いぶき 爽太郎の“お父さんと脳梗塞仲間”

** 平成19年6月22日更新9 **

倒れないために・・・・・・


「 不 整 脈 」

・・・・・長嶋茂雄氏といい小渕元首相といい脳梗塞で倒れたことは突発的であり衝撃的なニュースとして伝わりました。いずれも不整脈(心房細動)が原因と伝えられています。小渕元首相は残念なことに意識がよみがえることなくお亡くなりになりました。長嶋氏はリハビリが効を奏して野球ファンの前に出られるようになりました。もし貴方が心房細動という不整脈をお持ちでしたら医師の診断をあおいで、適切な対応策を講じましょう・・・・・ [どう影響するのか]

不整脈にもいろいろなタイプがあるそうだ。しかし、私の不整脈は心房細動と言って心臓の周りのひだに血栓(血のかたまり)ができ易く 何かのひょうしにこの血栓がはがれて、動脈に乗って身体のアチコチに運ばれる。
これが脳血管まで行って、血管の細い所で詰まってしまうことがある。
私の脳塞栓(のうそくせん)がこれだった。血液から供給されていた酸素や栄養が何の予兆もなく突然遮断されそこから先の脳が間もなく壊死(えし)してしまうから恐い。

[朝日新聞の週刊「AERA(アエラ)」04年3月22日号に長嶋さん関連の記事に私の談話が掲載されました。]

・・・・・小渕元首相も私と同様不整脈が原因の脳塞栓でした。ご心中「無念!!」の一語につきるとご推察し、衷心よりご冥福をお祈りします。・・・・・


[私の実行している対策]

朝、目覚めたらコップ一杯の水とストレッチを!
<対策分野> <方 法> <コ ツ> <効 果 等>
水分補給 コップに1杯の水 朝起きてすぐに、夜寝る前も 朝は血液の粘調度が高いので、これをサラサラにする
ストレッチ 爪先伸ばし、膝を抱える等 朝目覚めてすぐに寝床で、夜寝る前も 血の流れが変化する準備をし、心臓に急激な負担を与えないように
足の先まで血流を円滑にする
指圧 足の裏 土踏まずから先端親指方向のふくらみの出た所を指で押す 心臓の不具合改善
足と手の指 中指の付け根と第一関節の間を指で押す 心臓の不具合改善
食べ物 らっきょう 一日、2−3個 心臓を強くする
そば そば湯も飲む 血管を強くする


「私の不整脈の状況]

私自身、不整脈があることに気がついていたが、日常生活で困ることは何もなかった。それでも 15年くらい前に健康診断で指摘されてからは病院で心房細動の薬をもらって飲んでいた。狭心症等の不安はあっても、まさかこれが脳に重大な損傷を与える要因になるとは、思ってもみなかった。今では不整脈のある人には必ず「水を飲むこと!」とアドバイスを忘れないようにしている。
今では、不整脈直接の対応以上に剥がれた血栓がどこかの血管で詰まらないように、血流を良くしたり、血管を強くするための対策を重視している。これは動脈硬化の対策ともあわせてやっているので、高脂血症のページも見て下さい。



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