ここは管理人(HN菓子屋)の趣味と気まぐれで適当に更新される日記の様に見えなくもないアレゲな何かです。真面目なページをお探しの方は、きっと他をあたった方が賢明です。それでも読みたい方は、ヒマでヒマでどうしようもない時等に趣味に合った話題を見つけた上でお読み下さい。
菓子屋のいる風景
26.May.2008

diary:理屈とか建前とか
Written by 菓子屋

 「ストーカー裁判官 メール「恋愛目的ではない」」(MSN産経ニュース)

 この記事読んだ時、ちょっとゲンナリしました。
 そりゃ、ストーカー規制法の対象は恋愛感情から発生した恨みつらみに絡んで面会・交際を求める行為と書いてはあるらしいんですし、現職裁判官なんだから、そういう知識はあったから、そう言ってるんでしょうけど・・・
 恋愛感情があるとかないとかの判断は自己申告なのかよ、中学生の恋愛じゃあるまいし('A`)
 ちなみに、今日は巨人−ハム戦のチケット(バックネット裏の良い席)が手に入ったので、東京ドームまで観に行ってたのですが、他球場の途中経過で「3回裏5−0」→「7回表6−5」と出てきて、巨人・ハム戦終了後、ドーム横のデニーズでご飯食べていたら観戦同行者が「わー凄いことになってるわ」と、携帯を見せてくれると「9回表6−7」。

 ああ、ロッテ・広島戦の途中経過だったんですけどね。

 もし、そっちの試合を球場で観ていたら、頭からぽっぽーと湯気を立てて、ご飯も食べずに家まで帰っていたかもしれません。
 ロッテが絡むと落ち着いて試合見れなくなるんだよなあ。どっちが勝っても良いやって試合だったからこそ、今日の観戦は試合自体も結構面白い展開だったし楽しめたものでしたが。
 【ゲーム進捗】
・「WebSoccer」
05/18〜:2301シーズン。エケベリアC。19勝9敗2分で3位。
 選手:キャブ(6)→クレメンス、デュラン(5)→カヌー、ガルシア(2)→ターヒュッツ、ロドリゲス(6)→グローデス、葛野(4)→ハモンド→バレンスエラ、ニグブル(4)→藤枝
 監督:タウンゼント(3)。フォーメーション:スウェーデン
05/25〜:2302シーズン。エケベリアB。
 選手:ロスタ(3)→カラバッジョ
 監督:タウンゼント(4)→アルメイダ。フォーメーション:韓国
 フォメ構成:GK:ブッチ(4)、右からDF:カヌー(2)、ヨランド(6)、クレメンス(2)、MF:ガリアーノ(6)、ターヒュッツ(2)、ライムンド(4)、ヨハネス(4)、ゼ・コスタ(2)、FW:エイドリアーノ(2)、ロナウディーノ(6)、:控え:グローデス(2)、バレンスエラ(2)、ヒューズ(4)、藤枝(2)、カラバッジョ(2)

 予想通りRSBデュランは若干穴になり、RWHヨハネスも全然さっぱりでしたが、その他はきっちり実力を発揮してくれました。ロナウディーノとエイドリアーノが29得点でW得点王のおまけ付でB復帰。
 ボーナス入った日曜よりも20P貯めて行った土曜交換の方が良い選手集まった感じですが、とにかく欲しいところをいくつか引けたので、中々よさげな韓国が出来上がり。今週・来週までは今の戦力で韓国確定ですが、できれば一気にAまで戻りたいものです。
18.May.2008

diary:世の中に暗部がない場所などない・・・のは判ってるんですけどねぇ
Written by 菓子屋

 「ミャンマー援助物資、横流し販売か…軍関与との指摘も」(ヤフーニュース)

 ・・・何つーか、すっごく現実を見せられた感じがする。
 別に正義感を気取るつもりはないし、四川大地震やミャンマーサイクロンの被災者に対して、何かしてやろうとか考えてもいない自分がこの件に対してコメントとかするのはおこがましいのは判ってるつもりですが、それでも何か書かねばならない衝動にかられました。

 この件が、実際の出来事なのか、メディアの先走りなのかは判断しかねますし、こういった事はミャンマーの被災地でだけ起こるって物でもないのでしょうけど・・・。

 それでも、すっごく嫌な気分。
 F1チャンピォンとして有名なシューマッハ(ミハエルの方)が、趣味とは言え2輪のレースに参加しているらしいのですが、何故か偽名で参加しているそうな。
 ・・・偽名ってバレてても良いんですかね?

 あるとしたら、自分の名前が商標登録されてるからとか、契約とかで何かややこしい事情があるのかもしれませんね。

 有名人になるのも窮屈なもんなのかもね・・・
 尤も、残りの人生を最後まで遊んで暮らせる人なんだから、下々の者としては、偽名使わなくてはいけないとか程度の苦労では同情とかする気にはなれんですけどね。

 以上、貧乏庶民の戯言でした(´・ω・)
 今年のロッテは優勝候補のつもりでいたんですが、最下位のオリックス相手に3連戦合計で28失点とか、12球団1と言われた先発投手陣が見事なまでに崩壊してくれた上に、クローザーやセットアッパーも小林雅+薮田+何気に巨人で復活した藤田の穴が埋めきれず。最近、唐川以外で勝った記憶があんまりないのは何故・・・
 橋本タスクと里崎げ怪我して、実績ない金沢が先発捕手やってる影響なのかもしれませんが、ズレータ、ベニー、オーティズの外人3人衆もいまいち期待外れだし。過去3年は割かし貯金作ってきた交流戦で、何とか巻き返しはかれれば良いんですが・・・
 メジャーリーグ。  レッドソックスの松坂が7連勝とか松井秀が首位打者争いとか絶好調状態を報道されている一方で、ヤンキースの井川はマイナー落ちし、レンジャースの福盛は解雇されるなど、日本にいたときは一流選手と言われていた人たちでも、メジャーで対応できてる選手、できてない選手で結構バラつきが出てますねぇ。
 メジャーと日本プロ野球のレベル差が縮まっていると言われて久しい昨今ですが、やっぱり、日本まで出稼ぎに来た某メジャー選手の言った通り「地球の裏側にあるもう一つのベースボール」に対応するのは、いかに一流のベースボールアスリート達でも難しいことなのかもしれませんねぇ。

 そう言えば、前に風景にも描きました元ロッテの2人。薮田は菓子屋の予想通り通用してない組に入り、落ちるスライダーという武器がある小林雅はセットアッパーとしてボチボチ活躍できてるようです。
 もう、メジャー諦めて薮田、ロッテに戻ってきてくれ・・・
 【ゲーム進捗】
・「WebSoccer」
05/11〜:2300シーズン。エケベリアB。10勝15敗5分で13位。
 選手:マテレレ(7)→ゼ・コスタ、バティス(7)→ガルシア、ミケーレ(6)→トーレス→ロスタ
 監督:タウンゼント(2)。フォーメーション:セネガル
05/18〜:2301シーズン。エケベリアC。
 選手:ロベルト(5)→エイドリアーノ
 監督:タウンゼント(3)。フォーメーション:スウェーデン
 フォメ構成:GK:ブッチ(3)、右からDF:デュラン(5)、ロドリゲス(6)、ロスタ(2)、キャブ(6)、MF:ガルシア(2)、ガリアーノ(5)、ヨハネス(3)、ライムンド(3)、FW:エイドリアーノ(1)、ロナウディーノ(5)、:控え:ヨランド(5)、ニグブル(4)、ヒューズ(3)、ゼ・コスタ(2)、葛野(4)

 前半戦は普通に中位残留くらいの成績残してたのに、後半戦に猛烈なトーンダウン。
 あっつーまに、降格圏まで落ち込んでしまった末に、結局、最終節勝てば残留という状況で引き分けに終わって降格。敗因は監督評価もですが、恐らくLCBのロドリゲスもでかかったと思う。置く人材置けば3点半ばくらいまで出せるポジで、2.5前後というのは死んだも同然だったという事でしょうね。
 13位でも、ロベルトが得点王取ったのはセネガルらしいと言えばらしいところでしたが。

 今週は、ヨハネスFWで無理矢理セネガル続行のつもりが、得点王のボーナスPでエイドリアーノ取れたので、急遽、スウェーデンをやる事に。RWH、RSBなど弱点はいくつかありますが、RSBの穴がどの程度の影響及ぼすかが鍵になるのかなあ。
・「DragonMahjongg2」
 ドラゴン合成なり仲間にするなりして、「はげしいほのお」とか覚えさせると、すさまじく楽に。
 そこからひょいひょいと進んでいき、エスターク・デスピサロ・バラモスゾンビという編成で、「マダンテ」や「閃華裂光拳」やら「メドローア」やら「アバンストラッシュ」やら覚えさせて、大魔王バーンとの最終決戦へ。

 そこからが苦行。老バーンは楽勝で倒せるものの、真バーンの「マダンテ」や「天地魔闘のかまえ」に苦戦して、真バーン倒した後の鬼眼王バーンには一方的にボコられる展開。

 天和3連発はやめてー('A`)

 それでも、一応、何とか勝てました。老・真相手にはMPを出来る限り節約して、鬼眼王バーン相手に「マダンテ」や「メドローア」を連発して、麻雀ではなく、RPGモードで鬼眼王を倒さない限りは、ちょっと勝てそうにない。何とか、真ED見れたし、まぁ満足できたかなあという事で封印。1995円の同人にしては遊べたかなあ。

 そういや、ジャンルで同人18禁と書きましたが、同人に18禁の規格とかってあるんだろうか?ソフ倫経由してない物って誰が、その手の販売を管理・監視するんだろう・・・
・(その他)
 色々、適当に遊んでます。
「鬼畜王ランス」
 アリスソフトからフリー宣言出ていたりしますが、実はオリジナルを未だに持ってたりするんですよね。
 操作系が、流石にWIN95が出たばかりのゲームとあって微妙にやりづらいですが、ゲームのボリュームとか面白さとかに関しては折り紙つきのゲームですね。
 とりあえず、エンディングまでやっておくかとか甘く考えてたのですが、中々に歯ごたえあり。ウイザーズクライマーまでのつなぎどころか、戦女神ZERO出るまでに1回でも終われるんだろうか?

「大航海時代4PUK」
 オンラインも未だにやってるのに、突然、オフライン版。最高傑作といえるのは恐らく3の方なのですが、手元にあるオリジナルのCD(Ver1.0なので、伝説の「奴隷」が発見物として存在しているバージョン)ではXPだと動かすのに苦労するんですよねぇ。
 なので、WIN2K系で動作保証されている4のPUKをちょこっと遊んでます(これもオリジナルでXPは対象外だったり)。

「ディアボロの大冒険」
 何か、適当に上のゲームやらが飽きたら、ちょこちょこ遊んでますねぇ。
 ただ、かなり強化した「シルバーチャリオッツ」のDISKを不注意で失って、失意の極み。やる気減退。
11.May.2008

diary:母は強し
Written by 菓子屋

 別に聞き耳を立ててた訳ではないんですが、街を歩いていると、たまになんとはなしに聞こえてくる会話ってありますよね。
 今日も、そんな会話がなんとはなしに聞こえてきました・・・

 男の子「街の平和はボクが守るよー」
 母親「あらあら、じゃあママも手伝わないといけないわねー」
 男の子「えー、ダメだよ。ママは弱いんだもん」
 父親「いやいや、そんな事はないよ、ママは強いんだよ。ウチのラスボスだしな」



 お父さん・・・・・・(ノ∀`)
 まぁ、そんな会話が聞こえてきた今日は「母の日」だったりしますが、菓子屋の父親の誕生日でもあったりしました。
 両親へのプレゼントとかは妹夫婦に任せましたが、金だけは出さんとなあ。
 ちょっと前に、古畑任三郎の少年時代ドラマが放映される事を風景に描きましたが、6月14日の19時放映予定らしいです。
 んで、古畑演じるの渋ってた田村正和が、ダメ元で出演依頼したらOKが出たとの事。何だかんだで、愛着はあったから、メイン配役でないならOKって事だったんですかね。
 【ゲーム進捗】
・「WebSoccer」
05/04〜:2299シーズン。エケベリアB。17勝12敗1分で6位。
 選手:ドラビッチ(2)→ブッチ、サージェス(6)→ライムンド、ギード(2)→ヒューズ、エルドワイエン(6)→ヨハネス
 監督:ゴンザレス(4)→(シーズン終了後)タウンゼント。フォーメーション:チリ
05/11〜:2300シーズン。エケベリアB。
 選手:なし
 監督:タウンゼント(2)。フォーメーション:セネガル
 フォメ構成:GK:ブッチ(2)、右からDF:デュラン(4)、ニグブル(3)、ロドリゲス(5)、キャブ(5)、MF:ガリアーノ(4)、ヒューズ(2)、ライムンド(2)、ヨハネス(2)、ロナウディーノ(4)、FW:ロベルト(4)、:控え:ミケーレ(6)、ヨランド(4)、マテレレ(7)、葛野(3)、バティス(7)

 カテに代えなくても悪くはなかったのだけど、3〜6位くらいまでが混戦になってしまい、結局、最終日が1勝4敗と沈んだのが痛く6位までで。
 今週は土曜交換自体は悪くはなかったけど、メンバー的に組めるフォメが難しく、結局、セネガルとかにしてみました。ロベルトが爆発でもしてくれないと昇格なんてのは難しいかもなあ。
・「信長の野望−烈風伝PUK(廉価版)」
 一応、まだやってたり。イベント回収ついでに、何だかんだで1560年シナリオの織田家でプレイしてます。現時点で、九州・中国・四国西部と東北の南部家を残すばかり。
・「DragonMahjongg2」(同人18禁:ドラクエ風麻雀)
 フリーで遊べそうな同人とか探して、とりあえず、アリスソフトの「三匹が斬ったり、突いたり、燃やしたり」なんて双六風なゲームで遊んでました。
 まぁ、簡単な1本道ストーリーの双六で、そう何度もやり込めるもんでもないし(システム自体は面白かったんですが)、その内に飽きてきたので、金曜夜にフリーではなく税込み1995円でしたが、ドラクエ風の麻雀ゲームをDLサイトで購入。

 これが、中々面白い。麻雀ゲームとしては、イカサマ有り(ドラクエの呪文や特技などがイカサマ技になる)だし、「こうげきりょく」などのステータスが高くなると途端にツモと配牌が異常によくなるなど、駆け引きを楽しめない(PC相手の麻雀ゲームなんてそんなもんですが)面はありますが、ドラクエモンスターズ的な合成システムによる仲間モンスターの強化や、シリーズで出てきた多くのキャラが出てきたりするなど、ドラクエシリーズ好きなら、割とのめりこめるんじゃないかなあと思います。

 麻雀ゲームとして考えるよりも、ドラクエを元ネタにした特殊なRPGとして考えると良いかも。やりこみ要素もあるので、結構、時間潰せそうです。
 なお、「三匹は〜」は18禁ってわけでもなさそうですが、「DragonMahjongg2」は18禁です。脱衣麻雀つーか、勝ったら脱衣どころじゃないとかって話だったりします。
4.May.2008

diary:野球は面白いんだってば
Written by 菓子屋

 唐川キター!

 そんなわけで、5月3日にマリスタでロッテvs西武観に行ってきました。予想通り、前日の予告先発で唐川の名前が出てたので、前日から楽しみにしてたんですよねぇ。

 当日は朝から小雨模様。ウチを出る予定時間になった時には、割と本降りになってくるし、唐川人気とGWということもあいまってマリーンズの公式HPで発券状況確認すると当日券が少ない模様。一瞬、行くのやめようかとも思いましたが、午後から晴れるという天気予想だったし、この雨で行くのやめるって人も結構多いだろうから当日券は絶対余ると踏んで、電車で1時間半かけて海浜幕張までGO。

 現地着いて券売所前の人だかりに嫌な予感はしましたが、何とか内野自由席は確保。ビジター側の外野自由席で良いかなあと思ってましたが、昔と違って、ビジター側の外野席は半分くらいまでロッテファンが占拠してるんですよねぇ。自分が並んでる最中に売り切れてました・・・昔は、もう少し遠慮してたと思ったけど('A`)

 試合の方はニュースでも騒がれてた通り、プロ野球史上初めての「高卒ルーキーの無四球完投勝利+10奪三振」

 西武監督のナベQすら「こいつは、本物だなあ」と脱帽してたくらいのデビュー2戦目でした。
 2,3年後が楽しみな素材だよなあくらいに思ってたのですが、いきなり、この活躍ですしねぇ。今後、どれくらい活躍してくれるか見守りたいものです。
 しかし、まあ、唐川が投げる試合だからって事に限らず、ロッテ戦は、休日・祝日だと当日チケット確保するのが大変になってきました。
 7,8年くらい前までは、ダフ屋が定価の半分くらいの値段で投売りする姿をたまに見かけるくらいに、チケット余ってたんですがねぇ。東京ドーム時代の日ハム戦なんかも似たような感じですが、あちらも今や北海道札幌ドームをテレビで見ると、大抵、満員に近い状態。

 プロ野球人気が落ちてるなんて、読売新聞や日本テレビを始めとしたマスコミが騒いでますが、単に巨人戦の人気が無くなっただけで、プロ野球そのものの人気は今まで人気が無かったパ・リーグが活気づいてきた事を考えると、相対的にみて落ち込んでるってほどでもないんじゃないかなあ。GW恒例の、「大人になったら何になりたい?」アンケートで、未だに男の子の部門では「1位プロ野球選手」だし。(つーか、ここ数年2位だったサッカー選手が3位に落ちたのが、ちょっとビックリ。2位は学者・博士・・・)

 娯楽については多種多様な選択肢がある今の世の中考えると、野球だけが人気ある状態ってのは流石にありえないと思うのですが、それでも、未だに総じて見ると高い人気があると言えるのではないでしょうか。やっぱり、日本人に野球ってのは丁度マッチしてるって事なんだと思う次第。
 【ゲーム進捗】
・「WebSoccer」
04/27〜:2298シーズン。エケベリアA。8勝14敗8分で16位。
 選手:ジノラ(2)→ドラビッチ、ケズマン(8)→葛野、ヒメネス(8)→ギード
 監督:ゴンザレス(3)。フォーメーション:チリ
05/04〜:2299シーズン。エケベリアB。
 選手:なし
 監督:ゴンザレス(4)。フォーメーション:チリ
 フォメ構成:GK:サージェス(6)、右からDF:ギード(2)、ニグブル(2)、ロドリゲス(4)、キャブ(4)、MF:マテレレ(6)、ガリアーノ(3)、エルドワイエン(6)、ロナウディーノ(3)、FW:ロベルト(3)、バティス(6)、:控え:ミケーレ(5)、デュラン(3)、ヨランド(3)、ドラビッチ(2)、葛野(2)

 ズタズタのボロボロ。まぁ、混戦模様でもあったので、監督評価が3点台とか出せてれば、残留くらいはあったかもですが、結果は最下位。

 交換も芳しくないので、今週もそのままチリです。ただ、最後のポイントでギード引けた時点で、カテが見えたので火曜の夜の時点で状況に応じて監督交代してカテに移行ということも考えてます。
・「信長の野望−烈風伝PUK(廉価版)」
 流石にそろそろ飽きてきたなあ。ウイザーズクライマー買う前に、信長遊ぶのやめてそう。
・「大航海時代オンライン」
 で、最近はむしろこっちに比重が置かれてます。一応、週3,4回はインしてるのは相変わらずなのですが、遊ぶ時間が少し長くなってるかもしれません。
 冒険57・交易52・海事28。典型的な冒険家となってます。発見数は1282個。長距離系のクエをいくつか残してるので、1日で1クエ、場合によっては2、3日で1クエ達成なんて感じ。

 いつの間にか、前商会長が音信不通になってしまったので、現在は自分がほぼ商会長みたいな座に収まってます。何だかんだで、商会員が結構減っていたのですが、4月でDOL遊ぶ人が増えたのか、新メンバーが数人加わって、再び会員40人の大台に復活。商会イベントと称して、交易ツアーや冒険ツアーとかの企画もしてたりします。

菓子屋のいる風景は、管理人の独断と偏見で作成されていますのでご了承下さい。

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