カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・


カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・


カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・





暗い部屋にただただ正確に時を刻む時計の音

キモチワル

眠れない夜には、なぜこんなにも時計の音が耳につくのだろう

キモチワル

イライラする、まるで僕をせかしているようで、何も行動できない僕をあざ笑っているようで・・・

僕とアスカは幼なじみ、同じ病院で生まれ同じ幼稚園に通い、同じ小学校を卒業した。

今は同じ中学校の同じクラス、席は僕の斜め後ろ。

成績優秀 容姿端麗 スポーツ万能 性格は・・・・・あれだけど、決してやりすぎることはない

人を引きつける力があるからすごく人気者、とうぜんのようにもの凄くもてる

アスカにとって僕は幼なじみ、世話のやける弟、クラスメイト、お隣さん

眠れない夜には、とりとめもなく憂鬱なことばかり考えてしまう

まとまらない答え 答えの出せない思い 過去に犯してしまった些細な失敗

そのすべてに君が出てくる。


「アスカ・・・」 かすれた声で君の名を呼んでみる


「アスカ・・・・・・」


なぜだか涙が出そうになった





眠れぬ夜は ただ君の声を





byふじさん











「おっきろーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」


バッシーーーーーーーーーーーン


「ぐほぉfがjkgmうぇ」













シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン













「あら?今日はしぶといわね。ジャンピング・スネーク・アタックでもおきないなんて、、、
シンジやるわね!!しょうがないわ 禁断のトルネードぴっきんぐ・・・」


「・・・・・・起きてるよ」


なんだよ そのジャンピングスネーク何とかって・・・

飛んでる蛇? アスカが空中でくねくねして落ちてくるの?

想像しちゃったよ・・・


「ならさっさと返事しなさいよ。このスーパー美少女のアスカちゃんが起こしに来てやってるのよ!?」


自分で美少女とか言うかな普通・・・

言うんだろうなアスカなら・・・


「誰かに突然殺されかけたからしゃべることも出来なかったの!」


まったく、もうちょっと優しく起こしてくれないかな・・


『シーンジ 朝だよ? おきて? ちゅ・・・』


な〜んてさ・・・






昨日の僕よ どこへ行った





「あ〜〜ら・・・・・ それがわざわざ毎日起こしに来てくれる幼なじみに言うセリフ?」


まったくしょうがないわね っと首を横に振りながら勉強机の椅子にのぼるのは

僕がいけないからだよね?


「ご、ご、、ごめん、ごめん 感謝してます! ね、ほらもう急がなきゃ遅刻しちゃうよ?」


だからおねがい 椅子から机にのぼるはやめて・・・


「む〜・・ しょうがないわね、ダンシング・ダストアタックは明日にとっといてやるわ!!」


クルっと回転してからびしっと机の上から僕に指を指す








「白・・・・」








「・・・・・・・・・・」










結局僕は遅刻した













「お〜お〜シンジ 今日は重役出勤やな」


ジャージ大魔神 3バカトリオの運動バカ鈴原トウジがこそこそと教室に入ってくる僕に

大きな声で声をかける


「ちょ・・・ちょっとトウジ 静かにしてよ」


なんで遅れて入ってくる教室はいつもと違う空気なんだろう


「な〜にいっとんのや あんにゅいな顔して入ってくる友にやさしいワイが声かけて
やってんのやないか」


なんだよあんにゅいって、意味わかんないよ


「それよりシンジ めずらしいな一人で遅刻してくるなんて、惣流と喧嘩でもしたのか?」


眼鏡の変態 3バカトリオの盗撮バカ相田ケンスケが席についてため息をしている僕に

訳のわからないことを言う


「おぉ!! 夫婦ゲンカっちゅーやっちゃな!」


ひゃーひゃっひゃっひゃと 変態達は声を上げながら笑う


「だ〜れ〜が〜夫婦ですって〜〜〜〜〜〜〜〜」


「ひゃ!?そ、、そうりゅう!!いつのまに!
かる〜い、じょ、、冗談やないかい ゆ・・ゆるしたっ・・・・・・・メキョ・・・・」


最後までしゃべることすらかなわぬトウジとケンスケの意識はすでに闇の中

毎回こうなることがわかってるんだから言わなきゃ良いのに・・・・


「ア、、アスカおはよ・・・」


今朝の不用意な一言のせいもあって何となく声をかけにくい

アスカはじろっと僕をひとにらみしてから ふんっ といって自分の席にストンと座ってしまった

そして、アスカの隣の席の男子としゃべり出す・・・・・

そう、これが僕の眠れぬわけ

アスカの隣の席に座る転校生 渚カヲル

容姿端麗 成績優秀(らしい) スポーツ万能 まだ転校3日目なのでよくわからないことも多い

だけど女の子にはそんなことあんまり関係ないらしくとにかくもてる。

まぁ確かにかっこいいけどさ・・・

ちぇ、、なんだよと思いながら胸にわき起こる何とも言えない感情をもてあましつつ時計を見る



キーン コーン カーン コーン



そろそろ2時限目の社会の授業がはじまる


鞄をかけ席に着く、社会の先生は寝ていても何も言わないから楽だ

昨日は遅くまで眠れなかったせいもあって暖かい日差しに誘われるように

僕の意識はゆっくりと沈んでいく。






真っ赤に染まった教室


僕以外誰もいない教室


これは夢


そう、これは夢


まっすぐ前を向いていた僕はゆっくりと教室を見回してみる


落ち着かない 誰もいない教室


ちがう ここにいるべきでないのは僕


いつもどこかで感じる疎外感


友達の中にいても感じる孤独感


遠くで聞こえるのは蝉時雨


廊下でひびくのは笑い声


ふっと窓の外を見る


夕日で真っ赤に染まったグラウンドには


彼と楽しそうに帰る君の姿が見えた








「・ ・ ・ ・ ・ ・」








目を開けると真っ赤に染まった部屋の中

見たことのない天井が僕が見た夢は現実なんだよとあざ笑っている


「・・・・ここは・・・」


口の中でかすかに血の味がする

声がかすれている


「保健室よ バカ・・・・」


「・・・アスカ? あれ、、僕どうして、、、」


「あんた社会の授業中に倒れたのよ。まったく心配させないでよね・・・」

全然覚えてないや・・・今日は朝ご飯も食べてこなかったし貧血かな?


「・・・・しんぱい してくれたの?」

そうならうれしいな


「アンタバカぁ!? 心配するに決まってるでしょ!!!」


「ご、、、、ごめん!!」


「ったく 恥ずかしいこと叫びながら気絶なんかしないでよね」


そう言うアスカの頬は赤く染まっていた

それは夕日のせい? 


「ぼ、、僕変なこといったの!?」


うわー嫌だな 何言ったんだろう


「うるさい!! とにかくリツコが言うにはどこもおかしいところはないみたいだから
さっさと帰るわよ」


おかしいのはアンタの頭んなかよ と意味のわからないことをぶつぶつ言っている


赤城リツコ先生は保健の先生 某有名企業から派遣されてるんだって言ってた。


「赤城先生は?」


保健室にはアスカの姿しか見あたらない

ぼんっと そんな音が聞こえそうなほどアスカの顔が赤くなる


「りぇ リツコなら、、そう そう職員会議よ そうなのよ!!」

そ・・そんなどならなくても・・・・・


「アスカ僕が起きるまで待っててくれたの?」


ぼそっと気になることをきいてみる


「しょうがないでしょ!起きたときに誰もいなかったら寂しいだろうってリツコが言うから
しかたなくよ!! そうよ仕方なくなんだからね!!!」


わかったからアスカ そんなに耳元で怒鳴らないでよ


フーフーフーと鼻で息をしながら肩を怒らせる




「さっさと帰るわよ!!ほら 鞄!!」


そう言うと僕に差し出してくれる

それまでのアスカの態度がかわいくて思わず笑顔で受け取る


「ありがとう」


ボッ


「・・・もう・・ほんとバカなんだから」


そうつぶやくとそっぽを向いてしまった


あれ?そう言えば帰るって・・・今何時だろう、気になって壁に掛かってる時計を見てみると

うわ もう下校時刻も過ぎてるじゃん!一体どれだけ寝てたんだよ僕 早く帰らなきゃ



真っ赤に染まったグラウンド



数時間寝っぱなしだった体を う〜〜〜〜〜んっと 伸ばしてみる

ぼきぼきぼきっと間接が鳴る


「っはーなんだかよく寝たなー」


「ばーか・・」


「さっきからそればっかだよアスカぁー」


「ふん バカだからバカっていってんのよ!」


「ハイハイ」


「あんたホントにわかってんの!? ったくもう、、それから、おばさまには私から電話しておいたからね。」


「え?母さんに知らせちゃったの!?」


うわー 怒られそうだなぁ 母さんおこると怖いんだよなぁ

嫌だなぁ はぁ・・・

あれ・・でもなんでアスカが? 普通はミサトさ・・・ っと葛城先生なんかが電話するんじゃないのかな?

葛城先生ってのは僕のクラスの担任 赤城リツコ先生と同じで変な会社から来てるらしい

その辺は巧くごまかされてよくわかんないんだけどね、昔からの知り合い。


「文句あんの!?」


そう言うアスカのズンズンと歩いていってしまう

その雰囲気は僕に余計な質問をさせないだけのオーラを放っていた

いつものあるきなれた帰り道 いつもと違うのは二人のあいだに会話がないってこと

なんどか話しかけようとしたんだけど、、うまくいかない

もっと話したいことがあるに もっとアスカと話したいのに

勇気のでない自分がもどかしい




ぐぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜




そんなシリアスな?雰囲気を壊すように僕のお腹は盛大に鳴った

空腹ばんざい


「・・・・・・・・」


お〜〜い アスカ ここはつっこみどころじゃないのかな?


「・・・・・・・・・・・・・・・・・」



「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」



「ほ、、、、ほらお昼食べれなかったからさ・・・お腹空いてたみたい」


なに言い訳がましく言ってるんだろう僕

アスカはなんにも言わない

何も言ってくれない

立ち止まった僕をおいていくかのようにアスカは歩いていく

とぼとぼと 本当にそんな表現がぴったりといように

僕はアスカの後ろを歩いていく

ふっとアスカが立ち止まる

そこは昔よく遊んだ公園の前


「・・・・べてこっか」


「え?」


「おべんと食べてこっか」


つぶやくようにアスカがいう

一瞬なんのことかわからなかったけどもう一度聞き返すようなことはしなかった


「・・・うん」


僕もつぶやくように言う

もうすぐ家だとか 今食べたら晩ご飯が食べられなくなるよとか

そんなくだらないことも思ったけど言わない

今大切なことはそんな事じゃないような気がしたから


「・・・うん! 食べてこ! ほら昔良く座ったベンチでさ!」


わざとらしいくらい元気な声でいってみる


「・・・・ばぁ〜か」


そう言うとアスカはさっさと公園の中に入っていってしまう

僕はあわてて追いかけて今度は横に並んで話しかける


「うわ〜 懐かしいよね ほら!あそこ あそこでさ〜」


あまりにもいつもと違うアスカにとまどいながら、なんとかこの空気を変えようと思い出話をしてみる


「あった ほらあのベンチ、昔はよくおべんと作ってもらって二人であそこで食べたよね」


懐かしさがあふれてくる あのころはいつも二人一緒だった

あのころからずっと僕は君だけを見てきた


「あー お腹減ったー今日のおかずは何かなぁ♪」


わざとらしく歌っぽくしゃべってみたりしながら、ベンチに腰を下ろした僕はさっそくお弁当を出す

なにやら隣でごそごそとしているアスカを不思議に思ってちらっと横目で見ると、アスカもお弁当をだしていた


「あれ?アスカも食べるの?」


「・・・・・・」


お弁当を出していたアスカの手がぴたっととまり俯いてしまう

気のせいか頬は赤い

学校で気絶した(なさけない・・・) 僕とは別に至って普通のアスカはいつも通りにお昼に

おばさんが作ったご飯を委員長と食べたはず もしかしたら渚くんとたべたかもしれない

そのはずなのになんでお弁当を出すんだろう?お弁当残したのかな?

そんなことを思いながらもあんまりそのあたりを追求すると僕にとっては致命的な話が

飛び出しそうで話を変える


「なんかさ、こうやって二人でお弁当食べると昔に戻ったみたいだね」


味なんかわからないお弁当を無理矢理口に運びながらとりとめもない話を続ける








そんな僕の話を遮るようにお弁当のふたも開けていないアスカが話しかけてきた


「・・・シンジはさ、、、 さっき寝てたときに何か夢・・・・見てた?」



「え!?」








アスカの言った一言で夢に見た光景がフラッシュバックする










真っ赤に染まった教室


僕以外誰もいない教室


これは夢


そう、これは夢


まっすぐ前を向いていた僕はゆっくりと教室を見回してみる


落ち着かない 誰もいない教室


ちがう ここにいるべきでないのは僕


いつもどこかで感じる疎外感


友達の中にいても感じる孤独感


遠くで聞こえるのは蝉時雨


廊下でひびくのは笑い声


ふっと窓の外を見る


夕日で真っ赤に染まったグラウンドには


彼と楽しそうに帰る君の姿が見えた


彼と帰る君の姿が見えた


消えていく君の姿が見えた















突然の嘔吐感に堪えられず

僕は食べているものを吹き出し そのまま胃の中のものも吐き出した


「ゲホッ ゲホッ うおぉ うっぷ おぇえぇぇぇぇ」


「ちょ・・・・ちょっとシンジ!!大丈夫!? ねぇ シンジ!!シンジったら!!!!!!」


お弁当を膝の上に置いていたアスカは、突然吐き出した僕に慌ててお弁当をベンチの下に落としてしまう

アスカはそんなこともかまわず、僕の背をさすりながら僕に声をかけ続ける

遠くなりそうな意識の中でベンチの下に落ちたお弁当箱だけが僕の目に鮮明にうつる








お弁当箱の中身は手つかずだった










はぁ はぁ はぁ 

公園の水道で涙と鼻水 それと胃液の味のする口の中を洗いながら

思い切って頭から水をかぶる

冷たい水のおかげで少し気分が良くなった。そんな中少し冷静になった僕は考える

アスカのお弁当が手つかずだったわけ

僕が吐いてしまったわけ

僕が見た夢のわけ

そして夜ねむれなかったわけを・・・


水道から頭を上げ制服が濡れるのもかまわずぼーっとしていると

はいっ とアスカが鞄からタオルを出して渡してくれた

僕がぼーっと受け取りもせず、それをみていると

アスカは困ったような悲しいような顔をして


「ちょっと大丈夫?」


そう言いながら僕の頭と顔をふいてくれる

無言でその行為を受けながら僕はアスカの目を見る アスカの目は少し腫れていて、そして少しだけ赤かった


「ほら これでよし!」


ったく世話がやけるわねーっとさっきまでの僕らの立場が逆になったように

アスカは明るく振る舞う


「さっ もう帰りましょ」


タオルをしまいながら、またアンタに倒れられたらかなわないわ

そう言い、アスカはクルッと僕に背を向けて歩き出そうとする

夕日の中を歩き出そうとする君は夢の中と同じように僕を置いて消えてしまいそうだった

そんな錯覚にとらわれて、僕は思わず君を後ろから抱きしめた


「きゃっ ちょ・・・ちょっとシンジ!? なに? なに? まだ具合悪いの?」


「・・・・アスカ」


「なによ! こら いい加減にしないとブツわよ!」


うわずった声でそれでもふりほどこうとはせずに言う



「アスカ・・・どこにも行かないで・・・ずっと一緒にいてよ」



「・・・・・・・・・・」



アスカは何も言わない 抱きしめたからだがさっと固くなるのがわかった

それがなんだか悲しくて、ぎゅっと強く抱きしめる


「・・・・・アスカ?」


昨日の夜のようにかすれた声で君の名を呼んでみる



「・・・・・・・・・・・」



「アスカ?」


何も言ってくれないアスカに不安になり恐怖でかすれた声でもう一度

名前を呼ぶ



「・・・・・め・・・」




「・・・・・・・・・だめ」




微かに聞こえたのは拒絶の声

絶望で頭が真っ白になる

抱きしめていた腕から力が抜ける

緩くなった腕からアスカがするっと抜け出し僕の顔を見る

僕は絶望感を胸にアスカの顔を見る

アスカは俯いていた



「・・・・・・・・・・だめ」



もう一度僕を拒絶する

なんでそんなに何度も拒絶するの

もう立っていることすらあやういのに

もうそれ以上僕に言わないで


叫びそうに 狂いそうになる










「そんな言い方じゃ だめ」



え?



「はっきり気持ち伝えてくれなきゃ だめ」



はっきりと心臓が高鳴っていくのがわかる



「あたしの顔を見ていってくれなきゃ だめ」



早くなる心臓 何も考えられない頭 ただただアスカの顔を見ていることしかできない僕

アスカの顔は耳まで真っ赤だった

きっと僕の顔も真っ赤だろう

何も言えないでいる僕にアスカは心配そうに



「・・・・シンジ?」



そう言う君の目には不安と期待 そして涙が溢れていた



もう迷うことはない

汗をかいた手を握りしめて

僕が言うべき言葉はただ一だけ

















「アスカのことがとても好きだよ」























眠れない夜には ただ君の声が聞きたくて











どうでしたでしょうか・・・
2作目です
恥ずかしいです 死にそうです いえ いっそ殺してください
LAS命です LAS以外は書きません。アスカとシンジが不幸になる事なんて許せません(笑

一作目とは変わって幼なじみな二人を書いてみました
ちなみにアスカと渚くんの間にはなんにもありません。シンジくんの独り相撲です(笑
自分の中にある シンジ アスカ の二人を表現するのはとても難しいですね
しゃべり方 その一つ一つに違和感がありまくりです

まだまだ先輩方の文章には及ばない読みにくい文ですが
がんばれよと思う方は感想のメールをください

最後まで呼んでくださった方がいたら本当にありがとうございます

ふじさんから投稿作品二作目をいただきました。

青春の淡い思い出のような話‥‥とでもいうのでしょうか(アスカとシンジは濃いですけど)

素敵なお話を書いてくださったふじさんに感想メールをお願いします。

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