ここは管理人(HN菓子屋)の趣味と気まぐれで適当に更新される日記の様に見えなくもないアレゲな何かです。真面目なページをお探しの方は、きっと他をあたった方が賢明です。それでも読みたい方は、ヒマでヒマでどうしようもない時等に趣味に合った話題を見つけた上でお読み下さい。

菓子屋のいる風景
29.November.2006

diary:冬は寒い話が多い
Written by 菓子屋

 サッカーのお話。

 仙台で高桑、名古屋で秋田、横浜FMで中西、奥、平野、下川に戦力外通告・・・

 秋田や中西は2003年の12月号にも全く同じ理由で風景に書いた記憶がありますが、世代交代ってヤツですねぇ。上記の人達、いずれも日本代表経験者なわけですし。

 最近の横浜FMは怪我人が多くて2年続きの不振だったわけですが、その怪我人が中西だったり奥だったりで、そう言う時期に一番頑張って欲しいベテランだったのに怪我されてしまったので、何だかなーな所はあったんですよね・・・

 ただ、奥や中西は2003、4年のリーグ制覇の立役者でもあるので(特に奥)、別天地でもう一花咲かせて欲しいものです。
 競馬のお話。

 競馬では、国ごとによって競走馬のレベル差がある為、パート1〜3までの基準が国際的に設定されています。
 日本は長い事、パート2で分類されていましたが、国際競争の増加、競争馬や肌馬の海外進出の常態化、そして恐らくディープインパクトの日本・フランスを巻き込んだ社会現象がダメ押しとなったのでしょう、来年からパート1国に分類される事になりました。

 まぁ、基本的には名誉の他には、いくつかのレースに国際格付けが適用されて、そのレースを勝った競争馬は国際セリ名簿にそのレースとともに名前を載せる事ができるって話で、一般のファンにはそれがどうした的な事しかなかったりしますがー

 しかし、JRA的には大変名誉な事なので、誇ってよい事だとは思うのですが、ここに来てダーレー・アラビアングループというアラブの王様の競馬会社が、中央競馬の馬主登録を法的根拠がろくに提示されないまま却下されたとして文句を言ってきました。

 このアラブの王様。既に海外では世界でも一二を争う大馬主であり、実は東京シティ競馬には馬主として数頭の馬を持っていたりします(しかも、東京ダービー馬とかかなり強い馬もいる)し、国際競馬的には強い影響力を持っており、JRA的にも国際パート1国になる事が決定したとは言え徒や疎かには扱えない問題になりそうです。

 これ、認めちゃうと海外馬主が海外生産の競走馬と一緒にどっと押し寄せてきて、日本国内の馬主や生産者にしわ寄せが来るってんで、JRAも認可しないで済むならそれに越した事ないんでしょうけどね。
 Wikipedia は広告の為の場所ではありません (/.J)

 前に楽天証券の人が、wikipediaで自社に都合の悪い事を全部削除していたとかで問題になった件を風景に取り上げた事もありましたが、SEO会社が「宣伝にwikipediaを活用しましょう」とか言い出すようでは、コンサルタントとしての能力を疑ってしまいます。

 wikipedia の活用は企業などが絡む時はやっぱり慎重に行うべきですよねぇ。あくまで第三者機関なんですから。
 はい、上の話も wikipedia に Angelic Vale の項目書くとか言って、何もやってないことの言い訳です('A`)
 どうでも良い事なのですが、「戦国ランス」のロゴを良く見てみると「戦国テニス」に見えるって話をDOLのチャットで聞きました。
 それ以来、本当に「戦国テニス」にしか見えません・・・
 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
11/26〜:2224シーズン。エケベリアA。12戦終了時点、8勝4敗で2位。
 選手:ミサイルビッチ(1)→ロッデン、カルロス(6)→トット
 監督:ホッベル(3)。フォーメーション:バルセロナ

 CCは0勝2敗1分で予選敗退。3戦目、同じバルサとの対戦で勝った方が予選通過だったんですが、きっちり負けました。とは言えリーグの方はここまでは順調。あわよくばと行きたい所ですけど、どうなるやら。
 ちなみに、今週、ウチのリーグでバルサ使ってるチームがウチも含めて4チームも。現在の所、2,3,5、13位と予想以上に上位に食い込んでます。珍しい事があるもんだ。

・「大航海時代オンライン−La Frontera」
 商会の開錠12な冒険家さんがソロでゴア北修行してるのに便乗して2人ゴア北艦隊。その甲斐あって、ついに開錠9に。スキピオとかも自力で開けられるようになりました。野良PTは苦手なんですよねぇ。なので、4,5人艦隊の募集とかちらほら見かけますけど、どうも応募する気にならず。結局、一緒にやってた人がR13になったので、こちらも9になったから欧州に帰って、論戦で失ったり取っていなかったカードを集めなおし中。

 個人レベル:冒険45・交易46・海事27。職業:考古学者・主なスキル:調理15・釣り11・工芸10・保管7・食料品取引10・酒類取引6・調味料取引6・香辛料取引6・宝石取引3・探索11・考古学9・生物学8・財宝鑑定7・宗教学8・美術6・地理学5・開錠9・生態調査7・視認6・修理7・機雷敷設7。
26.November.2006

diary:一気に冷え込んでまいりました
Written by 菓子屋

 先週あたりから、流石に冬らしい天気になってきたと言うか、かなり冷え込んできましたねえ・・・
 水曜に麻雀打ったんですが、帰ってきたら途端に頭痛と嘔吐でぶっ倒れました。
 夜中に疲れた体引きずって歩くのも危険な、そんな時期。
 まぁ、上のはwikipediaにAngelic Vale の項目書くとか言って、何もやってないことの言い訳だったりしますが('A`)
 昨日は体調も回復したので昼から秋葉原とかウロついてました。
 ちなみに、目的は「戦国ランス」の予約と「200万人の漢検」とプリンタのインクの購入。
 ついでに、どうせならって事で最近遊ばなくなったゲームを何本か売りに行きました。事前チェックで2500円だった「バルドバレット」が2000円になっててちょっと悲しい事に。ああ、先週売りに行ってれば・・・
 ちなみに、「バルドフォース」は未だに手元に残ってますですよ。ってか、ほぼ毎日1回はプレイしてまっす。
 ダウンロード、海賊版は禁止 政府、著作権法改正を検討(asahi.com)

 時代への逆行ってゆーか、変な規制は却って産業の発展の阻害になると思うんですが・・・
 著作権的に問題あるコンテンツのダウンロードの禁止っても、そこらへん判断難しいような気もするし、厳しい規制になればなるほど地下へ潜る数が多くなって、今以上にアナーキーになるのが目に見えますけどねぇ。そこらへんのサジ加減を巧く調整するのが官庁の仕事なんでしょうけど、ぶっちゃけ官庁なんぞにこの手の事でマトモな仕事ができるんだろうか。

 何で、安部内閣は若者に嫌われるような政策が大好きなんだろう。
 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
11/19〜:2223シーズン。エケベリアA。17勝10敗3分で2位。
 選手:フェラーリ(4)→ワイマール、大野(9)→デ・二ーロ
 監督:ホッベル(2)。フォーメーション:バルセロナ
11/26〜:2224シーズン。エケベリアA。
 選手:カヌー(4)→ゾンブロッタ→ロスタ、ロナウディーノ(6)→ミサイルビッチ
 監督:ホッベル(3)。フォーメーション:バルセロナ
 フォメ構成:GK:サージェス(5)、右からDF:カイザー(4)、ロスタ(1)、MF:ヨルセン(6)、ヒューズ(6)、カルロス(6)、ワイマール(2)、カルデロン(2)、FW:ベック(4)、阿修羅(3)、ロベルト(3)、:控え:ミサイルビッチ(1)、クレメンス(5)、テルチ(4)、デ・二ーロ(2)、デス・ピサロ(3)

 序盤から順調にシーズンを過ごし一時は首位にも立ったけど、結局、後半はやや不安定で結局早い段階で1位がなくなる。
 29節目で勝てば2位確定の3位との直接対決で負けてしまい順位入れ替わり。CCはないかなーと思ってたら、最終節で他力ながら2位が転がり込んできました。久々のCC出場。ちなみに、先週はウチのリーグ1位独走したチームもバルサで、バルサが1・2フィニッシュと言う珍しいシーズンでもありました。
 ヨル様起動開始で穴らしい穴もないですし、今週はCC・リーグ共に期待してますです。

・「大航海時代オンライン−La Frontera」
 相変わらずのペースで遊び続けてます。完全に冒険家と化してます。調理師?そう言えばそんな職業もありましたね。

 個人レベル:冒険45・交易45・海事27。職業:考古学者・主なスキル:調理15・釣り11・工芸10・保管7・食料品取引10・酒類取引6・調味料取引6・香辛料取引6・宝石取引3・探索11・考古学9・生物学8・財宝鑑定7・宗教学7・美術6・地理学5・開錠8・生態調査7・視認6・修理7・機雷敷設7。
19.November.2006

diary:wikipediaの項目を書いてみよう
Written by 菓子屋

 最近、Angelic Vale 関連はすっかり話題が途絶えてしまってますが、CR6の公式BBSでwikipedia にAngelic Vale の項目がなくて残念みたいな書き込み発見。
 ならいっそ、作ってしまおうかと考えて、どんな項目を書くか一緒に考えてくれる人募集と呼びかけてみましたけど、誰も反応してくれないんですよねぇ(´・ω・)

 これって、自分で勝手にやれって事なのかなあ。それとも、あんぱん屋のどっかに専用のBBSとかコンテンツとか用意すれば、誰か手伝ってくれるんだろうか。むーん。
 wikipedia って基本的に誰でもどんな項目でも追加できる、いわばweb辞典なわけですが、いざ実際に投稿しようとすると結構、何書くか悩みますねぇ。
 宣伝とかレビューとかってわけでなく、第三者立場から公平な記事を書くのって、結構難しいんですよね。
 たまに、完全に噂とか私情とかに振り回されてる項目見かけますが、これがメジャーな項目なら「保護」や「中立的観点」で議論されて徐々に中立的な記事ができあがっていくんでしょうけど、マイナーな項目だとほったらかしにされる事もありそうだ。

 とりあえず、自分で記事書いてwikipedia に投稿してからCR6公式BBSで報告すれば良いかなあ。
 まぁ、そんな訳で今日はCR6公式以外からもAngelic Vale 関連で色々な情報拾ってたりしたのですが、数少ないあるAngelic Vale 取り扱いサイトの管理人さんが、冬コミにAngelic Vale 同人誌を出そうとしてるとかって情報がっ。

 やべー、読みてぇ。つーか、Angelic Vale の同人誌とかって出されたら初めての出来事なんじゃなかろうか。
 あー、あと上の話とは関係ないのですが、ウチのあんぱん屋の掲示板(金狐探偵事務所)。アレ、思いっきりスパムで埋め尽くされました。確認できた所で3日間でざっと100個投稿されてた('A`)

 しょうがないので、CGI弄って半角英数の文字数が一定以上オーバーしたら記事をハネるように修正しました。
 まぁ、ほとんど使われてない掲示板ですが、長めのURLとか入れたらそれではじかれる事もあるので注意してください。
 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
11/12〜:2222シーズン。エケベリアA。16勝11敗3分で5位。
 選手:パサレラ(4)→デス・ピサロ
 監督:ゴンザレス(4)→(11試合目)ホッベル。フォーメーション:バルセロナ
11/19〜:2223シーズン。エケベリアA。
 選手:ガルシア(2)→カルデロン
 監督:ホッベル(2)。フォーメーション:バルセロナ
 フォメ構成:GK:サージェス(4)、右からDF:カイザー(3)、クレメンス(4)、MF:カヌー(3)、ヒューズ(5)、カルロス(5)、ロナウディーノ(5)、カルデロン(1)、FW:ベック(3)、阿修羅(2)、ロベルト(2)、:控え:ヨルセン(5)、フェラーリ(4)、テルチ(3)、大野(9)、デス・ピサロ(2)

 阿修羅(1)は2.57の15Gと可もなく不可もない成績だった代わりに、ロベルトが最後まで得点王争いに絡む活躍をしてくれたので差し引き的にはプラマイゼロ。監督評価も良かったし、順位が上がっても良さそうなもんでしたが・・・結局、最終戦勝てば4位のところを引き分けて先週と同じ5位。しかも、バルサらしくガルシアが後半戦から無意味にファウルを量産して、気づけばファウル王でした。
 今週、交換でガルシアからカルデロン。来週からはヨルセン&カヌー使いたいからルーマニアも考えていたのですが、結局、ガルシア放出。当分はバルサが続きそうです。
12.November.2006

diary:戦国史上もっとも失敗し、挽回した男
Written by 菓子屋

 久々に購入物のメモ。

【8月〜11月の購入物】
・「ナポレオン〜獅子の時代〜:6巻」(マンガ:長谷川哲也:少年画報社)
・「エクセル・サーガ:16巻」(マンガ:六道神士:少年画報社)
・「HELLSING:8巻」(マンガ:平野耕太:少年画報社)
・「TRIGUN・MAXIMUM:12巻」(マンガ:内藤泰弘:少年画報社)
・「打姫オバカミーコ:3、4巻」(マンガ:片山まさゆき:竹書房)
・「新暗行御史:14巻」(マンガ:画・梁慶一、原作・ユン仁完:小学館)
・「新・吼えろペン:4,5巻」(マンガ:島本和彦:小学館)
・「玄人のひとりごと6,7巻」(マンガ:中島徹:小学館)
・「おおきく振りかぶって:6巻」(マンガ:ひぐちアサ:講談社)
・「センゴク:1〜7巻」(マンガ:宮下英樹:講談社)
・「牧歌の国の魔法戦士」(小説:水野良:富士見ファンタジア文庫)

 まぁ、そんな訳で、いつも買いなれている物件に一つ新しいシリーズが追加されました。ヤンマガで連載されている「センゴク」です。

 前から、気にはなっていたのですよ。新刊出る度についてるオビの煽りの「史上最強にして、最も業深き男」とか「史上最大の叛逆者にして、最も哀しき男」とか(前者は武田信玄、後者は明智光秀の煽り)見ていると、何となくおもろそうな匂いが・・・絵も中々に味わい深いキャラ造形してる。

 戦国時代の実際の戦闘方法とか資料から事細かに検証されているようで、「騎馬武者が馬上で戦うのは稀で、大半は敵に近づいたら下馬して戦っていた」とか「日本刀は戦闘ではほとんど使われておらず、戦死者の7割は弓。残りが槍・刀・投石」とか、へーと思わせる事例を作中で説明してたりとか、正面決戦が通説と言われている姉川の戦いを資料と現地取材から浅井・朝倉勢の背面奇襲作戦だったと推測した上で物語を描いてたりとか、中々面白いです。無論、漫画的視点から誇張された部分もあります。信長に美濃を奪われ逃げ出した斎藤龍興が凄まじく謀略の達人と化して信長包囲網の立案者になったり朝倉家乗っ取りを企図したりとか。資料に残されている仙石秀久が姉川で討ち取ったと言われる山崎新平が浅井軍の軍師兼先陣大将で関西No.1の名将みたいな扱いされてますが、実際に武将クラスであったかどうかも怪しい・・・ここらへんは、資料で深く掘り下げてる部分と漫画的演出が曖昧になっているので勘違いしそう。

 主人公の仙石秀久といえば、基本的に秀吉の寵臣として大名になれたけど、九州攻めで大失敗をやらかして領地を剥奪された無能者。と言う印象しかなかったですけど、この漫画読んでからもうちょっと調べてみると、その後、小田原攻めで大功を成して(箱根の仙石原は彼の奮闘を讃える意味で地名として残されたとか)大名に返り咲いて、関が原では東軍について明治時代まで大名として仙石家が残ってるとか、必ずしも失敗ばかりの男ってわけではなかったようです。そもそも秀吉の寵臣だったとは言え、秀吉幕下で一番最初に信長の下で大名(淡路5万石の国主)になったわけですし、ひとかどの人物であったのかもしれませんね。

 ちなみに、今日の風景のお題は、仙石秀久を評しての「センゴク」1巻のオビの煽りです。確かに、失敗しては挽回するを繰り返した人だったようです。ちょっと再発見。
 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
11/5〜:2221シーズン。エケベリアA。16勝13敗1分で5位。
 選手:バティス(6)→カヌー、トット(3)→ベック、ラトシュ(3)→テルチ、阿修羅(7)→カイザー
 監督:ゴンザレス(4)。フォーメーション:バルセロナ
11/12〜:2222シーズン。エケベリアA。
 選手:パジェル(3)→ロベルト、ケズマン(7)→阿修羅
 監督:ゴンザレス(5)。フォーメーション:バルセロナ
 フォメ構成:GK:サージェス(3)、右からDF:カイザー(2)、クレメンス(3)、MF:カヌー(2)、ガルシア(2)、カルロス(4)、ロナウディーノ(4)、大野(8)、FW:ベック(2)、阿修羅(1)、ロベルト(1)、:控え:ヨルセン(4)、フェラーリ(3)、テルチ(2)、ヒューズ(4)、パサレラ(4)

 序盤の内にカヌーを引き穴がなくなり、更にRWGでは最高と思えるベックも引き、こりゃ入賞は期待できるんじゃないかと思ったのもつかの間、案外成績伸び悩む。ってか、先週ほどはっきりとホーム&アウェイの有利不利を被ったシーズンはないかもってくらいにアウェイで負けまくりました。ホームは勝ちまくったのに・・・とりあえず、阿修羅が得点王。

 今週は、その阿修羅が終わってしまったためCFW補強したかったのですが結局補強できず、阿修羅を取り直して1期目から採用。それ以外の形はかなり良いだけに、そのほかのメンバーの頑張り次第になりそう。
6.November.2006

diary:久々にゲーセン行ったりしました
Written by 菓子屋

 「ストリートファイター」の実写映画を08年に公開(毎日新聞)

 ・・・・・・あれ、そんな映画をどっかで観たことあるぞ・・・?

 あ、キャプテン・サワダかっ!  スト2の実写ってモロに黒歴史じゃん・・・
 まぁ、そんな記事を読んでたらゲーセン行きたくなったので、久しぶりに地元のゲーセン寄ってみました。
 すると、昔と違ってメダルコーナーが潰されて通信対戦物が増えてました。鉄拳、VF、麻雀、クイズ、VS2006などなど・・・くそう、現役だったらVS2006のカード買うんだがなぁ。

 しかし、かたくなまでにこの手の通信対戦物拒んでた地元のゲーセンもついに折れたか。隣町のゲーセンは早い段階で通信対戦物入れて維持費がかさんだせいか、あっつーまにつぶれてしまったのですが(それでVS2004やる機会が減ったのがきっかけでゲーセンから離れていったものでした・・・)、地元は大丈夫なんでしょうか。

 20年くらい前にも一度、ゲーセンが流行らなかった時にプールバー+ゲーセンみたいな感じになったりしつつも生き残ってきた場所だからうまい事時代の波に乗ってくれることを祈ってます。
 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
10/29〜:2220シーズン。エケベリアA。15勝11敗4分で3位。
 選手:ゼ・コスタ(4)→サージェス、ガリアーノ(8)→クレメンス、ヒメネス(6)→フェラーリ
 監督:ゴンザレス(3)。フォーメーション:イラン→バルセロナ
11/5〜:2221シーズン。エケベリアA。
 選手:キャブ(6)→ガルシア
 監督:ゴンザレス(4)。フォーメーション:バルセロナ
 フォメ構成:GK:サージェス(2)、右からDF:パジェル(2)、クレメンス(2)、MF:ラトシュ(3)、ガルシア(1)、カルロス(3)、トット(3)、大野(7)、FW:パサレラ(3)、阿修羅(7)、ロナウディーノ(3):控え:ヨルセン(3)、フェラーリ(2)、ケズマン(6)、ヒューズ(3)、バティス(6)

 前半、順調に勝ち星を積み重ねてトップ争いに絡む。
 なのに、木曜全敗で一気に7位まで落ちるとか、もうね。
 一応、終わってみれば3位だったけど、正直、最終戦前では入賞諦めてたくらいでした。

 今週もバルサ続行だけど、先週より明らかにメンバー落ちてるし、何より先週に引き続きRWB補強できてないのがネック。降格しなければそれで良いやって感じ。


菓子屋のいる風景は、管理人の独断と偏見で作成されていますのでご了承下さい。

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