ここは管理人(HN菓子屋)の趣味と気まぐれで適当に更新される日記なんだか電波なんだかよくわからないページです。てゆーか多分、電波。    真面目なページをお探しの方は、きっと他をあたった方が賢明です     それでも読みたい方は、ヒマでしょーもない時に趣味に合った話題を見つけた上でお読み下さい。

菓子屋のいる風景
26.June.2005

diary:今週こそはっ
Written by 菓子屋

 と言う訳で、先週はやっぱりと言うか案の定というか、β版の障害対応と、β版出してからやっと書き始めたプログラム設計書のドキュメント作業で死んでたわけですよ、ええ。

 「少しは色々と楽になるはず・・・はずだよなぁ?」と、先々週の土曜に言ってましたけど、全然なりゃしませんでしたよ、うあーん。

 何だかんだで、書きたいネタ結構あるんですけどねぇ。ネコ耳新幹線とか、有害図書条例に伴うゲーム業界の自粛モードとか、かの国が最近やたら外交運動が活発だったりするのは何故とか、最近、ドーピングコンソメスープとマイヤヒーと荒巻スカルチノフにハマってますとか、Operaが日本での販売について何か裁判沙汰になるくらいもめてるらしいとか・・・etc.

 気づけば、ネタの新鮮さがなくなって書く機会を失いつつ時間が過ぎ去る。最近、そんな毎日。


そーいえば、交流戦1位だったものの、後半戦はいきなり3連敗&スンスケ登録抹消でもうだめぽかと思いきや、新人「最後の松坂世代」久保が完封で連敗脱出。辛うじて首位を守ってた。でも、ソフトバンクが・・・ここ20戦で17勝3敗って何ですか。
 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
06/20〜:2149シーズン。エケベリアA。14勝6敗10分で2位
 選手:ボナパルト(3)→ビットマン、デュラン(1)→ジノラ、リベリーノ(5)→フットレ
 監督:アルメイダ。フォーメーション:チリ
06/27〜:2150シーズン。エケベリアA。
 選手:ネイラ(6)→ヨーンセン、ジノラ(2)→ターヒュッツ
 監督:アルメイダ。フォーメーション:チリ
 フォメ構成:GK:ルイージ(4)、右からDF:ゴドフロア(3)、ヒメネス(4)、ロスタ(5)、カルロス(4)、MF:ガルシア(4)、ターヒュッツ(1)、フットレ(2)、ゼ・コスタ(6)、FW:ラミレス(9)、ピレリ(2)、:控え:ヨーンセン(1)、テハス(4)、ビットマン(2)、秋月(3)、ピント(2)

 予想以上に成績は良くて、水曜終了時点では1位。そして、いつもの様に後半失速病で4位まで落ちた後、土曜に持ち返して何とか2位。しかし、最終的に1位とは勝ち点差1になる大混戦だったので、後半戦の引き分け8の内、どれか一つでも勝っていればと思うと・・・何はともあれ、久々のCC。MAXラミレス最終週なので、何とか良い成績残してくれないもんですかね。

・「大航海時代オンライン」
 インド行ってポルトガルイベント進めてみた。PKが一杯いると評判で、実際カリカット内には橙ネどころかイングの赤ネすらいたけど、海上では見かけずに済んだ。見張りとか迂回航路とか色々駆使した結果かもしれんですが。その時、ついでに香料取引をゲット。今はヨーロッパに戻って(胡椒はイベントでマディラで取られたので交易経験はあまりもらえず・・・)、香料取引+戦闘経験修行でジェノヴァやらナポリやらをウロウロ。
 食品商:冒15・交25・戦13:調理12、工芸7、食料品取引7、警戒6、測量6、見張り6、操帆5、釣り5、保管4、身体言語4、会計4、運用4、操舵4、社交4、採集3、調達3、酒取引3、財宝鑑定3、修理3、探索3、生物学3、生態調査3、砲術2、戦術2、香料取引2、観察1、他言語いくつか
【4月〜6月の購入物】
・「おおきく振りかぶって:1〜3巻」(マンガ:ひぐちアサ:講談社)
 最近、評判になっていた高校野球マンガを買ってみた。さほど強くない学校で甲子園目指すってのは王道かもしれませんが、エースが小心者でスピードや変化球のキレでなくて絶妙のコントロールで勝負するタイプってのは珍しいかも。まぁ、今時、こんな高校球児そうはいないだろうってくらいに爽やか野球マンガ。

・「魁!!クロマティ高校:13巻−打撃走塁編−」(マンガ:野中英次:講談社)
 実写版映画で出るらしい。やっぱ、前田役は「5分でゆで卵30個食べれる」演技派俳優ですよね。てゆーか、監督誰だと思ったら案の定、山口雄大監督だ・・・

・「毎日かあさん:お入学編」(マンガ:西原理恵子:毎日新聞社)
 何か最近、色んなマンガ賞をもらいまくってる話題作。つーか、西原理恵子の実力が存分に発揮されてますね。「まあじゃんほうろうき」をリアルタイムで読んでた者としては、サイバラ先生がここまで大物になるとは思いもよらなんだった。

・「卓球社長」(マンガ:島本和彦:小学館)
 島本節炸裂の熱(厚)い卓球マンガ。

・「ギャラリーフェイク:32巻」(マンガ:細野不ニ彦:小学館)
 ついに終わったか・・・名作美術マンガの最終巻。この最終巻発売と同時に深夜枠でアニメやってたらしいけど、良い評判聞かないのは原作が良かったマンガのお約束なのかも。なまじ原作が良すぎるとアニメ化した時が大変なんだろうなぁ。

・「打姫オバカミーコ:2巻」(マンガ:片山まさゆき:竹書房)
・「馬なり1ハロン劇場:21巻」(マンガ:よしだみほ:双葉者)
・「虚空の王者:フェンネル大陸偽王伝」(小説:高里椎奈:講談社ノベルス)
・「七都市物語:シェアードワールズ」(アンソロジー小説:原案・田中芳樹:小川一水・森福都・横山信義・羅門祐人:徳間書店)
・「野望円舞曲:6巻」(小説:原案・田中芳樹:荻野目悠樹:徳間書店)
・「優しい煉獄」(小説:森岡浩之:徳間書店)
 「星界」の森岡先生の書き下ろし。SFハードボイルドとあるけど、やっぱ基本はジント型主人公なんですよねぇ。いーよね、ジントみたいなキャラって。

・「星界の戦旗W〜軋む時空」(小説:森岡浩之:早川書房)
 って、上ので思い出した。確か1月くらいに買ってた記憶があるけど、ここに書いてなかった・・・

・「呪縛の島の魔法戦士」(小説:水野良:富士見ファンタジア文庫)
 うぉ、ロードス島でてる・・・まぁ、SWの世界はシェアワールドだから、ディードやパーンが出てもおかしくないのかもしれませんが。まぁ、何にせよ、横田守ディードが見れたので満足。


19.June.2005

diary:競馬は新馬戦の時期
Written by 菓子屋

 安田記念も終わると、いよいよ夏競馬の時期になります。

 夏競馬と言えば、新馬戦。来年のダービー目指して若い2歳馬達が頂点を目指してゾクゾクとデビューするわけですよ。

 学生時代は、ペーパーオーナーゲームと言う、仲間同士で新馬デビューの馬達の架空(ペーパー)オーナーとなって、ダービーまで自分が選んだ馬がどれだけ活躍するかを競うゲームをしていたので、新馬の情報にかなり詳しかったのですが、最近はネットや雑誌での評判とか全くチェックしなくなっているので、どの馬が評判になってるのかさっぱり判らず。

 しかし、馬柱を見てみると・・・父エイシンワシントン・父ステイゴールド・父アグネスタキオン・父メイショウドトウ・父アドマイヤボス・父クロフネ・父スペシャルウィーク・母スギノキューティー・母チアズグレイスetc.・・・・・・・ほんのちょっと前まで現役の競争馬としてターフを賑わせてきた名前がチラホラ。

 確かに、競馬は長い事続けています。でも、今年最初の週の新馬戦ほど時間の流れの速さを思い知らされた年はないかもしれません。

 そして、日本で活躍した馬達が種牡馬としてこれだけ多く仔を中央競馬に送り込んできている状況もついぞなかった事かもしれません。

 もちろん、サンデーサイレンスという怪物級の種牡馬が日本競争馬のレベルを一気に引き上げて、輸入種牡馬に対抗できるだけの種牡馬を生み出してきた事も一因でしょうが・・・

 そのサンデーサイレンスの子供達も今年の新馬世代が最後の世代。今年、皐月賞とダービーを取り無敗の三冠馬を目指すディープインパクトはサンデーサイレンス最後の最高傑作と評判を取りましたが、そのディープインパクトを超えられる馬が、果たしてまだ眠っているのか?

 今年も競馬が面白くなりそうです。

 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
06/20〜:2149シーズン。エケベリアA。
 選手:ギード(2)→ピレリ、カラバッジョ(4)→デュラン、ザーマン(2)→ピント
 監督:アルメイダ。フォーメーション:チリ
 フォメ構成:GK:ルイージ(3)、右からDF:ゴドフロア(2)、ヒメネス(3)、ロスタ(4)、カルロス(3)、MF:秋月(2)、リベリーノ(5)、ネイラ(5)、ゼ・コスタ(5)、FW:ラミレス(8)、ピレリ(1)、:控え:テハス(3)、デュラン(1)、ガルシア(3)、ボナパルト(3)、ピント(1)


18.June.2005

diary:モナディウス
Written by 菓子屋

 モナディウスと言うと、やっぱアレですよね。

 コナミのパロディウスで出てきた紙飛行機に糸人形みたいなのが乗ってるやつが、(´∀`)モナーが乗ってるとかって想像してしまいますよね。
 もちろん、オプションは(゚Д゚)ギコで。

 ・・・・・・・・・・・・って、毒されてますかね、やっぱり・・・orz

 何はともあれ、実際は全然違くてこのページ「21世紀物理のおもちゃ箱 」さん所でモナドと言う概念を用いて作成された横スクシューティングで、作者の人がグラディウスの20周年記念に作成したものらしいです。

 普通にWinで遊べるグラディスみたいな感じです。BGMないしボスいないし、グラディウスの最初のステージの繰り返しみたいな感じですけど、懐かしさを感じられる人なら遊んでみてもいーのかも?

 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
06/13〜:2148シーズン。エケベリアB。19勝6敗5分で2位。
 選手:なし
 監督:アルメイダ。フォーメーション:チリ
 直接対決で破れて終了。ぶっちゃけ、この試合勝ってれば優勝できてたのに、前半10分にガルシア一発退場→FKでそのまま0−1で終了・・・何とかアシスト王はとれたけど、ラミレスは1点足らずで得点王とれず。全体的に良い成績ではありましたけど、多少悔いの残るシーズンでもありました。何はともあれ、本A復帰。せめて15週くらいは残りたいものですよ。
17.June.2005

diary:やっとやっと
Written by 菓子屋

 ようやっと、今やってる仕事の最初のβ版リリースのメドがたちました。

 なので、今日は早めに帰宅しようとしたら・・・

「あれ?菓子屋さん、もう帰っちゃうんですか?」と、同僚に言わる始末。

 しかも、自分自身今日は久々に早く帰れると気が急いたのか、エレベーターに乗って、ボタンの近くに陣取ったくせにドア閉じるボタンを押すだけ押しといて移動階ボタンを押さずに数秒間ほど、同乗者全員エレベーターに閉じ込められると言う体たらく。

 ここでも、「菓子屋さん、本当は帰りたくないんじゃないですか?」だの「エレベーターも菓子屋さんを帰したがっていませんよ」だの言われるし。

 何はともあれ、これで少しは色々と楽になるはず・・・はずだよなぁ?

 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
06/13〜:2148シーズン。エケベリアB。25試合終了時、16勝4敗5分で2位。
 選手:ブッチ(3)→ギード、ゲアトルーヅ(2)→秋月、ブラグスタッド(5)→ゴドフロア
 監督:アルメイダ。フォーメーション:チリ
 流石に、チリでFW2枚が活躍すれば、強さはかなりの物。16節終了までずーっと首位キープ。ところが、ここから後半に選手入れ替えを行ってみたら、途端に失速が始まって現状は2位に陥落。ただ、26節目に首位との直接対決があるので、ここで勝てれば優勝に大分近づける感じ。カラバッジョがアシスト王。後、ラミレスが微妙に得点王狙えそうな位置につけている。

 ところで、周りを見渡すと今季のリーグにおけるフォメ構成が、ウチのチリともう1チームドイツがいる以外は、全部韓国かイタ00。もうね、アh(ry。
12.June.2005

diary:AVEパワーアップパッチ
Written by 菓子屋

              o +
  −=≡   ∧∧ ∩
 −=≡   (#゚∀゚)/ < ついに念願のパワーアップパッチを手に入れたぞ!
−=≡   ⊂   /
 −=≡   ( ⌒)
 −=≡  c し'



翌日(土曜日)

|会社|.....λ


 と言う訳で、実はパワーアップパッチ当ててのAVEプレイは、日曜に少しだけしかやってなかったり・・・。

 そもそも、今日はやたら蒸し暑かったせいか、暑気当たりとでも言うんでしょうか?モニターの前に座っていたら、クラリと来てしまったので、やっておこうと思った事の半分もできずじまい・・・仕事も持ち込んでいたけど、とてもじゃないけど、やれませんでしたとさ。

 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
06/06〜:2147シーズン。エケベリアB。10勝13敗7分で12位
 選手:ジャー(4)→テハス、フェラーリ(3)→ゲアトルーヅ、コンスタンティノ(3)→ボナパルト
 監督:アルメイダ。フォーメーション:チリ
06/13〜:2148シーズン。エケベリアB。
 選手:ジュリアス恩田(3)→ザーマン
 監督:アルメイダ。フォーメーション:チリ
 フォメ構成:GK:ルイージ(2)、右からDF:ブッチ(3)、ヒメネス(2)、ロスタ(3)、カルロス(2)、MF:ガルシア(2)、リベリーノ(4)、ネイラ(4)、ゼ・コスタ(4)、FW:カラバッジョ(3)、ラミレス(7)、:控え:ゲアトルーヅ(2)、テハス(2)、ブラグスタッド(5)、ボナパルト(2)、ザーマン(1)

 引きこそ最強に近い引きを連発したものの、チームとしては今週を睨んでFW補強しないと言う賭けに出た為、戦力としてそのまま反映させる事ができず、苦戦の連続。29節目に、13位が負けてくれたおかげで辛うじて残留が決まると言う体たらくでした。しかし、今週はその先週は懸案でしかなかったFWがMAXカラバッジョ+小爆ラミレスとかなり期待持てるメンバーに。RSBとRWHに不安があるとは言え、本Bなら入賞くらいはしても良いんじゃないかなというメンバーを揃えたつもり。

・「大航海時代オンライン」
 最近は、調理にかまける事が多いので、まともにイベントとか進めていませんでしたが、きたるレシピバインダー実装の日には、地図持って香辛料取引とインド料理+カレーレシピ取りに東アフリカ・紅海・インド方面目指す予定。てゆーか、プレオープン初日から遊んでるのに未だにインド行ったことない人間って、珍しいんと違うかなぁ。
 食品商:冒14・交24・戦13:調理11、工芸7、食料品取引6、警戒6、測量6、見張り6、操帆5、保管4、釣り4、身体言語4、会計4、運用4、操舵4、採集3、調達3、酒取引3、社交3、財宝鑑定3、修理3、探索2、生物学2、生態調査2、砲術2、戦術2、観察1、他言語いくつか


8.June.2005

diary:日本vs北朝鮮を見ての心理状態
Written by 菓子屋

 とりあえず、前半戦。

 「鈴木隆は何しにバンコクまで来やがったんだ?」
 「何で中田浩は左ウイングバックなんてやってるんだ?」
 「何で加地は右から攻撃参加しないんだ?」
 「稲本、又髪型変わった?つか、どんなに汗まみれになっても崩れないのは何故?」

 後半戦。

 「大黒様は神様です。へにょぎ沢も今日は柳沢だった。」

 後、地味ながら中澤も神の領域に近づいている気がする。日本のDF陣の安定は、宮本よりも中澤の出来の方が影響大きい様な。

 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
06/06〜:2147シーズン。エケベリアB。15試合終了時点、4勝8敗3分で13位
 選手:フットレ(3)→ヒメネス、デュラン(4)→ガルシア、ゴドフロア(7)→ルイージ、トーレス(2)→カルロス
 監督:アルメイダ。フォーメーション:チリ
 いきなり、最下位独走。しかし、補強の引きはかなりのもので、一応、そこそこの戦力は整った・・・FW以外はね。何とか、今週残留できれば、ラミレス爆発する来週は期待できるんだけど、どうだろ。


5.June.2005

diary:麻雀と日本代表と
Written by 菓子屋

 年2回恒例の温泉麻雀。

 大会では初優勝を遂げたのですが、いつもと違って今回は大会絶好調なのにオープン戦不振と言う結果に・・・名よりもむしろ実のが欲しいと言う本音がぁ。

 しかし、前日にバーレーンvs日本代表のサッカーを朝の4時くらいまで見ていたわりには、頑張った方だと思う。

 まぁ・・・ほとんどの人が前日朝4時くらいまで起きていたという点で条件は一緒だったみたいですけど。

 で、バーレーン戦ですが、やっぱり中田英も勝って知ったる日本代表では、充分に存在感を発揮していましたね。これで、セリエAでは監督に嫌われていると言う不利な条件もあるのでしょうけど、出番がないと言う事を考えると、世界のサッカーと言うのはやっぱりまだまだ高い壁があるのかなぁと、何となく思ってしまったものでした。

 何はともあれ、いよいよドイツW杯出場へリーチです。麻雀中の会話のネタになっていたのですが、中田英・中村・三都主抜きで8日の北朝鮮戦は誰が先発するのでしょうね。浦和有力と言われていたのに大どんでん返しで名古屋移籍が決まった藤田と小笠原の2枚司令塔なのか、あるいは小笠原の単独司令塔なのか、FWは誰なのか、今から8日への興味が尽きない所でした。

 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
05/23〜:2146シーズン。エケベリアA。4勝22敗4分で16位。
 選手:ルイージ(5)→ロスタ、クレメンス(5)→ブッチ、アルベルト(9)→カラバッジョ、リバス(3)→トーレス、エグアポン(6)→ジュリアス恩田
 監督:アルメイダ。フォーメーション:もう、何か色々
06/06〜:2147シーズン。エケベリアB。
 選手:なし
 監督:アルメイダ。フォーメーション:チリ
 フォメ構成:GK:ジュリアス恩田(2)、右からDF:デュラン(4)、ブッチ(2)、ロスタ(2)、ジャー(4)、MF:ブラグスタッド(4)、コンスタンティノ(3)、フットレ(3)、ゼ・コスタ(3)、FW:カラバッジョ(2)、リベリーノ(3)、:控え:フェラーリ(3)、ゴドフロア(7)、トーレス(2)、ネイラ(3)、ラミレス(6)

 ぶっちぎり最下位で終了。まぁ、仕方ないよーな気はする。とりあえず、今週どうにかすれば、来週はいよいよラミレスMAXになるので、楽しみはあるのだが・・・とりあえず、Bから再出発。



銀ちゃんor菓子屋のいる風景は、管理人の独断と偏見で作成されていますのでご了承下さい。

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