにマシーン使って走ってたんだけど、友だちに「どうせ走るんなら、外走ったほうが気持ちいいよ」って言われて、走ったらほんとに気持ちよくて、で、誘われて24時間マラソンに出たんだけど。
唐沢:だからどうしてそうステップが極端なわけ?(笑)
東山:24時間って1人で走るんですか?
茶碗:1周2キロのコースを6人で24時間走るんですよ。で、トータルしたら1人で50キロ走ってたんで、「なんだー。これならフルマラソンも走れるじゃん」と思って始めたのがきっかけ。ラケットボールは勝てないと悲しいけど、マラソンは完走すればとりあえず自己満足には浸れるでしょ。
唐沢:水泳も比較的年とるまでできる競技ですけど、マラソンもけっこう高齢になるまで続けてる人多いですよね。
茶碗:すごいですよ。75歳のおじいちゃんとかガンガン走ってますよ。制限時間のない大会ならかなり長く出られるんじゃないかな。
東山:やっぱり普通は制限時間があるんですか。
茶碗:交通規制の問題があるから、無制限にやってるわけにはいかないでしょ。片付けもあるし。だいたい5時間くらいのところが多いかな。5時間すぎると「走ってもいいけど歩道走ってね」って言われる。
唐沢:歩道走るの? それ悲しいですね。
東山:一人で歩道走ってたら変な人だと思われないかな。
唐沢:「邪魔だよ」とか言われて。
東山:たまたま急いでる人がいたりすると、追い抜かされたりして(笑)。
茶碗:で、ゴールしても皆片付けられちゃって何もないんですよ(笑)。
唐沢:そりゃ、やる気でないわ。
茶碗:なんでホノルルマラソンが人気あるかっていうと、あれは制限時間がないんですよ。あと、日本だと途中で疲れて歩きだすと寒くて風邪ひいちゃうでしょ。そうなるとその時点でリタイヤするしかないじゃないですか。でもホノルルは暖かいから歩けるんですよ。
唐沢:なるほどね。だから素人でも完走しやすいんだ。
茶碗:だから「マラソンやってる」っていうとすぐ「ホノルルとか出るの?」って聞かれるんだけど、「そんな普通のマラソンで完走できない素人と一緒にしないで」とか思って(笑)。
唐沢:「制限時間がないと燃えないわ、私」とか言って(笑)。
茶碗:最近はフルマラソンも記録が思うように伸びないから、100キロマラソンに転向しようかなとか思ってんですけどね。
唐沢:ねー、なんでそう体力無駄に使うの?
茶碗:いや、だって体力だけは余ってるからさ。
唐沢:やっぱ理解できないよ、この人(笑)。
【健康のためにやるスポーツはつまらない】
茶碗:東山さんは全然スポーツはやらないんですか。
東山:スポーツはしませんけど、運動はしますよ。ストレッチとか腹筋とか。
茶碗:美容のため?
東山:というか健康のため。持病があって、やらないとやばいんですよ。でもそれはスポーツじゃないでしょう。
唐沢:スポーツはやっぱり競技じゃないですか?
東山:腰痛体操にうまいも下手もないですからね。運動神経のいい人の腰痛体操って見てみたい気がするけど(笑)。
唐沢:私も、スポーツっていうとまず「健康のためにしかたなくやるもの」っていうイメージがある。「楽しみのためのスポーツ」って味わったことないから。
茶碗:私は逆に「健康のためにやる」っていう感覚が薄いかも。
唐沢:そりゃ充分健康だからだよ。
茶碗:そうなんだよね。私、自慢じゃないけど、マラソンしたあとに体重はかると、走る前より増えてたりするんだよね(笑)。
唐沢:うそっ。42キロも走って?
茶碗:脱水はいけないと思って水をたくさん飲むでしょ。さらに「今日は走ったから」ってガンガン食べるでしょ。ところが、翌日になると体の循環が悪くなって前の日に摂った水分を排出しないから、足がむくんじゃって。で、体重計乗ると増えてるの。
唐沢:なんか健康に悪そー。
茶碗:よくはないと思う。マラソン始めてしばらくは貧血になったし。自覚症状はなかったんだけど、会社の健康診断でひっかかったのね。で「そんなはずない。昨日も30キロ走ってきたし」とか力説して(笑)。「そういうことをやってるとよくないですよ。この鉄剤を飲みなさい」って言われて、「えー、いやです。だって昨日も30キロ走ったし」。
唐沢:しょーがねえ患者だな。
茶碗:「じゃあね、飲まないで30キロ走れたんなら、飲んだらもっと早く走れるかもしれないよ」って言われて「……飲みます」。
唐沢:あんたは小児科の患者か(笑)。
茶碗:なんか汗で鉄分が流れちゃうのと、足の裏からくる衝撃で赤血球が壊れやすくなるんだって。急激にやったからいけなかったらしい。
唐沢:聞いてるだけで気分悪くなってくるよ。
茶碗:確かに、マラソンは「健康にいい」という域を超えてると思う。でも、健康にいいかどうかという尺度だけで運動やっても続かないでしょ。だってそれじゃおもしろくないもん。
東山:そうなんだよねー。
唐沢:まあね。健康のためのスポーツって楽しくはないよね。なんか義務みたいで。週何回通わなくてはいけない、とか、何時間歩かなくてはいけない、とか。
東山:そうなるともうほとんど罰みたいだよね。最近、ずっと忙しくてスポーツクラブ行けなかったんだけど、暇になってもやっぱり行かないんだよ。そのときに、自分のなかに「つまんない」というのを発見しちゃってさ。発見しちゃったら終わりだよね。一人でやってもつまんないんだもん。
茶碗:「人とのかかわりを持ちたい」とか「勝ちたい」とか「タイムを伸ばしたい」とか、やっぱり何か目的がないと続かないですよ。私の場合、まず「勝ちたい」という気持ちが薄れてきたらその競技はおしまいだな。
唐沢:うん。確かに健康のためだけじゃ続かないね。あと、健康のためにやってるスポーツって、うまくなってるっていう実感がわきにくいものが多いでしょ。なんか達成感がないんだよね。
茶碗:やっぱり目の前にニンジンがぶらさがってないとなかなか達成感は得られない。
唐沢:そういう意味では勝ち負けっていうのはすごくシンプルでわかりやすい達成感だよね。
茶碗:あと、趣味とか健康のためにやってるスポーツだと、スタート前のドキドキとか、そういう興奮はないでしょ。
唐沢:うん。ない。
茶碗:あれがけっこう気持ちいいんだよね。高3の体育祭のときに「これから先、こんなふうにスタートを待ってドキドキすることって二度とないんだろうな」と思ったんだけど、この年になってもまだあるんだなって、それはけっこう新鮮な感動だったよ。
東山:なるほどー。
茶碗:ラケットボールの試合の前とか、すごいドキドキするんだよ。そういうメンタル面がプレーに影響したりするから、それはそれでプレッシャーなんだけどおもしろい。別にゴルフで人生語るオヤジじゃないんですけど、スポーツってやってみると自分のいろいろな面が発見できておもしろいよね。思いがけない弱点とか。
唐沢:それはあるかもね。それが仕事になってしまったら大変だけど、日常生活のスパイスになる程度の緊張感だったら精神衛生上はいいかもしれない。
東山:いやー、今日は茶碗さんに参加してもらってよかったよ。いろいろ新鮮でした。
茶碗:いやそんな。もっとスポーツの得意な人に参加してもらったら違った意見が聞けたかもしれないですよ。体育大学の人とかに聞いてみたい気もするね。得意な人だけが集まった世界はどんななのかって。
唐沢:いや、私には茶碗さんがギリギリ限界って感じです(笑)。お2人とも、今日はありがとうございました。
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