ここは管理人(HN菓子屋)の趣味と気まぐれで適当に更新される日記の様に見えなくもないアレゲな何かです。真面目なページをお探しの方は、きっと他をあたった方が賢明です。それでも読みたい方は、ヒマでヒマでどうしようもない時等に趣味に合った話題を見つけた上でお読み下さい。
菓子屋のいる風景
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- 31.January.2011
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diary:ネタがないわけじゃないけどねー
Written by 菓子屋
サッカー日本代表。
アジアカップの優勝はこれで4度目。アジア各国の中で最もアジアカップに優勝している国となったようで。
アジアカップのMVPは本田になったようですが、影のMVPはGKの川島でしょうねえ
最初こそヘマも見受けられましたが、準決勝と決勝勝ったのはひとえに川島のおかげみたいなもんでしたしねえ。
「カギは川島外しザッケローニ鬼になれるか ミスで失点続き…」(gooニュース)
カタール戦の直後に、夕刊フジにこんな記事書かれてしまってましたが、結果で吹き飛ばしましたね。
いや、本当、よく体張ってゴールを守ってくれました。
花粉症対策の薬のCMも川島起用して良かったと思ってることでしょう。
去年の8月から購入物メモを書いてないので、ここらでちょっと書き出しておきます。
約半年分、結構色々買ったと思いますが、さてどんなラインアップになることか・・・
【去年の9月〜1月の購入物】
(漫画)
・「アオイホノオ:5巻」(マンガ:島本和彦:少年サンデーコミックス スペシャル)
・「LOST MAN:9、10巻」(マンガ:草葉道輝:ビッグコミックス)
・「GIANT KILLING:17、18巻」(マンガ:ツジトモ、原案協力:綱本将也:モーニングKC)
・「鉄風:3巻」(マンガ:太田モアレ:アフタヌーンKC)
・「ADAMAS:5巻」(マンガ:皆川亮二:イブニングKC)
・「ナポレオン〜獅子の時代〜:14巻」(マンガ:長谷川哲也:YKコミックス)
・「エクセルサーガ:25巻」(マンガ:六道神士:YKコミックス)
・「デスレス:1巻」(マンガ:六道神士:YKコミックス)
・「センゴク外伝 桶狭間戦記:4、5巻」(マンガ:宮下英樹:ヤングマガジンコミックス)
・「ぎんぎつね:3,4巻」(マンガ:落合さより:ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
・「戦国妖狐:5巻」(マンガ:水上悟志:ブレイドコミックス)
・「まりあ†ほりっく:7巻」(マンガ:遠藤海成:MFコミックス アライブシリーズ)
・「オルフィーナサーガ:7巻」(マンガ:天王寺きつね:カドカワコミックス ドラゴンJr)
・「ムダヅモ無き改革:5巻」(マンガ:大和田秀樹:近代麻雀コミックス)
・「西原理恵子の人生画力対決:2巻」(マンガ:西原理恵子:小学館)
(小説)
・「レイン:5巻、外伝」(小説:吉野匠:アルファポリス文庫)
・「ベティ・ザ・キッド:上下巻」(小説:秋田偵信:角川スニーカー文庫)
・「サクラダリセット:3,4巻」(小説:河野裕:角川スニーカー文庫)
・「煙火の島の魔法戦士」(小説:水野良:富士見ファンタジア文庫)
・「狼と香辛料:15巻」(小説:支倉凍砂:電撃文庫)
・「聖剣の刀鍛冶:10巻」(小説:三浦勇雄:MF文庫)
・「とある飛空士への恋歌5」(小説:犬村小六:ガガガ文庫)
・「野望円舞曲:10巻」(小説:荻野目悠樹、設定原案:田中芳樹:徳間デュアル文庫)
・「予告探偵−木塚家の謎」(小説:太田忠司:カッパノベルス)
・「天球儀白話−フェンネル大陸外伝」(小説:高里椎奈:講談社ノベルス)
・「信長の棺:上下巻」(小説:加藤廣:文芸春秋)
・「虐殺器官」(小説:伊藤計劃:早川文庫)
・「ハーモニー」(小説:伊藤計劃:早川文庫)
流石に結構色々買ってますねえ。
以下、適当にピックアップレビュー。
「アオイホノオ:5巻」
某webサカの知り合いに馬鹿受けしてしまった。
巨匠漫画家に喧嘩売ってるとしか思えないギリギリの内容で突っ走ってる島本先生。
最終的には焔=島本先生がプロデビューを果たして終了するまで、残り数ヶ月ってところまで来てると思いますが、これ、「吼えろペン」とは違う形で、その後の展開も続けて欲しいなあ。
「LOST MAN:9、10巻」
リバプール戦決着して、次はレアル・マドリードとの欧州CL予選リーグ戦。
展開的には、レアルとはCL本選でも当たりそうだし、プレミアにしてもサカザキが優勝請負人を連れてくるであろうマンC(この作中だと、マンチェスタータウンだけど)との決戦などが控えてるでしょうから、まだまだ先は長そう。
しかし、レアルの面々、あんま似てない気が・・・現実世界にモデルがある漫画だと、どうしても現実のそれと比較してしまいたくなるのはサッカーファンの悪いサガなのかもしれない。Webサカとかでもそうですしねえ。
「GIANT KILLING:17、18巻」
一方、サッカー監督漫画のジャイキリは、Jリーグ後半戦の初戦を幸先良く勝ったと思ったら、次の神戸戦でハプニング。
作中では初戦の札幌戦は大事だというのを強調してましたが、この神戸戦の方がターニングポイントになりそうですなー
逆境にあって去年までの弱小チームがどう克服していくかが見物。
「デスレス:1巻」
「ホーリーブラウニー」の連載終了して、「エクセルサーガ」1本に絞るのかと思ったら、またまた平行連載。
原作付の漫画も連載中だし、六道先生は月何ページ書いてるんだろうか・・・
内容は和風ファンタジーというか、「アラハバキ」にギャグエッセンスを加えた感じ?
まだ始まったばかりなので、どういう風に話がつながっていくかは今後次第なのかなー
「センゴク外伝 桶狭間戦記:4、5巻」
5巻で完結。今川義元討ち死に。
・・・まぁ、今川義元が討ち死にするのは歴史的事実なわけですからネタバレでも何でもないですが、桶狭間合戦のいくつかの謎についての考察がメインですかね。
宮下先生、最初の頃は歴史考察とかあまり深く考えてなかったとか5巻のあとがきにありましたが、本編の1巻とかでも戦死原因が一番多いのが弓矢で討ち死にとか、結構、深く調べていますよねー
つくづく思うのは、史料の読み込み量かなあ。
エンターテイメントとしてより楽しめる「学説」を採用しているとかもあとがきに書いてたりするように、今回はあとがきもおもろかった。
「オルフィーナサーガ:7巻」
あれ、あと1巻で終わりってのは・・・って、前も言った記憶が。
天王寺先生も開き直って、「次で本当に終わり、今最終回描いてるし」みたいな事書いてるんだよなー
エデボと違って、こっちはエピソード追加して引き伸ばしてもらっても全然構わなかったりして。
エデボ完結させるために1年以上連載休止していた分、今度はクライマックスに向けて、オルフィ最後まで書き上げてくださいよー
しかしまあ、某誌から始まった本当に初期の頃の連載から見ている者としては、「オルフィーナ」が完結しそうなところまで来たなあという感慨が深いです。
「ベティ・ザ・キッド:上下巻」
秋田先生久しぶりのジュブナイル向け小説
エセ西洋劇というか、ガンアクション物というか・・・まぁ、「最後は主人公が血まみれになってたたずむ」的な秋田先生っぽさはよく出てると思います。
オーフェンの頃のシリアスとギャグの配分率が復活した感じ。
秋田作品はこのくらいのノリが一番好きです。
「野望円舞曲:10巻」
完結。珍しく完結した田中芳樹絡み作品。
まぁ、これは荻野目先生の努力の賜物かもしれませんが・・・田中先生は最初の設定あげただけってあとがきに明記してますしねえ。
しかしまあ、「経済兵器」って概念は凄いなと思う。
田中先生のあとがきにも、銀英伝でそういう知識知ってれば、フェザーンをもっと派手に立ち回らせることができたかもって言ってる通り、可能性は広がったかもねえ。
・・・って、田中芳樹作品でもないのに、監修に名前があるだけでついついそっち方面に話が結び付けてしまうなあ・・・そういう意味ではちょっと損してる作品だったかも。
「信長の棺:上下巻」
「信長公記」作者の太田牛一による、織田信長の本能寺における死体消失の謎解き。
推理小説に歴史要素を加えた小説ですが、推理小説としては謎解きがちょっとアレげ。
歴史小説としては、上巻の明智光秀、羽柴秀吉、近衛前久の本能寺直前くらいの動きや、有名な光秀の本能寺直前の連歌(「時は今、あめの下しる〜」ってやつ)についての考察などは面白かったんですが、下巻の急展開というか、謎解き部分とその肝心の謎がちょっと・・・
この話、本巻が信長サイド、「秀吉の枷」で秀吉サイド、「左馬助の恋」で光秀サイドの話が展開されるとの事なので、3作6巻全部読んでみれば面白くなるんかなあ?
あと、作中に出てくる桶狭間の戦いの顛末秘話みたいなのが、丁度、「センゴク外伝 桶狭間戦記」を読んだ直後くらいに本作を読んだので、荒唐無稽に思えてしまった。
「センゴク外伝」のあとがきで、エンターテイメントとして面白い学説を選択・考案するって考えがあるのは判ったのですが、それにしたってこっちのはなあ。
「虐殺器官」
「ハーモニー」
2000〜2009年度の最初の10年における最高のSF作家と言われた不世出の天才の作品。
長編2冊残して亡くなってしまったというのも、その称号を高めてしまっているかもですが。
自分と同い年なんですよねえ、この方。
そんな人がここ10年でベストのSF作品書いて、あまつさえ死んでいるという事実にちょっとショック。
2作とも内容の根底にあるものは同じでしょうね。読んでれば、それは判ると思います。
社会風刺と皮肉を利かせたSF
個人的には傑作と言えるほどとは思えないのですが、良作と言っていいでしょうね。
【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
2ペナメジャー。6日目終了時点で50勝21敗1分で首位とは6ゲーム差の3位につけてます。
今回も有名強豪が一人いて、その他には会長が1人のヌルめリーグ。
ただ、有名強豪が抜けていて、もう1人の会長とウチが2位争いかなーとか思ってたら、全くその通りの展開になってます。
一応、多少は1ペナより打線にコスト割り振ったので、それなりにバランスよいと思うのですが、リリーフ陣が今度は不安定に・・・
以下、7日目のオーダー
8平野(T)、9荻野貴(M)、3内川(Bs)、6鳥谷(T)、4後藤尊(Bs)、2谷繁(D)、DH松中(SH)、7レア前田智(C)、5飯山(F)
先発:ダルビッシュ(F)、渡辺俊(M)、杉内(H)、スタンリッジ(T)、岩隈(E)、中継:八木(YS)、工藤(L)、西崎(YS)、光原(Bs)、SU:藪(E)、抑:比嘉(Bs)
・「Webサカ(mixiアプリ版)」
01/23〜:2002シーズン。マンテマB。17勝6敗7分で2位。
選手:フェルスター(4)→ギード、メンデス(6)→ルイージ→ベック、アルフォンス(2)→セナ
監督:シマク(2)→(10試合目)ザイド・ファタラ。フォーメーション:イングランド→(10試合目)日本01
01/23〜:2002シーズン。マンテマA。
選手:ベック(3)→ジャンニケッダ、トーレス(2)→マンチーニ、ギード(2)→キング
監督:ザイド・ファタラ(2)。フォーメーション:ヴァレンシア
フォメ構成:GK:ゴーン(5)、RSBモンティ(5)、RCBバロン(5)、LCBマンチーニ(1)、LSBジャンニケッダ(1)、RDHヒューズ(3)、LDH秋月(2)、RSHルノー(6)、OHセナ(1)、LSHキング(1)、CFWロベルト(3)、:控え:アプレア(4)、サントス(4)、ケズマン(2)、テルチ(9)、ピント(4)
9試合終了時点で6勝2敗1分で2位とまずまずの位置につけていたのに、ここで交換するとノーマル→SS。
つい飛びついてみたら個性オーバー・・・しょうがないので、残ったポイントで個性落とそうとし???にモデル選手突っ込んだら、ほぼ同個性のモデル選手が出るという悪循環。
結局、監督とフォメを代えて個性範囲内に収めるという賭けに出ました。
最初の数試合で監督評価2.4とかだったのに5勝2敗2分くらいだったので監督評価さえ安定すればチームも安定すると思い、祈る思いでそのままにしていたら、思った通り監督評価が安定して、結局、最後まで2位キープしたままシーズン終了しました。
トップのマドリーがかなり強くて勝ち点差はつけられてしまいましたが、これでようやく本A入りです。
今週も個性落とすどころか増えるような交換しかできてません。
でもまあ、それなりのメンツ揃ったとは思うので、今週に限ればそれなりに期待してます。
ただ・・・来週がちょっとなあ。特に個性おとしつつ戦力維持できるようにしなきゃいけないんだろうけど、こればかりはカード運任せになりますからねえ。
・「三極姫」
曹操陣営でのプレイは35ターン目で統一できました。
ほとんどの武将が兵力そのままで降伏するから、敵主力を包み込むように誘いこんで退路をふさいで落とせれば、あっつーまに戦力が肥え太ります。
そういう意味じゃ、途中から楽になるなー
中盤は同盟とか外交コマンドないから、多方面で戦力展開してると、局地的に不利になる場所はありますが・・・
騎馬+救助の組み合わせがあればほぼ無敵。
続いて、孫策陣営でプレイしてます。
現在、23ターン目で拠点73個、揚州、徐州、司州、刑州、交州、エン州、青州を確保して益州もほぼ全域を抑えてます。
劉表と曹操の優秀な配下が加わっているので、だいぶ楽に。
ただ、呂布と馬超に真正面から勝てる可能性が低いので、どう対処すれば良いのやら
- 24.January.2011
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diary:そういう時期か・・・
Written by 菓子屋
家族全員が腹痛・下痢・高熱。
ついでに、よく家にやってくる妹夫婦と甥まで同じ症状。
無事なのが1歳の姪だけとかどんだけー
久しぶりにほぼ1日中寝込んでしまいました。
いや、具合悪いなーと会社休むことは何度かありますけど、動く気するおこらないってのは久々なんでしたよ。
このままだと、明日、会社休むしかないか?
とか思ってましたが、症状は回復しつつあるので、明日にはケロっとしてそう。
無念(?)
「秋葉原:歩行者天国が再開…2年7カ月ぶり」(毎日新聞)
例のアノ事件が発端で中止されていた秋葉原のホコテンが再開されたようで。
まぁ、自分はぶっ倒れていたので秋葉原に行くとか無理でしたが・・・
地元で色々と安全対策を練りに練った上で、ようやく区や警視庁からゴーサインが出たとか。
ホコテンって実施するのに、地元の人たちが裏でかなり努力してるんですなあ。
【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
1ペナメジャー。79勝39敗2分で首位とは22ゲーム差の2位でした。
もう、何というか超有名強豪が圧倒的で話になりませんでした。
リーグ全体的にヌルいリーグだったので、自分ももう少し成績伸ばしたいところでしたが、案外伸び悩み。
投手陣特化よりも、もう少し打線に気を配るべきだったのかなあ・・・っても持ってる選手で良い打線が組めなさそうだし・・・。
オーダーは、4日目とほとんど変化していないので割愛。
・「Webサカ(mixiアプリ版)」
01/16〜:2001シーズン。マンテマC。20勝2敗8分で優勝。
選手:デルピン(2)→アルフォンス
監督:ダビーサス(1)→(21試合目)シマク。フォーメーション:フランス04→(21試合目)イタリア00
01/23〜:2002シーズン。マンテマB。
選手:バッベル(3)→ケズマン、モントーヤ(2)→ベック、センニーニ(4)→トーレス
監督:シマク(2)。フォーメーション:イングランド
フォメ構成:GK:ゴーン(4)、RSBモンティ(4)、RCBバロン(4)、LCBトーレス(1)、LSBサントス(3)、RSHベック(1)、RCHテルチ(8)、LCHヒューズ(2)、LSHルノー(5)、RFWアルフォンス(2)、LFWロベルト(2)、LWG:控え:アプレア(3)、フェルスター(4)、ケズマン(1)、メンデス(6)、ピント(3)
20試合終了時点で他を圧倒していたので、10試合消化でイタリア00にスイッチしても勢い止まらず。そのまま優勝しました。
きっちり揃っているメンツと思っていたので順当かなー。
ちょっと気になったのは、割と色んなフォメで活躍度が上がっていたセンニーニがフラ04LCB、イタ00CBで評価2.5未満だったことと、旧版の晩期では2トップフォメではさっぱりだったアルフォンスがフラ04RFW、イタ00RFWで共に評価2.9前後で得点もアシストも結構上げたことくらいですかね。
今週は、当初はフラ00をもくろんでましたが、練習試合の結果がさっぱりだったので、まだしも揃ってそうといえるメンバーになるイングランドで。
・「三極姫」
27ターン目。もう、ほぼ天下統一目前。
残ってる勢力は、袁紹残党、馬超残党、張魯、孟獲ですが、厄介な敵部隊はほぼ全部壊滅してるか、こちらの配下。
後は、ただひたすら押していくだけの作業モードに入ってます。
救護兵が部隊にいるのといないのとで難易度が格段に変わってきますね。
- 17.January.2011
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diary:この件についてはこれが最初で最後の言及
Written by 菓子屋
タイガーマスクこと「伊達直人」による児童養護施設への寄付行為が大流行してますが、ネット見てると、ここに来て気になる書き込みが増えてきました。
「何が必要か、事前に施設に問い合わせを」という、児童養護施設協議会の声明を受けてから急激に目立ち始めた書き込み。
曰く「団体を通じて募金とかするとピンハネされる」
曰く「施設側は何もわかってない」
曰く「ツイッターとか見てると、もうこれはダメだな、その内消えてなくなる」
この件で、そもそもネガティブな意見を公然と吐く人って、献金・寄付を行う気がない人たちの一部が、自分がそれを行わない後ろめたさに負けて、それを行わないための理由を探してるだけに見えたりします。
それをやる気がない人が「消えてなくな」ったところで、元々からそういう事をやり続けている人達が、ネットに惑わされてやめてしまうって事はないでしょうから。
佐渡市の「月光仮面」氏のように、善意を持続させる人というのは必ずいるものだ。
まぁ、こうやって偉そうに書く菓子屋は寄付とかする気はないのですが、だからって上のようなネガティブな意見を吐くつもりはないっすよ。
児童養護施設協議会がただ単に寄付をピンハネするだけの団体ならば、とうにつぶれて消えるだろうし。
上に書いた通り、寄付・献金行為がなくなるとは思わない。
それは良い行為であるには違いないのだから。
それをやる気ない人間が、とやかく言う筋合いはないでしょうね。
「大学入試:センター試験の朝…事故 雪の岐阜・高山でバスから車、受験生を応援リレー(毎日新聞)」
1年に1回くらいは、入試の時に事故などで受験生が遅刻するかしないかの瀬戸際に立たされるニュース出てきますね。
これは、良い話だなー。
事情を話して事故で遅刻した生徒たちだけ時間をずらして試験するってケースも多々あるようですが、試験官のさじ加減次第では認めてくれないとかありそうだしなー。
試験の結果はどうであれ、試験を受ける機会は皆公平に与えてもらいたいものです。
「盗んだ財布返して逃走 民家侵入男、一喝され“退散” 大阪・東住吉(Yahooニュース)」
流石、大阪のおばちゃん。
強盗相手にお金返せと言える度胸が凄い。
それに気おされて、あっさり返しちゃう強盗もやるせないわ。
【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
3ペナメジャー。最終結果は、85勝34敗1分で首位とは1ゲーム差の2位でした。
結構、良い勝負にはなったんですけどねえ。最後はもう1伸び足りなかったようでした。
WTは9勝2敗で135位と、中々の成績。短期決戦だけに投手の出来が良かった分が成績に反映しましたかね。
そして、既に第39サイクルの1ペナメジャーが開始されてます。
超有名強豪オーナーが1人いて、多分、この人が図抜ける予感。その他はたいした事ないオーナーばかりで無難に2位に入れるかなーとか思っていますが・・・
3日目終了時点で、22勝13敗1分で5位。首位とは8.5ゲーム差、2位とは3ゲーム差離されてます。
ぬう、何かチグハグな感じです・・・
以下、4日目のオーダー
8藤川俊(T)、6松本(C)、3フィリップス(E)、4後藤尊(Bs)、DH竹原(M)、7ユウイチ(YS)、5寺内(G)、9柴田(T)、2谷繁(D)
先発:ダルビッシュ(F)、渡辺俊(M)、杉内(H)、山井(D)、岩隈(E)、中継:村田(G)、植村(F)、寺田(E)、宮本(G)、SU:上野(M)、抑:デラクルス(YS)
・「Webサカ(mixiアプリ版)」
01/09〜:2000シーズン。エントリーリーグA。15勝7敗8分で25位。
選手:ヴィトゥス(8)→アプレア
監督:フルニエ(1)。フォーメーション:バルセロナ99-00
01/16〜:2001シーズン。マンテマC。
選手:ドナルド(9)→ロベルト、マルセリーニョ(3)→ヒューズ、小田(6)→モントーヤ
監督:フルニエ(2)→ダビーサス。フォーメーション:フランス04
フォメ構成:GK:ゴーン(3)、RSBモンティ(3)、RCBバロン(3)、LCBセンニーニ(3)、LSBサントス(2)、ROHヒューズ(1)、LDHテルチ(7)、ROHルノー(4)、LOHメンデス(5)、RFWバッベル(2)、LFWロベルト(1)、LWG:控え:アプレア(2)、モントーヤ(1)、フェルスター(3)、デルピン(2)、ピント(2)
9試合目の時点でエンAで首位に立つなど順調に勝ち点を重ねていながら、木曜〜金曜にかけて大失速。
一時は43位まで落ちて、少し不安になりましたが、何とか25位でエントリーリーグ脱出成功。
最初、バルサ滅茶苦茶強い?とか思ったものですが、感触的には旧版とあまり変わらないかなあ。
LWGメンデスとRWGドナルドが爆発して、DHテルチも評価2.90でまずまず。バッベル以外はおおむね安定していた感じでした。
LOHルノーが評価2.80・アシスト15するなど、結構、攻撃の起点になることが多かったのも収穫でしょうかね。
ルノー、今作は本当によく働くわ・・・
今週はフラ04。旧作ほどの猛威はふるえてないようですが、安定したフォーメーションだと思われます。
練習試合でROHデルピンが全然動いてくれなかったので、ルノーを使ってみたりとか、多少、試行錯誤してる面もありますが、とりあえずは、この布陣で本B目指そうかと。
・「三極姫」
最初のプレイは曹操で開始。
豫州とエン州はさっさと攻略して、揚州と徐州に手を出してます。
順調に攻略できてる・・・と思ってたら、司州から伏完の軍勢がエン州に乱入。
うおおお、そんなの想定外。
さて、どうしたものかなあ。伏完を追い出すか、揚州の孫権と徐州の陶謙を潰すのに専念するべきか・・・
- 10.January.2011
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diary:今年最初の三連休
Written by 菓子屋
月曜込みの三連休が来ると、ついつい風景描くの忘れてしまいます・・・
月曜昼になってようやく、そのことに気づいて慌ててこの風景描いてます。
先週、あんぱん屋に、久しぶりにコンテンツ追加しました。
Webサカ(mixi版)が始まって、もう2ヶ月以上経ってますが、前作同様に今作もモデル選手の背番号対応表つくろーかなーと。
そんなわけで、今作に実装されていることが確認できたSS/SP選手たちを調べてみると・・・
思ったより、追加された選手が多いわけじゃないんだなあ。ついでに言えば、旧作から何人か削られてもいるので、トータルで見ると、SS/SPに関してはちょっと増えた程度っぽい?
そんなわけで、モデル選手たちの現在の状況をネットで調査して、目に付いたニュースをピックアップ。
「ダーヴィッツ現役復帰も、7試合出場で退団。」
これ、現役復帰した時に去年8月の風景にも描きましたけど、結局、8月入団→11月退団となったようです。
何か、もともと試合給での契約だったのに、出場した7試合で1試合しかチーム勝てないとか、パフォーマンスも全盛期からガタ落ちとか、退団するべくして退団になったような・・・流石にもう完全に引退かなあ。
「リヴァウド、古巣チームの会長になり、選手としても登録」
つい最近まで、ウズベキスタンのリーグに所属して、ACLにも出たリヴァウドですが、今年からブラジル2部のモジミリンECの会長となり、更に同チームで選手登録も行ったとか・・・
これ、監督とかやりづらそう、自分を雇ってる会長を選手として扱うってわけだからなあ。
あと、調べてる過程で、モジミリンECの会長としてエスパニョールの選手を獲得しようと交渉に出かけたら「リヴァウド、エスパニョール入り!」とかってニュースが出回ったらしい。流石、リヴァウド。
「ラウルの後のレアルマドリードの背番号7はクリスティアーノ・ロナウド」
まぁ、妥当といえば妥当かも。
そもそも、クリロナの背番号9って何か違和感ありましたからなあ。
そりゃ、かなりゴールあげてるけど、何かイメージ的にクリロナってストライカーの匂いがしないというか・・・
これについてはメッシも同じこといえるかなあ。彼も背番号10とかがよく似合う。
「三都主が背番号38を選んだ理由」
これは、「背番号変更ノススメ」を読んでもらった方が良いか。
今回、コラムとして追加したのは、「38」と「69」の2つだけなんで。
さて、現実サッカー。
昨日は、日本代表がアジアカップの初戦を戦ったわけですが・・・
格下のヨルダン相手に、ロスタイムで辛うじて追いつきドローという、何ともイライラが募る試合となってしまいました。
新生、日本代表ということで、顔ぶれも一新、欧州リーグで活躍するようなメンバーも増えて、北京五輪代表組が多く顔を連ねるなど世代交代も進んで、親善試合とはいえアルゼンチンに勝ったことから、期待も大きかった分、反動もでかいなあ。
しかも、このリーグ、シリアがサウジに勝ってしまったので、めっさ混戦モードに。
シリアが思ったよりも強くて、サウジも何だかんだでホームみたいなもんだ。
何か、不安。予選敗退ありえるんじゃないかって気になってきた('A`)
現実サッカー、もう一つ。
「横浜FMの松田がJFL松本山雅に移籍「大好きなサッカーを通じて自分を表現していきたい(スポNavi)」
大量にベテラン解雇した横浜Fマリノスの中でも、もっとも解雇されたことが惜しまれた元日本代表の松田、移籍先は一昨年の天皇杯で浦和レッズを破ったこともあるJFLの松本山雅に決まったようです。
年末にJ1のC大阪が松田と契約へ、なんて記事が日刊スポーツで出ていたのですが、日刊スポーツしかその記事がない。
日刊スポーツといえば、去年は日本代表監督にザッケローニが決まる3時間くらい前に「日本代表監督はペケルマンで決定!」なんて記事を出したようなすっぱ抜いたつもりが大外れ的な記事を連発していたので、今回も怪しいと思ってたら案の定でした。
まぁ、何にせよ移籍先が決まってよかった。本人がやる気になってる以上は、もうマリノスでなくても良いから最後までやってほしいです。
横浜Fマリノス絡みで、もう一つ。
「大黒が横浜M移籍へ(スポーツ報知)」
例のベテラン大量解雇で、山瀬、坂田と有力なFWを2人解雇した横浜Fマリノス。
今年のFWは、一昨年の新人王である渡辺千真や19歳の小野を中心に若いメンバーを据えるのかと思ってたら、結局、ベテラン獲得。
山瀬解雇する必要なかったのでは・・・
まぁ、好意的に解釈するなら、マンネリ化を避けての選手入れ替えとも言えるんでしょうけど、去年は急激にそれをやってしまったからなあ。
大黒の双肩にかかるものは、結構重そうだ。
【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
3ペナメジャー。何だかんだで中盤頃には地力差が出始めて、上位3チームが抜け出す形になりました。
100試合終了時点で、69勝30敗1分で3位、首位とは2ゲーム差につけてます。もっとも残り20試合で2ゲーム差ですから、直接対決勝たないとまずいわけですが。
もう、打線はどうもならんので、先発陣に踏ん張ってもらうしかないなあ。
以下、9日目のオーダー
4後藤(Bs)、6西岡(M)、7オーティズ(H)、DHスレッジ(YB)、3内川(YB)、9佐藤友(L)、8平野恵(T)、5宮本(YS)、2谷繁(D)
先発:前田健(C)、和田(H)、杉内(H)、館山(YS)、岩隈(E)、中継:上野(M)、高橋建(C)、橋本(YS)、広池(C)、SU:藪田(M)、抑:横山(C)
・「Webサカ(mixiアプリ版)」
01/02〜:1999シーズン。エントリーリーグA。13勝9敗8分で91位。
選手:バイアーノ(2)→モンティ
監督:フィヨルトフト(1)→(5試合目)シマク。フォーメーション:ドイツ→(18試合目)日本96→(21試合目)ドイツ
01/09〜:2000シーズン。エントリーリーグA。
選手:ハインド(8)→ピント、ビットマン(7)→バッベル、カーク(8)→デルピン、ロハス(6)→サントス
監督:シマク(2)→フルニエ。フォーメーション:バルセロナ99−00
フォメ構成:GK:ゴーン(2)、RCBセンニーニ(2)、LCBバロン(2)、RWBデルピン(1)、CHテルチ(6)、LWBサントス(1)、ROH、マリセリーニョ(2)、LOHルノー(3)、RWGドナルド(8)、CFWバッベル(1)、LWGメンデス(4)、:控え:ヴィトゥス(8)、モンティ(2)、フェルスター(2)、小田(5)、ピント(1)
本気出して本リーグ入り目指すと公言したのに、勝ち点が中々増えない毎日。
それでも、シーズン中に昇格圏内には何度か順位あげたし、最後の2試合どちらかで1勝できればおそらく60位程度で昇格できるという状態までこぎつけたのですが、残り2試合は1敗1分・・・ああ、何か、この勝負弱さデジャヴュー。
そんなわけで、気を取り直して改めて本リーグ昇格目指しなおし。本Cで昇格争いくらいはできるんじゃなかろうかと思ってたチームになるので、流石に今週は本リーグ上がれるものと信じたいものです。
そういえば、ここまで選手使ってきて気になった点をいくつか。
1.旧作でダメSP・SSと言われていたセンニーニ・ルノー・ノテウス・秋月あたりが色んなフォメで万能的に活躍している。
2.ぱっと見で適性・能力ともに強化されたカークは期待外れ・・・ってか、ダメSP言われた旧作とあんまり変わってないような。
3.察するに、属性持ちが能力・適性越えてやたらと活躍してるように見える。
旧作にもまして、属性が重要になってないか、これ。
・「三極姫」(げーせん18:戦略SLG:18禁)
色々忙しくて、12月中旬に購入してからずっと封印していた三極姫をようやくプレイしました。
とりあえず、最初はチュートリアルの黄巾党討伐で、これは楽勝。
次に、チュートリアルの続きで反董卓連合。何か、最初のシ水関攻めで華雄軍を破ったら、劉備、曹操、孫堅のどこで始まるかが決定されるようで、このチュートリアルって絶対やらなきゃいけないみたいですね。
その後、虎牢関攻めで呂布軍を倒したら、チュートリアル終了。洛陽に董卓の大軍が詰めてたけど、そこと戦わずにすむようで・・・って、その前に呂布軍も結構大軍だったり。
何か攻略wikiによると、自動戦闘でも勝てるとかあったけど、流石にこれ無理でしょ。
曹操の計略が発動しないと、一気に苦しくなるわ。
あと、何か妙なシステムだなあと思う。どんだけ兵力消耗しても翌ターンには全回復してるから、兵力を削るという戦略がとれないとか。まぁ、とりあえず三国全部でクリアするまでは遊ぶつもりです。
- 3.January.2011
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diary:そして、今年最初の風景
Written by 菓子屋
新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
年末は仕事収めの日に納会すっぽかして麻雀とか打ってたのですが、生まれて初めて役満に振り込むとか酷い目にあいました。
去年は本当に競馬、麻雀でロクな結果を残せずじまい。
これで厄は落とせたと思うので、今年は良い結果を残せるよう頑張らねばなりませんなー
毎年1月2日とかに親戚が集まるのが恒例だったのですが、今年は諸事情により12月31日に親戚一同が集まることに。
そんなわけで、12月31日だというのに、お年玉が配られるとか型破りな大晦日になりましたとさ。
それ以外は、大掃除で忙しかったくらいの年末。
んでまあ、正月。
何か、「ネット注文おせち「見本と違う」…納品遅れ(読売新聞)」とか、ネット注文で酷いおせち料理をつかまされた家庭もあったようですが、ウチがネットで注文したのはちゃんとまともなおせち料理でした。
1月2日の夕食の段階で大半を食べつくして、残り後わずか。
しかしまあ、年末から正月にかけて、かなり色々食べた気がします。絶対太ってるな、こりゃ(´・ω・)
真夏と年末に年2回、東京のビッグサイトで開催されるコミケ。
例の都条例に関連して、来年の開催は幕張メッセとか東京以外の場所で開催されるのではないかって噂があったようですが、去年末の冬コミ最中に準備委員会から、来年の夏コミは例年通りビッグサイトで開催される旨が発表されたようで。
「<コミックマーケット>次回もビッグサイトで開催 都条例改正も影響なし」(まんたんウェブ)
自分は晴海で開催されてた時代に何回か行ったきりでビッグサイト時代になってからは1回も行ってませんし、もう行く気はなかったりしますが、それでもヲタクのはりくれとしては気になるニュースではありました。
だからって、じゃあ来年は行ってみるかって気にはならないんですけどね。
【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
2ペナメジャー、実力伯仲のリーグでしたが、終わってみれば首位とは7ゲーム差つけられての76勝41敗3分の4位で終了。
1ペナに引き続き、イマイチのままでした。今サイクルは本当にぱっとしません。
現在は、3ペナメジャーに入ってます。リーグ的には会長2チームでヌルそうなリーグに入ったのですが・・・
初日は6勝5敗1分で7位。
もう、今サイクル嫌だー。
先発陣は相変わらず強力ですが、打線の弱さをまるでカバーできてません・・・
以下、2日目のオーダー
4後藤(Bs)、6西岡(M)、7オーティズ(H)、DHスレッジ(YB)、3内川(YB)、8平野恵(T)、9鈴木(G)、2谷繁(D)、5宮本(Ys)
先発:前田健(C)、和田(H)、杉内(H)、館山(YS)、藤井(G)、中継:佐藤(H)、高橋建(C)、吉野(Bs)、広池(C)、SU:藪田(M)、抑:石川(T)
・「Webサカ(mixiアプリ版)」
現在20フォメ所有で、17フォメまでが10試合消化してます。
もう、フォーメーションについてはこれくらいで切り上げようと思います。
先週はエンBで12勝8敗10分で153位に入り、エンA昇格。
今週からは、本気モードということでマジメにメンバー構成みながらフォーメーション選択してみました。
以下が、そのスタメン。
フォーメーション:ドイツ、監督:フィヨルトフト(1)、戦術:攻撃的
GKゴーン(1)、RCBバイアーノ(2)、CBセンニーニ(1)、LCBバロン(1)、RDHテルチ(5)、LDHカーク(7)、RWHドナルド(7)、OHマルセリーニョ(1)、LWHルノー(2)、RFWロハス(5)、LFWハインド(7)
とりあえず、こいつで本リーグ昇格目指します。