ここは管理人（ＨＮ菓子屋）の趣味と気まぐれで適当に更新される日記の様に見えなくもないアレゲな何かです。真面目なページをお探しの方は、きっと他をあたった方が賢明です。それでも読みたい方は、ヒマでヒマでどうしようもない時等に趣味に合った話題を見つけた上でお読み下さい。
菓子屋のいる風景
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- 26.December.2011
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diary:今年最後の風景
Written by 菓子屋
激動の2011年。
ここ数年は、激動じゃない年ってあるんかいな？ってくらい、色々ありましたけど、今年ほど「激動」だった年はそうはないでしょうね。
大震災がなければなあ、なんてタラレバは今更言ってもしょうがないでしょうけど、本当、あの震災なければ、今の日本はどうなったんでしょうね。
益体もないことをついつい思い返してしまうのは、年食った証拠かなー
個人レベルでは、仕事上で細かいミスを連発して、上司・同僚に顰蹙を買ってしまった年だった一方で、ギャンブルの調子は絶好調だったりと、良い事も悪いことも一杯あったという、震災とかとは無関係に激動の年だった気がします。
ただ、全体的に見ると、結局は相変わらずだった年なのかもなあ・・・何かが変わったとかって訳でもないし。
あんぱん屋で見てみると、ここ数年寂しかった更新履歴が、久しぶりに賑やかに。
AAACafe閉鎖にともなうCGIサーバ兼ミラーサイトの移転と、Webサカでコマ目に新規選手追加があったおかげなんですけどね。
しかしまあ、こうやって見ると、webサカの運営陣、何気に今年はかなり頑張ったんじゃないでしょうかね。
スカウト仕様に関しては色々と思うところはないでもないですが('A`)
さて、今週は中央競馬今年最後のＧ１有馬記念です。
先週、厄落としができたと思い込み、土曜は気合を入れて馬券検討。
金曜の時点で、ざっと有馬記念の予想した時は、恐らく１，３番人気になるであろうと思った（実際はブエナ２番人気）ブエナビスタとトーセンジョーダンは、天皇賞・ＪＣの激走の疲れがここで来ると見きり、◎オルフェーブル○レッドデイヴィス▲ヴィクトワールピサ△トゥザグローリー×アーネストリーとか考えていたのですが・・・
２４年連続Ｇ１勝利がかかってる武豊のレッドデイヴィスはまさにその呪いで勝てないかもなーと思い直し、アーネストリーもいくらなんでも天皇賞負けすぎかと考え直し、この両馬は無印。
結局、引退レースだし記念馬券の意味も込めて切る予定だったブエナビスタと、ダービー以降は善戦マンとなっているけど、そろそろ一発あるんじゃないかと思えたエイシンフラッシュを急遽、購入枠に。
最終的な予想は、◎オルフェーブル○ヴィクトワールピサ▲トゥザグローリー△ブエナビスタ×エインシンフラッシュ
土曜の時点で中山１１、１２Ｒとともに購入したのですが、まず、中山１２Ｒの２９倍あてて景気付け。
そして、翌日、雪の舞い散る中山で迎えた有馬記念
購入馬券とレース結果・・・
うい、見事三連複的中。最初の予想通り、ブエナとジョーダンがぶっ飛ぶ展開になりました。
今年最後のレースをきっちりあてた結果。年間トータルは大きく勝ち越しに。
今週の収支結果
支出：3000 収入：27190
年間トータル
支出：40000 収入：86700
まだ木曜日に大井の東京大賞典が残ってますが、馬券を買わない予定なので、これが年間の最終トータルになります。
秋天と有馬で万馬券２発。この２つだけで、ざっと７万近く稼いでるのですよねぇ。
やっぱ、万馬券は特別な馬券だなーとしみじみ思うところでありました。
上で武豊の24年連続Ｇ１勝利の記録が途絶えたことを書きましたが、今年って日本のスポーツ選手の偉大な記録が途絶えまくった年なんじゃなかろうか。
プロ野球ではイチローのシーズン200本安打、金本の連続試合出場記録、サッカーで三浦知のＪリーグシーズン連続ゴール、ゴルフで宮本勝昌の連続試合出場記録・・・何か、こんなところでも、2011年は特別な年だったのかもしれないと思わせますね。
今回は、今年最後の菓子屋のいる風景です。
又、来年も引き続き、昔ながらのHTML直書き形式で、ブログ移行とか全く考えてません。
ここを読んでくださる方々も、相変わらず見づらいエセブログだなあと思われてるかもしれませんが、これはまあ、意地であり趣味みたいな物なので、このままお付き合いくだされば幸いです。
では。皆さん、良いお年を
【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE２」
第４８サイクルのＷＴの成績は８勝３敗で８３２位でした。
典型的な投高打低状態で、打線が抑えられやすく、結局３敗することに。
サイクル変わって、第４９サイクルの１ペナになります。
今サイクルから、選手データアップデートされており、いくつかの選手で★のランクや能力が変わってます。
まぁ、それでも、投高打低の状態は変わらないまま。１ペナもそれが反映されてます、現在、６日目まで終了し、４９勝２２敗１分で首位とは３ゲーム差の３位です。
強そうなチームがざっと４，５チームで、その内の１チームが前サイクルのＷＴで５位の超強豪。
そこが独走するかと思いきや、意外なことに２位で足踏みしてます。今ペナントとは久しぶりのチャンス？
以下、７日目のオーダー
９福地(YS)、６松本(C)、５トレーシー(C)、８大村(G)、４田中(F)、３二岡(F)、７葛城(T)、２細川(H)、DH中井(G)
先発：久保(T)、朝倉（D)、和田(H)、成瀬(M)、高崎(YB)、中継：久米(H)、木田（F)、杉原（YB)、山田（BS)、SU：篠原(YB)、抑：吉川（YS)
・「Webサカ（mixiアプリ版）」
12/18〜：2049シーズン。マンテマＡ。１１勝９敗１０分で６位。
選手：ハシェック(4)→イライソス、リンコン(2)→ジャンニケッダ、シュレーダー(2)→ピオラ
監督：フルニエ(4)→（シーズン終了後）Ｍ・フィルマーニ。フォーメーション：ＮＢＯＸ
12/25〜：2050シーズン。マンテマＡ。
選手：ホルセン(4)→アンデション
監督：Ｍ・フィルマーニ(2)。フォーメーション：クリスマスツリー
フォメ構成：GKブッチ(3)、RSBサンタクルス(3)、RCBベットリッヒ(5)、LCBロスタ(5)、LSBジャンニケッダ(2)、CDHピオラ(2)、RSHヨルセン(6)、LSHターヒュッツ(3)、ROHイライソス(2)、LOHコジーニョ(6)、CFWピレリ(3):控え:サンチェス(4)、リベイロ(2)、テオドリク(3)、ルノー(4)、アンデション(1)
ＬＣ予選通過できずで、シーズン早々嫌なムード。
しかし、初日は３勝１敗１分でまずまずの滑り出しを見せることはできました。
初日終了時に、４期目のハシェックからイライソス登場。
少し悩みつつも、将来を見越してハシェックからイライソスへ交換を決行して、LOHをそのままイライソス起用。
結果的に、これが裏目になりました
その後は不安定な成績になり、終わってみれば１０勝で６位どまり。
正直、期待はずれに終わったシーズンとなってしまいました。
ハシェックを月曜で見切ったのは失敗だったかもしれません、LOHでイライソス、さっぱりでした。
今週は新規追加フォメのクリスマスツリー。
何か土曜夜交換でピオラ引いたので、どうせだからと採用してみました。
どれくらい揃ってるかの判断ができないため、今週は不安と期待が交錯してる感じです。
・「Fate/stay night」
進捗０。
年末だからか、Webサッカーで新規追加選手が４７人も増えたからかはともかく、こっちに回す時間が全くありませんでした('A`)ｱﾁｬｰ
- 19.December.2011
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diary:間が悪いなあ
Written by 菓子屋
今週も色々あったと言えばあったのですが、来週は今年最後の風景になるし、年明けも最初はそれっぽいことを書きたいので、タイミング的には今週くらいしかないかなあ・・・
と、何の前フリかと言えば、恒例の購入物レビューの件です。
前回が９末までの購入物だったので、丁度１０月〜１２月までの３か月分になります。
結構、色々買った気がしますが、さて、何を買ったんだっけか・・・
【１０〜１２月の購入物】
（漫画）
・「GIANT KILLING：２１巻」(マンガ：ツジトモ、原案協力：綱本将也：モーニングＫＣ)
・「おおきく振りかぶって：１８巻」(マンガ：ひぐちアサ：アフタヌーンＫＣ)
・「純潔のマリア：２巻」(マンガ：石川雅之：アフタヌーンＫＣ)
・「センゴク 天正記：１１、１２巻」(マンガ：宮下英樹：ヤングマガジンコミックス)
・「ＬＯＳＴ ＭＡＮ：１４巻」(マンガ：草葉道輝：ビッグコミックス)
・「エクセルサーガ：２７巻」(マンガ：六道神士：ＹＫコミックス)
・「球場ラヴァーズ−私が野球に行く理由−：４巻」(マンガ：石田敦子：ＹＫコミックス)
・「ドリフターズ：２巻」(マンガ：平野耕太：ＹＫコミックス)
・「アオイホノオ：７巻」(マンガ：島本和彦：少年サンデーコミックススペシャル)
・「西原理恵子の人生画力対決：３巻」(マンガ：西原理恵子：小学館)
（小説）
・「サクラダリセット：６巻」(小説：河野裕：角川スニーカー文庫)
・「STEINS;GATE２ 形而上のネクローシス」(小説：著・三輪清宗、原作・5pb.×ニトロプラス：角川文庫)
・「聖剣の刀鍛冶：１１巻」(小説：三浦勇雄：ＭＦ文庫)
・「上杉かぶき衆」(小説：火坂雅志：実業之日本社文庫)
・「ガリレオの苦悩」(小説：東野圭吾：文春文庫)
・「空の境界 上中下巻」(小説：奈須きのこ：講談社文庫)
・「魔術師オーフェン はぐれ旅 原大陸開戦」(小説：秋田禎信：ＴＯブックス)
あれ？こんなもんか？何か、もっと沢山、本を読んでた気がするのですが・・・
多分、空の境界とオーフェンのボリュームが多すぎたって事かもしれません。
以下、適当にピックアップレビュー
「GIANT KILLING：２１巻」
シリーズ中、最も長いと言われたｖｓ山形戦。結局、２１巻では終わりきらずで、決着は次巻に持ち越し。
っても、連載中もロスタイム入ってからが、やたら長かったらしいんですよね。
オールスターの辺りから人気漫画の宿命か、テンポが悪くなってきている嫌いはありますかねぇ・・・
たった１球投げるのに２ヶ月かかるような漫画よりはマシですが、ちょっと引き伸ばされてる感がチラホラ
「おおきく振りかぶって：１８巻」
高校野球漫画にしては珍しく、他校のキャラが中心になる話が多いんですよね。
主人公達の高校敗退しても、夏大予選の話は続いてるから、ここ最近は武蔵野第一（ってか、榛名）が物語の中心になってるような・・・まぁ、作者的にも読みきりで榛名の話かいてますし、思い入れのある学校とキャラクターたちなんだろうなあ。
しかし、作中では凄い投手のようにも見えますが、榛名くん、甲子園常連高校からするとＢ＋クラスの３番手投手扱いかよ・・・
こういった、主人公最強無敵明訓的な従来の高校野球漫画とは一線画したあたりが、一定の人気につながってるのかもしれませんね。
「センゴク 天正記：１１、１２巻」
三木城攻めの両兵衛が主人公。
いや、本物の主人公も頑張ってましたけど。
ってか、ゴンベエが何か有能だなあ。確かにこの頃のゴンベエは絶頂期かもしれないすけどね。
九州攻めがあまりにアレなので、評価の低い武将だとは思うのですが、こうやって事跡を追いかけていくと、確かに有能な武将なんだよなあ・・・
というよりも、のぶやぼのせいで、この武将は無能だ、有能だって数字で判断してしまうようになってしまいますが、現実的に合理主義集団である信長の配下で、本当の意味で無能な人って皆無なんだろうなあと思う所。
歴史に少しでも名前が残ってるって時点で、十分、有能であるって事をついつい忘れがちですよね。
「エクセルサーガ：２７巻」
ついに最終巻。
ってか、まさかの「ホーリーブラウニー」とのリンク。
この結末って、最初から用意してた・・・とは思えないけどなあ（´・ω・）
「ホーリーブラウニー」の最終回を読み返すと、伏線張ってあるのに今更ながら気づくわけですが、それにしてもイルパラッツォ＝ピオラはねぇだろ・・・
まぁ、そんなニガワラ的な結末ではありましたが、ともかくも最終回です。
２７巻は流石に長かったなあ。
どちらかといえば、アニメ化されて、三石琴乃のぶっ飛んだ演技のおかげで一躍人気が跳ね上がった感はありますが、まさかここまで長いこと連載が続くとはねえ。
何はともあれ、お疲れ様でした。
「ドリフターズ：２巻」
相変わらずのヒラコーの遅筆ぶり。
何か１巻出てから、大分待ったような気がしますが、２巻発売です。
１巻のお豊が異世界に飛ばされるシーンで、ちょっとだけ名前が見えていたアノ提督や、ヘドが出るほど描いたと言わしめた某集団の親玉とかが出てくるとかのビックリもありますが、国盗り開始からのお話がメインですね。
ヒラコー節で語る豊久がやたら格好良い。
あまりに格好よいから、「１００万人の信長の野望」で島津豊久ゲットしてからは、家臣枠苦しくなるの覚悟で、ずっと確保してますです。
しかしまあ、ジャンヌ・ダルクｖｓ島津豊久とか、どこの聖杯戦争だと言いたくはなるなあ（−ω−）
「西原理恵子の人生画力対決：３巻」
島本和彦の「アオイホノオ」は、高橋留美子やあだち充、７巻からは原秀則あたりにも喧嘩売ってますが、こちらは、更にもっと上の巨匠と呼ばれる人たちに喧嘩売ってるんですよねえ。
更に言えば、島本和彦にまで喧嘩売ってるやん（・∀・）
流石、サイバラ。
とまあ、無頼派の代名詞でもある西原理恵子が大暴れしてる画力対決ですが、里中満智子の回は、作中で「満智子を斬る！」って言ってるほどは斬ってないような気も。
見境なく喧嘩売ってるように見えて、実は一線を画してる箇所もあるのかもしれませんね。
「空の境界：上中下巻」
fateやってる影響受けまくりで、ついに「空の境界」まで手を出してしまいました。
伝説的な同人誌と言われただけあって、流石に面白いなあ。
fateの原型というか、奈須きのこ世界は基本的に同じ世界観を共有した話になるから、割とすんなり入れたです。
いや、上巻読んでる時は、「両儀式」の描写がよく判らない部分が多くて、読みづらいなあとか思っていたのですが、概ねの話の内容を把握できれば、あとはfateに通じる話が多いんですよね。
つか、最初の話で式の性別隠したり、最後の話で殺人鬼の正体を隠したりとか、読者にミスリードさせる話好きだなあ。
後で読み返せば、一本の糸でつながってるってケースが多い。
「魔術師オーフェン はぐれ旅 原大陸開戦」
１０年ぶりのオーフェン新作。
作者の設定にしか存在していなく、日の目を見ることなかったオーフェンその後の物語。
元を正せば、作者が自身のサイトで話題つなぎのために、書き下ろした小説もどきが発端となって、まさかの復活ですもんねぇ。
当時のファン的には嬉しい限りですが、自分のように、当時学生だったけど、もうすっかりおじさんですみたいな人も多いような気も・・・
実際、このオーフェン読んでる人たちって何歳くらいの人たちなんだろ。
昔の富士見ファンタジアで１，２を争う人気ラノベって事で、興味を持った人たちも少なからずいるんでしょうかね。
自分は、２年前に出た旧オーフェンと新オーフェンをつなぐ話も読んでいたから、この新章の「原大陸開戦」から読み始めてますけど、旧オーフェン知らない人は、新装版から全部読まないと、意味通じない部分多いんじゃないかなあ。
完全に旧作知ってる人向けのお話になってしまっているのが、微妙な感じ。
いや、旧作知ってる自分には問題ない話ではあるんですけどね。
１ヶ月ほど馬券買わずにいましたが、今週は久々に馬券購入。
Ｇ１の朝日杯フューチャリティＳが開催されましたが、２歳戦は昔から苦手なんですよねぇ。
土曜の阪神Ｃと朝日杯の馬券買ったのですが、今週は全くかすりもせず。
まぁ、有馬記念前の厄落としって事で・・・
今週の収支結果
支出：2000 収入：0
年間トータル
支出：37000 収入：59510
そういえば、先週の風景で、プロ野球カードチップス売ってる場所が１つしかなくなったと描いたのですが、その後、その店に行ったら・・・プロ野球カードチップス置いてない('A`)
どどどどういうこったああああ！・・・と思って、カルビーのＨＰを覗いたら
「『２０１１プロ野球チップス第３弾』は２０１１年１１月下旬に販売を終了いたしました。」
ああ、何だ、単にシーズンオフには売らないってだけなのか・・・
ちょっと一安心。
でも、昔は１年中売ってた気がするのですが、シーズンオフは売り上げがガタ落ちするとかあったりするんですかねえ。
【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE２」
３ペナメジャーの最終結果は、８２勝３４敗４分で２位でした。首位とは最後２８ゲーム差つけられてました（´・ω・）
当初の好調っぷり考えれば、９０勝くらいいくかなーとか思ってたのですが、終わってみればいつもと同じくらいという。
課金やめたとはいえ、まだ次サイクルくらいまではスキルもＳ〜Ｂの物をふんだんに使ってるので、まだ有利な体制を整えられてるとは思いますが、次のサイクルの３ペナあたりから、徐々に無課金っぽいチーム体制に移って、平凡な成績をウロウロすることになりそうな気がするんですよね。
だから、今のうちに、もう１回くらいメジャー優勝したいのですが、次サイクルの１，２ペナでそれが達成できるかどうか？
とりあえず、景品に松井稼(E)、今サイクルはショートいなくて苦しんでたのに、最後の最後でショート来るとか、どんだけ('A`)
以下、ＷＴのオーダー
６松井稼(E)、４田中(F)、７レア谷(G)、DHフェルナンデス(L)、８大村(G)、９田口(Bs)、２谷繁(D)、５関本(T)、３福浦(M)
先発：内海（G)、久保(T)、和田(H)、成瀬(M)、石井一(L)、中継：ミンチェ(L)、平井（D)、菊地（T)、篠原（YB)、SU：山口(G)、抑：薮田（M)
・「Webサカ（mixiアプリ版）」
12/11〜：2048シーズン。マンテマＡ。１５勝８敗７分で６位。
選手：ギード(5)→ピレリ、アリジャノ(2)→サンタクルス、ランフォード(3)→リンコン、マイナー(7)→テオドリク、マンチーニ(3)→ターヒュッツ、トット(3)→シュレーダー、ロハス(2)→ブッチ
監督：フルニエ(3)。フォーメーション：ビアンコネーロ→（11試合目）ＮＢＯＸ→（26試合目）ウルグアイ→（27試合目）チェコ
12/18〜：2049シーズン。マンテマＡ。
選手：イワンコフ(3)→リベイロ
監督：フルニエ(4)。フォーメーション：ＮＢＯＸ
フォメ構成：GKブッチ(2)、RCBリンコン(2)、CBロスタ(4)、LCBベットリッヒ(4)、RDHシュレーダー(2)、LDHターヒュッツ(2)、CHコジーニョ(5)、ROHルノー(3)、LOHハシェック(4)、RFWピレリ(2)、LFWホルセン(3):控え:サンチェス(3)、サンタクルス(2)、リベイロ(1)、テオドリク(2)、ヨルセン(5)
揃ったロッソネーロ・・・のつもりだっただけで、実際は、RSBギードがさっぱりだったり両FWも評価が伸び悩むなど、最初の10試合で4勝4敗2分で9位と、想像以上に不安定な状態に。
火曜夜に補強した結果、結局ＮＢＯＸに変更することにしました。
ＮＢＯＸ変更後はまずまずの戦いができたのですが、先週は上位4チームがハイレベルの戦いをしていたので、序盤につまずいた自分のチームでは太刀打ちできず、結局、金曜くらいからはフォメマスター目指してウルグアイとチェコの勝ち星を増やす消化試合モードに。
１５勝で６位とかどんだけ、上位が強かったんでしょ・・・・
リーグカップも、結局、予選通過できずで、イマイチな週となってしまいました。
今週のＮＢＯＸも結構良い感じに揃ったつもりですし、リーグカップもあと１勝すれば予選通過という状態なのですが、本当、どうなるやらねぇ・・・ちょっと揃ったと思う程度では、太刀打ちできないであります・・・
・「Fate/stay night」
桜ルートをじりじり進行中。
ただ、進みは悪いです。ようやく5日目の夕方。イリヤと公園でおしゃべりしてるところです。
んむ、桜との会話の切れ端に、ヤバイ雰囲気がそこはかとなく隠されてますねぇ。
黒桜は、噂でしか聞いてないんですが、これが爆発するとどうなるんだか。
つーか、菓子屋が遊ぶゲームの妹系キャラって、忌もうとキャラが多い気がするです・・・
・「100万人の信長の野望」
ちょっとだけ、のぶやぼの近況なんぞを。
現在、家来３４人抱えてます。無課金だと１３人なはずなので、課金して増やした分は２１人＊３００円・・・あんまり計算したくないかも('A`)
まぁ、初期投資に結構な額を費やしましたが、これ以降は、どうしても家臣増やしたくなった時だけ出すにとどまるかなあ。
モバ屋で、100円のガチャを1回やった以外は、他に金を費やしてはいませんし。
ちなみに、北条でやってます。最初にいた一門は小田原から動こうとしない人が当主をやっていたので、東北が最前線の現状を鑑みて、小高城に陣取ってる一門に移籍してます。
現在、保持している武将は、ﾋﾟｯﾁｬｰ秀吉、山本勘助、榊原康政、ｷｬｯﾁｬｰ家康、松平清康、大久保忠世、大久保忠員、松平長親、直江景綱、神尾静、源義家、ﾚﾌﾄ宗茂、柿崎景家、斎藤朝信、内藤昌豊、村上義清、伊達成実、籾井教業、伊達輝宗、姉小路頼綱、北畠晴具、ｾﾝﾀｰ義弘、下間頼廉、ｼｮｰﾄ直茂、松平信康、片倉小十郎、藤堂高虎、島津豊久、大久保忠教、大久保忠隣、松浦鎮信、ﾌｧｰｽﾄ信長、直江兼続＋交代枠１
立地的な条件もありますが、徳川・伊達・上杉系の武将ばかりです。
色々コレクションにリーチかかってますが、後１つがとれなくて困ってるのも結構あります。
特に大久保忠佐で２つリーチかかってます。これらが取れれば、大久保家の武将、解雇できるのですが、あと一人が中々出てこない・・・
- 12.December.2011
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diary:これも、時代か・・・
Written by 菓子屋
ガンプラ。つまり、ガンダムのプラモデルの事ですね。
３０後半くらいのおっさんは、丁度、ガンプラ全盛期の時代に慣れ親しんだ者なので、割と身近な物であったりしますが、ほとんどの人はある程度年齢行ったら卒業してしまったんじゃないかなあ、自分も中学入ったらガンプラとか作る事もなくなりましたし。
でもまあ、ニュースで「ガンプラW杯 ：日本代表は8歳の女の子 優勝作品は「夏休みの自由研究」(まんたんウェブ)」、なんて記事を見ると、昔取った杵柄というか、少しだけガンプラ作ってみようかなんて思ったりもしました。
まぁ、実際には作ってませんが（´・ω・）
しかしまあ、ガンプラのＷ杯なんてあるんですね。
しかも、８歳の女の子が、こんなジオラマ作るとか・・・父親の肝いりで始めたガンプラって事ですが、これ、お父さん作ったんじゃないだろうなあ('A`)
一応、日本代表って事でＷ杯に出場するわけだから、本番は一人で作らなくてはいけないわけだし、インタビューではやる気マンマンな感じなので、本人が造ったものだとは思いますが。
なお、バンダイのＨＰにＷ杯の各国地区予選の結果が発表されてますが、どれも凄いなあ。ってか、アジア各国（＋イタリアや北米）でガンプラ売られてる事に驚きを感じてもいますが。
プロ野球。
日ハムのダルビッシュがメジャー挑戦宣言。
ただ、去年もメジャーメジャーって騒がれたけど、結局行かなかったし、以前に「行く気ない」って言ってた事を踏まえると、本当に行く気ないんじゃないかなあって思ってはいたんですよね。
そこらへん、ブログで突っ込まれると、以前とは状況も変化してますみたいな事をいってたのですが・・・
でも、報道が出てる通り「年棒１５億要求、受け入れられないならハムに残留」って、実は、メジャー行く気ないんじゃないか？って思えたりするんですよねえ。
ダルって、以前から思ってたのですが、敢えて黙ってることで周りが踊りだすのを見てほくそえんでるタイプのように感じるんですよ。離婚問題もそうですが、ぶっちゃけ、２ｃｈ体質というか・・・
ところが、今回は黙ってるうちに、メジャーもスカウト派遣してくるわ、世論もメジャー挑戦するんだなみたいな空気を作られてしまったから、引くに引けなくなって挑戦することになったような気がしないでもなかったり。
実際、ここ数年、メジャーで活躍する日本人が減ってきてしまっていることもあるので、ダルビッシュが大成功することで日本プロ野球の沽券を取り戻せってな期待がかけられているのは判るのですが、一方でどんどんメジャーに出て行く現状を考えると、日本に残ってもらって盛り上げてほしいなあってのもあるんですよね。
ダルビッシュの心中はダルビッシュにしか判りませんが、実際、どう収拾つける気なんでしょうかねえ・・・
ＮＨＫの大河ドラマ「坂の上の雲」
今年で３年目を迎えますが、一応、今年のヤツで最後になるんですよね。
先週から第３部という事で、日露戦争が始まってます。
今週はニ０三高地奪取の回で、乃木大将の第三軍が、あまりにアレなので児玉総参謀長が直接、現場に乗り込んでという下りですね。
「坂の上の雲」の主役は秋山兄弟＆正岡子規という事になってますが、今週に限れば、明らかに児玉源太郎が主役でした（・ω・）
まぁ、それはともかく。今日の回の裏番組にサッカーのクラブワールドカップの柏戦やってたんですよね。
地デジになってから、手持ちのＤＶＤレコーダーは録画ができなくなっているので、こういう時は、どっちにチャンネル回すか悩んでしまいます。
結局、「坂の上の雲」を全部観てから、チャンネル代えましたけど、やっぱ録画できるＤＶＤレコーダーを買った方が良いかなあ。一応、例年に比べて少なくはありましたがボーナスも出てはいるので、ちょっと悩み中。
冬物のズボンを買うために、近くのダイエー行ったんですよ。
んで、ズボンは買ったから、ついでにプロ野球チップス買おうとお菓子コーナーに出向いたのですが、プロ野球チップスが置いてない・・・
ついに地元でプロ野球チップス買える場所はお菓子専門店の１箇所だけになってしまいました。
これも、時代の流れというものなのかもしれませんが、ここ数年で駄菓子屋はなくなり、コンビニやスーパーではプロ野球チップスを扱わなくなりで、コレクターとまでは行かなくてもそれなりの枚数集めてる自分としては、少々寂しい限りであります。
しかしまあ、プロ野球チップスも、自分が小学生時代のころは入っているカードがチーム別にかなり巨人と阪神に偏っていて、ロッテとか山本エカ児と村田兆児しか入ってなかったなんて時代もあったんですよね。
最近は、各チームでバランスよく入っているようなので、ロッテ選手のカードを何枚か引いていると、ここらへんも時代の流れってヤツなのかなあとか思うこともあります。
【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE２」
２ペナメジャーの最終結果は、８３勝３４敗３分で３位でした。
結局、２位を抜くことはできないまま、３位に落ち着いてしまいました。
３ペナメジャーに突入してますが、前サイクルのＷＴ優勝チームがいるというリーグに・・・
無課金プレイに切り替えたし、こりゃ、ダメだなあと思ってましたが、４日目までの成績が４０勝８敗とかなり好調です。
尤も、ＷＴ優勝チームは更にその上を行って２ゲーム差つけれらてしまってますが・・・
何にせよ、改めてリーグ見て回ると、ウチとそこ以外に、メジャー優勝１０回以上のチームがない状態。
１位は厳しいかもですが、２位は十分ありそうなリーグだったようでした。
以下、５日目のオーダー
５関本(T)、４田中(F)、DHフェルナンデス(L)、８大村(G)、７高橋由(G)、６山崎(Bs)、２谷繁(D)、３福浦(M)、７金城(YB)
先発：内海（G)、フィガロ(Bs)、和田(H)、成瀬(M)、石井一(L)、中継：鈴木(D)、平井（D)、吉野（Bs)、古川（G)、SU：山口(G)、抑：薮田（M)
・「Webサカ（mixiアプリ版）」
12/04〜：2047シーズン。マンテマＡ。１３勝５敗１２分で５位。
選手：タバロビッチ(2)→ルノー、ドレイク(6)→サンチェス、サンタクルス(5)→イワンコフ、ユイマール(2)→ホルセン
監督：フルニエ(2)。フォーメーション：ビアンコネーロ
12/11〜：2048シーズン。マンテマＡ。
選手：ロベルト(4)→アリジャノ
監督：フルニエ(3)。フォーメーション：ロッソネーロ
フォメ構成：GKイワンコフ(2)、RSBギード(5)、RCBマイナー(7)、LCBロスタ(3)、LSBマンチーニ(3)、RWHルノー(2)、RCHコジーニョ(4)、LCHランフォード(3)、LWBハシェック(3)、RFWトット(3)、LFWロハス(2):控え:サンチェス(2)、ベットリッヒ(3)、ヨルセン(4)、アリジャノ(2)、ホルセン(2)
早い段階で、危険かと思っていたRWHコジーニョのところにルノーを入れる事ができたのですが、序盤から引き分け地獄。
終始、5位前後をウロウロするような展開で、最終節の段階では４位につけてました。
でも、最終戦は引き分けで、入賞逃がしたり。
一応、トットが得点王とれたのですが、トットがあと１アシストしてれば、アシスト王との二冠になれたのですが、そちらは逃がしてしまいました。
今週はロッソネーロです。メンバー的にはかなり良いメンバー揃ったつもりなので、今週は久々に入賞以上と行きたいものです。
今週から始まったリーグカップは、今のところ予選リーグで４勝１敗で２位。最終戦勝てば予選突破ですが、負けたら３位のチームの成績次第で予選敗退となりえる一番に。
どうせなら勝って決勝Ｔに残りたいけど、どうかなー
・「Fate/stay night」
凛ルートをクリア。
トゥルーエンドもグッドエンドも両方とも見ました。
セイバールートに比べて、燃える＆萌えるセリフ多かったなあ・・・
つーか、「えへへ、キスしちゃった」〜「それじゃ、そういうのを抜きでしよ」のコンボが凶悪すぎる。
あと、アーチャーと士郎、二人の呪文の微妙な差異が燃える。
何にせよ、格好良いシナリオだったなーとしみじみ思います。
現在は、最後のルートである桜ルートをプレイ中。
まだ、導入段階ですが、ある程度、内容知っているだけに、このルートでの桜やセイバーやライダーたちの活躍が楽しみでもあり怖くもあり・・・
- 5.December.2011
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diary:お寒い限りで・・・
Written by 菓子屋
プロ野球。
横浜身売り問題は、結局、DeNAへ譲渡という事で決着。
何か、楽天がDeNAの参入を阻止すると息巻いていたようですが、知り合いのベイスターズファンに言わせると、「ＴＢＳ以外なら、どこでも良いので、邪魔しないでくれ」という願いが通じたか、最終的には楽天以外は全球団賛成という事で幕引きされたようですね。
新オーナー曰く「５年以内に優勝を」との事ですが、今のベイスターズが５年経って、強いチームになれるんですかねえ・・・
とりあえず、ＦＡで村田の流出阻止と、杉内の獲得を目指しているみたいですが、今の雰囲気ですと、どちらも失敗に終わりそうな。
こうなると来季も苦戦しそうですけど、今のベイスターズ、とりあえず5年くらいでプロ野球球団としてお荷物みたいな状態にならない程度にはチーム強化してほしいところですかね。
せめて、ＦＡで出て行った選手に、「このチームを出て、本当良かった」とか言われない程度には・・・
プロ野球、もう一つ。
数週間前の風景で、ソフトバンクホークスの黄金時代が来るのではないかと書いたばかりですが、ＦＡで杉内流出、川崎と和田がメジャー挑戦、最多勝のホールトンも流出と、強力投手陣の三本柱が一気にいなくなる危機に。
全員抜けたら、摂津、山田、岩嵜、大場、大隣という先発陣に・・・あれ、何か本当にヤバイ気が。
少なくとも、今年みたいな飛びぬけたチームにはならなくなりそうな。
うーん、そこらへんソフトバンクの資金力とか王さんとかのカリスマとかで、長いことつなぎとめていたと思うのですが、それが一気に分解されてしまいそうな自体に。
何が悪いってもんでもないのでしょうけど、ＦＡ取得タイミングとかが一斉に重なったりとか、巡り合わせってヤツなんでしょうかねえ。
最近、7年ほど使っていたプリンターが故障してしまいました。
サポート期間はとうに過ぎていたので、修理することもできなく、結局、新しいプリンターを買う事に。
とりあえず、色々調べて、CANONのPIXUS iP4930を購入することに。
地元のPCショップで16880円で展示品限りで残っていたので、ここで買おうかとも思ったのですが、ひょっとしたら秋葉原とかでもっと安く買えるかもしれないと思い、週末に秋葉原をウロウロ見て回ってました。
んで・・・どこの店にもPIXUS iP4930が売ってない('A`)
最終的に判ったことは、CANONのインクジェットプリンタを生産している主力工場はタイにあって、例の大洪水のせいで生産目処が立ってない状態なんだとか。
もう、いっそ他のメーカーか、同じ値段帯の複合機にでもしようかと思ったのですが、結局、地元の展示品を購入。
こんなことになるなら、寒い中、秋葉原をウロウロする必要なかったなあ・・・
【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE２」
２ペナメジャーは８日目まで終了。６８勝２５敗３分で３位。首位とは８ゲーム差、２位とは２ゲーム差つけられてます。
２強と見ていた１チームには突き放されてますが、もう一方のチームとは割と接戦です。
ってゆーか、６日目くらいまではむしろ、２位につけてたりしたんですよね。
自分で言うのも何ですが、今ペナントは、思った以上に健闘しているかなあ。
まぁ、結局、３位に落ちてしまったし、ここから再逆転するのは難しい事かもしれませんが・・・
以下、９日目のオーダー
４田中(Ｆ)、９谷(G)、DHフェルナンデス(L)、８大村(G)、３福浦(M)、７金城(YB)、６大和(T)、５関本(T)、２谷繁(D)
先発：内海（G)、久保(T)、和田(H)、成瀬(M)、フィガロ(Bs)、中継：山岸(YS)、吉川（YS)、古川（G)、植村（F)、SU：ミンチェ(L)、抑：吉野（Bs)
なお、先月の３０日を以って、課金を停止しました。今後はプラチナ会員ではなく、無課金ユーザとして戦うことになります。
カードの引く回数とかスキル合成とかにかなりの制限かかるでしょうけど、先日の５日間放置とか考えると、多少、手綱を緩めた方が良いかなーとか思い始めました。
あと、１００万人の信長の野望に、それなりの課金をしてしまったので、ネットゲームに突っ込む額を抑制しておきたいという思惑もあったりして。
何にせよ、来サイクルくらいからはは毎シーズン４位以内とかって状況は簡単には作れず、マイナー落ちする可能性も十分ありえる戦いになるかと思われます。
・「Webサカ（mixiアプリ版）」
11/27〜：2046シーズン。マンテマＡ。１５勝８敗７分で６位。
選手：ヒメネス(6)→ロスタ、ジャンニケッダ(1)→マンチーニ、バティス(4)→ロハス、エルデラ(7)→タバロビッチ、コルバ(3)→ユイマール、テルチ(1)→ハシェック
監督：フルニエ(1)。フォーメーション：ウルグアイ
12/04〜：2047シーズン。マンテマＡ。
選手：ロベルト(4)→アリジャノ
監督：フルニエ(2)。フォーメーション：ビアンコネーロ
フォメ構成：GKユイマール(2)、RSBサンタクルス(5)、RCBギード(4)、LCBロスタ(2)、LSBマンチーニ(2)、DHマイナー(6)、RWBコジーニョ(4)、LWBハシェック(2)、OHランフォード(2)、RFWロハス(2)、LFWトット(3):控え:タバロビッチ(2)、ベットリッヒ(2)、アリジャノ(1)、ドレイク(6)、ヨルセン(3)
先週同様、序盤はイマイチだったのですが、CBの入れ替えなどを経て、RFWにロハスが入ってからはチームが安定。
当初は残留争いに巻き込まれつつあったのですが、終わってみれば、入賞もありえた6位という結果で終わりました。
今週はビアンコネロ。知り合いの人たちが、かなり良さそうって言ってくれるのですが、練習試合やってると監督評価５の時は勝つけど、そう出ない時は負けるという状態で、少々不安。
キーポジのRWHに3期目コジーニョとか置いているのですが、ここがヤバイんじゃなかろうかなあ・・・
・「Fate/stay night」
何気に、進捗０。
あんぱん屋のｗｅｂサカモデル選手背番号調査とかしていたのと、魔術師オーフェンの新作（10年ぶりの復活！）読んでたりとかしてたので、ゲームに割く時間が極端に減ってました。
来週は少しは進んでると思います。できれば、凛ルートにはケリをつけたいところですねえ。