ここは管理人(HN菓子屋)の趣味と気まぐれで適当に更新される日記なんだか毒電波なんだかよくわからないページです。 真面目なページをお探しの方は、きっと他をあたった方が賢明です(笑) それでも読みたいあなたは、ヒマでしょーもない時に趣味に合った話題を見つけた上でお読み下さい。

菓子屋のいる風景
29.November.2003

diary:逆転満塁サヨナラゴール
Written by 菓子屋

 しかし、アレだ。横浜Fマリノスの久保って本当に口下手と言うか、インタビュー嫌々やってるなぁ。
 もう良いから早く終わってよ、って態度がアリアリとしてる、そんな今日の優勝決定ゴール後のインタビュー。

 ロスタイム、久保の「狙っていた」(嘘っぽいてーか、「狙ってましたか?」って質問に単に相槌うっただけな気が)ループ気味のヘディングシュートが劇的な逆転ゴールとしてゴールネットを揺らした時点では鹿島が浦和に勝っていたので、優勝はないと思っていたが、その数分後、NHKの画面が切り替わると「浦和2−2鹿島」。

 浦和もロスタイムにエメルソン(来年はスペインかなぁ?)の同点ゴールが出ていたらしい。

 向こうから優勝が転がりこんできたとは言え、10人の状態で磐田に逆転勝ちしなければ優勝はなかったのも事実。

 2年前の降格争いに絡んだ鬱憤を晴らしてくれた、今年の完全優勝でした。  

 【ゲーム進捗】
・「Angelic Vale Progress〜ウェスペールの迷宮〜」
 国産では、最早珍しくなったPCゲームのSRPG。

 どちらかと言うと、前作はキャラゲー、声優ゲーと言う評価の方が強かったが、今回は割とSRPGとしての完成度を少し高めてきたかも。

 期待も込めての購入+攻略ではあったが楽しめそうな悪寒・・・まぁ、いきなり発売2日で修正パッチが2本出たのはいただけないが。

 現在、データを整理しつつの攻略で14時間程度で地下25階。
26.November.2003

diary:取り留めのない風景
Written by 菓子屋

 サッカーの欧州CLで気になった事。 

 A組。セルティックス、アンデルレヒト、リヨン、バイエルンで最下位がバイエルン?最終節でアンデルレヒトに勝てなければ2年連続で1次リーグ敗退かよ(;´Д`)ハァハァ

 B組。先日セリエAでレジーナに6−0で圧勝したインテルが、アーセナル相手とは言え1−5で惨敗?アーセナルとインテルの無風地帯かと思ったら、結局最終節次第にもつれこんでるよ(;´Д`)ハァハァ

 その他の組は割と無風だけど、イスタンブールがあんな状態だからユーベとガラタサライの試合が延期されたとかな嫌なニュースもありますね。

 ・・・しかし、イスラム勢力の本拠地として欧州の歴史に名を刻んだイスタンブールでトルコ人を巻き込むテロが起こる、この現実。自衛隊がイラクに足を踏み入れる日は渋谷・新宿・六本木・秋葉原・日比谷・汐留・お台場などへ行くのは本気で危険なんじゃねーかと思う今日この頃。

 さて、全然話は変わりますが、カウンター見る限りでは昨日今日とお客さんが急増してるぽいです。

 今日が「Angelic Vale Progress」の発売前日だと言う事は判ってますが、あっちにも書きました通りフラゲはないですよ?今夜は飲み会ありますし。多分、「Angelic Vale Progress攻略ページ」への切り替えは28日以降になるんでないかなぁ・・・と呟いてみる。

 でも、何ですな。相変わらずとりとめがないと言うか・・・1日分の風景に話題とツッコミ所を詰め込みすぎていると言う自覚がある辺り、管理人の救いようのなさを表してますなぁ。
20.November.2003

diary:おまーらの考えてる事は(以下略
Written by 菓子屋

 先週から「TRICK」を見る様になった。あのマンガっぽいノリは好きなのだけどね。
 でも、流石に今回のオチは無理があるだろ(;´Д`)
(ネタバレ注意)時給530円で殺人の片棒担ぐかぁ、普通?副理事長死んだ時点で、正直に本当の事言うだろ、バイトの爺さん、婆さん達。他にもツッコミ所満載なのに「完璧な計画だったのに」って・・・そりゃねーだろ。

 後、ちょっと最後救いようがないなぁ・・・アレって普通に考えるなら(ネタバレ注意)高嶋正伸は最後の場面で「元ーにーもどーれー」をやって親父さんを看取るのがパターンなんだろうけど、「そんな事は無理ですよ。」は死に逝く親父への餞にしてはキツすぎだろ。直前で「本当はお父さんの事好きだったんでしょ?」ってツッコミ入っているから意趣返しなの?意表ついたつもりなんだろーなぁ、脚本家としては。

 でも、意表をついたからと言って、それに何の意味があったのだろう?このドラマはノリを楽しむ物であって、その他の要素(特にトリック部分)は全く期待しないで見た方が良いって事でFA?

 あ、そうそう話は変わりますけど。俺ってドラマはあんまり本数見ないのですが、たまーにドラマで気に入った役柄の人を見ると、その人が同時期に別のドラマに出ていたら、その人が演じる両方のキャラ同士を照らし合わせる事があるのですよ。

 今日の「TRICK」なら、高嶋正伸演ずる赤石某。あれ見ている時、思わず「そりゃねーだろ、柳生兵庫介殿」ってつぶやきますた(´▽`)

 逆に先週の「宮本武蔵」見ている時は柳生兵庫介の出番で「もどーれー、もどーれー」と呟く俺・・・Sさん、やっぱ俺変人みたいですよ・・・とこっちで返事するテスト。てゆーか、とりあえずSさん、返事なんてどーでも良いから風邪治す事優先せーよ。風邪引いて、会社休んで17時間眠りつづけたウチの相方を見習うが良い
19.November.2003

diary:(´▽`)ガンガレ
Written by 菓子屋

 四苦八苦している人に対して頑張れと言う・言われる状況が割と嫌いだったりする。

 これって、言ってる方は親身になってるつもりだけど、ただ単に丸投げしているだけで、言われた方が結構、本気でバタバタしている時は「何をどう頑張れと?」と言う気分に陥りやすいのですよ。
 心にゆとりがある時なら「あぁ、有難う」の一言で済む所なのですが。

 言ってる方としては単に心配はしてるし、できれば成功して欲しいよと言う精神的なレベルでの応援の意味を含ませているのだとは思う。

 そこらへん理解はしているつもりだし、俺だって誰かに「頑張れ」とだけ言う事はありますがね。
 でも、俺が頑張れと言う時はパターンとして、

 1.具体的なアドバイスをする必要がない・しようがない時。
 2.あんまり親身になれない時。
 3.自分自身に余裕がない時。
 4.余計な一言を言うと場の空気が崩れそうな時。

 大半のケースで誠意があんま感じられませんでした。つまり、俺がただ一言「頑張れ」と言ってる時は、誠意を持ってないケースが大半でした。

 当人は親身になってるつもりでも、見る人が見れば誠意に欠ける対応としか思えないのですよね。

 頑張れと言うくらいならば、具体的にどうこうした方がいーんでない?と忠言をする方がよっぽど有益だと思っている俺は変わり者なのだろーなと、しみじみ思うのでした。

 まぁ、アドバイスをする行為自体がただの丸投げ、って意見はありそーですが。

 【最近の購入物】
・「トライガン・マキシマム:9巻」(マンガ:内藤泰弘:少年画報社)
 相変わらず、かっこえーのぅ。

 主人公以外が。

 と言うか、この巻は主人公がほとんど出てこないで、むしろウルフウッドが主人公ぽいですが。

 「トリップ・オブ・デス」が実は(ネタバレ注意)「Tri-Panisher-Of-Detah」だったとは・・・でも、このマンガのこう言うセンスに格好良さを感じるですよ。

・「エクセル・サーガ:11巻」(マンガ:六道神士:少年画報社)
 美咲告白編。
 何気にラブコメの王道を地で行った様な回。エクセル・サーガらしくねー

 いつもの様にあんま進展ないままエピソードばかりが膨らみつつあります。そろそろ、ストーリー本筋自体に動きがあるかなとも思っていたのですが・・・

 まぁ、各エピソード自体はそれなりに面白いのが多いので、それはそれで楽しめました。お勧めはマルエキップ(謎)

・「蟲師:4巻」(マンガ:漆原友紀:講談社)
 怖くない怪奇(妖怪?)譚。気づいたらじわじわと人気が出てきている様で。

 よくあるオカルト漫画とは一線を画していて、水墨画を味わう様な感覚で楽しめる良作。

・「これで終わりと思うなよ!:魔術士オーフェン・無謀編(13)」(小説:秋田禎信:富士見ファンタジア)
 オーフェン連載分の最終巻。

 「これで終わりと思うなよ!」と言われても、やっぱりこれで終わりなんだろうなと・・・やっぱしみじみとしますね。最後まで好きで購入し続けられたシリーズの一つだっただけに。たまに余りに長続けて購入している内に惰性で購入している状態になるシリーズとかありますからねぇ・・・

 書き下ろしで出てきた(ネタバレ注意)ラッツベインの存在は本編のどっかの巻のあとがきで言及されていたとは言え、出てくるとは思わなかったなぁ。師匠と母親が誰だか気になる・・・直感的には(ネタバレ注意)ハーティアと「これで終わりと思うなよ!」の女拳闘士???ハーティアが最弱の村。ヒィ

 まぁ、普通に考えれば師匠は(ネタバレ注意)マジクか。でも、これも本編のどっかの後書きで「(ネタバレ注意)オーフェンのいる開拓村をはるばる訪ねる為に旅するマジク」って設定があるので、その後その村に住み着いて(ネタバレ注意)ラッツベインの師匠になるってのアリなのかなぁ?って思いが直感ではあったのでした。
16.November.2003

diary:銀座のちょっと良い中華料理屋
Written by 菓子屋

 以前から会おうと約束していた高校時代の同級生達と昼飯を食いに行った。

 てゆーかですな、最初、連絡入れてきたヤツは何人かの都合を考慮して銀座で飯を食う事にしたんだけど、ここなんてどーだろ?って言って提案してきた店・・・

 ランチ最低でも3800円って何ですか?お前はどこのお大尽様なんだと小一時間問い詰めたくなりましたさ。つーか、問い詰めたさ。

 結局、安月給サラリーマンの顔を立ててもらって、1500円のランチバイキングの店に行きました。

 でも、そこ何気に穴場だったかもしれない。銀座で1500円(グルナビのクーポン券使ったから実際は1300+消費税)でバイキングで、ちょっと路地裏ぽい所に入るので結構空いていて、しかもそれなりに美味しい。

 中華の店だったのだけど、デートとかではアレだが、野郎共とかOL仲間とか家族とかで行く分にはかなり良質の部類に入るんでないか?
 ちゃんと、ネットで下調べしたのだけど、悪い評判が皆無だったし。

 そんな訳で、銀座駅から徒歩3分程度。「蘭苑菜館」はお勧めでした。

 あん?今日のエリザベス女王杯?◎アドマイヤグルーヴ○スティルインラヴでしたよ。買う直前までは。

 5.3倍なんて買う気失せるだろ、普通・・・ヽ(´Д`)ノ

 【ゲーム進捗】
・「シュヴァルツシルトV」
 詰まる事なく、終了。

 つーか、どーもわざと負けたりしてある程度まで時間稼がないと最終章まで行く前にゲームが終わってしまうらしいので、わざと負けたやったりする余裕すら見せる。

 アレだ。最後の敵レプシトールと帝国第11艦隊と二正面作戦取っても、まず問題なく拠点取っていけるのはシュヴァルツシルトシリーズとしてはいかがな物かと。せめてレプシトールのくらりん艦隊相手にした時くらいはNFIシリーズ開発するまで苦戦するくらいのバランスにして欲しかった・・・

 今回、エミュレータで1と2がくっついていたのだけど、そっちの難易度と来たら・・・1に至っては開始後6ターンくらいでゲームオーバーになりかねない恐ろしさを秘めてるつーのに。

 あぁ、物足りない人の為に1・2とけたのか。そーいう事ですか。そーですよね?工画堂さん?
12.November.2003

diary:んー
Written by 菓子屋

 何気にトップページのデザインをそれなりに変えてみました。

 仕事中に。

 うーん、やばい。仕事やる気が減退している。

 今の仕事は何度も言う様に、モノになるかどうか判らない部分のモジュール化の設計とか、あるかどうか判らない次バージョンの仕様検討とかなので、ほーんとにやる気わかないのよね。

 課長や同僚も仕事してそうであんましてない風味だけど、俺のサボり具合はその比じゃなさそうだしなぁ・・・

 いかん。いかんのは判ってはいるのだが・・・むー、むー。

 【ゲーム進捗】
・「シュヴァルツシルトV」
 戦闘に慣れてきた。
 とりあえず、まだ2章だけどシュヴァシリーズの王道である絶対防衛ラインを死守しつつ技術開発投資し技術力で当面の敵を凌駕した所で反攻開始、を繰り返す。

 そんな感じで、周囲の弱小3カ国を併合。次の狙いはルーナ地方の3カ国。

 んー・・・順調すぎやしねーか?このままだと、Angelic Vale Progressが出る前には確実に終わりそうな
9.November.2003

diary:衆議院議員選挙
Written by 菓子屋

 そー言えば、今年の初め頃だったっけ?K泉さんと言う政権与党のボスが「公約は政策目標であって、必ずしも果たされるべき物ではない」って言い切っちゃったの。

 そんな人にマニュフェストって言われましてもね。

 と、そんな感じで毒を吐いたように、選挙権を取得してから欠かさず投票に行ってますけど、政権与党の人には常に入れずにきてます。無論、今回も。

 つーか、基本的に「唯一の野党」にしか入れてないのですけど、前回と今回は小選挙区の方は第二政党の人に入れておきました。ウチの選挙区は政権与党と第二政党とどっちが勝つか微妙な地区なので、少なくとも政権与党には勝たせたくないから、こっちに入れるんですよ。

 でも、アレですね。ウチの選挙区の政権与党の候補は当選6回くらいの閣僚経験者なんですが、前回も今回もロクに選挙活動している所見ませんでした。たまに見かけたと思えば、大名行列よろしく狭い商店街を我が物顔に取り巻きつれて「よろしく、よろしく」と練り歩く姿は通行の邪魔以外の何者でもなく。

 そんな政治家には票は入れたくないと心に思った物でした。

 【ゲーム進捗】
・「ランペルール」
 ロシアのコサック奇襲に手を焼き、スペインで解放軍の蜂起に悩まされ、ドーバー海峡を渡ろうと思ったらネルソンのダイエー帝国艦隊に惨敗。

 ただ七面倒で途中からひたすらヌルいだけの最近のコーエーゲームと比較しても、この難易度は何事?

 でも、そこが楽しいですよ。そんな訳で、よーやく1回だけクリアに成功。

 イタリア戦線でオーストリア軍を壊滅させオーストリア本土との決戦を避けている内にバイエルンを飲み込んだプロイセンと正面衝突。優勢を確保した後、いつの間にか強大な戦力を抱えこんだオーストリアを地味に削って、よーやく勝ったと思ったらトルコを侵食したロシアと対峙。友好的だったスペインも敵対関係になり−

 何て素敵な展開だ。

・「大航海時代」
 ランペは1回クリアしたのでりあえず封印し、記念パック3の3ゲームの中の別の一つ「大航海時代」をプレイ。(ちなみに、蒼き狼と白き牝鹿はやる気わかず)

 3と4しかやった事なかったから、最初、地中海でどこに何を持っていけば儲けが出るか全く判らなかったのでオロオロしていた。

 リスボン−ボルドー辺りの往復では全く利益でねーし・・・2chに頼ろうかとも思ったけど、自力でピサ−ナポリ−マジョルカの三角航路(どーも、これは序盤の王道だったらしい)を発見して、序盤を過ごす。

 ちょっと慎重になって、中々遠洋航海に乗り出さなかったけど、3年目くらいによーやくアフリカへ。

 そして、何とかゲームに慣れて来たので、色々と足を伸ばし始める。

 12年目くらいで、世界のほぼ全部(南極以外は)を回って、現在はポルトガルの敵を討伐しつつ王様の依頼を聞きつづけて男爵に。

・「シュヴァルツシルトV」
 とりあえず様子見で一度戦闘・・・

 む・・・結構、難しいかも・・・同能力程度の艦船だと、例え勝っても1度の艦隊戦でボロボロにされてしまう。つーか、艦隊移動後の配置とかもかなり戦闘を左右しそうだなぁ。

 とりあえず、戦闘に慣れるまで適当にやってから、やり直し。26ターンで1章終了。どーやら、最初のワープゲートの周囲に展開するゲートを全部壊すと司令官が加わる模様。

 さて、2章。とりあえず何やればいーんだか模索中。
7.November.2003

diary:ダメな時は何をやってもダメ!
Written by 菓子屋

 掲示板設置。

 以前のアレは著作権的に激ヤバだったので、これを機会にネタ的にはそんなに変わらないけど、少なくとも著作権でドキドキする必要ない様に設定変更しました。

 しぐる〜んを脳内娘に設定していた某Uさんには申し訳ないですが、アレはひそかに色々とヤバいのでこうなりました。ちなみに、金狐は既に脳内義母(KOCの某国の国王)がいるのでモーションかけてもダメっすよ。

 まぁ、アレだ。新機能検討だの、モジュール細分化の検討だの、考えていてうんざりするような仕事しかないとは言え、仕事中に自分のサイトの更新作業を全部やるのはいかがな物かと。

 しかも、仕事さっさと上がって誰かと一緒に遊びに行こうかと思ったら、みんな忙しいらしくて早く帰れる人がいないとかで、仕方なくゲーセンに引きこもり。

 更に仕事さぼったバチが当たったか、サム零(シャル使い)やれば、覇王丸使いに1−3で完敗。ヴァーチャストライカーやれば、1−1の同点(つか、支配率は圧倒的にこっちのが高かったのに、凡ミスで失点したのが・・・)で得意のPK戦で4−5で負け。対人、対PC含めてもPK戦負けたのって1年以上ぶりくらいな気がする・・・

 テンぱった状態で、今日買ってきたシュヴァルツシルトVの説明書読んでみても、何かあんまり頭に入らない・・・とりあえず、インストールは明日にするかなぁ
5.November.2003

diary:移転の影響
Written by 菓子屋

 垢デリの影響で元々少なかったとは言えアクセス数が更に激減してます。解析してみると、韓国のお客さんがガクっと減りました。つか、皆無に。

 流石に、韓国のそのゲーム掲示板サイトに移転しましたよーと書き込む事はできないです。ハングルわかんねーし、フォント入れてねーし。

 「ゲームいろいろ情報」さん所に即でリンク変更依頼出したので、徐々に1日のアクセス件数は増えているみたいだけど。

 しかし、旧URLの所でアカウント再取得して、せめて移転告知くらい出そうと思ったのに、内部エラー連発でアカウント登録できず。数名の人には多大な迷惑かけている気がします・・・特に、深カレの携帯ユーザーさん達に。

 ただ・・・激減したとは言え、それでも日30アクセス位はあるのは、2chの某板で「住人の方ですか?」とURL晒されたり、中国語系のアニメ・ゲームサイトに、どーやらサイトURLを晒されているからだと思ふ(しかも会員制なので、どんな紹介されているのか確認できず)。

 我ながら何だかなぁと思いつつも、繭さんに教えてもらったサイトから無料サーバのアカウント取得して、CGIで掲示板だけは復活させる予定。

 ゲームCGIはsuexecを理解するまでは厳しそう。さっきから、500エラーの表示を何度見た事か・・・

 ああ、何か今日はいつにもまして取り留めがない事言ってる気がする・・・鬱堕
2.November.2003

diary:何で、こう馬券下手なんだろう
Written by 菓子屋

 何気に、相方に日ハムの秋季キャンプ見物に行かないかと誘われていたのだけど、朝7時に新宿て・・・無理!朝9時半くらいまでに起きれればどーにか昼に間に合うから、後からでもいーのでって言われていたけど、結局それすらできず。

 期待しないでって先に言ってはあったから納得して・・・・・・くれるかなぁ?と、多少の後ろめたさを感じつつ、馬券を買いに水道橋まで行く

 先週の水曜日に、ギャラントアロー、ギャラントアローって会社の後輩に向かって呟いていた記憶があった。
 それを思い出したのは、人気薄のギャラントアローがスワンSで馬連83倍、三連複530倍を叩き出した数秒後の事であった。つか、ギャラントアロー馬注から見落としていたぽ(ノ□`)

 ちなみに、それは昨日の土曜日の事であったのだが、真っ白に燃え尽きた感じで今日天皇賞の馬券、購入。

 既に、トーホウシデンを中心にツルマルボーイやシンボリクリスエスを購入する事は決めていたのだが、ここで昨日の事を思い出す。

 「府中のG1で穴ったら、やっぱトニービンかねぇ」「でも、今年のトニービン産駒はあんま強そうなのいないですよ?」「んー・・・あえて穴っぽいトニービンったら・・・テンザンセイザか?」「左回りだとササり癖があるらしいですけど」「いや、乗り代わりの藤田って言うじゃん」「それ、ダビ○タです」。

 水曜に後輩とこんな会話していた事も思い出し、テンザンセイザ絡みの馬券も追加で数点購入。

 結果、1着(18)シンボリクリスエス、2着(7)ツルマルボーイ、3着(4)テンザンセイザ(本命にした(15)トーホウシデンは14着)

 この組み合わせなら、何がしか取ってるはずと馬券を見てみる。

 えーと・・・ワイドが7-15、4-15・・・馬連が15-18、7-15、4-15、4-7、4-18・・・・・・5-18???何だ、こりゃ?あたり馬券ないですよ??(´Д`)??

 ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァァァァン!!

 先月は1回も購入物をメモしておかなかったので、先月分+今日の購入物をメモ・・・って、結構な量になってるなぁ。

 【最近の購入物】
・「ダービージョッキー:16巻」(マンガ:画・一色登気彦、原案・武豊:小学館)
 俺の真田タンを返してくれぇぇぇ!!

 ダメだ。完全に真田タンは改心して、主人公の理解者になっちまった・・・(´□`)ツマンネ

・「吼えろペン:9巻」(マンガ:島本和彦:小学館)
 富士鷹ジュビロが暑・・・いや、熱いねぇ

 このマンガ、どこからどこまでが楽屋ネタなのかわからん辺りが良いねぇ。

・「蒼天航路:29巻」(マンガ:原案・李学仁:画・王欣太:講談社)
 何となく話が一気に進んだ気がする。割とあっさりジュンイク死去。正史を独自に解釈した感じのストーリだけど、演義にもあった空っぽの食べ物容れの逸話は正史にも載っていたのかな?

 そして、長い事放置されていた劉備サイドのストーリーも一気に進んで、ホウ統が出てきたと思ったらすぐに死んじゃうし、馬超があっさり劉備に信服して、何気に赤壁以降で初めて孔明が出てきたし、劉障はそれなりに物分りが良い感じだし。

 何はともあれ、いよいよ三国鼎立。

・「ギャラリーフェイク:29巻」(マンガ:細野不二彦:小学館)
 例によって、いつものごとくか。

 どちらかと言うと、ストーリーよりも美術品の来歴などに興味が湧いてくるです。ストーリーは安定していてそれなりに楽しめますがー

・「ゆうきまさみのはてしない物語〜地の巻」(コミックエッセイ:ゆうきまさみ:角川スニーカー文庫)
 月刊ニュータイプで連載されていた(今でもされているの?良く知らないけど)ゆうきまさみの2ページコミックエッセイの文庫化の第二巻。

 93年〜98年の連載分を扱っているみたいで、懐かしい事件とかについてのエッセイがちらほら。

 そーいえば、ふと思い出したけど、パトレイバーで後藤隊長が「今年の秋はサードステージが全部持っていくかなぁ」とかぼやいていたセリフがあったのだけど、やっぱり、この時期にゆうき先生は「ウイニングポスト」やっていたみたいだ(笑)

・「汝その名はスイートポテト・スレイヤーズすぺしゃる21」(小説:神坂一:富士見ファンタジア文庫)
 本編はとーに終わってしまったけど、ドラマガで連載中のスレイヤーズ。もう、連載分だけでも21作目なんだねぇ。

 って、奥付みると、今回の発行分って2002年の4月号って書いてある・・・後、どれくらいストックあるんだ?書き下ろしが書かれるまではお預けなのね

・「岳飛伝・ニ、烽火篇」(小説:田中芳樹:講談社ノベルス)
 何?もう二巻?田中芳樹作品なのに?

 と思ったら、一度全部刊行された物に加筆修正したノベルズ版だった事が奥付見たら判明。

 田中芳樹作品を定期的に読めるのかと思うと奇妙な感覚に陥りそうだ。



菓子屋のいる風景は、管理人の独断と偏見で作成されていますのでご了承下さい。

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