ここは管理人(HN菓子屋)の趣味と気まぐれで適当に更新される日記なんだか電波なんだかよくわからないページです。てゆーか多分、電波。    真面目なページをお探しの方は、きっと他をあたった方が賢明です     それでも読みたい方は、ヒマでしょーもない時に趣味に合った話題を見つけた上でお読み下さい。

菓子屋のいる風景
27.June.2004

diary:無題
Written by 菓子屋

 ごく平和な日曜日。

 こんな日はのんびりとゲームでもしよーかと思ってたのだけど、何となく外出してフラフラと町を散歩。

 明日から又仕事かと思うとうんざりするけど、日曜くらいはノンビリと過ごしていたい。

 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
6/21〜:2097シーズン。エケベリアA。12勝10敗8分で7位。
 選手:チャベス(6)→レッジ
 監督:ホッベル。フォーメーション:イングランド

6/28〜:2098シーズン。エケベリアA。
 選手:ロベルト(5)→ベック
 監督:ホッベル→アルメイダ。フォーメーション:ポルトガル
 フォメ構成:GKアルベルト(2):右からDFブッチ(4)、ラミー(3)、ロスタ(5)、カルロス(5)、MFガルシア(6)、ヒメネス(4)、ボナパルト(4)、ベック(1)、リベリーノ(4)、FWブランコ(2)。控えラミレス(6)、レッジ(2)、マーフィー(2)、ブロウ(5)、バティス(2)

 結局、ロベルトが得点王取り、最終戦は負けたものの7位で終了。最初のドン底を考えると出来すぎな感じで満足。
 今週は、割とメンバーが揃っているポルトガルなので降格争いしてる事はないと思う。ただ、バティスでマルゲリータが交換できたのに、操作ミスでスルーしてしまったのが少し痛い。

・「シークエンス・パラディウム3」
 とりあえず、最初の演習1の編成画面でセーブ(笑)


26.June.2004

diary:えふーまりのす!どどんがどんどん
Written by 菓子屋

 横浜Fマリノスシーズン3連覇。

 すげぇ、すげぇ。全盛期のヴェルディやアントラやジュビロも達成していない偉業ですよ。

 日産は、カルロス・ゴーン氏を頭に向かえて、親会社どころか傘下のサッカーチームすら往年の輝きを取り戻し、なおかつ更に上を行く業績を成し遂げた訳で・・・

 カルロス・ゴーン氏みたいな凄い人ってのは世の中にいるもんですね。俺もあーいった実力が欲しいもんです。

 【最近の購入物】
・「まだ、現役には負けられない!」(エッセイ・村田兆治・プレジデント社)
 元プロ野球選手で現在は野球評論家の村田氏が、週刊朝日で連載していたエッセイ。

 人呼んで「140km/hの球を投げる55歳」。ロッテ一筋で23年間投げつづけてきた人で、今までで俺が最も好きなプロ野球選手。その人が書いていたエッセイが単行本化されていたので、衝動買い。

 基本的に野球に絡めた小気味良いエッセイなのですが、その中で鍛錬を続ける事で体の頑強さは保つ事ができるみたいな事書いてます。昔気質の選手でしたから、言ってる事は古臭いですけど、この人らしくて俺は好意を持って読みました。まぁ、これが400勝投手のK田氏とか、300勝投手のS木氏とかの本だったら、何言ってやがるとか思ってしまうかもしれませんが。エコヒイキですが、何か?

・「ナポレオン〜獅子の時代〜、1巻」(漫画・長谷川哲也・少年画報社)
 前にちょっとやっていた光栄の「ランペルール」で触発されて、ダヴーとかランヌとかスルトとかクトゥーゾフとかに興味を持っていたので、本屋で見かけて衝動的に購入。アウステルリッツの戦いの話と、誕生〜兵学校での生活とブーリエンヌとの出会いまでが描かれてました。  小説とか資料とかでナポレオン読んでも良かったのですが、とりあえず漫画から。その方が判りやすいし(笑)

・「ギャラリーフェイク、30巻」(漫画・細野不ニ彦・小学館)
・「ダービージョッキー、18巻」(漫画・画、一色登希彦・原案、武豊・小学館)
・「エクセル・サーガ、12巻」(漫画・六道神士・少年画報社)
・「ホーリーブラウニー、3巻」(漫画・六道神士・少年画報社)

 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
6/21〜:2097シーズン。エケベリアA。29試合終了時点で12勝9敗8分で7位。
 選手:なし
 監督:ホッベル。フォーメーション:イングランド

 最終戦を残すばかりですが7位がほぼ確定。シーズン当初はドン底に落ちてどーなるかと思いきや、ブランコ加入後が11勝3敗6分。しかも、最終戦の結果次第ではロベルトが得点王取れるかもしれなかったり。
 SS一人切ってしまったのは痛いけど、何とか本A15シーズン目も残留キープに成功したっぽい。何時の間にかエケベリアAでは連続在籍で最古参だったりするですよ。入賞経験は3回しかないけど。
(*ノノ)

・「シークエンス・パラディウム3」
 とりあえず、買うだけ買った。でも、ちょっと忙しくてまだ手付かず。


24.June.2004

diary:疲れてます・・・かなり
Written by 菓子屋

 「山之内と藤沢の合併を承認」

 ヤフーのトップトピックスでそんなのを見つけて、ビックリ。
 何でそんなにビックリしたのか・・・



 いや、山内厩舎と藤沢厩舎が合併して競馬界きっての超強力な厩舎が誕生した物とばかり。



 疲れているなぁ・・・(実際は、製薬会社の山之内製薬と藤沢薬品工業が合併したって話でした))

 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
6/21〜:2097シーズン。エケベリアA。19試合終了時点で7勝8敗4分で8位。
 選手:オーフェン(2)→バティス、ギード(4)→ブランコ、マルコフ(2)→橋本、橋本→マーフィー
 監督:ホッベル。フォーメーション:オランダ70→イングランド(3試合目以降)

 シーズン開始。いきなり2連敗。しかも大惨敗だったのでこれはいかんと、バティスを引いてきた事を機にイングランドに変更。だが、イングランドもさっぱりで、火曜の最終戦前までで1勝6敗2分で14位(この成績で14位ってのはラッキーかも)。

 こりゃ、降格かなぁと思った矢先、ギードとブランコの交換。思い切ってSS切り捨て断行。これが功を奏したか火曜最終戦こそ負けたけど、水曜・木曜と成績が安定してきて何とか8位まで回復した。この調子を維持できれば残留できそーな予感。ウチ以上にズタズタになっていたチームが多かったのも幸いしてる。


20.June.2004

diary:麻雀大会
Written by 菓子屋

 会社有志で開かれる毎年恒例の年2回の麻雀大会。今年の前期大会が19、20日の1泊2日で開かれました。
 場所はいつもと同じ神奈川は湯河原の温泉宿。

 メンバーは今回は15人。前々回の大会では14人中9位(前回は不参加)だったので、巻き返しを図りたかったのだが、気合が空回ったか今回は最初の半荘でハコ下のラスを引き、それが尾を引いて結局15人中13位に終わる。

 しかし、○○を賭けたオープン戦の強さは相変わらずで、オープン戦を打ったメンバーの中では最も稼いでいた。

 ○○が懸かると強くなるってのは、良い事なのか悪い事なのか・・・

 【ゲーム進捗】
・「Web Soccer」
6/14〜:2096シーズン。エケベリアA。14勝8敗8分で5位。
 選手:マーフィー(4)→マルコフ
 監督:ホッベル。フォーメーション:オランダ99

6/21〜:2097シーズン。エケベリアA。
 選手:カラバッジョ(3)→アルベルト
 監督:ホッベル。フォーメーション:オランダ70
 フォメ構成:GKブッチ(3):右からDFアルベルト(1)、ロスタ(4)、カルロス(4)、MFヒメネス(3)、ボナパルト(3)、リベリーノ(3)、チャベス(6)、FWオーフェン(2)、ブロウ(4)、ロベルト(4)。控えラミー(2)、ギード(4)、 ガルシア(5)、マルコフ(2)、ラミレス(5)

 先週は、珍しく金曜日が3勝2分で意外に入賞あるのかなぁ?と思わせつつ、麻雀打ちにいってる間にヘタれてやっぱり5位止まり。つか、最終日の2敗2分のどこかで勝っていれば4位入賞していたのに・・・
 今季は、オランダ70。右SMFに3期目ボナパルトと言う大穴があるので、今度こそ本当に降格ピンチな予感。今までは何とか誤魔化せてきたけど、フォメ調整で弱体化したオラ70で大穴あると言うのは流石になぁ・・・


18.June.2004

diary:サップとファーザー
Written by 菓子屋

 会社の先輩のサイトをひょんな事から発見。

 先輩のBLOGからボブ・サップがリンクされていたので、そのアンカーをクリックしてみると色んなボブ・サップ発見。ちなみに、こちらのページが色んなボブ・サップ。

 更に、そのサップの中から伝説のマンガ「神聖モテモテ王国」を思い出し、最後どうなったか知りたくなったので、ググってみる。

 ググってみたら、何と今年になってからヤングサンデーで短期集中連載ではあるが復活していた事を知る。つか、週刊少年サンデー連載時ってやっぱ突然何の前触れもなく打ち切りで良かったんだ・・・てっきり、何か見落としたのかた当時は思ったものでした。

 「神聖モテモテ王国」・・・ツボにはまる人とはまらない人の落差がかなり激しいギャグマンガです。あの独特な世界は人によって反応マチマチすぎでした。

 俺?菓子屋はツボにハマったクチです(笑)

 【ゲーム進捗】
・「Blaze Of DestninyU」
 ケリー、カナン、ミルディ、ロゼッタのエンディングを見た。これで、又最初からやりなおしてノーマルEDやトゥルーED(?)を目指すべきか、それともそろそろシークエンスパラディウム3買ってくるか・・・微妙に悩む。

・「Web-Soccer」
6/14〜:2096シーズン。エケベリアA。24戦終了時、12勝6敗6分で4位
 選手:デュラン(6)→オーフェン
 監督:ホッベル。フォーメーション:オランダ99
 蓋を開ければ意外にも健闘、水曜終了の時点で2位につける。
 しかし、木曜はいつもの様にズルズルと沈み、金曜第一試合の時点では6位。所が今週は珍しくここから盛り返して何とか4位にまで回復。まぁ、土曜日は中位所との対戦が多いので、ここで沈むのかもしれんけど。


14.June.2004

diary:鴎と鷹
Written by 菓子屋

 6月14日は、今季3度目のバレンタインデー。
 そんな訳で、忙しいつーのに会社を定時に上がって千葉マリンスタジアムへ向かう。

 平日のナイターだけど、やっぱ内野自由と外野ライトスタンドはかなり人が入っている訳です。

 少なくとも、H知スポーツやTスポが、次の合併チームとして集客力がないからと言う理由でロッテの名前が挙がるほど人入っていない訳でもないと思うのですけどねぇ・・・実際に球場で見る限りは。

 そもそも、経営的にはパ・リーグの中では健全な部類に入るロッテが、高年棒選手を多く抱えるダイエーと合併する気になるんだろうか・・・?親会社の資本力では12球団でも最低の部類に入る球団なので、年棒による経営圧迫は望まないと思うのだけど。

 ・・・と、噂の段階でしかないけど、降って沸いて出てきたダイエーとロッテの合併論に、反論できる材料を探し出しては必死に自分を安心させようとしている菓子屋でした。

 正直、マリノスとフリューゲルスが合併した時は、全然違和感なかったんだけどなー。オリックスと近鉄の合併も違和感ありまくりだし、ましてロッテとダイエーともなると・・・


13.June.2004

diary:牛の檻
Written by 菓子屋

 プロ野球の近鉄バッファローズは赤字経営の体質打破の為に、今まで色々やっていた様だ。

 何故かロッテファンの俺が、近鉄のサポーターズハンドブックなんて代物を持っていたりするのだが、大阪ドームでの近鉄戦チケットのバリエーションの豊富さは12球団でも随一だと思う。
 内野自由カップルチケット、みてのんでたべてBuチケット、8時からチケット、大阪ドームバッファローズJR往復チケット・・・etc.

 どこぞの大球団のオーナー辺りは、「近鉄が赤字なのは経営努力ができてないからだ」と平然とおっしゃるが、あのチームと近鉄と黒字にする為の努力量が雲泥の差である事は明らかに頭に入ってない。

 今、全世界的にスポーツ選手の年棒高騰等の理由からチームの運営が困難になっている所が数多く見受けられる。アメリカ大リーグではエクスポズが大リーグ機構預かりとなっているし、セリエAでは名門フィオレンティーナが潰れ、パルマやラッツィオも経営に四苦八苦し・・・。

 今回の近鉄の件も、プロスポーツのチーム運営の難しさをまざまざと思い知らせてくれる出来事です。願わくば、これが日本の野球文化、ひいては日本のプロスポーツ文化の衰退に繋がらない事を願って止みません。

 【ゲーム進捗】
・「教祖様の野望」
 ほとんど、やる気しねぇ('A`)

・「Blaze Of DestninyU」
 ロゼ・エアの塔50Fまで攻略完了して一旦止めてシナリオを進める事に。次は、いよいよvs四神戦。

・「Web-Soccer」
6/07〜:2095シーズン。エケベリアA。12勝9敗9分で7位。
 選手:ノテウス(1)→ブッチ、アブラーモ(4)→ボナパルト
 監督:ホッベル。フォーメーション:フランス

6/14〜:2096シーズン。エケベリアA。
 選手:ブラグスタッド(5)→ラミー
 監督:ホッベル。フォーメーション:オランダ99
 フォメ構成:GKブッチ(2):右からDFロスタ(3)、ヒメネス(2)、MFマーフィー(3)、ガルシア(4)、カルロス(3)、チャベス(5)、リベリーノ(2)、FWカラバッジォ(2)、ブロウ(3)、ロベルト(3)。控えギード(3)、ラミー(1)、デュラン(6)、ボナパルト(2)、ラミレス(4)

 先週は、やっぱり後半戦がズタズタになっていつも通り中位止まり。もう、知らん。
 今季は、オランダ99と言うクセのあるフォメを採用・・・でも、練習試合やCMで良い結果が出ません。ぴーんち。


10.June.2004

diary:お疲れモード
Written by 菓子屋

 仕事で、かなり気疲れ中。

 PDAのお仕事になったのは良いけど、実機がまだ手元に来ないから型落ちのPDA使ってテストとか作ろうとするのだけど、機種依存の機能とか使えないからしょーじき、苦しい。しかも、久々にC++とMFC使う事になったから、JAVA慣れしてしまったせいか、かなり勝手が違って戸惑い中。

 つーか、ただでさえ進捗が3Wくらい遅れているので、妙なプレッシャーと共に偏頭痛が・・・

 【ゲーム進捗】
・「教祖様の野望」
 あんま、やる気しねぇ('A`)メンドクサ

・「Blaze Of DestninyU」
 2ch情報収集を解禁してみた。ロゼ・エアの塔とやらの位置が判ったので、塔の攻略開始。現在、16F。

・「Web-Soccer」
6/7〜:2095シーズン。エケベリアA。19試合終了時点で、10勝4敗5分で2位
 選手:アルベルト(3)→ノテウス、トット(4)→リベリーノ
 監督:ホッベル。フォーメーション:フランス

 将来を見越しての選手交換が2枚。選手評価はあまり出ていないのに現状で予想以上に結果が出ている。まぁ、いつもの様にここからズルズルと沈んでいき入賞すら逃していると予想しているけど。


6.June.2004

diary:ネット社会の弊害?
Written by 菓子屋

 例の小学六年生同級生殺人事件のお話。

 何か、いつもよりも年齢についてとやかく言うのではなく、ネットが介在した事によりネット社会における弊害についてクローズアップされている様に思える。

 つまり、ネット上に色んな事を気軽に書き込む事ができるので、そのせいで不愉快なやりとりが行われ、更にちょっとした行き違いが不快感を増幅させる。ネット社会の弊害として取り上げられやすい事の一つではある。

 被害者の女の子の書き込みを新聞で読んだけど、明らかににちゃんねらー風味な書き込みしていた様で、にちゃん慣れしていないお子様が読めば、確かに不愉快になるかもしれない。

 だが、敢えて言うけど、本当に殺意を持つまでに至った経緯はネットが介在した事が原因なのか?
 そもそも、ネット上で色んな事を気軽に書き込む事ができるのは何故?

 それは、ネットの特徴である匿名性によって、悪い事しても追求を逃れられる安心から来るものだと思う訳ですが。

 今回のケースって、「ネットの特徴である匿名性によって、悪い事しても追求を逃れられる」ケース?違いますよね。当人同士は直接顔を合わせる事になるので、ネット上の書き込みだからと言ってネットの外側でニヤニヤできる類の物ではないよーな気がする訳ですよ。

 無論、ネット上の書き込みが引き金になった事は否定しません。
 が、しかし、ネットが全て悪いと言うものでもないかと思います。

 ネット社会と呼ばれる現代には現代なりの道徳感、倫理感などが存在しており、それらを子供だけでなく大人も学んでいく必要があるのではないかと思うのですよ。

 閑話休題。

 今日は3レースほど馬券買ったけど全部外れ。ここん所、馬券当たってはいるけど少しマイナスって状態が続いていたが、これで調子が下降線をたどってる事がハッキリ判明したので、当分は馬券購入を控えようかと思うたり。

 【ゲーム進捗】
・「教祖様の野望」
 外出していたのでお休み。

・「Blaze Of DestninyU」
 進行停止中

・「Web-Soccer」
6/7〜:2095シーズン。エケベリアA。
 選手:ジノラ(6)→カラバッジォ、アルフォンス(7)→ヒメネス
 監督:タウンゼント→ホッベル。フォーメーション:フランス
 フォメ構成:GKアブラーモ(4):右からDFデュラン(5)、ロスタ(2)、ギード(3)、カルロス(2)、MFブラグスタッド(4)、ヒメネス(1)、マーフィー(3)、トット(4)、FWカラバッジォ(1)、ロベルト(2)。控えラミレス(3)、アルベルト(3)、チャベス(4)、ガルシア(3)、ブロウ(2)

 補強は良い感じ。ゾンビ化していたアルフォンスでヒメネスを獲得したのは大きい。ただ、ジノラ放出によりトップ下がトットかチャベスにせざるをえない事と、練習してみると意外にマーフィー・ブラグスタッドの二人が評価良くない事が判明・・・危ないかなぁ?入賞は無理でも、先週みたいに残留争いはしないだろうと思ってはいるのだけど。


5.June.2004

diary:ボビーバレンタインと握手をするの事
Written by 菓子屋

 前に書いた通りAM/PMの抽選に当たったので、相方の人と一緒に今日はボビーバレンタインに直接会いに千葉マリンスタジアムへ遠征。

 試合開始2時間前くらいの練習を1塁ベンチから特別に見せてもらい、その後バレンタイン監督と握手したりサインしてもらったり写真撮ってもらったり。

 本当は、ペアチケットなので監督を挟んで三人で写真を撮る事になっていた様だが、相方の人が是非ボビーとツーショット写真が撮りたいと言い出したので、お願いしてもらい、それぞれツーショットで撮影して貰う。既に他の人達は写真を撮り終わっていたので、その手があったかと羨ましがっていた人がいた様だ。

 更に、相方の人はボビーに抱きつき「I love you」と愛の告白までするほどノリノリに興奮していた。

 正直、試合の方は近鉄の先発投手が現在9勝0敗の岩隈だったので負け覚悟していたのに、延長11回サブローのサヨナラ犠飛で4−3で勝ち。

 11回裏一死満塁からサブローがセンターへ犠牲フライを打ち上げた瞬間、サブローを祝福せんと選手達がベンチからわらわらと出てきた、その一方でサードサンナーの初芝はまだタッチアップ準備の為、じーっと三塁ベース上で固まっていたコントラストが可笑しかった。

 相方の人曰く「あそこで、初芝が転んだりしてアウトになったらワラワラ出てきた選手達は、みんな慌ててベンチに引き込むのかしらね?」ワラタ

 ボビー・バレンタインに最接近して撮影した写真

 【ゲーム進捗】
・「教祖様の野望」
 制服教とメイド教制圧。スク水教がどっかに滅ぼされていて、現在はボンテージ教と抗争中。

・「Blaze Of DestninyU」
 進行停止中

・「Web-Soccer」
5/31〜:2094シーズン。エケベリアA。9勝10敗11分で12位。
 選手:なし
 監督:タウンゼント。フォーメーション:イタリア70
 最終戦に降格がかかる状態に。試合自体は負けたけど、10位のチームが負けてくれたので他力本願で残留できた。イタリア70への変更は、結局良い結果を出せず。何せ、変更後は3勝3敗8分。攻撃力が全くない状態・・・って、気づいたらエケベリアAでイタリア70使ってるチーム9チームになってやんの。昔、あれだけ使い手がいたブラジルが今週は始めの時点で3人、最終戦の時点ではたった一人でしかも最下位。今後はイタ70もやる気が失せた。


2.June.2004

diary:やっぱ、ツイてねぇ2
Written by 菓子屋

 久々に麻雀。完敗。6000円払った上に更に現金をほとんど持ってなかった同期の人に無利子で5000円貸すハメに。
 痛めた右手の小指。爪がはがれた傷口に新しく伸びた爪が侵食してきたので、痛さが増してきた。
 ちょっとした事で相方の人を少し怒らせてしまった模様。
 iアプリの仕事は結局PDAを使った仕事に変更と言う事で落ち着きそうだが、PalmなのかWindowsCEなのか迷走中。納品締め切りは変更していないので、今までの1ヶ月のほとんどが無駄になった挙句、情報収集からやり直し状態・・・キッツー。
 新しいゲームでもやろうかと思えばクソゲーだし。

 何か悪い方向へ真っ直ぐ突き進んでいる様な気がする。

 ロッテがダイエーに2試合連続2桁得点で連勝しても、あんま嬉しくない辺りが今の自分の状況を表している様な・・・

 【ゲーム進捗】
・「教祖様の野望」
 んで、積んでいたもう一方の地域制圧型SLGをやってみる。

 クソゲー。

 インターフェース悪すぎ。何せ、幹部の能力や配置の一覧表と言う物が存在しないと言う辺りは致命的でしょう。他にもちょっとなぁ・・・って所が多い。絵の質は良さげなだけにねぇ。

 一応、ネコミミ教で進めてみて3地域制圧。制服教と抗争中だがメイド教とも地域が隣接したせいかイベントが発生した。

・「Blaze Of DestninyU」
 一時的に進行停止

・「Web-Soccer」
5/31〜:2094シーズン。エケベリアA。15試合終了時点、6勝6敗3分で7位。
 選手:トーレ(2)→ブロウ、クレメンス(6)→ロスタ、ターヒュッツ(7)→ロベルト、ヒメネス(7)→カルロス
 監督:タウンゼント。フォーメーション:イングランド→イタリア70
 ゾンビとか数名捌くことに成功。後は6期目アルフォンスのみ。ただ、選手構成がかなりいびつになってしまい、イングランドは諦めてイタリア70に変更。前半戦はいつも通り中位でフラフラであったが、後半からのイタ70への変更が吉と出るか凶と出るか。



銀ちゃんor菓子屋のいる風景は、管理人の独断と偏見で作成されていますのでご了承下さい。

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