ここは管理人(HN菓子屋)の趣味と気まぐれで適当に更新される日記の様に見えなくもないアレゲな何かです。真面目なページをお探しの方は、きっと他をあたった方が賢明です。それでも読みたい方は、ヒマでヒマでどうしようもない時等に趣味に合った話題を見つけた上でお読み下さい。
菓子屋のいる風景
31.May.2010

diary:今週はやる気なし
Written by 菓子屋

 ダービー。
 先週の予想から、やっぱり前日になって馬場コンディションなどを考慮した結果、
 ◎ヴィクトワールピサ、○ペルーサ、▲ゲシュタルト、△コスモファントム、×ローズキングダム
 に変更。

 まぁ、何だかんだで1,2着は堅いかもなあと思ってましたが・・・

 ぬう、エイシンフラッシュか。全然、ノーマークでした。
 皐月賞3着とは言っても、中山コースに適性あるタイプで、東京はどうだろうなあとか思ってしまったのが敗因か・・・

 比較的、馬券の相性が良い目黒記念も、1,3,4着の3連複とかで、あえなく撃沈。
 今年は麻雀も競馬も全然さっぱりですわ・・・
 ダービー取れないわ、土日に少しでも仕事を進めようと家に資料を持ち帰ったのに何もしなかったわ、雨降って気分的に憂鬱になるわで、今日はやる気がわきません・・・
 そろそろ購入物メモをまとめておくべき時期かなとも思いますので、それでお茶濁し。

 【2月〜5月の購入物】
(漫画)
・「LOST MAN:7、8巻」(マンガ:草葉道輝:ビッグコミックス)
・「ヨルムンガンド:8巻」(マンガ:高橋慶太郎:サンデーGXコミックス)
・「ムダヅモ無き改革:4巻」(マンガ:大和田秀樹:近代麻雀コミックス)
・「打姫オバカミーコ:15巻」(マンガ:片山まさゆき:近代麻雀コミックス)
・「ホーリーブラウニー:6巻」(マンガ:六道神士:YKコミックス)
・「エクセルサーガ:24巻」(マンガ:六道神士:YKコミックス)
・「ナポレオン〜獅子の時代〜:13巻」(マンガ:長谷川哲也:YKコミックス)
・「センゴク 天正記:8巻」(マンガ:宮下英樹:ヤングマガジンコミックス)
・「GIANT KILLING:1〜15巻」(マンガ:ツジトモ、原案協力:綱本将也:モーニングKC)
・「おおきく振りかぶって:14巻」(マンガ:ひぐちアサ:アフタヌーンKC)
・「鉄風:1、2巻」(マンガ:太田モアレ:アフタヌーンKC)
・「純潔のマリア:1巻」(マンガ:石川雅之:アフタヌーンKC)
・「ADAMAS:4巻」(マンガ:皆川亮二:イブニングKC)
・「まりあ†ほりっく:6巻」(マンガ:遠藤海成:MFコミックス アライブシリーズ)
・「月賓ビン〜孫子異伝:4,5巻」(マンガ:星野浩字:ジャンプコミックス・デラックス)
・「西原理恵子の人生画力対決:1巻」(マンガ:西原理恵子:小学館)

(小説)
・「狼と香辛料:14巻」(小説:支倉凍砂:電撃文庫)
・「聖剣の刀鍛冶:9巻」(小説:三浦勇雄:MF文庫)
・「レディ・ガンナーと虹色の羽」(小説:茅田砂胡:角川スニーカー文庫)
・「サクラダリセット:1、2巻」(小説:河野裕:角川スニーカー文庫)

 あれ、思ったよりも買い集めてる漫画が多いなあ・・・そして、思ったよりも活字の本を新しく買ってない。
 小説・エッセイ関連は気になるのは何冊かあるのですが、結局、買わないままになってるってのが多いです。
 通勤のお供に毎日、何らかの小説は持ち歩いているのですが、ここ最近は本棚にある小説を引っ張り出してきているパターンが多かったりします。
 ここ最近まで、オーフェンを最初から読み直したりとかしてましたし・・・

 さて、ここ4ヶ月で買ったものをいくつかピックアップしてダイジェストでレビュー。

 「ヨルムンガンド」は前巻でアールが死んだ後、どうなるかと思ってたら、余りココの部隊に変化なし。
 最近の傾向から部隊の誰かにスポットライトが当てられた形で話が展開しているパターンが多いですが、今回はトージョの番。
 やっぱり、日本人だったのか。でも、自衛隊の特務部隊出身って、ちょっと微妙な気が。そんな部隊、本当にあるんですかね。
 「ロケット打ち上げ」は前巻でCIAの人がセリフに出してたけど、比喩じゃなくて、本当にロケット打ち上げなのね。
 天田博士とココが何考えているのかが、今後の話の焦点になっていくのでしょうか。

 「打姫オバカミーコ」は最終巻。最後は、やっぱり寧香の壁を乗り越える事ができるかどうかと、波溜の復活なるかという展開になりましたね。
 ストーリーそのものは王道でした。
 そういや、最初の内は初心者への戦術解説書もかねていた漫画だったはずが、いつの間にか麻雀女子プロ物語に。
 逆に言えば、このスイッチが上手く行ったからこそ、片山まさゆきにしては珍しく15巻まで続いたのではないかなと。

 「ホーリーブラウニー」も最終巻。
 すっげー大どんでん返しを食らった気分。このラストでえーんかいな。
 何か、無理やり話しを大きくしてしまった感がありますかねえ。
 個人的には、今まで通り、単発ストーリーをポロッと終わらせる感じを最後まで続けてくれた方が良かったような気もします。

 一方、同作者同日発売の「エクセルサーガ」は、いよいよクライマックスに繋がるのかな?
 こっちは、エンディングを引き伸ばし引き伸ばしして間延びになってるような気分に。
 ちょっと、グダグダしてきてるかなあ・・・まぁ、同時発売ネタを絡めた帯でホーリーブラウニーの登場人物にも、それっぽいこと言わせてますけどね(・ω・)

 「GIANT KILLNG」は先日の風景でもちらりと書きましたが、日本のプロサッカーリーグ監督漫画。
 NHKでアニメ化もされて、結構、人気出てるようで。
 現実世界ではW杯日本代表は盛り上がりに欠けてる感はありますが、こちらはきっちり便乗に成功してますかねー
 ただ、割とリアルな戦績でここまで来てるので、リーグ戦優勝とか難しそう。
 となると、今シーズンはリーグ戦は中位くらいで、カップ戦(天皇杯)で決勝まで行くとかの段階で連載が終わるのか、それとも、リーグ戦で突然奇跡の快進撃が始まって優勝争いしちゃうのか、巻数考えると、2シーズン目はなさそうだけど、どこまで続けるのかなあ。余り長引くと、これもグダグダになりそうで怖いっす。

 「鉄風」は読売新聞だかの書評で絶賛していたので、興味を持って購入。
 女子高生総合格闘家漫画。取り上げてるネタは珍しいネタですが、内容も結構変わってる。
 主人公は、運動神経抜群でスポーツなら何やらせても簡単にこなせるようになってしまう才能の塊。
 でも、そのせいでスポーツで充実することができず、スポーツで充実してる人を見ると嫉妬してしまうというちょっと歪んだ女の子。
 そんな子が、同じ学校にいる天才女子総合格闘家と、その友人であり更にその上を行く超天才女子総合格闘家の充実っぷりを叩きのめさんと努力を始めて、何となく充実感をえていくような、そんな展開に。
 引きこもりの兄を見て極度におびえるとか、何か訳ありな部分もありそうですが、2巻の段階では本格的に総合格闘のトレーニングを行おうとしている段階。
 今後の展開は楽しみではあります。

 「純潔のマリア」も初購入。これは本屋さんで絶賛していたので購入。
 百年戦争時のフランスのお話ですが、魔法を使える処女の魔女がその使い魔である夢魔(正体は雄・雌のフクロウ)とともに英仏軍の戦闘を回避させようと色々と茶々を入れてるうちに、人事不介入を旨としている大天使ミカエルに目をつけられてしまい・・・
 最初は、ただのコメディなのかと思ってましたが、突きつけられたテーマは案外深いような。
 自分の幸せ(恋愛して誰かと結ばれる)を犠牲にしても、他人の平和を守るという信念を貫くことができるのか?
 まだ1巻はじまったばかりで、本格的なストーリーはこれからでしょうけど、どのように話が展開していくんでしょうかねえ。

 「レディ・ガンナーと虹色の羽」。茅田砂胡のレディ・ガンナーシリーズは全作持っており、基本的には発売されたら初版を買ってます。
 ・・・が、これ、去年の6月に発刊されているんですよね・・・
 それに気づいたのが先月。実に、発売されてから10ヶ月近く、気づかなかったという。
 本当、アンテナが低くなってる・・・尤も、菓子屋が購入したヤツ、初版だったりします。あれ?売れ行き悪かったりする?
 それはともかく、レディ・ガンナーシリーズは8冊目。どちらかというと、用心棒の中では見せ場が少なめのベラフォードのためのお話ですね。
 前作「二人の皇子」で事の発端になった絵が、今回も事の発端になるという。
 今回は、今までとちょっと毛色が違う感じで、キャサリンの活躍の場が少なかったような気がします。

 「サクラダリセット」全国の書店員が選んだラノベの1位とか、丁度、2巻が出た時に書泉タワーで大きく取り扱っていたので1、2巻を購入。
 一昨年に、同じような感じで「とある飛空士」を手に取ったこともあるので期待していたのですが、ちょっと期待はずれだったかなあ。
 つまらない話ってわけじゃないんですが、引き気味の視点とか、主人公が完璧超人に近いくらい頭の周りが速くて的確な辺りとかが、どうも菓子屋に向いてない。
 いやまあ、3巻出たら買うつもりではありますが、相当なプッシュされてたので、その分の期待外れ感がちょっと大きくなってしまった('A`)
 【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
 1ペナメジャー、最終結果は93勝26敗1分で、首位と5ゲーム差つけられての2位まででした。
 93勝とか、ここ最近ではベストの成績ですが、相手が悪かったとしか・・・
 今日はCTなので、2ペナのメンバーとか、同リーグの相手とかはまだ決まってません。
 相変わらず、プレミアとかつっこまれると自信ないから、1人図抜けたのがいて、その人以外での争いになるようなリーグがいいなあとか弱気な事を考えてます。
・「戦女神VERITA」
 2周目は敵レベル1.6倍で、全て引き継ぎでプレイ中。
 とりあえず、正史ルートの最終章まで来てます。
 攻略wikiとか見てると、闇ルートが一番分岐も多いし、雰囲気も微妙そうだったので後回しにする事に。

 今週、書く予定だったレビュー・感想は購入物のレビュー・感想でおなか一杯になってしまったので、これまた後回し(´・ω・)
24.May.2010

diary:そういえばソフトバンクの斉藤は何年投げてないんだっけ?
Written by 菓子屋

 「サッカー=ACミランのオニェウ、1年間の無償プレーを決断」(ロイター通信)

 怪我で1年間何もできなかったとはいえ、1年間ただ働きを決断するって凄いな。
 まぁ、この申し出、責任感というのもあるでしょうけど、オニェウという選手は数少ない欧州でサッカーをするアメリカ人だったりします。
 ACミランと結んだ契約は、推定で3年間で総額3億円。
 これが4年で3億円という数字に変化するのですが、この年棒でも、MLSのアメリカ人と比べてもかなり良い金額。
 そして、何より4年間ACミランというトップチームでプレーする事の保証と経営陣に対する好印象が手に入ると考えれば、やっぱり悪くない選択かもしれません。

 米国No.1のDFではありますが、必ずしも欧州では名声を確立しているわけではない選手だけに、1年でも長くACミランにとどまれるというのは、金に換えられないだけの魅力があるのかもしれませんね。
 更に言えば、怪我さえ治れば3年で結果は出せるという自信もあるのかも。

 W杯の米国代表メンバーに入っている選手なので、日本選手以外で、ちょっと注目してみようかなとか思ってしまいました。
  「東尾修、CMで挙式目前の本音を吐露」(読売新聞)

 東尾親子が、お茶の間に提供してきた「娘の結婚に反対する父親」と「中古(バツイチ)の男と結婚する娘」という立場で中古車販売会社のCMに出るという事で、5月19日にCM発表会とかやったそうなんですが、その発表会の直後にあった知られざる舞台裏のお話。

 前に、ちょっと描きましたが菓子屋の叔母(正確には父親の従妹)が東尾理子のスポーツ代理人だったりするのですが、この発表会にも付いていったそうで。
 で、東尾理子と叔母さんが発表会終了直後にスケジュールについて控え室で話し合ってたら、その会社の社長がケーキを持ってきて現れて一言「あれ?修さんはどこ行きました?」

 実は、その前日5月18日は東尾パパの60回目の誕生日。
 社長さん、それを知っていたので、サプライズのつもりで誕生日ケーキを差し入れに来てくれたのでした。

 しかし、いつの間にやら東尾パパは会場のどこにも見当たらず。
 どうやら、発表会終わってすぐに黙って帰ってしまったらしかったのです。

 このケーキどうしようという事で、仕方ないからとりあえず、東尾理子が持って帰る事に。
 父親と連絡がつかず、日持ちしない生クリームたっぷりのケーキなので、当日食わないともったいないとなってしまい、ケーキの4分の1は東尾理子と石田純一の物になることが決まり、残りの4分の3はどうにかしてくれと叔母さんの物に。

 一人でこんな食べられないわよという事で、東尾修が食べるはずだった「還暦おめでとうございます」というメッセージチョコ板付のそのケーキは、結局、菓子屋の家族の元に届けられたのでありました。

 東尾が食うはずだったケーキを夕食のデザートに食べた菓子屋。
 何か不思議な気分でしたよ。
 来週日曜はダービーです。
 ここ最近、麻雀、競馬ともに最悪の状態ですが、去年三連複で4万馬券取ってるレースでもありますから、ここらでツキの流れを変えたいものです。

 一応、今の時点での予想は
 ◎ペルーサ、○ヴィクトワールピサ、▲ハンソデバンド、△ゲシュタルト、×ヒルノダムール
 微妙に手堅い予想になりそう。

 ただ、去年も1週間前に風景で予想描いておきながら、当日の雨見て大きく予想変更して馬券あてたりもしてますから、今年もゲンを担いで直前に買い目変更とかしちゃうかも(・∀・)
 【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
 3ペナプレミア、終わってみれば43勝77敗で13位で終了。最後の2日間が4勝20敗とか・・・
 選手の集まりも悪かったし、ここ最近調子が良かった分の反動がモロに出た感じのシーズンになってしまいました。
 2ペナがリーグ運に恵まれてしまったので、プレミアではこの体たらくでしたかね。

 WTは8勝3敗で394位。悪からず良からずと言った所でした。

 さて、第32サイクルになりました。1ペナはメジャーで、ぱっと見のリーグでは強豪が1チームで、他にスキルをきっちり張ってくるチームが2チーム程度と、ぬる目のリーグになりました。
 3日目終了時点で、25勝11敗で2位。首位とは6ゲーム差ついてしまってます。
 強豪チームが楽天染めという余裕を見せていますが、31勝5敗と圧倒されてるという・・・正直、相手が悪いので2位キープできればなあ。あと、ついでに良い引きで選手層を厚くさせておきたいシーズンになりそう。

 以下は4日目の予定オーダー
 8森本(F)、9森笠(YB)、2里崎(M)、DH神戸(M)、3ラロッカ(Bs)、7岩本(C)、4森本学(H)、6石井琢(C)、5高口(F)
 先発:グライシンガー(G)、山本(Bs)、帆足(L)、岩隈(E)、岩田(T)、中継:石川(E)、白仁田(T)、小島(C)、豊島(F)、SU:菊地原(Bs)、抑:金剛(D)
・「わいどにょ@アリス2010」
 一応、異空窟レベル502になっているので、2レベルほど進めてますが、実質的に進捗0に近いです。
 本格的に再開するとしたら、戦女神とか戦極姫とかでやる事なくなってからになるでしょーねえ。

 そんなわけで、進捗報告はその日が来るまでいったん終了といたします。
・「戦女神VERITA」
 とりあえず、1周目光ルートをクリアしました。
 リウイ328、カーリアン331、ペテレーネ280、モナルカ293、マリーニャ344
 セリカ319、エクリア315、ルナ=クリア297、テトリ332、ナベリウス329、リタ324、リリィ417
 終章は先発メンバーは迅速陣形で、てっぺんからマリーニャ、リウイ、セリカ、テトリ、リリィ。支援でレイーネとセノセラスという編成で光ルートのラスボスまで戦ってます。

 とりあえず、ここまでのプレイ時間は約50時間。攻略情報を封印してのプレイなので、生き残ることを優先してレベルやスキルや武器の熟練度を上げ過ぎた感はあります。
 何せ、ラスボス、瞬殺しちゃいましたもんね・・・
 エウシュリーのゲームは、途中のバランスは良いんだけど、どうしてもやりこみ要素を意識していると、最後の決戦の時点で各キャラクターの能力がオーバーフローしやすいんですよねえ。
 1周目だけはやりこみ要素はほっといて、ゲームを楽しめば解決するんでしょうけど・・・

 とりあえず、攻略情報解禁して、今度は正史ルートでもやろーかなとか思ってます。
 レビュー・感想っぽいことは来週あたりにでも。
17.May.2010

diary:応援はするけどねー
Written by 菓子屋

 日曜夜。気づいたら、机で寝てた(´・ω・)

 何か、最近、やきゅつくオンラインでオーダー組んでると、急激に眠気が襲ってくるんだよなあ。
 そういうゲームなんだろうか。

 まぁ、これは、月曜昼までこの風景アップが遅れたことの言い訳ですが。
 サッカーW杯南アフリカ大会まで後1ヶ月切りましたが、日本代表の23人が正式に決定しましたね。

 岡田監督は、期待が高かったオシム前監督の後任で比較されてしまいやすい事、強豪国との強化試合は軒並み惨敗して、今年2月の東アジア選手権で中国に引き分け韓国に完敗するなどしているせいで、かなり評価が悪い。
 更に言えば、ここ最近はパフォーマンス的に不調な遠藤や中村俊、大久保などを重用する一方で、Jリーグで結果を出している前田遼や佐藤寿や小笠原などを召集しないため、悪評に拍車をかけている状態ですかねえ。

 でも、23人が決まった以上は、文句言うのはこれで止めにして、後は応援するだけ。
 期待度が高いものでないとは言っても、負けることを望んでるわけじゃないですしね。

 文句を言うのが目的でサッカー観てる人は、勝ち負けとかどうでも良い事なのかもしれませんが。
 そう言えば、ネットとかでよくオシムが体調不良で辞任しなければなあとかって言ってる人見かけますけど、オシム時代って結果出してましたっけ?
 アジアカップ4位とか、ここ最近では一番悪い成績だったし。

 もちろん、4年後のW杯を見据えたチーム作りの最初の1年半の時点だったから、発展途上中であったと見れなくもなかったですけど、それでもオシムならばって声が上がるのは不思議でなりません。

 大久保・中村あたりを呼んで前田・小笠原呼ばない岡田に対して、オシムも山岸・羽生・巻あたりを呼び続けて前田や小笠原を呼ばないという可能性は十分あったんじゃないかなあ。
 オシムってユーゴスラビア監督時代に、世論で名前が上がってた選手を使ってW杯の初戦を戦って負けた後、「皆さんが言うとおりのメンバー使ったら、こうなっちゃいましたよ」なんてやったくらいだし、今、仮にオシムが日本代表を率いてたら、そういう事になっていたのではないかなあなんて思ってしまいます。
 #当時のユーゴの政治状況が反映された世論だから、一概にベストの選手だったとは言いがたいという状況ではありましたが。

 とはいえ、所詮は「たられば」。「オシムだったら、どうたらこうたら」なんて妄想には何の意味もないか。
 僕らに出来る事は、オシムと一緒にスカパーでW杯を観戦しながら、応援するくらいでしょうね。
 「フーリガン行為は終身刑? W杯南アの治安対策」(産経新聞)

 日韓W杯の時って、事前にフリーガンが来たらどうなるんだろうみたいな感じで、各自治体ガクブルしてたって報道は耳にしてましたが、結局、目だった被害とかは、あまりなかったんでしたっけ。
 むしろ、興奮して新宿で暴れた馬鹿がいたとか、日本人の方が酷かったという印象あるけど・・・

 まぁ、日韓の時は欧州のフーリガンは移動だけでも大変だったのと、水際での防衛策が功を奏したとも聞きます。
 「距離の防壁」ってのは銀英伝とかで出てきた単語ですが、案外有効な話でして、例えば、欧州内で行われた1990年のイタリア大会などでは、イングランド戦の会場をカリアリ、パレルモに設定したとかも、その策。
 つまり、イングランド戦に付いて行くならシチリア島とサルデニア島を交互に行ったり来たりしなくてはいけないようになったため、移動だけでヘトヘトになったフーリガンも大暴れできなかったそうな。

 南アフリカとかどうなんでしょうね。
 やっぱ、遠いからって事で、移動を忌避するフーリガンは多いのでしょうか。
 それ以上に、現地の治安がヤバイとか言われてる南アフリカだけに、悪名高いフーリガンでも行くのためらったりとかあるかなあ。
 プラスで終身刑とかちらつかされたら、流石に躊躇しそう。
 【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
 3ペナプレミア、8日目終了時点で、39勝57敗で13位です。
 予想通り、全く歯が立ちません。勝率5割で御の字どころか、勝率4割キープがやっとでしたよ・・・
 まぁ、今シーズンはもう期待せず、来季早々に引きの良さを発揮して戦力整備しなおしですね。  

 以下は9日目の予定オーダー
 6小窪(C)、8森本(F)、4井口(M)、3ラロッカ(Bs)、9サブロー(M)、2里崎(M)、5今江(M)、7GG佐藤(L)、長谷川(H)
 先発:石川(YS)、岩田(T)、帆足(L)、能見(T)、涌井(L)、中継:星野(L)、グライシンガー(G)、石井一(L)、阿部健(T)、SU:梅津(C)、抑:岩瀬(D)
・「わいどにょ@アリス2010」
 ついに進捗0。
 いやあ、飽きたってわけじゃないんですが、ヒマを見れば戦女神って状態なので、こっちに手が回りません。
・「戦女神VERITA」
 DOLもやきゅつくもわいどにょも時間を削って、こちらにかなりの時間を割いてます。
 現在、最終章。光ルートに入ってるようです。

 8章終わった時点で、スタッフロール出るからここで終わりかと思ったら、まだ先があるとか。
 相変わらず、ボリュームあるというかやりこみ要素が高いので、武器・スキル熟練上げとかしてるうちに、レベルがガンガン上がっていってます。無双状態になっているので、1周目にしてはレベル上げすぎたかなあ・・・?

 リウイ297、カーリアン301、ペテレーネ250、モナルカ263、マリーニャ279
 セリカ294、エクリア292、ルナ=クリア250、テトリ288、ナベリウス305、リタ295、リリィ350
 先発メンバーは迅速陣形で、てっぺんからマリーニャ、リウイ、セリカ、テトリ、リリィ。支援でレイーネとセノセラス。
10.May.2010

diary:明日も休みたい('A`)
Written by 菓子屋

 GW終了。
 今年も、泊りがけでどこ行くでもなく、千葉マリンスタジアムで野球観戦が一番の遠出でした。
 ・・・って、去年も一昨年も同じこと言ってるなあ('A`)

 そういや、今年は5月3日に観戦に行ったのですが、日ハム戦で渡辺俊が先発。
 あれ、去年も日ハム戦で渡辺俊が先発してたぞ。
 ついでに言えば、去年も今年も珍しく日ハムの外野で紺田が先発してるし、稲葉が猛打賞してるんだよなあ。
 試合展開も、去年も今年も日ハムが先制してロッテ逆転して、日ハムが追いすがる度にロッテが突き放すという・・・何かデジャヴュー

 まぁ、ロッテファンとしては観戦している試合で勝ってくれたから嬉しいですが、今日終わった時点で、2位で交流戦突入。
 割と予想通りではありますが、首位を明け渡すの早いなあ。3位と4位との差がかなりついているから、プレーオフは出れるでしょうけど、最後まで優勝争いに食らいつけるだろうかな・・・
 イギリスの選挙。
 舌下事件の影響もあって、与党であった労働党が破れ、保守党が第一党になったようですが、議会の過半数を超える政党がないため、すぐに組閣ができない状態だとか。
 一応、選挙前からそういう状態になる可能性があるっていわれていましたが、実際に、そうなってしまったようですね。

 日本の参院選もそういう状態になる気配ありそうなので、イギリスの選挙が参考になるかなーとか思ってましたが、日本の場合、衆院優先の原則があるから、組閣ができない状態にはならないんでしょうけど、議会運営が面倒なことにはなるんでしょうね。

 実際、民主党がかなりポカして支持率を落とす一方、野党第一党の自民党も支持率が上がらない現状考えると、現状でマスコミが分析してる通り、みんなの党が第3党として浮上する一方で、民主・自民ともに議席落とすとかって事態になるんですかね。

 新党舛添(名前忘れた・・・)が有象無象が寄り集まって「第三極」を作ろうとか言ってましたけど、それに乗りたがる政党が余りいないようだから、どことどこが民主と手を組んで、参院過半数を超す内閣を築くかが焦点になるんでしょうねえ。

 イギリスでは、キーマンとなった第3党の自由民主党は第1党の保守党と手を組むことでほぼ決まりみたいですが、みんなの党が民主と手を組む気あるんかなあ。
 保守反動の国民新党と手を組める民主だから、みんなの党がどう考えるか次第にはなりそうだけど・・・益々、混迷しそうだなあ、日本の政治は。
 そういや、そのイギリス。
 ハロッズがアラブの王族に買収されたとか。

 ハロッズといえば、イギリス王室御用達の百貨店として有名なわけで、日本で言うならば、高島屋か三越が外資に買収されたくらいの話になるんでしょうかね。

 イギリスも混迷しているなあ。・・・って、同じ島国として、実は他人事じゃないのかも?
 【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
 2ペナメジャー、終わってみれば、87勝31敗2分で優勝しました。
 8日目に首位に立ったのですが、8勝4敗ペースで出足は鈍かったことを考えると、単に首位が転げ落ちてきたという感じでしょうか。
 何気に、119試合目に直接対決があって、そこで負けてしまって首位を明け渡していたりもするのですが、最終戦で向こうが負けてくれたようで、最後の最後で二転三転したという体たらくでした。

 今サイクルも、3ペナント目はプレミア行きです。
 でも、ここ最近は1桁順位と健闘してきてますが、今シーズンはちょっと期待薄いなあ。
 ぱっと見の有名どころは3チームほどですが、メンバー見る限り、どこもレジェンド使ってるし、メンツ構成的にも強そうな感じ・・・。
 今回は勝率5割も勝てれば御の字かなあ。  

 以下は初日の予定オーダー
 6小窪(C)、8森本(F)、4井口(M)、3ラロッカ(Bs)、9サブロー(M)、2里崎(M)、5今江(M)、7GG佐藤(L)、長谷川(H)
 先発:石川(YS)、岩田(T)、帆足(L)、能見(T)、涌井(L)、中継:星野(L)、木村(G)、大沼(L)、渡辺(T)、SU:摂津(H)、抑:岩瀬(D)
・「わいどにょ@アリス2010」
 現在の異空窟レベルは500。進捗0ではありませんが、1週間で1歩しか進んでないという。
 経験値稼いでいたわけでもなく、異次元MAPに突入するメンツを固めていただけではあるのですが、プレイ時間をそんなに割いてないのも事実です。

 戦女神VERITAにかなりの時間を割いているので、当分は、こんな感じになるかもですねー。
 当然、与ダメ順位も変動はないので、今週は割愛。
・「戦女神VERITA」
 今週、最も時間を割いてます。前回進捗では、序章が終わったばかりでしたが、今日の時点で5章に入ってます。
 リウイ198、カーリアン210、ペテレーネ172、モナルカ176、支援マーリオン、ハマサエル
 セリカ168、エクリア171、テトリ151、リリィ110、支援レイーネ、まおーさま、(スゥーティ)

 攻略情報とか遮断して遊んでますが、レベル上げすぎなのかなあ。既に、何とか無双状態になってるような・・・
 アペンドディスクで加えたリリィのレベル上げるために経験値稼ぎしたりとか、技・魔法の熟練とか気になって、熟練上げとかしてるうちに、大分、経験値溜まってしまいましたよ。
3.May.2010

diary:氷山の一角
Written by 菓子屋

 2年くらい前に漫画家の雷句誠が小学館相手に提訴したという事があった時に、編集に不満を持ってることを公言していた漫画家の一人として「ブラックジャックによろしく」の佐藤秀峰の名前を取り上げました。

 その佐藤先生、個人レベルでは去年の9月頃から自前のサイトで自前の作品を有料配信していましたが、4月の頭くらいに「漫画onWeb」という、オンラインコミック専門サイトを開設しているのですが、そもそもこのようなサイトを立ち上げた理由は、佐藤先生の言を借りると「紙の漫画に興味が持てなくなった」からだそうで。

 佐藤先生がそのような境地に至った理由は、最初に「ブラよろ」を連載していたモーニング編集部とギャラでもめたり、セリフの無断改変されたりなどでゴタゴタした挙句、ビッグコミックスピリッツに移籍したなんて事があって出版業界に嫌気がさしたというのが発端のようですね。

 そして、つい先日、佐藤秀峰、出版社にブチギレ!! 『ブラよろ』カバーイラストをボイコット(ネタりか)

 宣言通りなら恐らく、これが佐藤先生最後の単行本になるであろう「新ブラックジャックによろしく」の9巻の表紙イラストを描かないという事になるわけですが、これについてネット上でも賛否両論出てますね。
 「漫画onWeb」の佐藤先生の日記で公開された、この件に対するご意見ご感想のメール読む限りでは、どちらかというと否定的な意見のが多いかなー

 この件に触れてる他の漫画家のblogとか見てると、「漫画onWeb」にはエールを送るけど、この件はどーよ的な意見のが目立つ感じ。
 そもそも、「漫画onWeb」でも正直に顛末を載せてますが、奥さん(やっぱり漫画家)からすらダメ出しされて大喧嘩したみたいですねえ。

 しかしまあ、雷句先生の時もそうでしたが、今回の佐藤先生が切れた相手がビッグコミックスピリッツ、すなわち小学館という事で、ネット上では、時折、「又、小学館か」とか「小学館の不買運動しよう」とかって声も上がったりするんですよね。

 佐藤先生も言ってますが、「小学館も講談社も、どこも同じだっつーの」
 この手の話は、色んな漫画家のblogとか読んで回ってると、様々な出版社相手に不平不満を持って、挙句に原稿引き上げとかしてる漫画家もいますが、別に全部が全部小学館ってわけでもないですしねえ。
 大体、問題は出版業界ってか漫画業界が抱える編集者の質と意識という慢性的な件が問題なのであって、小学館云々は論点ズレおこしてると思うなあ。

 内情知らないし、概ね一方の言い分しか聞いてない事柄について、断片情報だけで結論に飛躍しちゃうのはネットで書き込みする人たちの悪癖だと思う。

 まぁ、一方で自分みたいに結論出せないから、自分の意見という形でお茶濁すというのもどっこいどっこいなのかもですけどね。
 ただ、これさあ、出版社側が悪いのは確かだけど、第三者が大声でそれを言い出すと、当事者になろうとしている人たちにも影響及ぼしてくると思うんですよね。
 この話を聞いた漫画家志望の人が「そうか、俺の漫画がボツにされるのは、出版者(編集者)が悪いからなんだ」とかって思うようになったら、その人、きっと大成しないよね。自己反省ができなくなったら、人間成長できなくなると思うの。

 何か、この手の事がクローズアップされるようになってしまうと、悪い連鎖が始まってしまうような気がする。
 一応、菓子屋は前にも書きましたが、紙媒体の本という形式に愛着を持ってるから、Webコミックが主流になっていくという事態になれば、そのことには寂しさを感じてしまうでしょうけど、別にそれを否定するもんでもないです。
 それが時代の流れであるならば、そういうもんだと納得はします。

 ただまあ、今回の顛末と「漫画onWeb」の佐藤先生の日記とか読んでると、漫画家個人によるコミック有料配信の先駆者がドジを踏んでしまうと、その後に続く人たちが二の足踏んで、その流れが後退してしまうんでないかなあとか思わないでもなかったりします。
 それっぽいことを危惧してblogに書いてる漫画家もいますし。

 紙媒体の雑誌に興味を持てないってか、編集を挟んで漫画を仕上げるという作業が却って重荷になってしまう人もいるでしょうから、オンラインコミックがもっと盛り上がっていくというのは構わないと思います。
 一方で、長崎尚志(今じゃ、漫画原作家ですが)みたいな有能な編集者と出会って、才能を引き出されるというタイプの漫画家もいるでしょう。

 結局のところ、紙媒体でもデジタルでも上手いこと共存共栄して、片方でのみ執筆するクリエーターがいたり、両方の分野にまたがって執筆するクリエーターがいたりという形で、発展していくことが望ましいんじゃないかなあ。

 正直、今の佐藤先生、紙ベースの出版業界を目の敵にして私怨がにじみ出てるとかって同業者に指摘されてしまうようでは、先細ってしまいかねないのでは・・・
 もう少し、懐を広げてみても良いのではないかなあとか思ってしまいました。
 【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
 1ペナメジャーは、結局83勝35敗2分で3位でした。
 ちょっと投手陣、野手陣ともチグハグな感じのシーズンになってしまいましたが、上位の重課金2チームを除けば最上位と考えれば、まあ悪くはない・・・のかなあ?('A`)

 続いて、2ペナメジャーですが、今日で5日目まで終了してます。
 現在は42勝16敗2分、首位とは3ゲーム差の2位です。
 今シーズンは重課金が見当たらず、会長もウチ以外は1チームと楽そうなリーグに入ったのですが、1ペナと同様に取りこぼしが多すぎます。
 引きは少し持ち直してきましたが、それでもまだ戦力不足というか、バランス悪い選手構成になってたりします・・・  

 以下は6日目の予定オーダー
 8森本(F)、6小窪(C)、9サブロー(M)、4井口(M)、3石井義(L)、5関本(T)、DH堀(M)、2中嶋(F)、7長谷川(Bs)
 先発:涌井(L)、能見(T)、グライシンガー(G)、帆足(L)、岩田(T)、中継:吉原(YB)、工藤(L)、伊藤(D)、岡田(D)、SU:香月(Bs)、抑:梅津(C)
・「わいどにょ@アリス2010」
 現在の異空窟レベルは499。まぁ、はっきりと進軍速度が落ちてる通り、流石にちょっと飽きてきたかなあ。
 他のゲームにかまけてたし、1軍の平均ラインを底上げするために立ち止まって経験値稼いでいたってのもありますが。
 概ね、1軍の平均レベルは420まで上げてます。
 主力では香が800、アリエッタが750、元子が600、謙信、ランスが500、殺が480、リック、リズナ、ウルザ、鈴女が450で、それ以外は360〜420と上位勢のレベルはほとんど変化なし。

 以下は現在の1軍与ダメ順。
 元子、殺、マジック、謙信、リック、ランス、ウルザ、鈴女、麻美、悪司、アリエッタ、リズナ、一発、民華、遥、香、志津香、パットン、半蔵、マリア、ミリ、戦姫、アンリ、プリシラ

 マジックが3位浮上。あれ?そんなにマジック使っていたっけか、むしろ、普通に謙信使っていたと思うんだけど・・・
 他にも、鈴女、麻美の埋蔵金持たせているメンツも若干順位を上げてます。
 最近は、殺で効果拡大を意識する以外は結構適当に運用してるので、純粋に攻撃力がそのまま与ダメに反映するって感じですかねー
・「戦極姫2」
 何だかんだで、興が乗ったので集中してプレイしていました。

 大友シナリオは77ターン目でクリア。南信濃を制圧して武田を滅ぼした織田や上杉と衝突した辺りでED条件達成。
 大友は宗麟の能力が低いから、戦線の入れ替えとかに結構苦労するんですよねえ。
 ただ、威光が高いので、1200万石程度でもED条件達成になるのですが。

 更に、もう一つの新シナリオである伊達家でもプレイして、これもGW入った頃に終わらせてます。
 こちらは83ターンでのクリア。最終的には大友・島津・秋月の三国志状態になっていた九州に乱入したくらいの状態です。
 威光が低かったのと、関東甲信は武田と北条で2分しており、その2勢力と同盟結んでいたため、石高が中々上がらず九州まで足を伸ばすハメに。

 伊達のシナリオ、個人的には大友に比べるとちょっと微妙かなー
 「愛(めご)」が出てきた時は、大河ドラマで「伊達政宗」観てた人ならニヤリと出来るかもしれません(キクゴローという猫御前様もいるし)が、もうちょい成実やもがみん・もがあき親子とか絡みがあっても良かったんじゃないかなあ。
 空気とまでは言わないけど、もうちょっとクローズアップしてあげても良かったのでは。
 後、政宗の変化が唐突すぎる感じもあって、全体的な構成で微妙さを感じてしまいました・・・

 とりあえず、新シナリオを2つクリアしたので、戦女神VERITAにシフトします。当分は進捗お休みって事になりそう。
・「戦女神VERITA」
 戦極姫2の新シナリオをクリアしたので、プレイ開始。攻略情報などは全く見ずにやっていこうかと思います。
 とりあえず、序章だけクリア。
 まだ、始めたばかりだから何とも言えないですが、システムは戦女神シリーズ的に余り変化ないんですかね。

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