ここは管理人(HN菓子屋)の趣味と気まぐれで適当に更新される日記の様に見えなくもないアレゲな何かです。真面目なページをお探しの方は、きっと他をあたった方が賢明です。それでも読みたい方は、ヒマでヒマでどうしようもない時等に趣味に合った話題を見つけた上でお読み下さい。
菓子屋のいる風景
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- 29.December.2008
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diary:今年も残りわずか
Written by 菓子屋
やっと仕事納め。
何か今年後半くらいから仕事に対するモチベーションがガタ落ちになってるのが、ちょっと気がかり。
個人的にはあんまりよい年ではなかったなあと思わざるをえませんでした。
年が改まれば、良い年になるに違いないと思いたいものです。
そういう意味では、区切りって大切な物なのかもしれませんね。
何はともあれ、今年も相変わらず成長ない拙い文章を描き続けてきた、菓子屋のいる風景ですが、恐らく来年も変わることなく、自分のことやら、菓子屋がその週に起こった事件で気になったことなどをつらつらと書き連ねていく事になると思います。
他に古いゲームばかりのデータ集しかないようなサイトですが、それでも1日の訪問者数が0という状態にまでは至らない以上は、こんなもんでも読みに来てくれる人もいるんだなあと思いつつ、今年もご訪問いただきありがとうございました。
そして、来年も「銀狐のあんぱん屋」をよろしくお願いいたします。
競馬、有馬記念。
すべてが終わった後に自分の買い目とか書いても意味ないかなーと思いつつ・・・今年はこんな感じの予想でした。
◎マツリダゴッホ、○ダイワスカーレット、▲アルナスライン、△アサクサキングス、×ドリームジャーニー
人気どころでは、JC激走の反動を嫌ってスクリーンヒーローと、怪我から復帰後、若干精細を欠いている感のある武豊のメイショウサムソンを切り捨てて、中山コースの相性の良さからマツリダを上位に見て充実の4歳勢を絡めて、上記5頭の三連複。
結果は、ダイワスカーレットが1番人気に応えて圧勝したものの、2,3着が7歳馬とかどんだけ。
つーか、マツリダゴッホどこ行った?('A`)
で、例年なら、まだ東京大賞典が残ってるーとか言ってましたが、今年は日程の都合上、有馬の次の日(12/29)にあるんですよねー。ちょっと用事があるので、買いに行く気がありません。
まぁ、こちらは頭がヴァーミリアン+上位人気で固い気がしますしねえ。典型的な「見るレース」になりそう。
【ゲーム進捗】
・「闘神都市3」
天皇誕生日と週末に遊んで一気にクリア。
最終的なレベルは39でした。
何だかんだでゆったり進行ながら3週間で終了って事になりました。今回は前回報告の通り、最初から攻略情報全開だったので、イベントやCGなどの取り逃がしもなく、数少ないやりこみ要素である、アリスソフトおなじみのグナガンもクリア。
今回の報告を以って、闘神都市3の進捗は終了となります。最後に、ちょっとだけ感想など。
主人公の青臭さが鼻についたりとかしたり、ヒロイン2人が微妙に影が薄いとか、主役級キャラの微妙さ加減が気になる代わりに、サブキャラに魅力的なキャラが多かったりするんですよねえ。
特にアザミと桃花。この2人ネタバレ絡んできちゃうので詳しくは書けないのですが、個人的に物語中で最も登場初期と比べてキャラ的に成長したと感じさせてくれるキャラでした。いや、別に妹属性持ってるわけじゃないですよ?('A`)
むしろ、妹属性キャラが、頼れる友人に昇華したという形になるのが心に響いたって所でしょうかね。
闘神都市2というビッグタイトルの14年ぶりの続編(シナリオ的な継続性は皆無ですが)ということで、かなり期待されて、そこまでの期待に応えられてなかったという理由からか、ネット上では若干厳しい評価が目につくのですが、相変わらず遊び応えのあるRPGであったと思います。
前半はキャラ的に不満がある代わりにストーリーはどっしり落ち着いた感じで進行され、後半は魅力的なキャラがどんどん出てくる一方でストーリーの展開が一気にスピードアップしてしまうみたいな事になります。
最後のダンジョンの回想シーンの見せ方はうまいやり方でした。あれはラスボス戦前に一気にヒートアップさせてくれましたもんねえ。
そういう意味では、最後まできっちり遊びつくす価値は十分にあるゲームであったと思えました。
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
WTはやっぱりいつものように6勝5敗。順位は2008位で、ここ最近では一番良い順位でしたけど、7勝の壁が相変わらず破れず。
メジャー残留したので、新サイクル1ペナントはメジャーから。そして、サイクル更新の段階で選手カードの能力更新がされて、去年の成績に見合ったカードに変化しました・・・・・・が、ウチのカードは6の永井が5にされたり、7の石井一が全体的に能力落とされたりとか無惨な更新に。
カードランク上がった主力は矢野(T)と荻野(M)のみな上に、カード引きも相変わらず☆6引けないとかどんだけ。もう、これだけ引きが悪いと、やる気が大分減退してきましたよ。
- 22.December.2008
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diary:例年、今頃は来年の希望に満ちているんだけどなあ
Written by 菓子屋
微妙に多忙。師走ってヤツなんでしょうかねえ。
まぁ、その割には大航海時代オンラインやら闘神都市3とか遊んでる時間はあるので、差し迫って忙しいわけでもないのかもしれませんが、家の掃除とか外出とかしていると、気づけばこの風景描いてる時間がなくなっていたり。
そんなわけで、今週はいつもより1日遅れの風景。
一応、日曜夜〜深夜までには書きあげるのを目標にはしてたんですけどねえ・・・
サッカー。
クラブW杯が面白かったなあ。特にガンバ大阪。
マンチェスターユナイテッドが、油断してくれたってのもあるでしょうけど、世界的強豪チームから3点取ったってのは、プレミアリーグでもそうそうは見られないはず。遠藤の地を這うようなPKも、狙い澄ましたかのようにファン・デル・サールの右手をかすめて言ったように、見どころは十分にあった準決勝だったと思います。
むしろ、決勝の方が退屈な試合だったような・・・リガ・デ・キトが引いてカウンターという戦術を徹底していたって事もあるのでしょうけど、前半はマンチェスターUの思わぬ決定力不足が目に付き、後半は明らかにリガ・デ・キトが決定力不足。
まるで、日本代表の試合を見ていたかのような・・・まぁ、それでもレベル高い試合だったとは思います。C・ロナウドのドリブルとかヒールパスとか随所に見る価値あるプレーが出てましたし。
プロ野球。
千葉ロッテの監督として弱小ロッテを優勝に導くなど、ファンから絶大な人気を誇ったバレンタイン監督が、今季限りで契約打ち切りと言う事が発表されました。
今季限りというのは、つまり、来年の11月くらいまでは監督続けるという事なので、ロッテファンとしては、大丈夫なのか?と不安にならざるを得ません。
去年の9月頃というペナントの一番大事な時期に、バレンタイン監督自らが来年以降の契約問題について言及するという失態を犯しているので、球団としては今年は最初から決まっているというスタンスで行けば、シーズン中の舌禍を防げる的に考えたのかもしれませんが、どうもねぇ・・・
とはいえ、ファンの中では少数派なのかもしれませんが、バレンタイン監督と来期契約を結ばないという事については賛成できる点もあると思ってたりします。
95年の2位や02年の優勝の時と比べると、どうもここ2,3年はチーム全体的に下降線を描いているように思えてなりません。
無論、バレンタイン監督が語ったように「ここ5年でチームは強くなったはずだし、観客動員も4倍になった」とは言えますが、一歩引いたところから観察すると、バレンタイン監督もファンも今の状況に慣れ切ってしまってるフシが見受けらるように見えるんですよね。
ただ、監督の年棒5億が年間約10億の赤字に大きな影響を与えているとあり、昨今の不況も絡んでの改革と新聞各誌は報道しているのですが、どうもきな臭い。
その一方で、FAで大リーグにいった井口を獲得することを検討中とかいう報道もなされてます。来年のオフで、監督との契約が結ばれず、新監督の年棒が1億程度で収まるとかならともかく、まだ現実問題として5億円の年棒を払わねばならない今年については、どこにそんな金があるんだという話につながってくると思います。
監督も「補強費ねん出するために、自分の年棒を切り崩して契約しなおしても良い」と言ってたようなので、赤字体質の脱却は確かに理由の一つなのでしょうけど、どうもそれ以外の面で何かあったとしか・・・
ああ、本当に、今年は大丈夫なのかなあ。やっぱり気がかりです。
【ゲーム進捗】
・「闘神都市3」(RPG:アリスソフト:18禁)
というわけで、先週の進捗には書いてませんでしたが、先週日曜の時点で触りの部分だけ始めて、先週月曜から本格的にプレイしてました。
本格的にプレイとはいえ、大航海時代オンラインの方をプレイ時間長くとってたりするので、普通の人のプレイよりも遅い進捗になるのでしょうけど、週末に時間かけてプレイして、1週間プレイした時点で、準決勝突破したところです。
1,2回戦は迷うところなく、レベル上げプレイもほとんどなく勝てましたが、3回戦でレベル14程度だとミス無く闘ってるつもりでも、ちょっと勝てない状態っぽかったので、多少レベル上げプレイとかしてました。ちなみに、今回はレベル上げプレイよりも、回復薬確保するための金稼ぎプレイをする必要があるかも・・・
準決勝勝った時点でのレベルは22。
ちなみに、今回のプレイはやりこみ要素があまり無くて、一定時期になると回収不能になるイベントCGの取り逃しがなければ1周目プレイで事足りるらしいので、取り逃しを回避するために、はじめから攻略wiki全開でプレイしていたり。
2chでの評判とかあまり良くなかったのですが、言われるほど3Dでカクカクするとかなかったので、スペック次第なんでしょうかね。
リアルタイム的な要素が、モーションと戦闘速度設定によって左右されてしまう点が、ちょっと気にはなりましたが、戦闘速度を「最速」にしなければ、何とかなるんじゃないかなあ。
もう一つの評判の悪い部分。確かに主人公の行動と言動は何かちょっとイライラしてきますね・・・サブキャラクターは良いキャラ多いんですけどねえ。あと、微妙にツンデレ率が高いのもアリスらしい気がします。
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
3ぺナ開始。2ぺナで活躍した永井(E)がさっぱりなのですが、今ペナントでは石井一(L)が安定したピッチングをしてくれてます。
とはいえ、全体的に見ると戦力不足は否めず、7日目終了時点で10位。降格争い中です。
でも、降格必至と思っていただけに、ペナント終盤に入った時点でも、残留圏の10位にいるって事は健闘しているって事なのかも。
ウチみたいに無料プレイヤーな上に引きが悪い人が、たまたまリーグに多くいたのかもしれません。
- 15.December.2008
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diary:今週末は麻雀三昧
Written by 菓子屋
今週末は毎冬恒例の会社有志主催の温泉麻雀大会に参加してました。
前回夏の大会で優勝しているので、ディフェンディングチャンピォンというヤツなのですが、まぁ、連覇できるとかは余り思っておらず、中位以上をマークできればなーとか思ってました。
んで、実際始まってみると、中々トップが取れない。
てゆーか、全8半荘のウチ、最初の4半荘が全部2着で、悪くは無いけどよくもないという感じの前半戦。
ですが、いわゆる2万5千返しのウマ付ルールとは違い、大会のルールはウマがない順位点のみのポイント制なので、1,2着の差はそんなに大きいわけでもなく、2着オンリーでも、総合成績だけ見ると18人中の6位と良い位置につけており、夕飯休憩を挟んだ最初の半荘でついにトップを取った結果、総合3位に浮上。
ここで、初めて連覇あるか?とか考えてしまったんですよね。
「相手が勝ち誇ったとき、そいつはすでに敗北している」by.J.J
まぁ、正にその通りで、6半荘目4着・・・ここで連覇の夢は潰えました。
残り2半荘はどちらも2着にまとめて総合で18人中5位と悪くはない成績でしたし、当初の予定通り中位以上をマークしたことには満足できたのですが、あの6半荘目。勝負事は最後まで勝った負けたを考えない方が良いという典型例でした。
まぁ、それは頭では理解してるんですけどね。
それを常に忘れずにいる事が、なんと難しい事か。
翌日のオープン戦も、1-2-1-0で無難にまとめて+61。
多少は宿代が稼げたので、それなりに楽しめたかなーという按配でした。
勝負事は、勝ちすぎず負けすぎず、ほどほどが丁度良いとは思うので、良い結果だったんだろうと納得することにします。
でも、やっぱりちょっとは悔しいな・・・
【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
2ぺナも9位どまり。思ったより石井一(L)が活躍してくれなかったり。
こりゃ、3ペナメジャーは降格決定かなあ。
- 8.December.2008
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diary:本当に流行したのかねぇ?
Written by 菓子屋
今年の流行語大賞が決まったようです。(毎日jp)
アラフォーはなんとなく判るんだけど、エド・はるみの「グ〜!」とか流行語大賞ってほどのものでもなかったような。
ここ数年は一発芸人の一発芸で出てきた言葉が流行語大賞になる風潮がありますが、これも、その流れのものなんだったんでしょうかねぇ・・・
ただ、本当の流行語大賞は「あなたとは違うんです」だったのだけど、福田前首相が表に出ることを拒んだため、繰り上がりでこの2つが大賞に選ばれたという経緯があったとか。本当に流行語大賞だっていうのならば、本人が授賞式に出る出ないを問わず、そっちを選ぶべきなのではとか思ってしまいました。
そういや、五輪イヤーだから、もっと五輪関連の単語来るかと思いましたが、五輪関連は「上野の413球」が特別賞もらったのみだったようです。北島の「もう、何も言えねぇ」とか来るかと思ってましたが選考漏れ。
まぁ、他に選ばれたものも十分に流行語と言える程度には新聞などをにぎわしたフレーズには違いなかったかもですが、そのため、よりいっそう、「グ〜!」が浮いてる気がしなくもないです。
ジェフ千葉が、最終戦の土壇場でJ1残留決定。
負けたら自動降格、勝つか引き分けても順位が上2つのチームの結果次第という状況で、かつ後半25分まで0−2で負けていたという場面から、試合に4−2で逆転勝ちして、ヴェルディとジュビロが負けて、逆転残留。
日本リーグの古河工業時代から脈々と受け継がれてきた、2部に落ちない不屈の魂は、ずーっと引き継がれているようですね。
オシム入ってから中堅以上チームになりあがってましたが、その前の時代は最終戦に残留決定とか当たり前だったチームなだけに、本当、よく、生き残り続けるよなあ。
ウチの会社はジェフサポが結構いるので、明日は大喜びしてる人がちらほら見受けられそう。
【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
終始成績が伸び悩み、カードもやっと☆6出たと思ったら矢野(T)。里崎いるから出番ないつーの('A`)
1ペナは終わってみれば9位という体たらくでした。
引き続き、2ペナもメジャー。48試合目が終わった時点で、これまた9位と伸び悩み。
しかし、ようやく☆7石井一(L)を引けたので少しだけ先発陣に光が。あと、2枚くらいは☆6以上欲しいところだけど、どうなるかなあ。
・「戦極姫」
毛利・武田・島津とシナリオモードでの群雄は全部クリア。
ただし、シナリオモードでの回想シーンが3個ばかり未確認の物があるので、コンプリートするには、もう少しお付き合いする必要がありそう。
戦国SLGとしては、申し分ない出来だったかなーと思います。
バグ修正されて、操作性の悪さも慣れてくるにしたがって、自分的には良く遊べたゲームでした。
ただ、やっぱり、CGやシナリオのせいで、多少評価を下げざるを得ませんかねえ。
シナリオの中でも、武田・島津シナリオなんかは結構、良いストーリーだったとは思いますが、上杉・毛利シナリオは面白味にかけるところがあったかなあ。
2chなどでは、織田シナリオがアニメ・漫画系のパロディが多くて一番ダメだという評判ですが、信長と光秀のキャラが良い感じに立っていた分、救いがあったような気もします。
うーん、いまだに「戦極姫」やっているせいで、「闘神都市3」が2週間積まれたまんま。
2chとかでの評判が、あまり良くないってのも、多少影響してますが、なかなか状況が移行できないままとなってます。
当初の予定では、一時的に「戦極姫」を中断して、年末年始にやりこむつもりだったのに・・・
シナリオモード終わったのだから、ここらへんでいったん区切りとして、そろそろ闘神都市3を始めましょうかねえ。
というわけで、「戦極姫」の進捗は、これにて終了とします。
- 1.December.2008
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diary:クーデターはともかく、テロによって覆された政権ってどんだけあるんだろうか。
Written by 菓子屋
タイでは国際空港が反政府組織に占拠され、インドでは国内随一の有名ホテルがテロリストに占拠され・・・こういの見てると、日本って平和で良いなあとしみじみ思います。
無論、秋葉原のアレみたいな事件や、誰が殺した、誰がさらわれた、誰がひき逃げされたとかのニュースが絶え間なく流れてはいますが、それでも、大々的な組織的犯罪というものは、ここ数年はお目にかかってないと思います。
最近、テレビ見る機会がどんどん減ってきているので、あまり気づかなかったのですが、何でも、TBSは今年下期の改編率が46・4%と、かなり色々とてこ入れを行っていたようですが、軒並み低視聴率で、改革に失敗している現状のようで。
そんな事もあってか、ようやく、ネットなどはかなり評判悪かった「ピンポン!」が来年3月に打ち切られるめどが立ったようです。
しかしまあ、TBSといえば、最近はみのもんた関連の番組が多かったりするのですが、そこらへんもガンになってるような気がしますねえ。
大物タレントといえば聞こえは良いけど、もう、良い加減、飽きてきたと言われてしまいそうな人がちらほら見かけられます。
【ゲーム進捗】
・「プロ野球チームをつくろうONLINE2」
メジャー第1ペナントはですが、相変わらず高コストカードが引けず。7位と中途半端な順位をうろうろしています。
・「戦極姫」
何か思った以上にやりこみ度+中毒性が高いような・・・
本ネタの「天下統一ADVANCE」を多少、難易度下げたSLGには違いないですが、それにイベントつけるだけで、こんなにやる気にさせてくれるとはなあ。
というわけで、織田シナリオと上杉シナリオでクリアしました。
織田は、三河攻略して徳川三人衆配下にした後、今川と戦線膠着させたまま伊勢攻略。伊勢を制圧して関西を制圧しつつあった松永と同盟を結び西側の後顧の憂いを絶ってから東進開始して、駿河を北条と2分割した状態で北条と同盟を結んだら、上杉と激戦を繰り広げていた武田の南信濃を急襲。
武田主力が疲弊しているうちに、速攻で潰して返す刀で上杉も潰す。
その後は、東北と北関東を制圧した後、松永との同盟を切って西進開始。九州勢とやりあって疲弊していた毛利の領土を半分くらい奪った辺りでED条件達成。
上杉も似たような経緯で、国内統一後、まず信濃侵攻開始。謙信に兵力集中させて武田との野戦を全部圧勝し、武田をほふる。
そのまま、南へなだれこみ、遠江まで進出していた織田と交戦開始。ここでも北条と手を結び、東側の脅威を除いた上で、織田を滅ぼす。この後の展開は織田プレイとほとんど一緒。
違うのは、ED条件が中々達成されなかったので、中国地方の大半+四国を征圧し、肥大化した島津と激戦が始まったところで終了。
そして、闘神都市3を買ってきたというのに、そっちは積んだままにして、毛利シナリオで3週目開始中。