ここは管理人（ＨＮ菓子屋）の趣味と気まぐれで適当に更新される日記の様に見えなくもないアレゲな何かです。真面目なページをお探しの方は、きっと他をあたった方が賢明です。それでも読みたい方は、ヒマでヒマでどうしようもない時等に趣味に合った話題を見つけた上でお読み下さい。
菓子屋のいる風景
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- 24.September.2006
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diary:カレー将軍？いや、カレー神様だ
Written by 菓子屋
久しぶりにココイチでカレーを食いました。
んで、初めて気づいたんですが、期間限定メニューとかで今月一杯まで「特撰黒カレー」なるカレーを出しているようで。
はて、「黒カレー」どっかで聞いた事があるような・・・気になったので、ためしに食ってみました。
イカスミをベースにしたカレーで、焼きイカと唐辛子が具材という一風変わったカレー。
ココイチですし、取り立てて美味いってもんでもなかったんですが、何か気にかかる「黒カレー」
気になったので「黒カレー」についてぐーぐる先生に尋ねて色々と調べてみたところ、こんなのとか、あんなのとか発見。
・・・・・・・・・・道理で気になったわけだ。
で、こちらも久しぶりなんですが、馬券購入。８月初めに買った払い戻し８０００円くらいの馬券を期限ギリギリで換金。その金の一部で、神戸新聞杯とオールカマーの馬券購入。
オールカマーは水曜追いきり拒否ったバランスオブゲームを切り捨てて外したものの（本当、手薄なＧ２では馬鹿みたいに強いな・・・）、神戸新聞杯は二冠馬メイショウサムソンとドリームパスポートは手堅いと思い、この２頭に上がり馬のソングオブウインドと穴っぽい雰囲気漂わせていたアペリティフのエルコンドルパサー産駒２頭を絡めて、馬連と三連複買っておいたのが正解でした。ざっとプラス１万２千の収益。
ギャンブルは月１くらいのペースでやるのが一番良いのかもしれませんねぇ。
プロ野球。セ・リーグは、中日の山本昌ノーヒットノーランで決まったかと思いきや、落合監督の財布が盗まれたりするわ、取りこぼしまくって、中々マジックが減らないわで、かなりもたついてますねぇ。勝負弱いんだか強いんだか良くわからんチームみたいで。
パ・リーグもここに来て１位争いがかなりヒートアップしてますね。何だかんだでズタボロのロッテも、昔を思い出したか十八番の得意芸「２位の息の根を止める」を発動。日ハム・ソフバンが勝負どころで連敗したりで、最後までわからなくなりました。
まぁ、１位が決まってもプレーオフがありますけど、今年は１勝分のアドバンテージがありますし、１位が去年までの２年間よりも更に重要になってますからねぇ。
【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
9/18〜：2214シーズン。エケベリアＡ。６勝１９敗５分で１６位。
選手：ゴドフロア(6)→カルデロン、ガルシア(5)→ロナウディーノ、クレメンス(3)→マンチーニ
監督：ケルクホフ(3)。フォーメーション：スロベニア→デンマーク（後半９試合ほど）
9/25〜：2215シーズン。エケベリアＡ。
選手：なし
監督：ケルクホフ(4)。フォーメーション：デンマーク
フォメ構成：GK:ルイージ(5)、右からDF:ナダル(4)、ロスタ(4)、マンチーニ(2)、カルロス(3)、MF:ガリアーノ(3)、ブラグスタッド(3)、フットレ(3)、ロナウディーノ(2)、ライムンド(6)、FW:ピレリ(3)、:控え:テルチ(4)、カイザー(2)、ラトシュ(3)、カルデロン(2)、上杉(5)
まぁ、予想通りの降格。つか、最終的なメンバー構成はスロベでそんなに悪くないと思ったんですけどねぇ。何とか引いてきたカルデロンはともかくロナウディーノまで１点台連発などと全くの想定外の事態でチームが機能せず。最下位降格のおまけつきでした。また、最後の望みとしてカルロスの評価王もあったんですが、最終戦、評価２位のフラ０４マテレレが５を出さなければ評価王取れるので、勝負賭けて最終戦カルロスを外したのですが、きっちり５を出されて評価王も取れず。
一応、今週はそれなりのメンバー揃ったつもりなので、何とかＡに戻りたい所なんですが、どうなんでしょうね。何気に、デンマークとかよくわかんないし。
・「峰深き瀬にたゆたう唄」
１３章に入ったばかりです。レベルはフィーノ２９０、セフィリア２４７、ミュリ２３７、クロエ２８０、フォーチェラ２５５。色々合成したり改造したりでアイテムも大分揃ってきました。流石に２周目以降武器とかはどうしようもありませんが。
まぁ、現状では、ほかにやりたいゲームがあるでもないので、一度終わってからもまったりと２周目もやるつもりです。ちなみに、１周目はセフィリアルートで進行してたりします。
- 17.September.2006
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diary:仕事をするという事
Written by 菓子屋
先日の風景にも描きました通り、お仕事のスケジュールが結構タイトな物になっていたので、ここ最近では最も忙しかったですが、どーにか最初のテストまでにはブツを納品できましたとさ。当初は三連休の月曜日は出勤もありうるかと覚悟はしてましたが、どうにかこうにか。
しかしまあ、ここ数年の自分の仕事への意気込みみたいなもんを疑ってしまってたりします。ささいなチェックを怠ってリリースした挙句、結合テストであっさりとバグが出て、後輩に本当にチェックしてます？なんて指摘されてしまうとか。どうも、自分自身たるんでるなぁと思う事が多いです。
仕事なんてのは、食う為にやっている訳ですが、やっぱりやる気があるのとないのとでは仕事の出来不出来にも影響するわけで。
微妙に、今の仕事にやる気を失ってるのかなぁ。ちょっと、嫌な感じ。
千葉ロッテ４位確定。ハム相手に３連敗とか、目標を失ったチームの不甲斐なさっぷりは惨憺たるものです。
とは言え、昔は逆にこの時期、個人的な目標を満たす為に一生懸命になった挙句、「今の時期だけパリーグ最強」なんて揶揄られたチームであった事を考えると、逆にチームが成熟したって事で良い傾向なのかも？
でも、せめて最後まで応援しているファンの為にも、もうちょっとはやる気出して欲しいですけどねぇ。
山本昌ノーヒットノーラン。何年か前の横浜とヤクルトの優勝争い中、天王山でヤクルトの石井一が横浜相手にノーヒットノーランして息の根を止めた事を思い出しました。終盤かなりもたついたけど、これでセ・リーグは中日優勝かなぁ。しかし、山本も頑張るな。去年がかなり悪かったせいで口さがない中日ファンから老害扱いされてたけど、今年は９勝７敗で天王山でインパクトある仕事っぷり。こういう人を見習わねばならんのでしょうねぇ。
そーいえば、ちょっと前に秋葉原で自民党総裁候補３人が演説会してたとか。
どう考えてもシチュエーション的に麻生'閣下'の面目躍如できる舞台としか。
実際、３人の中で一番声援が高かったそうな。
でも、アキバでどれだけ人気があっても、自民党総裁選には１票にもならんのが悲しいお話ですが。
【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
9/11〜：2213シーズン。エケベリアＡ。１０勝１１敗９分で１０位。
選手：ターヒュッツ(5)→カルロス、ゼ・コスタ(5)→ピレリ、グローデス(7)→ラトシュ→ブラグスタッド、ゾンブロッタ(2)→ガリアーノ、ロビー・ディーン(2)→フットレ、ファン・ローイ(5)→ラトシュ
監督：ケルクホフ(2)。フォーメーション：ノルウェー
9/18〜：2214シーズン。エケベリアＡ。
選手：ボンヤスキー(6)→カイザー
監督：ケルクホフ(3)。フォーメーション：スロベニア
フォメ構成：GK:ルイージ(4)、右からDF:ナダル(3)、カイザー(1)、ロスタ(3)、クレメンス(3)、カルロス(2)、MF:ガリアーノ(2)、ブラグスタッド(2)、ライムンド(5)、フットレ(2)、FW:ピレリ(2)、:控え:テルチ(3)、ゴドフロア(6)、ガルシア(5)、ラトシュ(2)、上杉(4)
先々週よりもメンバー的には良くなってるはずで、６試合目終時点では３位と期待通りだったのですが、先週大活躍のファン・ローイが評価を１点近く落とす大不振。又、ＲＳＢに置いたナダルやここしかないだろうと思ったボンちゃんとかもイマイチ。２．５前後が３枚で、内１枚はキーポジとあっては流石にノルウェーは辛い。予想を大幅に下回る成績でフィニッシュでした。
そして、せめてヒューズかカルデロンでも引けと思ってたカード交換もやや斜め上を行った結果、ボランチが死にました。更にトップ下もいない状態で、戦う体勢が全く整ってません。
中央のラインがキーになるスロベでトップ下がサイドアタッカーのフットレでボランチが２期目ブラグスタッド。Ｂ落ちが見えてまいりました。
・「峰深き瀬にたゆたう唄」
現在、１０章中盤。レベルはフィーノ２０７、セフィリア２０９、ミュリ２０６、クロエ２０１、フォーチェラ１８４。武器錬度上げやらアイテム拾いやらに熱中した結果、時間経過したら見れないイベントとかをきっちりスルー。２、３周はやらんとアイテムとＣＧコンプリは無理かもなぁ・・・何だかんだで遊び倒してます。余計な事してたりプレイ中に席を外したりもしたので正確な時間は取れてませんが、現在のプレイ時間は４３時間。
- 10.September.2006
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diary:お仕事のスケジュールがタイトすぎる件
Written by 菓子屋
何か気づいたら今までやってたお仕事の内容が若干変化してました。
とある機械のプロトタイプを作るらしいんですよ。で、それの制御機構のバグチェッカーみたいなもんを試験的に作成する事になったんですが、プロトタイプって、どうも量産機の10倍近いコストかけて作るらしいんですが、これの量産機のお値段が一般人の住む世界とは別世界の単価でそれの10倍とか、もうね。ガンダムが特別でジムがアレな理由とか、良く判りました。
そんな代物に関わるプログラムとかを、今月一杯までに作れとか。しかも、プロトタイプはコスト上の問題で数作れないので、失敗は許されないとか、聞きたくない話を聞かされてから開発に入ってます。
内容自体は、ようやっとPerl慣れしてきたってのもあってPerl使えばバグチェッカーみたいなもんを作るのは楽なんですが、上記の理由から変なプレッシャーがかかってるせいで疲れ方が尋常じゃありません。元々、疲労を蓄積しやすい人なので、若干だるい日が続きそうです（´ω｀）ﾄﾎｰ
そんな状態なのに、DOLのバージョンアップ楽しい、たゆ唄も楽しい、更に、AlmagestのV3.0がリリースされて、これ又楽しい。相変わらずバルドフォースも楽しいし、巫女さんファイターもレベル８の攻略（未だに一つもクリアできん('A`)）に１０分くらいは時間を割いてるし、けだるい時にクールオフ的な感じでやるフリーセルやマインスイーパも楽しい・・・・・・ああ、ゲーム遊ぶ時間足りなさすぎる。websoccerくらいだよなぁ、大した時間使わずに遊べるのって。
【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
9/04〜：2212シーズン。エケベリアＡ。１４勝１１敗５分で６位。
選手：キャブ(4)→クレメンス、シュレーダー(4)→ゾンブロッタ、ヒューズ(2)→ロスタ、カイザー(1)→テルチ、バイゼ(3)→ギード→ナダル
監督：ケルクホフ(1)。フォーメーション：ノルウェー
9/11〜：2213シーズン。エケベリアＡ。
選手：なし
監督：ケルクホフ(2)。フォーメーション：ノルウェー
フォメ構成：GK:ルイージ(3)、右からDF:ナダル(2)、ロスタ(2)、ゴドフロア(5)、クレメンス(2)、MF:ゾンブロッタ(2)、ガルシア(4)、ターヒュッツ(5)、FW:ボンヤスキー(5)、ファン・ローイ(5)、ライムンド(4)、:控え:上杉(3)、テルチ(2)、グローデス(7)、ゼ・コスタ(5)、ロビー・ディーン(2)
可もなく不可もなし。週頭に想定していたよりは強かったらしく、若干ながら入賞の目もあったので早い段階でノルウェー専用になるようなカード交換してましたが、結果的にはどうだったんだろうかなぁ。やっぱり、ドイツのが良かったかも。なお、ちょっとだけ期待していたボンヤスキーは評価2.33、5G、7Aと微妙。
今週も、引き続きノルウェー。ただ、先週よりもメンバー的には良いはずなので入賞以上は期待したいんですが、どうなるやら。メンツ的に良い時に限って監督評価が腐って中位に終わるのがウチの伝統みたいなもんですしねぇ。後、エリアを信じるならノルRWGはボンたんが活躍できるうってつけのポジションのはずなので、今週の結果次第で今後、ボンたん取るかどうかを決めるかも。
・「峰深き瀬にたゆたう唄」
現在、８章に入った所。レベルはフィーノ１３９、セフィリア１３６、ミュリ１３６、クロエ１１５、フォーチェラ１００。武器の合成が楽しくて武器の錬度上げばっかりしてたり。
- 3.September.2006
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diary:ゲーム脳って言いたいだｋ（ｒｙ
Written by 菓子屋
「歴史授業：オンラインゲームで理解度向上 東京大など研究」（毎日新聞）
上記では西欧史と戦国時代史の勉強ってありますから、「大航海時代オンライン」と「信長の野望オンライン」を使って、どれくらいの効果があるかを研究してるっぽいですね。
個人的に、興味をもたせるって意味では確かにゲームも有用な気はしますが、個体差はありそうですし、実際問題としてその時代のエキスパートは誕生するかもしれませんが、その他の時代に弱くなるって言うデメリットもあるような気がします。
いや、実体験なんですよね。オンラインじゃないけど、自分も、結局、大学で漢文やる前まで中国史の知識は三国時代前後に限定されてましたし、日本史も戦国時代近辺は強くても、奈良時代以前とか室町中期やら・江戸時代中期から明治維新前とか、明治中期から大正とかは、全然、勉強に身が入らないとかありましたし、欧州史も仏革命後のナポレオン時代と大航海近辺しか詳しくないし、中国の宋代に至っては物語と史実が混同してましたし・・・キーワードは「三国志」「信長の野望」「水滸伝」「維新の嵐」「提督の決断」「源平討魔伝」「平家物語」「太平記」「項劉記」「ランペルール」「大航海時代」・・・etc.
しかし、ここ最近の風景はやたら文面長い気がするなぁ。
他人に読んでもらうって欲求もありますが（web上に日記書いてる人で他人に見せたいって欲求がないヤツなんていないでしょうし）、単に自分が言いたい事とかを、とりとめもなく書き連ねているだけだったつもりですが、いつしか書き連ねたい事がどんどん増えてきただけでなくて、以前にもまして他人に読んでもらいたいって欲求も強くなってるんでしょうかね。
欲求不満とかなんかそういう鬱屈とした物が多くなってるって事なのだろうか。
【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
8/28〜：2211シーズン。エケベリアＡ。１２勝１５敗３分で９位。
選手：ラトシュ(1)→ヒューズ
監督：ゴンザレス(1)。フォーメーション：バルサ
9/04〜：2212シーズン。エケベリアＡ。
選手：ブルテズ(6)→ロビー・ディーン、サントス(3)→カイザー
監督：ゴンザレス(2)→ケルクホフ。フォーメーション：ノルウェー
フォメ構成：GK:ルイージ(2)、右からDF:バイゼ(3)、カイザー(1)、ゴドフロア(4)、キャブ(5)、MF:シュレーダー(4)、グローデス(6)、ターヒュッツ(4)、FW:ボンヤスキー(4)、ファン・ローイ(4)、ライムンド(3)、:控え:上杉(2)、ガルシア(3)、ヒューズ(2)、ゼ・コスタ(4)、ロビー・ディーン(1)
最終日の最初の３戦を２勝１敗した時点で残留確定。ファウル王の可能性が多少あったグローデスを無理して使わずにすむなど、割と理想的な形で最終日を過ごせました。
で、実はボンがMAXになるだろうと思い、土曜の時点でＳ系ＦＷ引けたらセネガルやろうとかって頭になっていて、実際、日曜に微妙ながらロビー・ディーン引けたので、速攻でケルクホフに監督替えたのですが、練習試合を数試合したりされたりを見ているとどうも良くない。冷静になって考えてみると、ボンだけでなくライムンド・サントス・バイゼと言った面々が地味に能力上がってるのだし、むしろ監督をガウルテリオとかにしてドイツにすれば良かったと後で気づきました。
で、このままセネガル続行は危険な香りがしましたので、傾向が似てるノルウェーにチェンジ。とりあえず、初日は様子見で、場合によっては監督代えてドイツにチェンジするかもしれません。
・「峰深き瀬にたゆたう唄」
土日で４章終わらせて、５章に入ったばかり。レベルはフィーノ８６、セフィリア６８、ミュリ６９。
- 2.September.2006
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diary:情報隠蔽
Written by 菓子屋
この間、ネット上の情報云々でwikipediaの事に言及してたら、タイムリーな話題が・・・
「楽天証券、Wikipediaの記述削除を認める」（ITMedia）
かいつまんで言うと、wikipediaの楽天に関する項目で楽天にとって不利と思われる情報が載っていたので、社員が自社のＰＣからwikipediaの該当記事を削除していたのが編集履歴（編集者のＩＰが残ってる）確認されたらバレちゃったって話ですね。載ってる事は根拠のない誹謗中傷とかでなく、純粋にシステムの欠陥とか事実をただ載せていただけですし、まがりなりにも宣伝媒体とかではない代物に対して、当事者が自分に関する記事を断りもなく削除する事が問題になってます。
先日の風景はガセネタが載せられる事への懸念でしたが、こっちは逆に事実の隠蔽ですかね。
基本的に、一度手元から離れた事実を制御するってのは難しいと思うんですよねぇ。ガセネタや真贋不定な代物は放っておくと大きくなりますが、どこかにある事実が判明した途端、急速にしぼんでいくのが大半ですが、事実は隠せば隠すほど、逆に思い出された時のインパクトは大きい物。
今回の件は、まず事実が公表された上でそれがソースとして完全に残っているから末端部分を隠蔽しようとしてももうどうにもならない訳で、被害の拡大を防ぐならば、実は何もしないのがベストだったって事になるのでしょうね。
とりあえず、自分的にはバレたくない情報などはネット上に出さない、置かない。どうしても置かねばならない物があるならば、他人にバレないように、バレても被害を抑えられるような注意を払う。最悪、ソースを抹消できるならためらわない（←これは、ケースのよっては最悪の事態を招きますが・・・）くらいの防衛策を取らないといかんなんて考えてたりしてますです。
ネット上の情報の取り扱いには、それなりの注意と覚悟を持つべきなんでしょうね。
しかしまぁ、火付け役の証券系ブログにも載ってましたが、ＩＴ企業を謡ってる会社社員が、wiki編集した時に自社鯖と判る足跡を残していくとか間抜けとしか。もちろん、倫理観教育も徹底的に行わねばならぬでしょうけど、ちゃんとネットの仕組むとかＩＴにまつわる事もちゃんと教育しとかんと、通常業務にも差し障るでないっすかね。
そーいや、自分ところで話題にしたトリチェッリとヴィエリの件ですが・・・
ヴィエリの動向は２９日にセリエＡのアトランタ入りで確定。
例のクロアチア入りとか書かれていた英語版wikipediaは、何事もなかったかのように「８月２０日にクロアチアリーグ１部のスラヴェン・ベルーポと１年契約」の部分が、そのまま「８月２９日にセリエＡのアトランタと１年契約」に差し替えられてました。
( ；∀；)ﾋﾄﾞｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
一方、その頃トリチェッリは・・・こっちはマジで、セリエＤのコモに入ろうと練習参加してるみたいです。wikipediaでなくてイタリア語のニュースサイトを一生懸命探して訳して読んで判った事は、つい数年前までセリエＡにいたコモが一気にＤまで急落。昨シーズンも結局Ｃ２昇格を逃した出身地コモのチームの凋落っぷりを見かねたトリチェッリは、引退して１年のブランクがあるとは言え、ほんの数年前までセリエＡのビッグチームでレギュラー張ってた自分が、何とか手助けできればという一心だそうな。まぁ、全盛期は過ぎてるし、実際、練習参加して動けてるかどうかまでは確認できませんでしたが、トリチェッリの選択が良い物になる事を祈りたいものです。
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
8/28〜：2211シーズン。エケベリアＡ。２６戦終了時点、１０勝１３敗３分で９位。
選手：リベリーノ(3)→ルイージ、ラトシュ(2)→上杉、カイザー(5)→ラトシュ
監督：ガウルテリオ(3)→（９試合目）イ・ヨンス→（１８試合目）ゴンザレス。フォーメーション：ドイツ→（９試合目）バルサ→（１９試合目）チリ→（２０試合目）バルサ
初日は２勝２敗１分で問題なかったんですが、来週以降の事を考えてルイージ入れる為にリベリーノ放出してLWHをライムンド(2)に替えた途端３連敗。それも監督負けとかでなく完全に力負け。こりゃ不味いということで急遽、監督替えてバルサに変更。
ところが、今度は監督評価が互角の時は首位にすら勝つけど、相手の監督評価５が出る試合は下位にすら大惨敗と言う、いかにもバルサっぽい事態に。それも、監督評価５出される試合が９試合中５試合ともなると呪われてるとしか。（今までの１３敗の内、９敗が監督評価が自分２以下ｖｓ相手５・・・）
流れを断ち切る為に更に監督をゴンザレスに替えたら、少しは相手の監督評価も落ち着いてくれて何とか降格圏から脱出できました。監督負けさえなければ、どうにか戦えるんですけど、監督負けがあると大差ついちゃうのがなぁ・・・惨敗が多くて得失点差がリーグでも下から２番目なのが若干の気がかり。１３位との勝ち点差は２な上に、最終日の今日は降格争いに絡んでるチームとの試合ばかりなので負けこむと危険なのですが、さて、どうなるやら。
・「巫女さんファイター涼子ちゃん」
何だかんだで１日１０分くらいは遊んでます。気づけばレベル７の６ステージ全部クリアして、現在８−１とか遊んでます。ちょこっと遊んだ限りでは、これが中々・・・
・「峰深き瀬にたゆたう唄」
一度歪みの主根に潜るとその日のプレイやめるまで結構リアル時間経っちゃいますねぇ。現在までに１１時間遊んでます。大体平日４日間で１０時間近く遊んでる勘定でしょうか・・・進行度合いは現在４章の序盤で昏鐘の堂を探索中。レベルはフィーノ６８、セフィリア５１、ミュリ５１。
・「大航海時代オンライン−La Frontera」
大幅なＶＵってか拡張パック。買っちゃいました。
まぁ、何度も言ってますが、流石に以前に比べれば飽きてますが、何となく続けてます。これに関わってる限りは別のＭＭＯとか時間取れずに遊べないのですが、まぁ、そこらへんは追々って所でしょうかねぇ。
個人レベル：冒険３３・交易４５・海事２７。職業：用心棒・主なスキル：調理１５・釣り１１・工芸１０・保管７・食料品取引１０・酒類取引６・調味料取引６・香辛料取引６・宝石取引３・探索８・考古学７・生物学７・開錠６・財宝鑑定６・宗教学６・地理学４・修理７・機雷敷設７。
菓子屋のいる風景は、管理人の独断と偏見で作成されていますのでご了承下さい。
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