舵面操縦型

日本で一番人気の有るULPです。各地に飛行場がたくさん有ります。
機体の種類も豊富で、外観は実機にちかいものも有ります。

自重によりクラス分けがされています。
  クラス I   180kg未満
  クラス II   180kg以上 225kg未満
                         (2001年3月)


 
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写真提供 豊栄フライングクラブ 


固定翼は、スティック(操縦桿)を手で操作し、エルロン(補助翼)と エレベーター(昇降舵)を動かします。又、足でペダルを操作しラダー (方向舵)を動かします。これらエルロン、エレベーター、ラダーにより 旋回等が可能になります。
(3舵式の場合)

上昇下降は手でスロットルを操作して、エンジンのパワーをコントロール する事で実現します。
推力は背中、又は機体前方に付いているエンジンとプロペラで得ます。


    エルロン(補助翼)
両主翼の外側の後ろに有り、機体を左右に傾けます。
スティックを右に傾けると、右のエルロンが上がり揚力が 減少します。同時に左側のエルロンが下がり揚力が増加 します。従って機体は右に傾きます。
    エレベーター(昇降舵)
水平尾翼の後ろに有り、機体を上下の向きに変えます。
スティックを前に押すとエレベーターは下がり揚力が増加 します。その結果、機尾が上がり、したがって機首は下が り機体は下向きになります。スティックを手前に引くと逆の 動きになります。
    ラダー(方向舵)
垂直尾翼の後ろに有り、機体の方向を変えます。
右のラダーペダルを踏むとラダーは右に動き、右側の揚力 が減少し左側の揚力が増加します。従って機体は右を向 きます。
    旋 回
旋回はエルロンとラダーのバランスにより行われます。
エルロンにより生じる内側への力よりも、ラダーにより 生じる機首に対し外側への力が大きいと外側へすべり、 逆になると内側へすべる旋回となります。


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