![]() デススロットル 隔絶都市からの脱出
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KEMO市民語録 1:乗車拒否 2:マップ画面 3:成功 4:失敗 STAGE 1 DOWNTOWN CORE ●こんちは。乗せてもらえるかな。 乗っけてもらうよ。どこへでもやってくれ。 イェ〜イ! 1:君には、他人への配慮ってものがないわけ? 相手の気持ちってものがわかんないんじゃないの。 2:そういえば、今何時かな? ふ〜ん、そうかい。とっとと急ぐ時間だよ! 3:ありがとよ。次のお客のためにシートを温めておいたぜ。じゃあな、バイバイ。 4:ウォー! このクソガキ! 遅刻しちまったじゃないか ブッ殺してやる! 腹わた引きずり出してやる ●そこのイカれたバカ野郎! おい、お前のことだよ! 乗せろ! 乗せないときにはお前の目ん玉ブッ潰す。 俺のカワイイおケツをこの、こ汚ねえシートに 座らせるとするか。妙なマネするんじゃねーぞ 俺は銃をもっている! 1: 2:俺は爆弾を持っているんだ いいから、とにかく急げ! 3:けっこう早いじゃないか…なあ大バカ野郎! じゃあな、あばよ! 4: ●私には光が見える! 世界に光を送るために私は 行かねばならないのじゃ! 風のように走れ! 世の末はすぐそこじゃ! 1: 2:迷うことなかれ 迷えば終わりじゃ! 3:さあ、いざこの世を救わねば。 4: ●ヨ〜、ヨ〜、ヨ〜。調子はどうだ? 調子は? 俺はドクターG。街の向こうまで飛ばして ほしいんだ。 ヨ〜、乗っけてもらうぜ。さあ、ひとつ派手に 飛ばしてくれや。 1:タダで済むと思うなよ。このスットコドッコイ。 2:このドクターGが来たからには、もう心配はない。運転のほうをよろしくキメてくれ。 3: 4:遅すぎるぜ、兄ちゃん。このドクターGは急いでんだよ。 ●豆一袋全部と生肉3kgと焼きイモ10個 食ってきたんだ。乗せてもらえるかな? そうこなくちゃな。うっ! おおぉぉぉぉ… なんか臭かったかな? 1: 2:ううっ! むむむむむっ。うううっ! おおぉぉ…窓開けてもらえるかな? 3:うぇ〜! 臭っせ〜! 俺の腹、腐ってるのかな〜 4: ●私は私立探偵だ。前の車をつけてくれ! 本当は探偵じゃないんだ。からかってみただけさ。 1: 2:おい! まだ探偵の一件を怒っているのか? 3:どうも、ありがとう。探偵の件は済まなかった。すこしふざけすぎたかな。 4: ●振り向くな、だまって運転しろ。いいか! 行け! 早く! 警報装置が作動しちまうぞ! 1: 2:だまって前を見ていろ。そのまま走るんだ。 3:お前の分け前だ。ほとぼりがさめるまで、しばらくおとなしくしてな。 4: ●やあ、これからロデオに行きたいんだ。 じゃあ、いっしょに行くとするか。 1: 2:おいおい、大丈夫か! 運転を手伝おうか? 3: 4:ああ、なんてこった。もう席が空いてないじゃないか。 ●オレ脳ミソいかれててよ、ダイナマイトもってんだ。 乗せてくれるかい? まあ、この先どうなろうが車は吹っ飛ばすつもりだ… 好きなようにしな。 1: 2:ここにダイナマイトがあるって言ったっけ? 3:間に合って助かったぜ、命だけは助けてやるよ。 4: ●シャトルの停留所までたのむ。 乗り遅れそうなんだ。 タバコ吸ってもいいかい? あっ、もう火がついてた! ゴメンゴメン。 1: 2:あれ、こんなところにチラシがあるぞ、なになに……「これがあなたの人生だ」…だって。 何だろう? 3: 4:このクソ野郎! シートでタバコ消してやるよ。 ●ヘイ、タクシー。乗せてくれる? 近くなんだけど… じゃあ、行きましょ。途中で気に入らない奴でも 始末してくれる? あたし、気に入らない奴が 多いのよね。 1: 2:あたし男だったの。それから女になったわけ。それから…ねえ聞いてる? 3:シートの柄、センスない! ありがとう。じゃあね! 4: ●俺は不動産の取り立てをやっているんだ。 街の向こうでもめごとがあったらしい。 乗せてくれるか? OK、行こうぜ。どうやらガキどもが 大騒ぎして近所に迷惑をかけているらしい。 1: 2:なんで最近のガキはあんなにやかましいんだ? 何が気に入らねえんだ? 無気力なくせに尊大でよお 3: 4:どアホウ! 連中はもういねえじゃねえか。 ●おいっ! ちょっと乗せてくれない、 兄ちゃん? すぐ近くなんだけど。 素直じゃねーかこのタコ! じゃあ、ちょいとばかし、 乗ってやるとするか。 1: 2:おいっ、タコ野郎! わかってんのかよ? 俺の田舎のオークビルじゃとっくに着いているぜ! 3:たいしたもんだな。ピッタリ時間どおりだ! ありがとう、助かったよ。 ●とにかく乗せてくれない? 約束があるんだけど。 ああ、助かるよ。とにかく出発しようぜ! 無駄話している暇はない。 1: 2:どけっ! 俺が運転する。道はわかってるんだ。大丈夫だから俺にまかせろ 3: 4:今日の予定が全て滅茶苦茶になっちまった。エラいことしてくれたよ。まったくこのナメクジ野郎 ●ああ、ちょっと。乗せてもらえるかな? 仕事で急いでいるんだ。それから、淋しいんだ…。 イェ〜ィ! すげ〜! 飛び出すシートって 他にはないのか? 1: 2:いいか、よく聞け。お前は頭がいいかもしれないが、俺様はお前以上の天才だ。道に迷ってるみたいだな。俺が運転してやるよ! 3:最高〜っ! いい仕事するじゃないか。時間ピッタリだ。完ぺきだね! ●あら、お兄さん。お家まで乗せてくれる? この辺りは強い男しか通れないけど…。 あなたは強そうだから大丈夫よね。 ねえ、あなた…。乗ってあげてもいいから、 すぐイッちゃってくれる。途中で変なあばずれ娘を 拾ったりしたらダメよ。 1: 2:あなた本当にこの街の人? なんであっちこっちフラフラしてるの。 3:ありがと、ダーリン。今度この辺りに来たら、個人的にお誘いするわ。二人だけのお話しを…。 ●大事なアポイントメントがあるから急いでいるんだ。 間に合うか? 助かったよ。この街でタクシーをつかまえるのは 至難の業だからね。 1: 2:今日中に着くんだろうな? 約束の時間は、とっくの昔に過ぎてるぞ。俺は時間にうるさいんだ。 3:どうもありがとう、またよろしく頼むよ。よかったらドーナツでも食べてくれ! ●愛する人のもとへ急いでいるんだ。 乗せてくれないか。 彼女のことを思うだけで心がはじけそうなんだ… どうか急いでくれ! 1: 2:この花束とワインは僕らのロマンチックな愛の夕べのひとときの、ほんの始まりさ。 3:すばらしい! これは君のために、どうか本物の愛を見つけてくれ。 ●ワォ〜! あのさ〜、なんていうか、 乗せてもらえるかな? 今すぐだといいんだけど そうこなくちゃ。ブッ飛んでいこうぜ! 1: 2:君のバイブレーションはマイナスエネルギーだ。君は瞑想したほうがいい。ウ〜ム…、ウ〜ム…。 3:あのさ〜、あんたらタクシーの運ちゃんって、まったく世界七不思議のひとつだね。サッパリわからないよ! ●あ〜、もう! いいから、急いでくれ! 本当は昨日のうちに帰るハズだったんだ。 おい、わかってるのか? そうだ、ようやく着いた! どれだけ時間かかったか、 わかってんのか? 1: 2:何やってんだよ? お前イカれてんのか? 俺は急いでいるんだ、この大ボケ野郎! 聞いてんのか、おい? ●トイレ我慢できないんだ。助けてくれるかい? う〜ん、う〜ん、う〜ん。漏れちゃうよ! おい、おい、おい、おい! 気をつけてくれよ…。 危ない運転をすると、驚いて漏らすじゃないか。 1: 2:あっ、あっ、早く!早く! オシッコが漏れる! あ〜! もう我慢できないよ 3:どうも、ありがとう! ああ…。あの…ああ…あああっっ… ●ちわ、乗せてくれるかい? OK、じゃあ行こうか。あまり急がないでくれよ。 どうも気持ちが悪くて、ゲロ吐くかもしれない。 1: 2:気持ち悪くて吐きそうだ。早くしてくれないと、車の中ゲロで汚れるよ! 3: 4:ゲーッ遅れたじゃないか! ほら、チップをやるよ! オェ…ゲッゲロが出るぞ! ブッゲッボェ〜オオエエ! は〜、スッキリした! ●早く、家まで送ってくれ! すぐにずらかるんだ! できるだけ早く頼む。クスリを飲んだばかり なんだけど、なんだかおかしな気分なんだ。 1: 2:ああ、死ぬかもしれない気がする。 3:助かった。金だ。オレはもう寝るよ。 ●ハ〜イ、カッコイイね。すごいタクシーだね。 ちょっと乗っけてくれる? 最高! 荷物とってくるから運転よろしく頼むよ。 1: 2:あんたイカすじゃないか。本当! サインくれるかい 3: 4:遅刻だ、ラッキーだぜ! 金は得したし、最高だぜ! じゃあな。 ミッション ●金儲けしない? 荷物を届けてほしいんだけど? 駐車場へ持っていって、そこで待っていればいい。 その場で代金を支払ってくれるはずだ。 1:いいよ、勝手にしな。それでよくやっていけるね。 2:内容:中身が不明の荷物 3:助かるぜ! 必ず借りは返すぜ。 お前は最高だな! 4: ●CD一箱をショッピング・センターに届けてくれる? OK。ショッピング・センターの北側に届けてくれ。 1: 2:内容:名作ロックのCD 3: 4:遅いぞ! これじゃあ金は払えねえぞ!まったく! ●TV局の生放送を阻止してくれ。オムニ社提供の 危険な宣伝放送だ。 最高だぜ! この爆弾をTV局に仕掛けるんだ。 追跡システムでターゲットがわかるはずだ。 1: 2: 3:よくやった! お前は連中に一撃を食らわせた! 4: |
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