ここは管理人(HN菓子屋)の趣味と気まぐれで適当に更新される日記の様に見えなくもないアレゲな何かです。真面目なページをお探しの方は、きっと他をあたった方が賢明です。それでも読みたい方は、ヒマでヒマでどうしようもない時等に趣味に合った話題を見つけた上でお読み下さい。
菓子屋のいる風景
30.December.2007

diary:今年もお世話になりました
Written by 菓子屋

 何か、東京大賞典って結構、長いこと買ってますけど、1回しか当たった記憶ないんすよね・・・

 ヴァーミリアンつえー。
 そこまでは良かったんですが・・・フリオーソ邪魔。
 ああ、今年は地方勢もそこそこレベル高いとは思ってたけど・・・
 今年も残りわずかとなりました。菓子屋にとって、色々あったりなかったり、特に進展があったりなかったりと例年とさほど変化のない年ではありました。
 無駄に年を経ただけとも言えますが、人生で無駄な時間過ごすってのは贅沢な事で何よりな事だと思います。

 ・・・多分。

 何はともあれ、ここをたまにでも読んでる方々、今年もつたない文章読んでいただきありがとうございました。
 来年も相変わらず、書きたいことをつらつらと書き連ねるだけの文章ですが、何卒よろしくお願いいたします。
 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
12/23〜:2280シーズン。エケベリアB。15勝9敗6分で4位。
 選手:ガンプ(1)→エンヴェド、オーギュスト(5)→ラミレス、バロス(2)→カネイラ、ウィーラン(9)→ズボーネ
 監督:ジャンヌ(2)→(シーズン終了後)タウンゼント。フォーメーション:スロベニア
12/30〜:2281シーズン。エケベリアA。
 選手:ヒメネス(8)→パジェル
 監督:タウンゼント(2)。フォーメーション:セネガル
 フォメ構成:GK:阿修羅(3)、右からDF:デュラン(4)、キャブ(3)、ギード(4)、カルロス(3)、MF:カヌー(3)、ターヒュッツ(4)、エンヴェド(2)、ドナルド(6)、ロナウディーノ(4)、FW:ロベルト(6)、:控え:ラミレス(2)、パジェル(1)、カネイラ(2)、ズボーネ(2)、エイドリアーノ(8)

 結局、大混戦状態のままで、成績も伸び悩みましたが、他も似たような感じだったから大混戦になってたというオチでした。29節目には4位確定。
 期待していたオーギュストは2.67とぼちぼち。スロベのSWは評価出にくいとはいえ、色々とマッチしている選手の割には若干下ムラ気味だったかもしれません。他に、LCBキャブ(2)とかDHヒメとかFWエイドリアーノ(7)とかも2.5前後と、多少予想はしてましたが微妙な成績。それでも入賞できたのは、OHロナウディーノが鬼神のごとき働きをしたからなんでしょうねぇ。

 今月は、前々からFWがロベルトしかいないことが判ってたので、早い段階からセネガルに移行するような交換を目指して先週エンヴェド獲得した時点で、大体の形は出来上がってました。
 若干、不安な点もありますが、その一方で穴無く作れたとは思うので、多少の期待も持ってたりします。
・「プロ野球チームをつくろうオンライン」
 第6サイクルの第2ペナント開始。初日はここまで4勝6敗で10位と出足が鈍いです。

 レジェンドでクロマティが出たので無理して使ってみたのが、悪い結果に出てる感じです。投打のかみ合わせが明らかに悪くなったので、11試合目からはクロマティ外してオーダー変えて戦ってみます。
 クロマティのスキル型が階段型なので、他にあわせる選手とか色々試行錯誤した結果が下のヤツです。
 まぁ、クロマティ自体は10試合で3割8分、4本塁打と打ちまくってはくれたのですが・・・

 以下は、クロマティを使ってた時のオーダー。チームカラーは「近畿魂」「技巧派投球術」
 スタメン:4高須(E)、7谷(G)、3小笠原(G)、DHベニー(M)、8クロマティ(伝説)、5石井(L)、2福川(S)、9上坂(T)、6前田(T)控え:鵜久森(F)、岡上(C)、岡田(Bs)、青松(M)、山田(T)、先発:山井(D)、石川(YS)、田中(E)、内海(G)、西口(L)、中継ぎ:館山(S)、稲嶺(YB)、愛敬(E)、鴨志田(Bs)、セットアッパー:菊地原(Bs)、クローザー:岸田(Bs)
27.December.2007

diary:忘年会シーズンだけど、今年は鍋物を食べてないなあ・・・
Written by 菓子屋

 「凶器は冷凍タラバガニ!万引き見つかり警備員を小突く」(スポーツ報知)

 これ、何てマクガイバー?

 でも、実際、蟹って食べようとすると手が痛くなりますよね。下手したらスリ傷だらけになりますし。
 蟹の食い方はいろいろありますが、食べるところが少ない種類のヤツを買ってきて鍋や味噌汁の出汁として使うのが一番コストパフォーマンス的にも手の保護(?)にも優しくてお得な気もします。

 まぁ、でも、きっちりと実も食いたいですけどね。店で既に殻を剥かれた蟹食う分には困らないですし。
 菓子屋は疲れてくると「もう疲れちゃったよ、ぱとらっしゅう」と弱音を吐きますが、元ネタは日本人なら「火垂るの墓」などと共に強制涙流しアニメとして良く知られている「フランダースの犬」なわけですが・・・

 「『フランダースの犬』日本人だけ共感…ベルギーで検証映画」(読売新聞)

 欧州とかでは負け犬の物語として、あまり共感を得られないそうです。何で日本では人気が高いのか不思議でしょうがなかったという現地の人の手による検証映画が創られたそうで。

 こうして、また、海外では妙な日本人像が作りあげられていくのでありました。
 いや、これに関してはそんな間違ってないのか?「滅びの美学」とか「判官びいき」とかって、確かに日本人好きよね。
 前回の風景に描いたデスノートから盗作されたとされる漫画。
 2ch有志の調査の結果、ほぼ全ページが何らかの漫画からトレースされてる可能性が高いことが判明。
 著者自画像すら、ある漫画からトレースしてるかもという事になり、まとめサイトすら作られる始末。

 ここまで来ると、むしろ神職人として崇め奉っても良いのではという意見すら出てくるほど凄いことになってました。
 今週の少年サンデーで「(別称)デスノート2」に続いてまた新連載が始まったのですが、内容をかいつまむと「呪術師がぬいぐるみに呪いをふきこんで動かして戦う」というバトル漫画っぽい感じ。

 ってゆーか、これも少年ジャンプの何かとデジャヴするんですけど。
 俺メモ:東京大賞典は12月29日(土)16:30出走。後楽園オフト行くなら昼飯食ったら速行で行くべし。
 有馬記念買いそびれたリベンジ。ヴァーミリオン−メイショウトウコンの一点で良いかなあ・・・
 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
12/23〜:2280シーズン。エケベリアB。17試合終了時点で9勝5敗3分で2位。
 選手:エジーニョ(1)→ガンプ
 監督:ジャンヌ。フォーメーション:スロベニア

 1位が抜け出して、2位〜11位までが大接戦状態。ちょっとでも連敗するとあっという間に昇格圏内から落ちて行きそうです。
 それなのに、今期1勝しかしてない最下位チーム相手に負けたりとか、不穏な空気あり。正月くらいは本Aで迎えたいんですけどねぇ。
・「プロ野球チームをつくろうオンライン」
 第6サイクルの第1ペナントは9日目。59勝42敗2分で3位につけてます。1位が完全に抜け出して2位と4位とも若干離れているので、このまま今ペナントは3位で終わりそうな雰囲気。

 YSガイエルが急激に打てなくなったのでコストをやりくりしてG小笠原投入するなど、オーダーを大幅に入れ替えてます。一応、シーズンフル出場中のD中村ノリさんが本塁打ランクの3位ですが、基本的に投高打低なチーム状態。

 以下は、第3ペナント9日目のオーダー。チームカラーは「近畿魂」「技巧派投球術」
 スタメン:8大西(Bs)、9谷(G)、5中村(L)、DH今岡(T)、3小笠原(G)、2福川(S)、7上坂(T)、6飯山(F)、4平野(Bs)控え:鵜久森(F)、岡上(C)、岡田(Bs)、青松(M)、山田(T)、先発:山井(D)、石川(YS)、田中(E)、内海(G)、清水直(M)、中継ぎ:愛敬(E)、鎌田(S)、稲嶺(YB)、橋本(YB)、セットアッパー:菊地原(Bs)、クローザー:豊田(G)
24.December.2007

diary:老化が始まってるのかしら・・・
Written by 菓子屋

 昨日って有馬記念の日だったんですよね。三連休の真ん中で家の大掃除とかするには丁度良いやとか考えていたので、、あんまり日曜日な気分でもなく、15時頃になるまで完全に忘れてました。
 しょうがないので、窓拭きしながら有馬記念を観ていたのですが、あのNHKの実況が「祭りだ!祭りだ!祭りだ!ゴッホだー!」とか絶叫するので、思わず雑巾落としそうになりましたよ。

 買うとしたら、ダメじゃー引退記念って事もあるので、ダメっスか兄妹馬券(ダイワメジャーとダイワスカーレット)買うことになってたと思いますが、2着3着だったので憤死したかもしれません。ああ、でも、ダメじゃー最後まで頑張ったなあ。
 2chの競馬板では5歳春までウインクリューガーと一緒に3歳春にG1買った後全然ダメジャーとか完全にネタ馬だったのに、引退するまでにG1を5勝するとはねぇ。
 「デスノート」から盗作…少年マガジンが謝罪(MSN産経ニュース)

 少年サンデーでも「デスノート第2部」とかって揶揄れた、設定がデスノートから催眠に変わっただけとも言われてる漫画が連載されましたが、その直後だったのも間が悪かったと言うか・・・
 サンデーの方は、そもそもサンデーが先月のアンケートで「デスノートは読みましたか?面白かったですか?」みたいなアンケートしていたと言う事実もあり、思いっきりデスノート意識していたって事が判っていたためか、笑いのネタとして扱われてましたが、マガジンの方はトレース跡のチェックも行われるなど、設定ではなく構図そのものをパクってきた事に対して厳しい目がむけられてしまったようですね。

 ここで面白いのは、ネット上での読者の目が、内容・設定のパクりについては大目に見てるけども、コマ割り含めた構図などのパクりに関してはかなり厳しい目で見ているって事でしょうか。
 まぁ、内容・設定のパクりについては、それを逆手にネタとして使っている作風も存在している上に、それが人気になると言う事からも、受け入れやすい体制は整ってるのかもしれませんね。
 今やってる2つの仕事って契約上は両者とも0.5人/月ながら現実的には仕事の作業配分8:2くらいになってるというのは先日の風景にも描いた通りですが、作業配分が2の方も全く仕事が無いってわけでもなく、忘れた頃に簡単なアプリ作ってみたいな依頼が来たりします。先日、そんな依頼がひょいと送られてきたので、仕様書読んでちょいちょいと作ってリリースしてみました。

 したら、1週間後に動作が仕様書と違うクレーム来ました。
 慌てて仕様書読み直したら、自分は「ある条件では、カレントディレクトリ直下にあるファイルを使う」と思っていた部分が「ある条件では、アプリケーションが存在するディレクトリ直下にあるファイルを使う」と書いてあるので、もう平謝り。

 どんだけ、次の仕事の方に力が入っていたとしても、依頼された仕事である以上は気を抜いちゃダメよと言う事ですね・・・
 ああ、ついでに今日はクリスマスイブでしたっけ。三連休の終わりって事で以下略
 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
12/16〜:2279シーズン。エケベリアB。12勝11敗7分で9位。
 選手:ガルシア(2)→カヌー、ゲアトルーヅ(6)→カルロス、ディンゴ(1)→マンチーニ→キャブ、パジェル(7)→バロス、テルチ(7)→阿修羅
 監督:イ・ヨンス(1)→(シーズン終了後)ジャンヌ。フォーメーション:韓国
12/23〜:2280シーズン。エケベリアB。
 選手:ガリアーノ(6)→エジーニョ
 監督:ジャンヌ。フォーメーション:スロベニア
 フォメ構成:GK:バロス(2)、右からDF:デュラン(3)、ギード(3)、オーギュスト(5)、キャブ(2)、カルロス(2)、MF:カヌー(2)、ヒメネス(7)、ターヒュッツ(3)、ロナウディーノ(3)、FW:エイドリアーノ(7)、:控え:阿修羅(2)、ウィーラン(9)、ドナルド(5)、エジーニョ(1)、ロベルト(5)

 最初の4試合はDFラインが腐ってチーム成績も良くなかったので、左右は選手代えてCBオーギュストだけは続行と言う半端な梃入れ。LCBヒメ、CBオーギュスト、RCBパジェルに配置。結果として、ヒメとパジェルは合格点だったのですが、オーギュストは評価2.37で不発。
 結局、キーポジであるこのCBの穴が響いたのか、途中までは入賞争いに食い込んでいたものの最後は9位までで終了。オーギュストと心中すると言う時点で、この結果は覚悟していましたけど、もうちょいやってくれんもんだったかなあ。
 今週もオーギュスト使いたいからスロベニア。先週よりは自信ある形で、DHヒメネス次第でA復帰とか企んでます。
・「プロ野球チームをつくろうオンライン」
 第5サイクルの第3ペナントは62勝56敗2分で8位。WTも6勝5敗で1988位。何かシーズンを経る度に順位が悪くなっていくような・・・

 Winter Update によって選手の能力とか変化したし、新機軸のレジェンド選手とか出てきたので、使える選手・使えない選手の見極めが又リセットされてしまいました。新シーズン前にカード引いたら大豊とサンチェとか引いたので、レジェンド使ってみようかとやきゅつくカード買うためにアイテム課金に手を出しましたが、これが大失敗。ルーレットで当選しない限りレジェンド枠がもてないってどんだけ、金つっこませる気だ。しかも、2000円支払ってようやくレジェンド枠取ったものの、大豊もサンチェも相性やコストの問題で使いづらいと来た。レジェンド枠がもったいないのであと3サイクルは続けようかと思いますが、よほどの事がないなら、そこでやめちゃうかもしれません。
 てゆーか、3サイクルて9週間後か。案外長いな('A`)

 第6サイクルの第1ペナント開始。今季もメジャーですが、ざっと半分まで終わってます。59試合で32勝26敗1分で5位です。選手能力が今シーズンの現実成績に反映された事もありますが、現在、ウチのガイエルが本塁打・打点王の二冠だったりします。最後までこの調子維持してくれるかなあ。

 以下は、第3ペナント最終日のオーダー。チームカラーは「近畿魂」「技巧派投球術」
 スタメン:4平野(Bs)、9大西(Bs)、3北川(Bs)、DHガイエル(S)、5中村(L)、2福川(S)、8藤井(D)、7上坂(T)、6前田(T)控え:鵜久森(F)、岡上(C)、岡田(Bs)、青松(M)、山田(T)、先発:山井(D)、石川(YS)、田中(E)、内海(G)、清水直(M)、中継ぎ:鎌田(S)、稲嶺(YB)、愛敬(E)、鴨志田(Bs)、セットアッパー:菊地原(Bs)、クローザー:石井弘(S)
16.December.2007

diary:疲れちゃったよ、ぱとらっしゅう
Written by 菓子屋

 来年から、完全に別のプロジェクトの仕事に移籍することが確定しているのですが、今月は契約上は今までのプロジェクトと来年からのプロジェクトの両方で0.5人/月として作業時間を報告していたりします。まぁ、現実的には勤務時間の90%以上は移籍するプロジェクトの仕事やってたりするんですが。

 で、その移籍予定のプロジェクトでペアプログラミング(WikiPedia)をやってみようなんて話が出てきました。
 ようするに、一つのプログラムコードを書くのに、2人の人間が設計・コーディングを時間区切りで交代しながら行うと言うプログラミング手法で、実際に作業しない方はもう片方の監視役みたいな事をやるのです。

 そんなわけで、とりあえず簡単そうな部分からペアプログラミングっぽいことを始めてみたんですが、なるほど、何となく効率が良いような気はしました。何せ、サボれない(´・ω・)

 今までだったら、ネットで調べ物とかしたついでに、そのままこっそりと二、三十分と言うレベルでネットサーフィンしたりとかやったなんて事もあったのですが、それもう会社にいる間は無理。

 とりあえず、今後もペアプログラミングという形で今の仕事を続けていくことになりそうです。
 ただ、効率面など良い所が多いのは確かですが、やたら疲れてしまうのが弱点ですかね。ペア組んだ相手も、必要以上に疲れますねみたいな事言ってました。
 15,16日は冬恒例の会社有志の麻雀大会。
 先々週の金曜に調整と称して打った時の悪い流れを、そのまま引きずったような感じで大苦戦。結局、15人中13位とかなり不本意な結果に。

 でも、大会終盤頃から兆候はあったのですが、大会終了後のオープン戦では逆に好調モードに入り、例年通り、大会結果はともかくオープン戦はプラスで帰るというミッションだけは達成できました。往復の交通費ただになって満足。夕食休憩後に温泉入ってスッキリしたのが功を奏したのかもしれません。
 何だかんだで麻雀って運と技術の要素は強いですが、その一方でメンタルゲームでもあるんですよねぇ。
 2日間の大半を麻雀と温泉に費やしたので、家に帰ったらかなりぐったり。
 しかし、日曜夜は家族でしゃぶしゃぶ忘年会という何だか良く判らない企画が立ち上がっていたので、疲れた体に鞭打ってしゃぶしゃぶ食いに行きました。しゃぶしゃぶうめー、でも眠ぃー
 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
12/9〜:2278シーズン。エケベリアA。8勝14敗8分で14位。
 選手:クレメンス(2)→ガルシア
 監督:ケルクホフ(2)→(18節目)イ・ヨンス。フォーメーション:アルゼンチン
12/16〜:2279シーズン。エケベリアB。
 選手:カヌー(7)→ディンゴ
 監督:イ・ヨンス(2)。フォーメーション:韓国
 フォメ構成:GK:ゲアトルーヅ(6)、右からDF:ギード(2)、オーギュスト(4)、パジェル(7)、MF:ガルシア(2)、ガリアーノ(5)、ターヒュッツ(2)、ドナルド(4)、ロナウディーノ(2)、FW:エイドリアーノ(6)、ロベルト(4)、:控え:ウィーラン(8)、ヒメネス(6)、デュラン(2)、テルチ(7)、ディンゴ(1)

 懸念通り、RWBカヌーが3試合全部評価1で厳しいスタート。しかし、そこでガルシアが入ったので、ガリアーノをRWBに回してほぼ完璧なチームに組み替える事に成功。
 ・・・成功と思ったのですが、そのLDHガルシアが意味不明の評価2.1とか。RWB以上にキーポジであるアルヘンLDHでそんな腐り方をされたら、もうダメです。正直、ガルシア以外は、みんな先週とほぼ同じくらいの成績残せてますので、本当にガルシア一人で降格するような成績にされてしまったようです。忙しくて水曜以降は放置していたってのもあるかもしれませんが・・・

 今週は、とりあえず韓国。何かオーギュスト使ってみたかっただけなので、別に昇格とかせんでもいいです。
・「プロ野球チームをつくろうオンライン」
 第5サイクルの第3ペナント最終日、残り1試合を残した時点ですが、62勝55敗2分で8位確定してます。
 今シーズンは明らかな放置チームが3チームいたので、それを考えるとかなり低調。
 投手陣は安定していたにも関わらず、完全に打線が沈黙したおかげで、どうにもならんかった感じです。野手の高コストが全く引けてないのが敗因ですかねぇ。何せエースにしておいたダルビッシュが防御率2.23なのに4勝12敗ですもんね。

 以下は、第3ペナント最終日のオーダー。チームカラーは「近畿魂」「のぞみ超特急」
 スタメン:9大西(Bs)、4平野(Bs)、DH北川(Bs)、3レア山崎(E)、9金本(T)、5中村(L)、4藤本(T)、8サブロー(M)、2小田(D)控え:喜田(C)、小斉(H)、中川(D)、高口(F)、水田(L)、先発:ダルビッシュ(F)、福原(T)、杉山(T)、ガトームソン(H)、新垣(H)、中継ぎ:武田勝(F)、内海(G)、金刃(G)、田中(E)、セットアッパー:三瀬(H)、クローザー:加藤武(YB)
9.December.2007

diary:師走はプライベートが急に忙しくなる
Written by 菓子屋

 今週末は恒例の麻雀大会になり、それの調整をしようって事で金曜日に久しぶりに麻雀打ちました。
 0−1−3−0でトータルマイナス69。
 大きな手を上がったりするなど、所々では悪くなかったんですが、リーチに競り負けたり肝心の場面で勝てずにこの体たらく。
 大会前に膿を出したと考えたいところです。

 ってゆーか、大会後のオープン戦で勝てれば文句ないんすけどね。
【9月〜12月上旬の購入物】
・「機動警察パトレイバー:3〜11巻」(マンガ:ゆうきまさみ:小学館文庫)
・「新暗行御史:17巻」(マンガ:画・梁慶一、原作・ユン仁完:小学館・サンデーGXコミックス)
・「新吼えろペン:8巻」(マンガ:島本和彦:小学館・サンデーGXコミックス)
・「BLACK LAGOON:7巻」(マンガ:広江礼威:小学館・サンデーGXコミックス)
・「ヨルムンガンド:1〜3巻」(マンガ:高橋慶太郎:小学館・サンデーGXコミックス)
・「黒博物館 スプリンガルド」(マンガ:藤田和日郎:講談社・モーニングKC)
・「センゴク:14巻」(マンガ:宮下英樹:講談社・ヤングマガジンコミックス)
・「HELLSING:9巻」(マンガ:平野耕太:少年画報社・YKコミックス)
・「トライガン マキシマム:13巻」(マンガ:内藤泰弘:少年画報社・YKコミックス)
・「オルフィーナサーガ:18巻」(マンガ:天王寺きつね:角川書店・角川コミックス ドラゴンJr.)
・「ヱデンズボゥイ:17巻」(マンガ:天王寺きつね:角川書店・角川コミックス エース)
・「まりあ†ほりっく:2巻」(マンガ:遠藤海成:メディアファクトリー・MFコミックス アライブシリーズ)
・「銀河英雄伝説 英雄たちの肖像:1巻」(マンガ:作画・道原かつみ:原作・田中芳樹:徳間書店・リュウコミックス)
・「カッサンドラの嘲笑 探偵藤森涼子の事件簿」(推理小説:太田忠司:実業之日本社・ジョイ・ノベルス)
 購入物メモが3ヶ月溜まってたので、ここらへんでまとめ。

 文庫版「パトレイバー」は秋葉原に行った時に、書泉タワーで4回に渡って買い集めました。買う度に在庫が増えていき、最終の11巻買った時は、全巻がきっちり揃ってました。
 書泉タワーの文庫漫画コーナーでパトレイバーが今でも全巻揃っているなら、それは菓子屋の功績です。

 「新暗行御史」は最終巻。最後の辺り、敵側の中ボスクラスの人たちが一気に消えていく姿は、ソードマスターヤマトを彷彿とさせました。ちょっと最後はグダグダかなあ。
 韓国人の原作・作画コンビは巻末で「But Comback soon!」なんて書いてましたが、実際、どうなんでしょ。サンデーGXで再び採用されるのか、あるいはどこかに移籍するのか。

 「BLACK LAGOON」の7巻。メイド再び。二人目のメイドはちょいロリメイド。しかも重火器とカポエイラ使い。
 もう何が何だかな感じですが、元祖メイドの方が何となく死亡フラグ立ってます。
 ブラクラは双子編とか日本編の様に時々、後味の悪い締め方をするシーズンがありますが、今回もそのパターンな予感が。8巻でどう収束させるか楽しみです。

 「ヨルムンガンド」は、新暗行御史が終わったからってわけでもないですが、サンデーGXのガンアクション漫画って事で結果的に新暗行御史の後継として購入した感じに。
 不思議な武器商人と危険な傭兵たちのお話。「BLACK LAGOON」よりも地に足がついた感じがして、結構おもろい。

 「黒博物館」は、藤田先生が小学館以外で初めて漫画書いたって事で、絶望先生の久米田先生の移籍ともども漫画の内容以外でも話題になった作品
 とは言え、「絶望先生」もそうですが、人気ある漫画書ける人はどこで書いても面白い漫画が書けるという見本ですね。
 個人的には、後半の侯爵の姪の話の方が好きかも。

 「ヱデンズボゥイ」はもう買わないつもりだったのに、発売されてるの見たら結局買ってしまった・・・必ずどっかにエロいシーンが入るのはオルフィーナ以上。

 銀英伝の道原版復活。原作の2巻までを11巻かけて進行させた展開の遅い前バージョンの反省か、今回は前バージョンでキルヒアイス死んだところから、査問会や要塞vs要塞(原作の3巻丸ごと)がすっ飛ばされてる上に、1巻で4巻の半分以上くらいまで一気に進んでます。まぁ、まさか道原版復活するとは思ってませんでしたが、アニメの作画よりもこっちの方の作画に慣れてしまっている菓子屋としては、結構、嬉しい話だったりしました。
 ユリアンが大人になったり、フレデリカとポプランが髪型変えたりとか、若干のマイナーチェンジが入ったのは、前バージョンからの現実時間からくる作画の変化ですかね。
 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
12/2〜:2277シーズン。エケベリアA。15勝10敗5分で4位。
 選手:なし
 監督:ケルクホフ(2)。フォーメーション:アルゼンチン
12/9〜:2278シーズン。エケベリアA。
 選手:エンヴェド(2)→ターヒュッツ、ワイマール(2)→ロナウディーノ、ガンプ(2)→デュラン、リベリーノ(4)→ギード
 監督:ケルクホフ(3)。フォーメーション:アルゼンチン
 フォメ構成:GK:ゲアトルーヅ(5)、右からDF:ウィーラン(7)、ヒメネス(5)、パジェル(6)、MF:カヌー(6)、ガリアーノ(4)、テルチ(6)、ターヒュッツ(1)、ロナウディーノ(1)、FW:エイドリアーノ(5)、ロベルト(3)、:控え:クレメンス(2)、ギード(1)、デュラン(1)、ドナルド(3)、オーギュスト(3)

 金曜から選手評価は上がり始めたのに急激にケルクホフの監督評価が悪化、チーム成績もそれに合わせて悪化し、最後は4位止まりに。ロベルトの得点が急に調子の上がったワイマールに食われてしまい、タイトルもテルチのアシスト王(27)のみに終わりました。
 ウィーランは評価2.93と予想通りの活躍。今週は先週のうちで評価が低めだったエンヴェドとワイマールがそれぞれ上位互換みたいな感じに交換成功したので、そのままアルゼンチン続行。
 気がかりなのは、RWBカヌー。今までの経験からRWB腐るとチームも弱くなる傾向あるので、全体的には良いチームって事になるはずなのですが、ちょっと怖いです。
・「プロ野球チームをつくろうオンライン」
 第5サイクルの第3ペナント3日目途中の時点で、18勝16敗で8位。
 まだ、始まったばかりなので混戦模様ですが、どうも力不足と言うかコストが余りそうな状態です。新垣とか引いたのがせめてもの救いですが、次サイクルをにらんで補強はここまでにしますから、あんま期待できなさそう。降格しなきゃいーんですが。

 以下は、第3ペナント3日目のオーダー。チームカラーは「近畿魂」「のぞみ超特急」
 スタメン:9大西(Bs)、4平野(Bs)、DHローズ(Bs)、3レア山崎(E)、9金本(T)、5中村(D)、4藤本(T)、8サブロー(M)、2小田(D)控え:喜田(C)、小斉(H)、中川(D)、高口(F)、水田(L)、先発:ダルビッシュ(F)、福原(T)、杉山(T)、清水直(M)、新垣(H)、中継ぎ:武田勝(F)、ガトームソン(H)、金刃(G)、田中(E)、セットアッパー:三瀬(H)、クローザー:加藤武(YB)
・「聖なるかな」
 第12章。何も考えずに突っ込んでラストバトルで憤死。
 無敵のナルカナ様でも単に力押しではダメかと思って、ちゃんと頭使って何とか倒しました。これにて希美エンドでノーマルモードクリア。

 攻略キャラが他に5名+ハードモードやスーパーハードモードもあり、当分はこれで長いこと遊べそうですが、進捗はここまでで止めておきます。
 最後に、簡単にレビュー。

 前作に引き続き、システムが斬新で相変わらず遊べるSLGでしたが、一方でシナリオでは設定の矛盾やら、マニュアルや紹介ムービーから予想される人格やら設定とは全然違ったキャラクターなど、何だかなあな部分も結構ありました。サレスって最終局面までに敵になると思ってた人、絶対たくさんいたはず。終わってみれば、最後の最後まで良い人だったってオチが(´・ω・)
 あと、敵の登場が5章までは暁絶と光をもたらす者と言うはっきりとした敵役がいたのがモチベーションにもなったのですが、6章のボスやら12章の2つのラスボスとか、突然降って沸いて出てきて横から殴りつけてきた影の薄い人たち相手だと、盛り上がりに欠けるというか・・・その点が結構、不満でした。

 SLGとしてはかなり良いゲームだと思うんですけどね。

 ちなみに、エロゲーですが、全然えろいシーンありません。誰かとのエンディング迎える度に回想モードと言う形でえろいシーン(しかもギャグシナリオ)が少し増えると言う形になってるようです。別にエロいらないんですけど、このゲームに関しては・・・
7.December.2007

diary:モラル守らないのが格好良いって本気で思ってる人はいそうな気がする
Written by 菓子屋

 個人的な趣味も兼ねて Web Soccer のモデル選手に関してデータ収集を継続しているのですが、その中でよくお世話になるサイトがあります。
 ある日、そのサイトのトップページ開くと「WikiPediaのある編集ユーザーに掲載データを無断転用された」と言う告発が載ってました。

 何でもそのサイトに載ってるデータの一部は、無断引用・転用を防ぐためにわざと「トラップデータ」を仕込んでるらしく、その人のページから引用したかどうか調べれば判るようになってるそうです。
 その為、WikiPediaでサッカー選手の個別ページを大量に作成しているとあるユーザーがそう言ったトラップデータをもろに踏んでるのがくっきり判ってしまったとか。

 どうも、そのユーザー、以前からもページ作成・編集などの点で他の編集ユーザーとトラブルを起こしてるのがノート読んで判るのですが、根底として「これまで一杯作ったページを直せとか言われても面倒だから嫌です、直してほしいならそちらで勝手に直してください。」と言う意識が、どうしても透けて見えてしまうのですよね・・・

 データ無断転用を主張したサイトの方では、様子見+場合によってはサイト閉鎖をちらつかせていたので、サイト利用者が慌てて、その編集ユーザーのWikiPedia利用者ページに文句を付けに行ってるのですが、文句の言い方があからさまに感情的でデータ削除しろみたいな発言しかなく、データそのものは客観的な物だし、誰が作っても似たような物になるのだからしょうがないだろうみたいな感じで適当にあしらわれてました。

 それで見かねて(菓子屋としても、あのサイト閉鎖されるのは勿体ないので)、「トラップデータ」は客観的データと言いがたいものだから、そういう「作品」を無断転用した事は(論理展開が強引かなと思いつつも)投稿ブロック依頼の対象になると言う可能性をちらつかせた上で、一度、サイトの管理人さんと掲示板で(メールアドレスは公開されてなかったので)対話した方が良いのではみたいな、少しは建設的な提案したつもりだったのですが、そのユーザーがほとんど逆切れみたいな感じで、データ借りパクした事は問題ないと思いますが文句が多いので作ったページ全削除しますとか言いつつ、ごく一部の(まぁ、それでも10数ページになるんですが)ページに削除依頼を出すに至り、削除以来の是非を議論するページで大半の人に、ページ削除じゃなくてデータ部分の削除が妥当だろ、やり方を間違えてるみたいなツッコミを入れられてます。
 「銀狐のあんぱん屋」は一応データサイトの側面も持ってるので、個人的にはデータサイト側に感情入ってしまうのですが、こういう時のデータサイト側の本音って、多分、みんな同じだと思うんです。つまり・・・

 「自分の苦労の成果を他人がさもその人が努力しましたみたいな顔して扱ってるのがむかつく。」

 現に、そのデータサイトの管理人もせめて引用元くらいは書いてくれ、協力要請があれば正確なデータの提供に応じるつもりはあると表明してますから、当たってるんではないかなと思えます。

 もちろん、データを利用するユーザーとしては誰の成果でもかまわないと言うのは判りますし、そう言うデータを引用して別の場所に持っていく人にとってみれば、元を正せばデータのオリジナルはどこかにあるわけだから、それをかき集めた努力なんてのは借りパクのための引用元を探し出す努力と何が違うんだと言う主張があるのも判るんですよね。この件では、複数のデータサイト見て回って参考にしたデータをWikiPediaに書き込んだと本人もおっしゃってますし、全ての選手データをそのサイトからの引用で済ませてるとは思いません。

 でも、やっぱりね。個人ベースでまとめたデータの引用・転用とは努力の質が違うと思うんですよ。
 特に今回は、複数のデータサイト見て回ったと言ってる割には、トラップデータをそのまま寸分野狂いもなくWikiPediaに記載してしまってる現実があるからなおさらに。

 本当に複数のデータサイト見て回った上でデータ調べてるなら、データの整合性が取れてなくてはおかしいわけですよ。もちろん、全てのデータサイトが完全な整合性を取った上でデータ載せてるかというと微妙な話ではあります、「あんぱん屋」の背番号データもできるだけオリジナルは公式と言って良いデータを参考にして、ニュースサイトや個人サイトで見つけた物はなるべく複数のソースを確認した上で載せてはいますが、それでも完全とは言いがたいものもある事でしょう。(正直に告白すると、ファディガのアル・ワクラでの背番号10とかニュースソースがかなり薄いです(´・ω・))

 少なくとも「努力した」と主張するならば、それ相応の根拠と実績を以って主張すべきです。
 これはデータサイトを管理する側の人間にも言える事かと思います。

 今、この多くの人の目には触れてもいない小さな騒動がどんな形で帰結するかは判りませんが、自分自身も今まで以上にデータの無断引用・転用については、気をつけねばなるまいとしみじみ思った物です。

 こんな小さなサイトでも誰が見てるか判ったものでもないですし。
 まぁ、それ以前に一番の問題は、データ引用の事でその告発を見た第三者ユーザーから文句を付けられてから2週間、菓子屋が提案した話し合いの勧めを拒否った挙句にページ削除依頼と言う行動に走ってから3日は経ちますが、依然としてその編集ユーザーからデータサイトの管理人へ何らのアプローチがなさそうな点でしょうか。

 当人にとってみれば、何で一々データ借りパクしたくらいでみたいな思いはあるんでしょうけど、それでも表面上は「関係者の方々に申し訳ないとは思います」なんてWikiPediaのやりとりでは書いてしまってるようですから、それに見合った行動くらいは取るべきだと思うんですけどねぇ。
 ニコ動のテラ豚丼とか、mixiのフライドゴキブリとか、後先考えてねーなとしか言いようがない事件が、最近多いです。
 特に、テラ豚丼はまだしも、フライドゴキブリの方って報道こそされてませんが、風評被害を理由にとんでもない額の損害賠償請求されちゃうんじゃないですかね。本当に作ってたかどうかはまだしも(てゆーか本当の話だったとしても、それはそれで損害賠償物でしょうけど)。

 今更、「炎上の法則」について語る必要もないですけど、バレたらロクな目にあわないのが確実なのに、何でこうも犯罪自慢とかしたがるんだろうか。いわんや、やってもいない犯罪などをや。

 結局のところ、ニコ動にしろmixiにしろ身近になりすぎてるんでしょうね。余りに身近すぎて、それが世界中に発信されていると言うイメージがまるで思いつかない。
 例えば犯罪予告した人とか、事実捏造で評判落とした人たちのその後の運命ってほとんど報じられませんが、どんな結末を迎えたのかどっかで特集してくれないもんでしょうかねぇ。面白みにかけるバラエティやドラマ流すより、よっぽど視聴率稼げる上に、啓蒙にもなると思うんですが。
 上の風景書いて「段ボールに入った肉まん、アキバで販売(オリコン)」なんてニュース読んで、ふと思ったんですけど、中国の段ボール肉まん疑惑を捏造したテレビスタッフはどうなったんだろ?アレも後日談に関しては、あまり報道されてなかった気がします。

 気になったので調べてみました。
 国家レベルでの風評被害だから、すんごい判決が下る可能性あるんじゃないかと思ってたのですが、やらせ発覚から1ヶ月経たない時点で、懲役1年+2万円弱の賠償金のスピード判決で終了。

 ・・・・・・すんごいきな臭い気がするのは気のせいですかね。
 ヤフーニュースの見出しが「ジャイアンツ 松井秀を獲得か
 松井がヤンキースで来年は干される可能性が高いみたいな話は知ってたので、ありえる話かもと思い、見出し確認して速攻でページ開いちゃいましたよ・・・

 まぁ、実際に開いたページは「ジャイアンツ、松井秀獲り!ボンズの後継者に指名」(yahoo!)
 と言うわけで、移籍候補の一つとしてメジャーリーグのサンフランシスコ・ジャイアンツが挙がってるという話だったようです。

 何という東スポ・・・
 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
12/7〜:2277シーズン。エケベリアA。22試合終了時点、12勝6敗4分で3位。
 選手:マテレレ(8)→クレメンス
 監督:ケルクホフ(2)。フォーメーション:アルゼンチン

 ウィーランは予想通り3点台キープしてますが、OHワイマールが評価2.4前後と誤算。エンヴェドの2.3前後とかもあいまってこの2人が足引っ張ってる感じになってます。
 順位こそ常時入賞圏内にいますが、独走してしまっている1位にはとても追いつけられるとは思えない状況。テルチのアシスト王、ロベルトの得点王(両者共に現時点では僅差で1位)と2位入賞が今週の目標ですかね。
・「プロ野球チームをつくろうオンライン」
 第5サイクルの第2ペナント最終結果、63勝52敗5分で6位。
 何てゆーか、特に秀でたところにない平凡なチームのまま終わった感あり。打線はクリーンアップだけはかなり良い成績残しましたが、それ以外は期待外れでしたし、投手陣も合格点与えても良さそうだったのが門倉と姜と武田勝くらい・・・
 そして、第3ペナント開始ですが、最近発表された「winter update」の内容が、いわゆるMMORPGで言うアイテム課金的な物になりそうなので、急激にやる気を失ってます。もう今月の支払いは済んだので月末までは遊びますが、来月も続けるかどうかは、極めて微妙な情勢に。

 以下は、第3ペナント初日のオーダー。チームカラーは「近畿魂」「のぞみ超特急」
 スタメン:9大西(Bs)、4平野(Bs)、DHフェルナンデス(E)、3レア山崎(E)、9金本(T)、5中村(D)、8サブロー(M)、4藤本(T)、2小田(D)控え:喜田(C)、小斉(H)、中川(D)、高口(F)、水田(L)、先発:ダルビッシュ(F)、福原(T)、杉山(T)、清水直(M)、姜(G)、中継ぎ:武田勝(F)、田中(E)、金刃(G)、内海(G)、セットアッパー:鈴木義(D)、クローザー:加藤武(YB)
・「聖なるかな」
 第11章も引き続きナルカナ様で強引に突破。その様は正にナルカナ無双。ただし、この章はルートが二又に分かれていて両方とも途中に堅い厄介な中ボスがいるため、片方のルートではメンバーを慎重に選ばないとSS取れないと言う章だったりしました。色々やりましたが、絶の無名の太刀1で大きく削った後、ヤツィータなど強力なF攻撃持ちで攻撃し続けてどうにかこうにかSS確保。
 ラストになる第12章は諸悪(とも言いがたいけど)の根源がボスのマップはクリアしてますが、希美ルートなのでその後に出てくる真・ラスボスマップの途中まで進めてます。
 どちらにしてもナルカナ無双でずんずん進んで、打ち漏らしてる雑魚はその他大勢で掃除って感じですかね。
 結局、最後までナルカナがゲームバランスブレイカーとして大活躍しそう。まぁ、ナルカナいなきゃSS無理そうなバランスみたいではあるので、丁度良いのかもですが。
 ともかく、ノーマルクリアまで後ちょっと。
2.December.2007

diary:何と、まさか・・・
Written by 菓子屋

 今週の週末は表題の通り「何と、まさか」なスポーツが続いたもんでした。
 まさか、浦和レッズが・・・まさか、安藤美姫が・・・



 まさか、亀2号と朝青龍が2人共、毛皮のコート着て反省会するとは。

 ってゆーか、亀2号はどうやら開き直ることに活路を見出したようですが、朝青龍はかなり大人しかったようですね。先場所の白鳳の優勝も所詮12勝での優勝って事考えれば、再び朝青龍の天下が続きそうな気がしますねぇ。
 そして、日曜。
 まさか、ラグビー早明戦が歴史的な試合になるとは・・・

 71−7って何すか。早稲田OBの父親が高笑いしてましたが、明治の凋落はひどいなあ。
 吉田や元木がいた頃をピークに、それ以降、どんどんチーム力が低下してる。
 今年は関東学院が不祥事で大学選手権出てこれない事を考えると、早稲田の天下で終わりそう。
 そして、夜は野球北京の五輪アジア予選。
 まさか、日本代表が・・・・・・

 ってな事にになりかねないような試合をさっきまで観てました。
 岩瀬続投?何考えてるんだ星野は、とか文句言いながら、かなり緊張して観てましたよ。
 ロッテの優勝した時よりも、はるかに緊張してたなあ・・・
 一歩間違えれば総スカン食らいそうな岩瀬続投も、万が一延長を考えてとのコメントありましたが、どう考えてもあそこは藤川だったよなあと終わった今でも思ってます。結果的には勝ったから無問題でしたけど。
 後は明日の台湾戦かあ。やきゅつくオンラインではウチのダル、さっぱりだったけど(´・ω・)本物は頼むよ、ダルビッシュ。
 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
11/25〜:2276シーズン。エケベリアA。15勝10敗5分で6位。
 選手:キャブ(6)→ユリアーノ→ガンプ、ノテウス(1)→ロベルト、ナダル(1)→オーギュスト
 監督:ホッベル(1)→(シーズン終了後)ケルクホフ。フォーメーション:イラン
12/2〜:2277シーズン。エケベリアA。
 選手:なし
 監督:ケルクホフ(2)。フォーメーション:アルゼンチン
 フォメ構成:GK:ゲアトルーヅ(4)、右からDF:ウィーラン(6)、ヒメネス(4)、パジェル(5)、MF:カヌー(5)、ガリアーノ(3)、テルチ(5)、エンヴェド(2)、ワイマール(2)、FW:エイドリアーノ(4)、ロベルト(2)、:控え:リベリーノ(4)、オーギュスト(2)、マテレレ(8)、ドナルド(2)、ガンプ(2)

 悪くはなかったけど、とても良いってほどでもなかったな成績。CCでベスト4まで行きましたが、結局、そこまででしたし。個人タイトルもなしで、典型的な可もなく不可もなく。ウィーランはSWでは2点切ってたので、SWとしては使い道なさそう。
 しかし、SW以外のTポジでなら期待できそうな気はするので、今週はウィーランを活躍させることができそうなフォメって事でアルゼンチン採用。
・「プロ野球チームをつくろうオンライン」
 第5サイクルの第2ペナントは7日目の途中、43勝34敗5分で8位です。
 金本・フェルナンデスを中心に打線は結構打ってくれてるんですが投手陣がイマイチ。
 ダルビッシュが全然さっぱりだったので、内海を引いたのでエースを内海にスイッチしたり。セットアッパーとクローザーを色んな選手に変えるなど、かなり不安定な状態で、一時は降格圏内に沈む有様でした。一応、降格圏とは7ゲーム差開きましたし、4位までとはゲーム差がほとんどないので、残り3日でどれくらいまで順位を上げられるかになりますかね。

 以下は、第2ペナント7日目のオーダー。チームカラーは「近畿魂」「のぞみ超特急」
 スタメン:9大西(Bs)、4平野(Bs)、DHフェルナンデス(E)、3レア山崎(E)、9金本(T)、5中村(D)、8サブロー(M)、4藤本(T)、2小田(D)控え:喜田(C)、小斉(H)、中川(D)、高口(F)、水田(L)、先発:内海(G)、門倉(G)、福原(T)、清水直(M)、姜(G)、中継ぎ:武田勝(F)、愛敬(E)、野間口(G)、吉崎(E)、セットアッパー:小倉(E)、クローザー:加藤武(YB)
・「聖なるかな」
 第7章。結構、長期戦のマップをクリアしたら、ボス2人と決戦。1人目が削っても削っても体力回復するサポートスキル使ってくるので中々勝てなかったので、攻略wikiに頼って何とか倒す。
 続いて第8章、これが中々SSが取れない、wikiにある戦略で進めてもうまくいかなかったので、自力で色々考えた結果、左からの大回りコースからでも、時の砂7を作っておけば、ギリギリでSS取れる時間に間に合うっぽそうだったので、右のショートカットコースは3PT使って敵戦力を削っては拠点に戻る遅滞戦術を使い、残り3PTは左側のコースを直進的に突破。これで何とか巧くいきました。
 そんで、9、10章。馬鹿みたいに強いユニットが加わるので、もうゴリ押し。ここでPT全体のレベルアップをする余裕ができるので、9章まで離脱していた2人を除いて全員24前後まであげておきました。この2人は、レベル差がありすぎるので、もう最後まで使う事ないかもなあ・・・ともかくも、残りは11,12章のみ。ちなみに、ルートは希美ルートにしました。どうも、尽くす系の人に弱いな、俺。

菓子屋のいる風景は、管理人の独断と偏見で作成されていますのでご了承下さい。

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