ここは管理人(HN菓子屋)の趣味と気まぐれで適当に更新される日記なんだか毒電波なんだかよくわからないページです。 真面目なページをお探しの方は、きっと他をあたった方が賢明です(笑) それでも読みたいあなたは、ヒマでしょーもない時に趣味に合った話題を見つけた上でお読み下さい。

菓子屋のいる風景
29.March.2003

diary:今年早くも
Written by 菓子屋

 ロッテが開幕2戦目で勝ってしまった事がにわかには信じられない俺は、きっと長年に渡るロッテファン生活によって、ロッテファンとして純粋培養された結果だと思われ。

 この感覚は、去年までの阪神ファンなら判ってくれるのではないかと
28.March.2003

diary:プロ野球開幕
Written by 菓子屋

 1996年に、ロッテvsダイエーの開幕戦がありました。

 その年の開幕投手はダイエーがエース工藤。ロッテは、当時先発4番手のベテラン園川。当時も監督を務めていたダイエーの王監督は、それまで10勝した事が1度しかない、大した実績のない園川が開幕投手を務めると聞いて「あの投手は開幕投手を務めるには格が足りないように思えるが」と不平をもらしていました

 時は流れて、2003年の開幕戦。ダイエーvsロッテの開幕戦。

 ロッテは最優秀防御率王や最多勝などのタイトルを取ったこともある好投手ミンチーが開幕投手でした。

 一方、ダイエーの今年の監督は今年も王監督でした。7年前に「開幕投手を務める」投手の「格が足りない」事を問題視していた王監督でした。

 今年のダイエーの開幕投手は斎藤カズミでした。去年10試合に投げて4勝1敗。8年間の通算で9勝しかしていない斎藤カズミでした。

 ・・・・・・・・・・・「格」と言う言葉の意味について、王監督を小一時間ほど問い詰めたい気分で一杯になりましたとさ

 そして、その「格」が足りていないよう見える投手に7回まで0点に抑えられた挙句、惨敗したロッテの選手達の「格」について、ロッテの選手達を小一時間問い詰めたい気分にもなりましたとさ(鬱)
26.March.2003

diary:スランプモードに
Written by 菓子屋

 馬券あたらん。麻雀勝てない。KOCでひょいひょいとタワー攻略していたのが、10階目前で足踏み状態。あんぱん屋は規約変更で使えないCGIが増えるわ、仕事はちっとも減らないわ・・・

 やたら、疲れを感じる今日この頃。

 誤って、腕時計をポケットに入れたシャツを洗濯機に放りこんだりしましたさ、ええ。

 そんな訳で、ちょっとした出費がかさんだりする。

【ここ1週間の購入物】
腕時計(Tomoraの防水)
 まぁ、上記のような事があったので、早急に腕時計を購入。顔なじみの時計屋さんで定価の3分の1で買う。尤も、それでも○万円したんで、上手く買わされたと言うべきかもしれんけどさ

魔法戦士リウイ0(水野良:富士見ファンタジア)
 「0巻」が示す通りのリウイシリーズの外伝ですな。フォーセリア世界の根幹に関わるストーリーと言うより、俺の場合、横田守センセイのイラストに魅かれて購入してると言う噂アリ

魔術師オーフェンはぐれ旅「我が聖域に開け扉」(秋田禎信:富士見ファンタジア)
 挿画は草河遊也センセイで、この人の薄めの絵も好きなんだけど、こっちは明らかに内容が好きで買いつづけている訳で。何気に、友人から「今、一番面白い小説書く作家は秋田偵信」って言われたのは、俺の学生時代だから、かれこれ7、8年位前だったかなぁ?今でも十分、面白い・・・んだけど、時々、わかりづらい所があったりするのが、秋田センセイの小説。エンジェルハウリングは読んで理解するのに時間かかってるもんなぁ・・・今作はどうだろ?

レディーガンナーと宝石泥棒(茅田砂胡:角川スニーカー)
 で、何気に、こちらも挿画が草河遊也センセイだったりする。ついでに言えば、森岡浩之センセイの月と星の戦記も挿画は草河遊也センセイだったりして、俺が好きで集めているシリーズ物の小説の内、3つが同じ人の挿画ってのも凄いな。

 茅田砂胡センセイは「デルフィニア戦記」で有名だけど、俺がこの人の小説買うきっかけは「スカーレット・ウイザード」シリーズですな。何気に茅田センセイのスカッとするアクション系の話は好きなのですよ、ええ

16.March.2003

diary:球春
Written by 菓子屋

 毎年、初観戦は神宮球場のオープン戦が常であったのに、今年は見ようと思っていた土曜日の神宮が出勤日にあたってしまい(雨降って中止になったけど)、1日ズラした千葉マリンスタジアムでのロッテvsヤクルトが今年初観戦になったとさ。

 オープン戦だから、試合結果はどーでも良いわけで。今年の戦力とかどれくらいやれそうかの目処をつけるのが本題。

 まぁ、俺はロッテファンなのでヤクルトの人達の仕上がりぶりはどーでも良くて、ロッテ勢に目が行く訳だ。

 目立った所は、西武からトレードで来た垣内とオープン戦当初はボロボロだったメイがここ数試合ほどの好調を維持していた点か。投手陣もヤクルト打線を相手に安定したピッチングを見せてくれたので、概ね満足した。

 試合の方が順調だったせいもあるが、試合以外の面も今日は目が行った。

 例えば、ヤクルトとロッテのセンターの二人。今日はヤクルトが真中で、ロッテが波留だったのだけど、子供達が練習用のボールを良く外野席でねだるのだが、波留は無視して真中はボールを投げ入れてくれた。見知らぬよっぱらいが子供達に「波留はひでーヤツだな」と子供に声をかけていたが、子供達の答えは「波留はアッチ側にはボール投げてくれる」と言う返答。

 即ち、ロッテ応援団が陣取るライトスタンドには波留が、ヤクルト応援団が多くいるレフトスタンドには真中がボールを投げ入れていた訳で、そーいうメリハリみたいなもんもあるんだねぇ、と感心してしまった。

 後、ラミレスがやっぱりレフトスタンドにボールを投げ入れようとしたら、山なりになってフェンスにぶつかってしまい笑われていたという光景もあった。

 やっぱ、野球はテレビで見るより直接見た方が楽しいや。
15.March.2003

diary:技術屋として
Written by 菓子屋

 相方とのメールのやりとりがかなり活発になり、相変わらず色気のない話題を楽しんでいる。

 今年から、お互いに野球観戦しにいく試合の方向性が変わりそうなので、直接顔を会わせる機会が減るかもしれん事への反動なのかねぇ・・・

 不思議なのはネットで知り合った訳でもない(てーか、事業所が違うとは言え同じ会社の社員だっつー)のに、何故か滅多に顔を合わせずにメールで会話が繰り広げられる事だな。これも世相と言うヤツか?

 まぁ、そんな事を思いつつ今日も土曜出勤して、仕事してる合間に相方とのプライベートなメールが何通かやり取りされていたりする。

 別にそのせいって訳でもないだろうが、プログラマーとしてややスランプ気味になっているかもしれない。

 ここんところ、仕様の確認やら、デザインの設計やら、それ絡みのシステム設計とか交渉とかしていたせいで、ほとんどシステムエンジニアに近い仕事をしていた。ようやく落ち着いて、いざコーディングにかかると自分の得意分野の一つでもあるJAVA-Swingとかで煮詰まりだしていたりする。

 俺の設計力が低いと言っちまえばそれまでだが、技術屋として得意な分野で煮詰まってしまうのは沽券に関わる・・・仮にもそれで飯食ってるわけだし

 うーん・・・お疲れ気味?

 で、気分転換にゲーム進捗なぞ。何気にネット接続時間を大幅に減らしてるのでゲーム時間が増えているかと思いきや・・・

・「ままにょにょ」
 異空窟レベルは35。1週間で1歩しか進んでねぇYO!(ノ□`)

 や、懸案の追加MAP2−3はレベル150部隊で突破したんだけど、何気にさか特2に比重が偏り始めているのが原因。

・「さかつく特大号2」
 そんな訳で、こっちはノーリセットってのもあるけど進む進む。現在、3年目の5月中旬。

 1年目:Jカップ・天皇杯は1回戦負けだったが、J2は序盤に入団させた野呂兄弟の三と四及びDMFの桜井が後半になって戦力になり中盤が手厚くなったおかげで後半に怒涛のラッシュ。4位に滑り込む。

 2年目:先の三人に更に、野呂の五とアルガンチューワが加わり、J1と互角の戦力が整う。だが、J2はシーズン途中に21連勝したのに終盤間際に上位陣に5連敗して最後の最後までもつれにもつれてしまった。残り3試合の時点で、レッズ・アビスパ・パープルサンガ・アルディージャとウチ(パレンティーア)の5チームにJ1昇格のメが残っていたあたりが大激戦であった事を物語る。

 ここから、アビスパとパープルサンガとの直接対決に勝ったウチがJ2優勝。最終戦アビスパに勝ったレッズが2位でこの2チームが結局抜け出た。

 Jカップはベスト4。天皇杯は準優勝。・・・マイナーズをさっさと加入させる事ができればリセットなしでも案外勝てるもんだと、改めてマイナーズの恐ろしさを実感したのでした。

 3年目:J1昇格と言う事で特殊EDIT選手は俺フィーの高杉和也を作成。OMFのはずなのにスタート直後DMFだった。ただ、良く考えるとFWに人がいないのでFW作るべきだったかもしれんが・・・。Jカップは初戦アビスパ・2回戦アルディージャと去年J2でしのぎを削った連中に危なげなく連勝。3回戦の相手はヴェルディになる模様。J1の方は、いきなりヴェルディに0−3、ジュビロに0−2で負けて、J1は敷居が高いか?と弱気になりかけたが、監督とシステムを変えてマイナーズの一人セルバンテスとDF補強にヴェルディの廣長を加入させた途端に連勝開始。現在、8連勝中で2位につけている。
11.March.2003

diary:日本代表FWな人々
Written by 菓子屋

 つい先日、城の事をネタにしたけど、今年に入ってからのサッカーネタは新旧含めた日本代表FW達のネタが多い事に気づく。

 例えば、2月頃にヴィッセル神戸が神戸市長に挨拶に行った時に、市長がカズに向かって「そろそろ名声に見合った活躍をお願いしますよ」と言って、カズの顔を引きつらせた話とか・・・

 ハンブルガーSVの監督が、今まで高原を戦争が起こりかねないってんでアメリカ遠征に出し渋っていたのに、結局バイエルン戦以外に点が取れない上にエースFWが復帰したせいか、突然態度を軟化させて、日本代表のエースとしての地位を固めて来い云々みたいな事言い出したとか(これって、どー考えてもねぇ・・・)。

 3Aカップで、柳沢が負傷してJリーグ開幕への出場はほぼ絶望だったりとか・・・

 ゲンクに行った鈴木は未だに点が取れなくて、クビになりそうだとか

 マリノスに移籍した久保は仇名が「ドラゴン」で松本大洋のマンガ「ピンポン」の「ドラゴン」とそっくりだとか(確かに似てる)・・・しかも、ナビスコ杯で怪我して開幕微妙

 相方と元名古屋のストイコビッチの話をしていた時に、小倉の談話を調べてみたりとか(←これは私事か)

 ふと、キャプ翼の高橋センセイが「翼を描いたら日本代表に良質なMFが沢山でてきたって言われたので、今度はFWを主役にしたマンガを描いてみます」と言っていたのを思い出した。

 その結果、少年チャンピォンだかどっかの雑誌で何か連載しているらしいが、全然話題に聞かない

 尤も、翼が連載当初の様にFWのままだったら日本代表に素晴らしいFWが出たかと問われると、ちと疑問ではあるが・・・

 粋の良い日本代表FWは出てこないものだろうか・・・
9.March.2003

diary:ありゃ
Written by 菓子屋

 久々に温泉でまったりとして帰宅。

 しかし、温泉でまったりしてきたはずなのに何気に体が疲れ気味だったりする・・・うーむ

 今週、馬券買いに行かなかったんだけど、そんな時に限って予想だけは当たってる・・・実際、WINSで予想通りに買えるかどうかはともかく。

 そんなせいで、今夜はややネガティブになってたりするわけだが、プリエスタ公式サイトがURL変更してリニューアルしたらしいのだが、こっちそんな話聞いてなかったりする

 案の定、あんぱん屋はリンクされていない。

 こっちから公認遊技場にしてくれって言うのもアレだし。どーも、潮時らしい。

 そんな訳で、旧URLのサイトが残っている内は看板残すけど、そっちのスペースが削除されたら公認遊技場の看板外さんとね

 思えば、プリエスタ内務主任時代に公式サイト用の暇つぶしコンテンツとして立ち上げてから早2年以上。その間、じりじりとPLサイト化しつつあったが、これを機会に思い切りPL色を強めたコンテンツ増やしていこうかと思いつつ・・・・・・・・・・・・・そんな時間あればねー

 そんな感じで、久しぶりにゲーム進捗なんぞ・・・えーと、前回の進捗は2月7日か

・「太閤立志伝4」
 伊達・島津で小大名のカードゲットした後は、1590年以降シナリオで徳川プレイ。ここでイベントで石田三成カードゲトした後、石田三成でやって関が原を勝つ(爆)こーしないと、安国寺の坊主のカードをゲットできないらしい。

 そして、安国寺カードゲットしたら家康の時にゲトしていた真田信之でプレイして5分で真田幸村カードゲト。すぐに幸村でプレイして真田十勇士カードゲトしたり大阪夏の陣で家康を殺したりして遊ぶ(爆)

 この時点で、残りカード6枚程度だけど、ここでよーやく飽きてCDを棚の奥にしまいますた。次回はいつになるかねぇ?

・「ままにょにょ」
 で、この頃から「ままにょにょ」をスタートさせる。期待通りに、おもしれー。

 ただ、何気に進行は遅くて、異空窟レベルは34。何でこんな所でまったりしてるかとゆーと、アリスの公式サイトでDLできる追加MAPの2−3面でてこずってるから、ここで一生懸命レベルアップに励んでいたりする。異空窟レベル34なのに、レベル150のキャラが5人・・・しかも、これでも2−3面を突破できるか不安なんで、もうちょいレベルアップに励む・・・遠いねぇ・・・

・「さかつく特大号2」
 ここんとこのアリスの低価格路線ゲームでよく見られる自動セーブ。何かアレと異様に相性悪いのか、セーブのタイミングでよくPCがフリーズする。PC再起動の時間が勿体無いんで、最近は裏で「さかつく特大号2」を1からやり直しでプレイしなおしていたりする。今回はリセットしないでプレイしてみようかと・・・案の定、序盤はかなり苦しいけど、これも又面白いかも
7.March.2003

diary:孤高のストライカー
Written by 菓子屋

 サンケイスポーツと夕刊フジは親会社が全く同じフジサンケイグル−プである訳だけど、その2紙で同じ人物の事の記事で全く違った事が書かれているのを見かけた。

 まぁ、正当派スポーツ新聞と、夕刊系スポーツ新聞とではゴシップ度(?)も断然違うってのは確かだけどさ

 件の記事はサッカーの記事なんでサッカーに興味ある人なら知ってるかも?今期から横浜FCに入団した城が横浜Fマリノスとの練習試合で活躍したって記事。

 城彰二。27歳。俺とほぼ同世代の人物で元日本代表のエースFWまで張った男。

 横浜Fマリノスを首になって、一からやり直しとJ2の弱小チームに入団して練習試合で古巣を見返して「今年のマリノスは優勝できないんじゃない?」と啖呵を切る。(´▽`)カコイイ!

 てな、感じがサンスポ。

 そして、夕刊フジではオチがつく。

 啖呵を切ったはいーが、城は調子に乗って今のチーム批判を展開「ウチは弱いからFWの俺が守備までしなきゃいけない。外人もロクなのいないし・・・まぁ、チームが弱いのはしょーがないんだけどね」

 94年のフランスW杯でラモスに名指しで「闘争心が足りない」と批判されたのが、ケチのつき始め。昨年、レンタル移籍していた神戸に「俺には帰るチームがある」と、神戸からクビにされる前に三行半をつきつけたはいーが、「帰るチーム」からは戦力外通告をつきつけられてしまった。

 試合後、そんな城に対してチームメートは誰も声をかけずに足早に立ち去っていく。27歳の孤高のストライカーは未だにサッカーは一人ではできないスポーツだという事に気づいていないのでした。

 こんな感じの記事が夕刊フジ。

 実はFマリノス時代から、城の事嫌いではあるんだが・・・何か切ない気分になったのでした。今日はそんな日。

 【本日の購入物】ちゅーか、もう買ってから2日経ったけど・・・

スレイヤーズ「ミッション・ポシブル」(すぺしゃる20:神坂一:富士見ファンタジア文庫)

 まいどお馴染みのドラマガ連載分のスレイヤーズ。ただ、今回の初出一覧が2001年5月〜12月号だから、掲載から丸一年かけて日の目を見たわけで・・・神坂一も昔に比べてやや筆が遅くなってるかもなぁ・・・・・・・・・・まぁ、T中芳樹とか、H浦功とかよりかはマシかもしれんが(爆)
4.March.2003

diary:KOCなネット活動
Written by 菓子屋

 意識してる訳でもないんだが、どーもここ2年ほどネット上での活動がどんどんKOC関係に偏っている。すまぬ、一部の人々。Qくらいでしか会話しなくなってしまって(爆)

 流石にMSNメッセ(KOC関係者と鴎関係者の一部を登録)は危険すぎて全然起動しないようになったが、一時はほぼ毎日起動させていたし、チャットにしてもここ2年でKOC関係以外のチャットってほとんど顔出さなくなってる。一昨年辺りなんて、職場からKOC関連チャットに入室するようなダメ野郎だったし

 昨日、もうするまいと思っていたのにバージョンアップの誘惑に負けて、就業中、メンテ明け直後の15時きっかりにKOCにログインしてバージョンアップ機能を利用するなど、ダメ社会人っぽい行動に走る。

 まぁ、ゲーム的には15時ログインして大正解だった(早い時間にログインしたおかげで、バージョンアップ機能が有利に使えた)んだが・・・

 何か堅すぎるかもしれんが、職場からのネット接続は仕事用の資料探索とニュースチェックくらいにとどめておかないといかんと、最近とみに思っていたり。社会人として後輩に示しつかん。いや、マジで。歳取ればわかると思うよ、きっと。

 そんなこんなで、夜プライベートに行くチャットもプリエスタ公式チャットばっか。何か気づいたら、立ち寄ってる感じだねぇ・・・腰が重くなったのか、他のどっかに行くの面倒になったか・・・まぁ、鴎系のチャットはちと偏りすぎて怖いってのもあるか(禁句)・・・しかし、競馬関係月1くらいでしか行かなくなったよ?これ、どー言うこと?

 KOCて不思議なゲームだねぇ・・・

菓子屋のいる風景は、管理人の独断と偏見で作成されていますのでご了承下さい。

菓子屋のいる風景トップに戻る

あんぱん屋トップに戻る