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|幸せな日々。|夏休み|ないろん経由|ありがと|心から片想い|尖った傘突き刺して|
|だってぼくだもん|いってきマーチ|全てがシャカになるくらい!|
|真っ直ぐ行けるなら真っ直ぐな道を|ドリームランド|おやすみの唄|《トップページへ》
1. 幸せな日々。
・・作詞・作曲/日置浩章 編曲/福島 馨《選曲欄にもどる》
ひろぽん|幸せな日々。【Original Music Video】
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ひろぽん(日置浩章)が作詞&作曲をし、民族的な弦楽器やケチャなどをフィーチャーした大胆なアレンジの、独特のグルーヴを放つチャーミングでポップな1曲。
アルバムの先行シングルとして2009年11月より特殊パッケージジャケットで販売。
2013年4月、オリジナル・ミュージック・ビデオを撮影、公開しました!←画像をクリックすると拡大できます
『幸せな日々。』シングルプロモCM
2. 夏休み
・・作詞・作曲/福島 馨 編曲/福島 馨、福島 学 デュエットボーカル/東 絹代(新人) ギター/福島 学
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今までにありそうで無かった、中学生のひと夏の恋をおかしく、せつなく、こっ恥ずかしく描いた甘酸っぱい青春ラブデュエットソング(セリフ入り)。
デュエットの東絹代(新人)のナチュラルでリアルなティーンズの魅力と、ひろぽんのオロオロしたアセりっぷりに注目!──「なんか、叫びたくなってきた!」 ね←画像をクリックすると拡大できます
3. ないろん経由
・・作詞・作曲・ギター・シンセサイザー/ティノ 編曲/福島 馨
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元sixty_piko/pikoのティノさんが提供してくれた楽曲のカヴァーです。ティノさんはギターとシンセサイザー演奏でも参加してくれています。
オリジナルはこちら↓
<ティノ|ないろん経由 (動画)>
http://www.youtube.com/watch?v=v0m7wrijtc4
4. ありがと
・・作詞・作曲/日置浩章 編曲/福島 馨 ギター/福島 学
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人と人のつながりに感謝するじんわりとしたバラード曲。いつもの生活の中で、少し立ち止まって振り返って、自分の側にいる人たちが自分にしてくれたことを見つめてみよう。
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ひろぽんがボーカロイド!?アルバムにはこんな遊び心いっぱいの楽曲も収録されています☆
CGひろぽんが催眠術のように跳ね回るビデオ・クリップも制作しました!ぜひご覧くださーい!
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6. 尖った傘突き刺して
・・作詞・作曲/日置浩章 編曲/福島 馨 ギター/福島 学
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アルバムの1曲目を飾る、突き抜けるようなパンクロックチューン!
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弱いところもダメなところもなにもかも「だってぼくだもん!」と開き直ってシャウトするインパクト強烈なアッパートラック!
「出会った人たちすべてが自分の生きた証し」─そんな気持ちを込めて作った、手拍子、足踏み、空き缶やドラム缶、様々な音をリズムにした楽しいマーチング曲!
ひろぽん個人の結婚二次会でも使用されて大好評だった曲です。
9. 全てがシャカになるくらい!《Video Clip》
愛知県金山総合駅南口近辺、路上ゲリラライブの模様[2004年4月1日(木)午後6時〜]
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2004年4月1日、新たな社会人生活をスタートする新社会人たちを応援しようと、ストリートゲリラライブを決行するために"明日香"名義でリリースした企画シングル。
・全てがシャカになるくらい!
・・作詞/日置浩章 作曲・編曲/福島 馨
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社会人を応援すると言いつつ『全てがシャカに』という不思議なタイトル、座布団に座ったスーツ姿のひろぽんが「サシで話し合おう」と手を差し伸べるジャケット、シャカにひっかけ間奏に般若心経を取り入れるなど、非常に不可解で狂った作品でもある。
このライブのためにひろぽん自身が会社をサボってスーツ姿とラジカセを置いて、この1曲のみを5時間以上歌い踊り続けた。
─その後ノイローゼ気味になり会社を辞めて、整体師への道へと進むための勉強を始めるのだが、この矛盾性、このムチャぶり、彼の人生の岐路を決めたウソのようなこの日。まさにエイプリルフールほどふさわしい日があったろうか。
←画像をクリックすると拡大できます
10. 真っ直ぐ行けるなら真っ直ぐな道を
・・作詞/日置浩章 作曲・編曲/福島 馨
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「貴方たちの夢はやっぱり間違いだった!」非力でヒトのことまだ言えない自分、だけど叫ばずにいられない!アルバムの中でも異色の全身全霊の言葉がほとばしるポエトリー・"シャウティング"曲。長年ポエトリーリーディング(詩の朗読)の作品を作ってきたIHONOのプロデュースだからこその、強烈なダンスチューンに仕上がっています。
《選曲欄にもどる》
自分が子供のころ思い描いていた理想の世界は、現実にいろいろ触れて大人になっていくにつれて、まるで絵空ごとの夢のように感じたりします。
非力だった自分、大きくなったら、なにかを成し遂げるチカラをつけたら…夢を実現に近づけるパワーを持ち始めたのに、ぼくたちはそれを簡単にあきらめるクセがついているのかもしれません。
そしてなにもせず未来を子供たちに託してしまうわけですが、この曲ではそんな大人や自分たちを応援しています。まだまだ、これから。
12. おやすみの唄
・・作詞・作曲/日置浩章 編曲/福島 馨
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一日の疲れを癒すように優しく唄いかける、アルバムのラストナンバー。
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