ここは管理人(HN菓子屋)の趣味と気まぐれで適当に更新される日記の様に見えなくもないアレゲな何かです。真面目なページをお探しの方は、きっと他をあたった方が賢明です。それでも読みたい方は、ヒマでヒマでどうしようもない時等に趣味に合った話題を見つけた上でお読み下さい。
菓子屋のいる風景
28.June.2015

diary:ちょっと休憩
Written by 菓子屋

 今回は4か月ぶりの漫画と小説購入物まとめ。
 これくらいの間隔で、数も適当でまとめやすいですね。

 ちなみに、7月発売予定と既刊で購入予定ってのが、7冊ほどあったり。
 次回も、なるたけ早い間隔でまとめようかなとか考えています。
【2015年3月〜年6月の購入物】

(漫画)
・「GIANT KILLING:35巻」(マンガ:ツジトモ、原案協力:綱本将也:モーニングKC)
・「グラゼニ〜東京ドーム篇〜:2巻」(マンガ:原作・森高夕次、画・アダチケイジ:モーニングKC)
・「達人伝−9万里を風に乗り−:8巻」(マンガ:王欣太:アクションコミックス)
・「うぽって:7巻」(マンガ:天王寺キツネ:角川コミックス・エース・エクストラ)
・「まりあ†ほりっく:13巻」(マンガ:遠藤海成:MFコミックス アライブシリーズ)
・「センゴク 一統記:12巻」(マンガ:宮下英樹:ヤングマガジンコミックス)
・「氷室の天地 Fate/school life:8巻」(マンガ:磨石映一郎、原作/監修:TYPE-MOON:ぱれっとコミックス)
・「コハエースコレクション」(マンガ:経験値、原作:TYPE-MOON:角川コミックス)
・「MASTERキートン Reマスター」(マンガ:浦沢直樹/長崎尚志:ビッグコミックス)

(小説)
・「とある飛空士への誓約・8巻」(小説:犬村小六:ガガガ文庫)
・「Fate / strange Fake 2」(小説:成田良悟:電撃文庫)
・「皇国の守護者8、9」(小説:佐藤大輔:中公文庫)
・「虚像の道化師」(小説:東野圭吾:文春文庫)
・「禁断の魔術」(小説:東野圭吾:文春文庫)
・「My Humanitiy」(小説:長谷敏司:ハヤカワ文庫JA)

 では、以下、レビューっぽいもの
・「GIANT KILLING:35巻」
 首位大阪との決戦は前半1−0から、後半戦へ。
 代表監督の午前試合とあって、各選手の代表への思い入れが出てきただけでなく、大阪の外国人選手も、元年代別代表のプライドを剥き出しにするという、なかなか面白い心理描写が読めます。

 試合展開の方は、ご都合主義というか、大正義ETU軍というか、まぁ、そんな感じ。椿△
・「グラゼニ〜東京ドーム篇〜:2巻」
 東京の有名球団にFA入団したことへのプレッシャーについて強調されすぎな気がしなくもないですが、まぁ、そういうお話し。
 加えて、東京の有名球団の二軍には才能が転がっていて、ちょとした機会があれば、上でも活躍できるんだよというような、ありそうなお話し。

 でも、現実的に巨人の二軍にいる若いのを上にあげたからって、すぐ活躍しているかっていうと、何か微妙な気がするんですよねぇ。
 もちろん、巨人のようなチームは出来上がった選手が上で蓋をしているから、才能がある若手が二軍に押し込まれてしまうという話は良く聞くんですが、だからってチャンス到来一軍昇格→大活躍ってパターンはあまり聞かないというか、他の球団と同じくらいじゃないでしょうかねぇ。

 鳥海の話は、何となく昔巨人にいた井上真二のことを思い出しましたが、二軍の本塁打王とかが一軍で活躍した例って、本当、全球団でも彼くらいしか思い出せない・・・斉藤、迎、ポール、小斉、河野。
 そもそも、井上にしても実働2年程度の活躍しかできてませんしねぇ。
・「センゴク 一統記:12巻」
 冒頭で主人公である仙石秀久の戦い、引田の戦いの後始末が少しだけ語られた後は、12巻の大半は賤ヶ岳の戦い本格開戦。
 佐久間盛政の突出から羽柴本隊の逆襲、柴田軍の全面攻勢失敗、前田利家の撤退、そして、勝家とお市の滅亡譚と流れていきます。

 歴史好きな人によっては、あのエピソードがないとか、あるかもしれませんが、もはや歴史大河漫画となった「センゴク」に知識欲を満足させるためだけのエピソードは不要なんじゃないかな。

 敗死した部下への気遣いを見せる主人公の成長ぶりと、どんどん「統治者」になっていく秀吉との距離感。
 世代交代の戦いという位置づけで、佐久間盛政の奮闘ぶり、そして、若手から名人へと脱皮しつつある堀秀政の守る砦を攻め落とさんと掛かれ掛かれの掛け声とともに織田家きっての猛将・柴田勝家が押し寄せる攻砦戦。
 事前の調略から、同盟者への義理と自身の生き残りを天秤にかけざるをえない前田利家の心情。
 そして、滅びゆく柴田勝家&お市夫妻の最後の睦事と、巨人化していく羽柴秀吉。

 この流れを描き切った達成感めいたものを感じられた。そんな12巻でした。
・「MASTERキートン Reマスター」
 20年くらい前までビッグコミックオリジナルで連載されていた伝説のマンガ「MASTERキートン」が、そのまま登場人物の年月20年後で復活。2012年から2年ほど不定期連載していた物が、よーやく単行本になりました。
 単行本そのものは、去年の11月末に出ているので、単に買うのが遅くなってしまったというだけなのですが・・・

 前シリーズ連載当時、菓子屋は高校〜大学生でしたが、何気にオリジナル読んでいたので、リアルタイムで最終回まで読んでいたんですよね。
 そのせいもあって、単行本買い集めることをあまりしていなく、実は前シリーズの単行本持っているのですが、全18巻中9冊ほど、それも巻数バラバラ(古本屋で買い集めたので欲しい巻が必ずしもあったわけでなかった)。

 「Reマスター」を最初に読んだ印象は「キートン老けたなあ」ですが、それはあくまで白髪交じりになった風貌だけの話。
 あの頃読んだ、外国の事情を交えたヒューマンドラマスタイルは、作者・読者・登場人物たちが20歳歳を経た今でも十分に読み応えのある作品でした。

 不定期連載そのものも止まっているようなので、今のところ、続巻の予定がなさそうです。
 浦沢直樹&長崎尚志のコンビも、かなり年齢行ってしまっているし、隔週で連載中の「BillyBat」書きながらだと、やっぱ辛いんじゃないかなあ。

 ぜひ、続巻あれば読みたいと思わせる漫画なんですけどね。
・「とある飛空士への誓約:8巻」
 前巻が空戦フルオープンで、切り札になりえる人撃墜されちゃったよ。どうなんの、これ・・・かーらーの、別の切り札きたー!みたいな展開でしたが、今回は一転して空戦描写全くなしで、政治・外交・密談・謀略がメインに。

 そんな中で、主要登場人物たちの交流、仲間同士、敵味方に分かれた物同士、あるいは新たに登場した旧シリーズの収容人物たちとの邂逅。
 人と人との結びつき、思い、絆、あるいは歪んだ恋慕の発露などなど、心に残るシーンが多かったです。

 んでまあ、最後、これ見よがしに主要人物の死亡記事が載っていますが、よくよく読むと・・・

 次巻が最終巻ということですが、とりあえず絶望的な戦力差を覆すだけのカードが揃い切った感じ。
 あとは、大団円に向かってまっしぐらなんでしょうね。

 飛空士シリーズは、やりきった感はあるけど、結果だけ見ると報われていないよなあというアンハッピーエンド的な終わり方になってしまうのですが、今回ばかりは飛空士シリーズの完全フィナーレということで、主要人物全員が報われる形で終われるんでしょうかね?
 【ゲーム進捗】

・「Webサカ(mixi版)」
 ルーマニア2000で6勝3敗2分、イラン1997使って0勝4敗、オランダ1974で8勝6敗1分、シーズン通じて14勝13敗3分で8位。

 火曜までは、ルーマニア00使ってましたが、水曜に新フォメ配布。
 とりあえず、旧無料版の配置を何となく思い出しながら、イラン使ってみたのですが、全くフィットしていない。

 こりゃ、ダメだということで、オランダ74に切り替えたところ、多少は勝てるけど、なかなか勝ちきれないみたいな試合ばかり。
 結局、業を煮やして、CMクエストやログインボーナスで手に入れた大御所や、手に入れたジルマールを投入するなどテコ入れしましたけど、あまり状況は変わりませんでした。

 ただ、一応はCMクエストの10種類勝利は達成。

 今週は、まずオランダ1974からスタート。たぶん、水曜辺りにはイランにチェンジできるんじゃないでしょうかねぇ。
・「神のラプソディ」
 少し進めて、第3章クリア。ツムギ、アドゥルクフェルやグラリッサあたりが仲間に。

 とりあえず、ここまで順調ですが、流石にそろそろ良く使うキャラとほとんど使わないキャラがハッキリしてきたというか。
 実際、ツムギとかどう使えば良いんだろう。あと、加入してきたキャラたちのレベルが若干低くて、ここまで育ててきたメンバーとのダメージリソース比較しちゃうと、どうしても使い勝手が悪いというか。
 ちゃんと、オリジナルで使える神玉とか考えれば、上手く運用できるキャラも多いんでしょうけど、ちょっと考えるのが面倒。

 ここらで、攻略攻wiki確認して、育成放棄しても良いユニットがあるかどうか見てみましょうかね・・・
21.June.2015

diary:次の段階への序曲に過ぎなかったのだ
Written by 菓子屋

 先週も書いた通り、仕事一段落。

 ・・・したのですが、結局、ため込んでいた別件の仕事と、次の仕事の準備に追われて、やっぱり忙しいまま。
 うーん、今の仕事、ストレスがどんどんたまっていくなあ。
「派遣法改正」が生む、IT産業への歪んだ作用」(東洋経済オンライン)

 菓子屋の今の仕事は「派遣業務」です。

 菓子屋は大学卒業してからずっと同じソフトウェア会社で働いているのですが、入社して5,6年目くらいにのちに社会問題化した「偽装請負」の仕事もやったりしました。
 要するに、「請負」の契約しておきながら、作業は契約した会社の中で行って、その会社の社員から直接作業指示を受けるなど、実質派遣業務と同じというような仕事です。

 で、問題化したことで、一時期は本当の意味で「請負」契約の仕事が増えたため、自社での作業が長らく続いたのですが、リーマンショックでお得意様からの「請負」が減ってしまった結果、本格的に「派遣」の契約業務が増大してしまったという。
 さらに言えば、お客さん商売なので派遣で出せる人材って、コミュニケーション能力をある程度持ってないとダメというのもあるんですよね・・・

 実は、4年前に派遣で出た時、本当は別の人が派遣に出るはずだったのですが、面談した結果、相手から難色を示されて(しかも2人)、最終的に一定の実務能力+コミュニケーション能力とかで白羽の矢をたてられたのが自分だったという。
 それを含めて2回派遣に出たので、ここ4年間で自社で仕事したの2カ月程度という事になってしまったという。

 今の派遣、一昨年の12月から入ってますが、専門26業務の一つ「ソフトウェア開発」の派遣なので、法律上は制限なかったんですよ。ただ、一昨年の段階で、専門という枠組みなくなって最長3年になるかもしれないという見込みで、一応、上司からは「たぶん、3年派遣で、その後に戻ってきてもらう」なんて話していました。

 でもアレだ。偽装請負時代から「1か月外で働いてもらうから」が「半年」になって「もう1年」なんてことになるのはよくあった話なので、本当に3年で終わるか怪しいものです。
 実際、この記事にもあるように、どうせ「どうすれば派遣法に抵触せず、より簡易な手続きで実質派遣を継続できるか」にマッチした手法が編み出されて、有名無実化するのが目に見えてますけどねぇ

 本当、この改正案って意味があるんですかね?
 派遣期間の長さや、派遣先への正社員引上げとかよりも、雇用の安定と失業率の改善に努めた方が、よっぽど意味ある法案になると思いますがね。
オキュラスリフトを使った強刺激体感型ゲーム“ONI- GOKKO”」(EPIC GAMES JAPAN)

 先週だかに、同僚が仕事と趣味を兼ねて体験してきたゲームというか、ペプシの販促デモ?
 6/23まで原宿でオープンされている「PEPSI STRONG BALL」で無料体験できるゲームらしいですが、ぱっと見で面白そう。

 同僚の話を聞いていると、頭に「オキュラリフト」というウェアラブルな映像装置を装着して、ゲーム画面を見ながら体を動かすと、床に仕込まれたセンサーが画面内のキャラに連動して飛んだり走ったりするというものらしいです。
 Wiiの未来型バージョンとでもいうべきなんでしょうかね。
 【ゲーム進捗】

・「Webサカ(mixi版)」
 色んなフォメ使って、シーズン通じて10勝11敗9分で6位。

 火曜までは、フラ00使ってましたが、水曜から始まったチャレンジマッチクエストで、毎日の様にフォメ代えてチャレンジマッチ戦ってました。
 で、わりと無理やり組んだフォメもあったのですが、面倒だったので戻さずにいてリーグ戦の成績悪化とかを繰り返し。気づけば、順位こそ一桁を保ってましたが、一時期、13位との勝ち点差が3しかなかったなんて時期も。

 それでも、終わってみれば、クエストは4個達成(フラ00、白黒9495、青白0910、ビジャレ)で、順位は6位と悪くなし・・・まぁ、手探りの新フォメ使っているわけでもないのの10勝11敗で負け越しなんてのは褒められたもんではないですが。

 今週は、ルーマニアからスタートしますが、たぶん、CM勝ったら、即座にフォメ代えてというのを続けるかと思います。
 もっとも、日曜4回くらい戦ってますが、未だにルーマニアでCM勝ててないという・・・大丈夫か、これ('A`)
・「神のラプソディ」
 ちょっと色々と忙しかったので、進捗0。
 先週は、webサカはまだしも、続けて遊んでる100万人ウイポや信やぼ201Xとかも、プレイ時間激減でおざなりでした。

 今週も、オフゲー、オンゲーともにあまり遊べないかも
14.June.2015

diary:あと少しで一段落
Written by 菓子屋

 何かもう長いこと、行きつく暇もなく仕事し続けてきた感じでしたが、ようやく来週初めに一段落つきそう。
 これで、長いことため込んでいた他のタスクを、ようやく手がけることができます。

 ・・・つーか、ここ最近、ここに書くことがほとんどないというか。
 3月頃からニュース記事に反応して、それっぽいことを書くのを控えるようにしてから、ことさら話題に欠くようになってしまったという。

 1週間のルーチンワークみたいなものだから、そう簡単にはやめようとかは考えない(週一にこだわるのやめようとかは何度も思ってきましたが・・・)のですが、続ける意味というものを見失い気味な菓子屋のいる風景でありました。
 【ゲーム進捗】

・「Webサカ(mixi版)」
 ビアンコネーロ1995-96を使って12勝8敗10分で6位。

 不安的中。最初の8試合終わった時点で、1勝2敗5分で12位。
 どうもキーポジのLFWマルセリーニョ(6)とCFWビーティー(2)の評価が出ない。
 特にマルセリーニョとかデスピサロの上位互換じゃないんかいみたいな気分だっただけに、ちょっとショック。

 使う機会ないと思って控えにしていたミラを思い切ってLFWに投入し、CFWにバヤルを入れて、てこ入れ。
 すると、1分を挟んで9連勝して3位浮上。おお、完璧になったか!と思いきや、そこから残りの12試合が2勝6敗4分・・・

 意味わかんねぇ('A`)

 何にせよ、木曜には全フォメマスター。
 よく判らなかった白黒9596は、これにて終了して、今週からはまた縛り無しモード。

 とりあえず、手元にいるミラ・ビーティー・滝川・バヤルの4FWをどうにかして活かしたいと考えましたが、良いフォメがなかったため、交換の流れの中でバヤル放出して、滝川控えにしつつフランス00へ移行。
・「神のラプソディ」
 第3章に入ってます。
 「ランダール遺跡」のB3Fまでクリアして、ツムギが仲間に。

 まぁ、すっかり枯れている自分が言うのも何ですが、エロシーン、3章で初めて出てきました。
 とはいっても、エルドの夢の中での話で、なおかつ優柔不断さを物語る内容とか。
 うーん、少しイラっとするなあ。ブラハロッカの気持ちが判らなくもない・・・
7.June.2015

diary:6月は憂鬱な月
Written by 菓子屋

 どうも、雨降ったり止んだりする天候不順のせいか、お疲れ気味。
 というか、体調崩して1日会社休んだりもしましたよ・・・仕事、順調だったのにスケジュール的にギリギリ状態になってしまった('A`)

 そんなわけで、お疲れモードであります。
 プロ野球。

 交流戦に入って、やっぱりというか案の定というか、調子を落としたチーム、上げてきたチームがくっきりしてきました。

 まぁ、ぶっちゃけ、DeNAの事なんですが、筒香の怪我もありますが、去年の広島同様、ここまで好調なチームが環境の変化に対応できずに苦戦を強いられているって感じでしょうかね。
 今年から、交流戦の試合数減ったので、交流戦でこさえる借金の数はそう多くないはずですが、一度歯車狂うとなかなか回復できないんですよね。

 今までが今までだけに、DeNAファンではないですが、今年くらいは良い目見てほしいなあとか思ってたり。
 ロッテファンなんてやっていると、弱小チームの味方したくなるんですよねぇ。
 去年の広島しかり、今年のDeNAしかり。
 【ゲーム進捗】

・「Webサカ(mixi版)」
 バルセロナ2004-05を使って7勝3敗3分、ビアンコネーロ1995-96を使って6勝6敗5分、シーズン通算で13勝9敗8分で7位。

 今月はフォメ配布無いかなとか思ったら、結局、水曜にフォメ配布。
 で、ついこの間までT系中心のフォメやっていたところに、来たのがP系中心のビアンコネロ95-96。
 正直、適性ありそうな選手が、ざっとモデル考えて半分いるかいないか。

 やむを得ず、やり手スカウト3回使って、そのうえストックしていた残り少ないPT選手(ディノ・バチスタ)1枚投入しても、なお、まだ穴が開いてそう。
 それでも、流石に1000円以内に出費は抑えたかったので、そのままやってみましたが、案の定、全く勝てない。

 あまりにあんまりだったので、もう1枚ということでさらに補強、そして傾向が何となく見えてきたので、ボアスやミラやスライダーなど普段なら喜んで使う選手を控えor放出して当初からさらに配置をいじって、ようやく勝てるようになりました。

 しかし、時すでに遅いというか、結局、6勝積み重ねただけ。
 今週も引き続きビアンコネロ95-96でいきますが、メンバー的に、やっぱり不安だらけ。
 今週中にマスターできれば良いやってな気分でいます。
・「神のラプソディ」
 相変わらず、第2章攻略中。

 とりあえず、「テール大河」までクリア。カレマやグ・ランディオが仲間になりました。
 一応、ちょこちょこと進行はしてますが、未だ2章なんですよねぇ。
 先は長そうだ。

菓子屋のいる風景は、管理人の独断と偏見で作成されていますのでご了承下さい。

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